淫語アイドル活動発覚! 奈々歌どきどき大ピンチ?
……こら、遅いぞ副委員長。
きのうはわたしに仕事押しつけたんだから、きょうはしっかり働いてよ。
はい。そこの書類全部に捺印お願いね。押し終わったら、生徒会室に返してきて。
……はい? 淫語アイドル……ナナ? な……なにそれ? アイドル? 淫語?
ちょっと副委員長、なに出し抜けに変なこと言ってるのよ。も~。
えっ? ナナって子のサイトに掲載されてた黒板の画像が……この部屋の黒板と同じですって?
あのね。黒板なんて、似たようなのがいくらでも出回ってるでしょ?
黒板と名前が似てるからって、その淫語アイドル……とかいうのとわたしが同一人物だなんて、発想が突飛過ぎない?
……その画像をプリントアウトしてきた? やだ、そんなもの見せられても困るわよ。
わっ……。なにこの黒板、いやらしい言葉でいっぱい……。いきなりこんなもの見せるなんてセクハラよ、副委員長!
えっ? 赤い丸で囲んだところを……よく見ろ……ですって?
あっ……! これ、きのう副委員長が黒板に書いてたメッセージ!
わたし、これを消さずに淫語の板書を………………あっ!?
えっと、いまのは、その! ええと……えとえと……あうぅ……。
ふう……。バレちゃったら……しかたないわね。
そう。卑猥なボイスをネットで公開している淫語アイドルのナナは、久瀬奈々歌ことわたし。
学園で嫌われ者の堅物風紀委員長が、一日に何十通もファンレターを貰う、アニメ声淫語アイドルなの。
……驚いた?
耐えられなかったのよ……。風紀委員長という損な役回りに。
みんなが選挙で選んだ風紀委員長なのに、みんなわたしの注意を聞く気ゼロだし……。
そればかりか、口うるさいだの、可愛げがないだのって、嫌われちゃうし……。
おまけに放課後には、こうして山のような雑用が待ってる。報われないわ。あまりにも。
だから……ボイス活動を始めたの。
ガミガミ口うるさいって言われ続けた反動から、わたしの声を欲してくれる人たちを求めたのよ。
このこと……副委員長には知られたくなかったわ。
ほかのみんなには知られても……きみにだけは、知られたくなかった。
だけどどうしてきみが……ナナのサイトを知ってたの?
……えっ? じゃあ副委員長ってば……ナナの淫語ボイス、いつも聞いてたの?
うそっ、ファンレターも毎回くれてたの!? どんな内容の!?
ええと……。じゃああの、「ナナさんの声は、好きな人の声に似てます」ってファンレターくれてたのが……きみだったの!?
それって、つまり……。わたしの声に似てると思って、ナナの声を聞いてたわけで……。きみは、わたしのことを……。
ちょ、ちょっと待って。このタイミングで告白だなんてズルイわ。それ以上言わないで。
だってわたし、弱み握られてるじゃない。要求されたら、応じるしかないじゃない。それって卑怯よ。少し時間ちょうだい。
やめて、手を握らないで。離して……。
弱みを握られてるのは……お互い様? いったいどういうこと?
……あ、そうよね。きみもわたしに、恥ずかしいファンレターをたくさん送ってきてるのよね。
いま繋いでいるこの手で……毎晩自分を慰めていたのよね。わたしの声を聞きながら……。
……そうね。お互い様よね。わたしたち、同じ淫語愛好家なのよね。クスッ……くすくすくすっ。
じゃあ、思いきって言っちゃう。
わたしもきみが好き。ずっと前からきみが好き。
こんな口うるさい堅物風紀委員長を、いつもそばで支えてくれてたきみが好き。
わたしの声で……何度も何度も気持ちよくなってくれてたきみが……好き。大好き……。
ンッ……!? んちゅっ……んんっ……ンッ……。
んはぁ……ンチュッ……ンッ……ンッ……。ううん……むちゅっ……ちゅばっ……んはぁ……。
んもぉ……。いきなり抱きついてきて、乙女のファーストキスを奪うだなんて……停学処分ものだゾ?
……うん、そう。わたし、まだキスもしたことなかったの。当然、キス以上の行為もまだ。
淫語アイドルなんてやってるのに……おかしいよね。
だから……男性の体のこと、これからたくさん教えて。クスッ。
今度は……わたしからキスさせて。
ううん、唇じゃなくて……オ・チ・ン・ポ・に。
わたしの声で勃起&射精してくれてたオチンポくんにも、お礼がしたいの。
うん、そのまま立ってて。わたしがしゃがんでするから。
ジッパー……下ろすよ。
あっ……わあ……へぇ……。結構、可愛いんだ。生で見るオチンポくんって。
先っぽ、皮……かぶってるね。皮の隙間から、亀頭がちょっと覗いてる。
こういうの、仮性包茎……って言うんだよね。
勃起は……してるのかな? してないのかな? 硬くなってるみたいだけど……上を向いてないね。
……そう。こういう状態を、半勃ちって言うんだ。それは初めて聞く言葉だな。
ね、半勃ちオチンポ、ちょっとさわらせて。
ん……結構……柔らかいね。ぷにぷにしてて、ほかほかあったかくて、握り締めてると気持ちいいナ。
あっ……。掌の中で、少しずつ硬くなってる……。むくむく膨らんで、ぐいぐい上を向いてる……。
わたしの掌で……感じてくれてるんだ……。うれしい……。
本格的な勃起に合わせて……皮も剥けてきたね。先っぽが、半分くらい出てきてる……。
ここに……キス……するね……。
……って、ダメ。緊張しまくりでキスできない。ドキドキで心臓が口から飛び出しそう……。
……ねぇ。淫語……口にしてもいい? 淫語を発してると、大胆になれるはずだから……。
もちろん作り声じゃなくて、奈々歌の地声で話すから……いいでしょ? うん、ありがとう。いくよ……。
クスッ……。しわしわの余り皮から飛び出した、どピンク亀頭ちゃん、表面がつるつるテカテカでとっても可愛い……。
先っぽにある縦に長い穴……これが尿道口ね。この狭い狭い穴を押し広げながら、とろっとろぷりっぷりの濃厚ザーメンが、勢いよく飛び出すのね……。
あら、尿道口がひくひく閉じたり開いたりしてる……。なあに? ひょっとして、キスのおねだりしてるの?
もう……。こんな堅物風紀委員長の唇が欲しいだなんて、きみもパパに似て物好きなんだね。
いいよ。してあげる。フェラチオ初体験の処女唇なんだから、丁寧に味わうんだゾ。
チュッ……。んちゅっ……チュッ……ちゅばっ……チュッ、チュッ、チュッ……。
クスクスッ……。キスするたびに、ぴくぴく震えてる……可愛い。
熱くて、ぷにぷにで、つるつるの亀頭に唇つけるの……とっても気持ちいい……。
んちゅっ、ちゅばっ、んちゅちゅっ、チュッ、チュッ、んちゅううううううううぅ…………ちゅばっ!
次は……ディープキスしよっか。舌と唾液をぐちゅぐちゅ絡ませる、とってもエロエロなキスを。
え? オチンポに口はあっても舌はないから、舌を絡ませるのは無理ですって?
なに言ってるのよ。頭を半分隠してる、この長いながーい皮があるでしょ? これを舌に見たてて、絡ませあいましょ。ね?
唾液だって……出せるでしょ? カウパーって名前のやらしいよだれ、ションベン穴から出るんでしょ? ちゃーんと知ってるんだゾ。
さ、オチンポくん。ぐちゅぐちゅれろれろのエロキスしよっ。しよっ。
あむっ……。
んむふぅ……んむっ……ンチュッ……んあふっ……んむふぅ……。んれろぉ……んふれろぉ……あむぅ……んちゅるるぅ……。
オチンポの皮って……結構伸びるんだね……。亀頭と皮の間に……舌……入っちゃう……。んちゅっ……んれろっ……んちゅばっ……ンッ……ンンッ……。
次は……皮を唇に挟んで……めいいっぱい伸ばしてみるね……。あむっ……んっ……んー……んんー……んー……………………。
わぁ……すごい……。びろんびろーんって……皮が伸びた……。
んむぅ……こうやって……皮……引っ張りまくって……仮性人から真性人に……レベルアップさせちゃおっかな~。クスクスッ……。
はむっ……あむっ……んむぅ……んむむぅ……。
あっ……。おしっこホールから……ねばねばの唾液が出てきたよ……。これが先走り汁なんだ……。
透明で……粘っこくて……糸引いてて……よだれそっくりだね。味は……ちょっぴりしょっぱくて……苦いかな。体液だもんね……。
だけどその苦味が……いかにも男の味って感じがして好き……。わたしの唾液とブレンドさせながら……飲むね。
んちゅっ……ずずっ……んちゅるずずずっ……んずずずっ! んちゅばっ……ちゅばふっ……んずじゅるぱっ……じゅぱっ……ずぱっ……。
んふふ……美味しい……。ふにゃふにゃ余り皮の深い皺に染み込んだカウパーを、やらしい音を立てながらチューチュー吸い出すと……いっそう美味しい……。
ちゅるずぱっ……んずずっ……ずずっ……んむぅ……。ンッ……んずずっ……んちゅうううぅ……ちゅぱっ!
ふぅ……。美味しいオチンポ涎を飲ませてくれたお礼に……皮……剥いてあげるね……。
亀頭と皮の間に……カウパーローションを舌先で押し込みながら……皮を甘噛みしながら……ずり下ろしちゃう……。
んっ……んあむぅ……むぅ……うむぅ……。んっ、んっ、んっ、んあむぅ……んれろぉ……あむれろぉ……あむふぅ……。
クスッ……出た出た。ふやけて真っ赤になった亀頭ちゃんが、きっちりカリ首まで出た……。
仕上げに……カリ首まで咥え込んで……亀頭を覆ってるきみとわたしの混合液を……ねぶりつくしてあげる……。
あむっ……ンッ……んちゅううぅ……んぢゅうう……んぢゅるるるぅ……んんっ……んぢゅるるるるるるるるぅ………………んぱっ!
んふぅ……ンフフッ。とってもすてきなキスだったゾ。クスッ。
次はね。亀頭を咥えたままで、オチンポコールしてあげる。
わたしの淫語ボイスでドピュドピュしてくれてたオチンポくんに、外気にふれる前の新鮮な淫語を、お口の中で浴びせてあげる。
わたしのお口の中は……きみだけのシークレットライブ会場だゾ。あったかい吐息に包まれながら、オチンポコールに打ち震えてね。
はむっ……んむぅ……んんっ……いくよ……。
お……おひんぽ……ンチュッ……おふぃんぽ……おひんぽ……ンッ……おちんふぉ……おふぃんふぉ……。
おふぃんぽ……おふぃ……んぽ……んはふっ……おふぉんふぉ……おふぃんふぉ……ンッ……んんっ……おひぃんぽぉ……。
んふぅ……んはふぅ……ふぅ……ふぅ……。
オチンポコール奈々歌バージョン、楽しんでもらえたかナ?
男の子と手を繋いだこともない生真面目風紀委員長のお口の中、とってもきれいで居心地良かったでしょ? クスッ。
……あ、パパが上から呼んでるから、ちょっと失礼するね。
……なあに?
えっ? ここからは、耳元で淫語を囁いてほしいの?
ウフフッ。さすが淫語愛好家。オチンポちゅぱちゅぱされるより、耳に淫語ぶちこまれるほうが好きなんだ。
いいよ、してあげる。童貞カウパーがたっぷりついたツヤツヤの処女唇で、きみの耳をたっぷり犯してあげる。
その前に……。ねえ、わたしの処女唇、見て……。
上唇と下唇の間に、童貞くさいカウパーの糸が何本も伸びてて、とってもやらしいでしょ?
この糸の隙間から、チュパチュパノイズ交じりの淫語が飛び出すから、耳マンコをくぱぁ……って開いて、聞いててね……。
堅物風紀委員長のガチガチなオチンポコールを外耳道に挿入してぇ……チュパチュパノイズで鼓膜を小突いてあげる……。
そして……。愛情たっぷりのあったか吐息を、きみの鼓室にたっぷり中出ししてア・ゲ・ル……。
さあ、わたしのカウパーまみれ唇に、耳を寄せて……。
オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……。
ウフフッ、オチンポコールで耳の穴をガシガシほじくりかえされるの、とっても気持ちいいでしょ?
嘘ついてもダメよ。あなたの未使用ペニス、わたしがオチンポって言うたびに、ビクビクって童貞カウパー漏らしてるもの。
きょうからきみは、この風紀委員長・奈々歌様の耳穴奴隷だゾ。いい?
……よし、いい返事。
さ、きみのオシッコ穴から溢れてる、チュパチュパノイズ用リップクリームを唇に塗り直して……っと。耳マン責め、再開よ。
オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……オチンポ……。
あらあら、自分の手でシコシコし始めちゃって……。イきたくなっちゃったの?
……そう、そろそろ射精しちゃうんだ。だったら、イくまでわたしにシコらせて。
親指と人差し指を繋げて作ったこの指マンコで、童貞亀頭をシコシコくりくりしてあげる。
オチンポの先っぽを指マンコにくぐらせてぇ……。カウパーを塗り延ばしながら、指マンコをスライドさせてぇ……。
カリ首まで擦ったら、そこで手首をくりくり回して、オチンポの先っぽまで指マンコを戻す……。
これを繰り返しながら、耳を犯してあげる。
オチンポ……シコシコ……亀頭……くりくり……。オチンポ……シコシコ……亀頭……くりくり……。
えっ、もうイく? うん、いいよイって。どぴゅどぴゅ射精して。
それに合わせてわたしも、きみの耳の中に、愛情吐息たっぷり放つから……。
オチンポ……シコシコ……亀頭……くりくり……。
んはぁ……好き……好きぃ……。きみが大好きぃ……。
年上で……可愛げの欠片もない……堅物風紀委員長なのに……。カッコよくて……ちょっぴり可愛いきみのことが……大好きなのぉ……。
ね、早くイって! わたしの淫らな声で感じて! わたしの愛の告白を聞きながら射精して! 好きよ! 好き! 好き!
う、うん! わたしも、きみと一緒に出すよ! 愛情たっぷりの粘っこい熱々吐息を、耳の穴からきみの中へたっぷり放つよ!
ンッ……はあんっ……んんっ……! イって……イってええええっ!
んふううううううううううううううぅ……!
んはぁ……はぁ……はぁ……はふぅ……んくはあぁ……んはああぁ……。
ザー汁……たくさん……出たね……。あはぁ……ふはぁ……んはあぁ……はふぅ……。
3メートルくらい……飛んでるかな……。エロ動画で見た射精と……飛距離が全然違う……。はあっ……んはぁ……はぁ……。
わたしの手コキ……そんなによかった……? 風紀委員長の耳穴責めに……興奮しちゃった……?
それとも……わたしたちが相思相愛だから……あんなに飛んだの……かな?
……って、なに柄にもないこと言ってんだろ。あはっ……あははっ……。
あれだけ卑猥な言葉連発してたのに、相思相愛って言葉で照れまくっちゃうなんて、ほんとバカみたい……。クスクスッ……。
……ね。帰り……わたしの家に寄って。
続き……しよ。最後まで……しよ。あなたのオチンポとわたしのオマンコ……合体させよ。ね。チュッ!