Track 4

風紀委員長なのに浮気!? 奈々歌のどきどき取り調べ

……はい。その部屋に入って。ほら、早く。 では、この風紀委員室で取り調べといきましょうか。 父兄でもないのにうちの学園祭にやってきて、写真撮りまくってた不法侵入おにいさん。 その手に持ってるデジカメには、いったいどんな画像が詰まってるんでしょうねぇ? 言い訳しても無駄。だってあなたが持ってる父兄の招待状、偽物なんだもの。 証拠? ええ、それを見せるために、風紀委員室まで来てもらったの。 その招待状の右隅に、風紀委員の捺印があるでしょ? そしてこれが、その印を押したハンコ。 ハンコの印面、よーく見てちょうだい。 ……そう。このハンコには、穴を空ける突起がついてるの。 わたしたち風紀委員が捺印した書類には、漏れなく小さな穴が空いてるって寸法。 ところがあなたが持ってる招待状には穴がない。カラーコピーか、パソコンで作ったものかは知らないけれど……偽造品ってわけ。 さ、納得してもらえたところで、デジカメをチェックさせてもらいましょ。 もっとも、写真の被写体に関わらず、不法侵入の罪で警察に引き渡すんだけれど……ね。 ちょ……ちょっと、土下座なんかやめて。そんなまねされても、見逃せないわよ。あなたの行為は犯罪なんだから。 ……やだ。あなた、もしかして泣いてるの? そりゃあ……警察を呼べば事件扱いになるし、それが元で会社をクビになるかもしれないけれど……それって自業自得でしょ? やっぱり見逃すわけには……って、ちょっと! そんなに床に額擦りつけたら、すりむいちゃうわよ! やめなさいってば! (な、なに……? この人の情けない土下座姿見てたら……なんだかドキドキしてきちゃった……。 確かにこのおにいさん、ちょっとイケメンだけど……。でも、盗撮犯よ? この胸の高鳴りは……いったいなんなの?) ……わ、わかったわ。わかったわよ。 十分反省してるみたいだし……許してあげないでもないわ。だから土下座はやめて。 そんな情けない姿、親が見たら泣くわよ。ほら立って。立つの! 立ちなさいってば! (あ……。わたしいま、悪い人を懲らしめてる。そして諭してる。こんなこと……風紀委員長になってから初めてだわ。 だから高揚してるんだわ。学園の風紀のために働いてる喜びがあるんだわ! 捺印みたいな地味な雑用が、犯罪抑止に結びついた達成感があるんだわ! だけど……まだまだ怒り足りないわ。だって、いままでどれだけ注意しても、無視されてばかりだったもの。 その鬱積が……この情けないおにいさんを相手に、一気に噴き出してる……。わたし……この犯罪者をもっともっと罰したい! 風紀委員長だもの!) ふう……。そうねぇ。わたしも事件沙汰にして、あなたの人生を狂わせるのは本意じゃないわ。 だけど、このまま見逃すのも、風紀委員としての使命感が許さないの。 さて、どうしようかしら……。 ……ね。ひとまずそのデジカメ、確認させて。不法侵入の動機を知っておきたいわ。 それじゃ、あなたが撮影した画像をチェック……っと。 ふーん……。案の定、うちの女生徒の写真ばかりね。それもローアングル多数。 あなた、こんな写真を撮って、いったいどうする気だったの? ネットでばらまく……なんて考えの持ち主だったら、同情の余地なく110番よね。 ……そう、個人で楽しむつもりだったんだ。 それってつまり、自慰……オナニーに用いるって意味よね。クスクスッ。 あら? あなたいま、わたしのオナニーって言葉に反応して、体をピクンと震わせたわね。 ひょっとして……女学生の口からオナニーなんて言葉が出てきたことに、興奮してるの? さすが盗撮魔。興奮の沸点が低いのね。クスクスッ。 (やだっ! 自慰って言葉を使った途端、意図しない言葉が次々出てきちゃった! 悪人を問い詰めて高揚してる奈々歌に、淫語で高揚するナナのキャラが被ってきてるんだわ!) ねえ……。可愛い女の子のローアングル写真と、可愛げのない堅物風紀委員長の口から出る淫語、あなたどっちが興奮する? これ、あなたの変態性を計る質問よ。回答によっては警察に突き出すから、よーく考えて答えて。ウフフッ。 ……そう。わたしの声のほうがいいのね。見所あるじゃない。 そうよ。淫語アイドルなんてのがいる時代だもの。 盗撮みたいな犯罪に手を染めるより、淫語ボイス聞きながらしこしこしてるほうがよっぽど健全だわ。 だけど、いまの回答が本心か否か、簡単なテストをさせてもらうわ。黒板の前に来て。 ……はい、チョーク持って。 「陰嚢」って、漢字で書いてみて。ええ、男の人が持ってる袋のことよ。 この程度の漢字、淫語フリークなら書けて当然よねぇ。 きちんと書けたら、甘い淫語ボイスによるご褒美タイム。クスッ。 間違えたら……しかるべき罰を受けてもらうわ。さ、書いてみて。 ふんふん……陰の字は正解ね。まあ、日常でよく使う漢字だものね。 そして嚢の字は……って、はあ? 脳みその脳? ちょっとやだ……あっきれた! 脳みその脳って、あんまりじゃない? 嚢っていう字は……こう! 訓読みは「ふくろ」! カンガルーのおなかのふくろを育児嚢って言うでしょ? あなた本当に社会人なの!? ……フン。淫語フリークを装ってわたしのご機嫌取って、罪を逃れようとしたわけね。危ない危ない。 間違えたからには、しかるべき罰を受けてもらうわ。 ……さ、ズボンを脱いで。あなたの陰嚢を、わたしに見せて。 はい? 110番通報? しないわよ。 わたしは「しかるべき罰」とは言ったけれど、通報するなんて一言も言ってないわ。 陰嚢の嚢を、脳みその脳だと思い込んでるおバカさんだもの。 きっとあなたの脳みそは、キンタマ袋の中に入ってるんでしょうね。で、頭の中にはせーしがいっぱい。ウフフフッ……。 それの確認が、あなたへの罰よ。ほら、早くズボン脱いで! もちろん、下着もよ! さもないと……本当に通報するわよ! (ああ……。どうしてわたし、こんなことしちゃってるの? 服脱げって……わたしのほうこそ変態じゃない! でも……止まらないの。風紀委員長の使命感と、淫語責めの快感が……ひとつになっちゃってるの! ゾクゾクが止まらないの! 年上の異性を怒鳴り散らすのも、とっても楽しい! 副委員長には悪いけれど……彼を淫語責めしてるときよりドキドキしちゃうっ! ……って、ああっ! この人……勃ってる! すごくおっきい! 彼のより一回りおっきいわ! しかもズル剥け……ごくっ) あ……あらやだ。あなた、勃起してるじゃない。さすがオチンポの下に脳を持ってるだけあって、盛ってるわね。 その変態脳がどんなものか、ちょっとさわらせてもらえるかしら? クスッ……。なんだ、普通のタマタマじゃない。こりこりしてて、ころころ動いて、なんの変哲もないタマタマ。 変わってるところと言えば……。タマじゃなくて、ガチガチに固まってる竿のほうよね。 わたしの「オナニー」とか「キンタマ袋」って言葉に興奮しちゃったの? そうなの。あなた、ボキャブラリーが貧困なだけで、一応淫語フリークだったのね。疑って悪かったわ。 お詫びに、この45度勃起オチンポ、優しく握ってあげる。にぎにぎ……にぎにぎ……。 (やだ……太いっ! 明らかに彼のより太いわ。握った感触が、まったくの別物……。 それに……長いわ。彼のは根元から握ったとき、親指が亀頭に届くのに……。おにいさんのは全然届かない! オチンポってこんなに個人差あるんだ! ……って、なに興奮してるのよわたし! これって完全に浮気じゃない! モラルの番人たる風紀委員長が、浮気だなんてもってのほかよ。やめなさい奈々歌っ! でも……手が肉棒から離れない……。 握った掌を押し返してくるような圧倒的太さ……鉄のような硬さ……指に型が残っちゃうほどの血管の隆起……どれもすてき。いつまでも握っていたい……。 ううん。それどころか……手が勝手に……勝手に上下に動いちゃう! 付け根とカリの間を……掌が往復しちゃうっ! はぁ……なんて立派なカリの傘……。こんなカリ高チンポを入れられたら、膣の中で引っ掛かって、二度と抜けないんじゃないかしら……。 そもそもこのデカチン……わたしのオマンコに入るのかしら……。試しに、ちょっと入れてみたいナ……。 ああ……でもそんなことしちゃダメ! わたしには彼がいるもの! これ以上の浮気行為はダメッ! 手コキ以上のプレーはダメッ!) さすさす……さすさす……。しこしこ……しこしこ……。 ウフフッ。女学生の掌、なめらかでとっても気持ちいいでしょ? それとも……いつもの自分の利き手のほうが、いい? そう、わたしの掌がいいの。この浮気者。利き手に謝りなさい。クスクスッ。 あらあら。軽くさすってるだけなのに、もう我慢汁を漏らしちゃってる。さすが盗撮魔の変態オチンポね……ウフッ。 ねえ……。変態カウパーの味、試してみてもいい? いいわよね、クスッ。 チュッ……んちゅっ……ちゅぱっ……ずずっ……ずずずっ……んずちゅるるぅ……。 ……ふう、苦くて……しょっぱい。だけど……なかなか悪くない味。わたし好みよ、クスッ。 次は……亀頭を丸ごと味わわせて。んっ……はむっ……んむむっ……あむくぅ……んん……。 (おにいさんのカウパー……彼のより味が濃いわ……。口がすぼんじゃうくらいに渋くて苦くて……いかにもな男の味がする……。 亀頭の大きさもすごい……。口の中いっぱいいっぱいで……舌を動かすスペースすらないわ……。顔を軽く上下させただけで、喉の奥まで来ちゃう……。 それに……口を大きく開けっ放しだから……涎が止まらない……) はむっ……むちゅぅ……ンッ……ううん……ちゅぱっ……ンチュッ……んっ、んっ……。 んあむぅ……うううん……んれろっ……れろっ……んはふぅ……。むちゅう……ちゅう……。 ……ンッ!? んんんっ!? やだっ……だしちゃだめ……んぐっ……ンッ、んんーっ! ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……んむぅ……んむぐぅ……! ん……。ちょっ……ちょっとぉ……。なに勝手にだしてんのよぉ……もぉ……。 わたし……飲まないわよ……。盗撮魔のDNA入りザーメンなんて……ぜったい飲まないからね……。 口うつしで……ぜんぶあなたに返すわよ……。 ほら……くちあけて……ほら。くちあけないと、警察よぶわよぉ……。 ンッ……んぷっ……んぷぷっ……んじゅるっ……んぷぷっ……んじゅるっ! ほら……飲みなさい……。自分のだから……汚くないでしょ……ほら……飲んで……飲んでっ! んじゅぷっ……んぷぷっ……ぷっ……じゅぷぷぷっ! ……ふう。 ウフフッ。どうだった、自分のザーメンの味は? 美味しかった? ……なわけないわよね。キモ盗撮魔の溜めすぎ濃ゆ濃ゆスペルマなんて、どぶの汚水以下の汚濁っぷりだものね。クスクスッ。 その臭くて苦い犯罪者味ザー汁が、品行方正な風紀委員長のお口の中に、まだまだたくさん残ってるの。 見て、わたしの口の中。キモ盗撮魔の薄汚い汚濁汁が、たくさん縦に糸引いてるでしょ? はーーーっ! ふーーーっ! クスクスッ。ザー臭プンップンの吐息、とってもキツイでしょ? それ、あなたのにおいよ? だから、わたしの口の中にあるにおいの元を、あなたがきれいに舐め取るのよ。 歯茎の裏側から奥歯の先まで舌突っ込んで、遺伝子オタマジャクシを一匹残らず回収するの。ほら早く。 チュッ……んんっ……んはぁ……はあっ……はふぅ……。もっと……もっと舌……伸ばして……。 顔を横に倒して……大きく開けた口同士を……ふか~くくっつけるのよ……。はふっ……んぷっ……んはふぅ……んん……。 んちゅっ……んはふっ……んちゅちゅっ……んじゅる……。そう……歯を一本一本丁寧に舐めて……んんんん……んはぁん……んちゅうぅ……。 はぁ……はぁ……はふううぅ……。 ンフフッ、なかなかの舌使いね。童貞のくせに。 なぜ童貞だとわかったかって? わかるに決まってるでしょ! 彼女持ちが盗撮するわけないじゃない! それにさ。あなたのこのナチュラルピンクの亀頭、いかにもな未使用カラーじゃないの。 あまりにも鮮やかなピンク色だから、「ピンク」ってラベルを張って、クレヨン箱に入れておきたいくらいよ。 クスクススッ……アハハハハッ! ……あら? あなた、再勃起してるわね。 ふ~ん、そう。そうなんだ。さっき飲んだ自分のザーメンが、体の中を通過して、そこに戻っちゃったんだ。 いっそのことセルフフェラと口内射精繰り返して、体内でザーメンを循環させたらどう? 弾切れなしで連続発射できるわよ。アハハハッ! だけれどそーやって、あなたが童貞ザーメンを溜め込んでる限りは……。きっとまた、盗撮を繰り返すわね。 そうね。あまり気は進まないけれど、わたしがオマンコで搾り取ってあげる。あなたの童貞ザーメン。たっぷりと。一滴残らず。 もし、わたしがツンデレなキャラだったら、 「な、なによっ! あなたのためにしてあげるんじゃないんだからねっ! あなたに盗撮される女学生のためだからねっ!」 なーんて可愛く言っちゃうかもしれないけれど、あいにくとわたしはツンオンリーの堅物風紀委員長なの。 デレ要素一切なしで童貞ザー汁搾り取ってあげるから、覚悟しなさいっ! さあほらっ! わたしがこうやって黒板に手をついて、お尻を突き出しておくから……後ろから来るの! ツンツン風紀委員長の生真面目オマンコで、犯罪オチンポを更生させてあげるから……来なさいっ! ほら早くっ! 早く早くっ! (……って、なにセックスせがんでるのよ!? なにが生真面目オマンコよ。これじゃ浮気オマンコじゃないっ! やめるのよ奈々歌、早くやめるの! でも……でも、もう我慢できないのっ! ナチュラルピンクのぶっといズル剥け童貞オチンポ、奥まで欲しいのっ! 年上イケメンおにいさんの未使用オチンポ、筆下ろしさせてあげたいの! 浮気の背徳感でバクバク震える胸を、もっともっとドキドキさせたいのっ! んっ……は、入ってきた! 名前も知らない盗撮おにいさんの、鏃みたいなカリ高亀頭が……軽薄浮気マンコに入ってきた! 彼のより一回り大きい……新品大人チンポが……入ってきたのぉ!) ンッ……はぐっ……ううっ……入って……くるぅ……。童貞チンポ……後ろからズリズリ……入って……来るぅ……。 うそぉ……まだ入ってくるぅ……。も、もう子宮の入り口届いちゃってるのに……まだ入ってくるぅ……。あなたのオチンポ……どこまであるのぉ……? ひぐっ! それ以上はダメッ! オマンコ裂けちゃう! 子宮まで貫通しちゃうっ! あなたのチンポでかすぎっ! ストップ! デカチンストップ! んはぁっ! はあっ……はふぅ……ダメ……それ以上入れちゃダメ……。女の子を……壊しちゃうゾ……。 オマンコの一番奥のお肉を丁寧に味わいながら、ゆっくり腰を動かさなきゃダメよ……。ほら、やってみて……。 はうっ……ンッ……んぎぃ……はきゅうぅ……はうううぅ……。 そう……その調子……。その距離感、そのテンポで、オマンコくにゅくにゅしてぇ……。 優しい動きのカリ太オチンポで、膣内のエロ肉こねくり回してぇ……。んはぁ……大きぃ……。ピンクデカチン……大きい……。 マン肉ほじくる感触が強烈すぎて……オチンポの形が……手に取るようにわかっちゃうぅ……。 脳裏に断面図浮かんじゃうよぉ……んはぁ……はふぅ……んくっ……んああっ! あっ、あっ……デカチンポいいっ! デカマラいいっ! 初使用のカリ太ピンク巨根いいっ……いいよおっ! んはあぁっ……はああぁん……。 ……えっ、わたしの名前? 奈々歌よ……久瀬奈々歌。漢字で書くと……こう。 やだっ……こらっ! 名前呼びながら腰振らないでっ! ラブラブエッチしてるわけじゃないんだからね、もうっ! んああぁ……はふぅ……。やだ……わたし……黒板に書いた自分の名前見ながら……エッチしてるぅ……。 親から貰った大切な名前を直視しながら……後ろから巨大オチンポ貰いまくってる……。やだぁ……はしたないよぉ……。 ね、ねえ……あなたの名前も……教えて……。名前知らなきゃ……あとで通報もできやしないもの……。だから……教えて……。 へ、へえ……結構いい響きの名前じゃない。あなたの名前を……わたしの名前の隣に書いて……っと。ついでに相合傘も……クスッ。 ああん、もぉ……。結局ツンデレモードになっちゃったぁ……。だってあなたのデカマラ、気持ちよすぎるんだもん……。 だから……して! もっとしてして! 発情中の犬みたいに、後ろから腰ぶつけまくって! 奈々歌の名前連呼しながら高速ピストンしてっ! わたし上着脱いじゃうから……おっぱい揉んで! 奈々歌の87センチバスト、後ろからぐにゅぐにゅ掴みまくって! お願いっ! はううううううっ! いいっ……いいよおっ! 年上イケメンのビッグチンポ最高だよぉ! はうっ……んぐぅ……はふぅ……ふああっ! 彼のより……いいっ、いいっ! 彼のはこんなに奥まで来ないものっ! 彼のはこんなに膣穴広げてくれないものっ! いいのぉ! すごくいいのぉ! そ、そうなの……。わたし……彼氏いるの……。でも……あなたのデカチンに、夢中になっちゃったの……。 だから……もっともっと突いて! 浮気マンコ突きまくって! バル液大量噴出してるビッチマンコの中で、カウパー漏らしまくってぇ! ヤリマン風紀委員長の背中にべったり張りついて、エロ胸揉みまくって! 乳房鷲掴みにして……浮気の証拠の爪あと刻んで! それから……肩と背中にキスマークつけまくって! 奈々歌は俺の所有物だって主張しながら、キスマーク捺印しまくってぇ! 服の下にあなたのキスマークたくさんつけて彼とったら……すごく興奮すると思うからぁ……。だからキスマークつけてぇっ! はあああんっ! 風紀委員長なのに浮気セックスしちゃうのって……最高に燃えるよぉっ! はあっ……はあっ……奈々歌……どうしようもなくスケベで……淫乱な……浮気雌豚になっちゃった……。 黒板の名前に、浮気雌豚って書き足さなきゃ……。浮気雌豚奈々歌……っと。やだっ、自分で自分を罵倒するの、最高にゾクゾクしちゃうっ! 浮気雌豚奈々歌、浮気雌豚奈々歌、浮気雌豚奈々歌……。やあんっ! これ連呼してるだけでイっちゃいそうだよぉ! ね……ねえ、あなたも言って! 浮気雌豚奈々歌って罵って! 罵倒しながら激しく犯して! 雌豚を後ろから犯しまくって! はっ……はううっ! イっちゃう……イっちゃう! 浮気雌豚奈々歌、もうイっちゃう! ね、ねえ……あなたもイって! 出してっ! 浮気雌豚奈々歌の中に、たっぷりザー汁放って! キモ盗撮魔の精子と浮気雌豚の卵子、とっても相性いいと思うから……受精させちゃって! 妊娠させてっ! 孕ませてっ! 奈々歌と出来ちゃった婚しよっ! 浮気雌豚奈々歌は、あなたのぶっといオチンポのお嫁さんになりたいのっ! だから奈々歌を彼から寝取って! 彼より先に種付けしてっ! 早く……早く遺伝子汁を奈々歌にちょうだいっ! ちょうだいっ! ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……はあああああぁあんっ! 浮気雌豚奈々歌イくううううううっ! 子宮にデカチン遺伝子来てるううううぅうっ! くはあっ……はあっ……はふうっ……んくはあぁ……。 んぎゅはぁ……はきゅう……んぐぅ……んぐはぁ……。 こらぁ……まだオチンポ……カチカチじゃない……。わたしのオマンコに……こーんなにたくさんドピュドピュしてるのにぃ……。 勃たなくなるまで……釈放しないんだからね、クスッ。 さあ、オチンポ抜かずに続けて……。わたしの記憶から、彼の顔と名前が消えちゃうくらいに……あなたの存在を刷り込んで……。 浮気のどきどき感……もっと味わいたいから……ね。 お・ね・が・い。チュッ! ウフフフフッ!