Track 3

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 こんにちは、お兄さん。  呼び出してくれて、ありがとうございます。  今日も、一緒にえっちなことしましょうね。  では、先に料金いいですか? ……はい。毎度ありがとうございます。スムーズなやり取り、嫌いじゃないですよ。  それから……確か、今日はリクエストがありましたね。 “あらかじめ、水をいっぱい飲んできておいて欲しい”……とのことでしたけど、まあ、大体わかりますよ。  ロリコンさんらしく、アリスがおしっこしてるところを見たいんでしょう?  やっぱり。  変態さんですね、お兄さん。  でも、大丈夫ですよ。そういうえっちなことも、しっかり受け付けてます。  で……おしっこ、ここでしちゃっていいんですか? どうします?  ああ、お兄さん、準備がいいですね。この洗面器におしっこすればいいんですね? はい、大丈夫ですよ。お持ち帰りはOKです。あとで何かに使うなり、お好きにどうぞ。  それから……ああ、お兄さん、服を脱ぎ始めましたね。アリスがおしっこしてるところをオカズにして、おちんぽシコシコするんですか?  別に構いませんけど……分かってるとは思いますけど、おしっこって、そんなに五分も十分も出せるものじゃないですよ?  おちんぽシコシコして、ミルクをぴゅっぴゅする時間なんて、到底ないと思いますけど……  ……頑張るんですか? 何とも頼もしいロリコンさんですね。おちんぽオナニー、頑張ってください。  おちんぽ、もう勃起してますね。アリスのおしっこ、そんなに楽しみでしたか?  では……お兄さんのために、アリスも結構我慢してきてるので……そろそろ、おしっこ、しますね。  よいしょ、っと……もちろん、お兄さんのために、スカートの下にパンツは履いてませんよ……。  洗面器の前に、屈んで……お兄さんからよく見えるように、スカートはたくし上げておいたほうがいいですよね……。  ん……お兄さん、おちんぽ、シコシコし始めました……。最初から、すごい勢いですね……。  では、アリスも……  おしっこ、します……  ん……  ぁ……出ます、よ……  ん……は、ぁ……あ、はぁあああああ…………  ん、ぁ……はぁ、あ……  はぁ、あ……  見られながら……する、おしっこは……不思議、ですね……  ん……ぁ……  はぁ……ん……ぁ……  でも……なんだか、いい気分、です……  はぁ……ん……ぁ、はぁ……ぁ……  ん……ぁ、はぁ……  ぁ……。ん、はぁ……  はぁ……。  ふぅ……。  ……お兄さんのために、結構我慢してきましたから……なかなか、いっぱい出ましたね。  洗面器の中に、おしっこがいっぱい溜まってます。  お兄さん。アリスのおしっこ、満足してもらえましたか?  あ……お兄さんのおちんぽから、ミルク、出てますね……。地面に、ぽたぽたって、白いおしっこが垂れてきてます。ひょっとして、あの短い時間で、おちんぽイッたんですか?  すごいですね……。そんなに勢いよく、おちんぽシコシコしたんですか? それとも、アリスのおしっこ姿に、いっぱい興奮したんですか?  両方、ですか。  すごいロリコンさんですね。お兄さんは。軽く尊敬してしまいます。いえ、皮肉じゃないですよ。  なんにせよ、アリスのおしっこで、気持ちよくなってくれたのなら、嬉しいです。  では、今日はこれでおしまいですか? わかりました。  ちなみに、そのおしっこ、どうするんですか? ご自由にしていただいて構いませんけど……。  保存して、たまに思い出してオナニーするんですか?  なるほど。まあ、性癖は人それぞれですからね。  オカズが増えてよかったですね、お兄さん。