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友達のママ

 あらまーくんいらっしゃい。どうしたの? え? ミキと遊ぶ約束してたの? ん~あのね、ミキは今親戚のおうちに遊びに行っているのよ~。もうミキったら……。ごめんなさいねまーくん。後でミキにはちゃんと言っておくから……。  あ……帰るの? ん……ああちょっと待ってまーくん。せっかくだから……あがっていかない? ね……いいでしょ? おいしいケーキもあるのよ……。んふ……おばさん一人で食べようと思ってたんだけど……それじゃ寂しいから……。それとも……おばさんと二人でケーキ食べるのなんて……嫌? ふふっ♪ え? 食べたい? そう……よかった♪  ほら入って入って♪ ミキが約束すっぽかした代わりに……たっぷりおばさんがおもてなしして……あげるわ♪ うふふっ♪  ん~んん~♪ あっそこのソファに座って待っててね……。おばさんちょっと準備してくるから……。……ん、お待たせぇ……待ったまーくん? はい大粒いちごのショートケーキ♪ それに今紅茶もいれるわね? まーくんは砂糖いくつ入れるのかな? ……ん? え? ああ! おばさん……まーくんが来たからおめかししてきたの……。  だって……せっかくまーくんが来たんだもの……♪ ふふっ、お化粧もして……んぅ……きゃっ……♪ もうまーくんったらどこ見てるの? え……? 目のやり場に困るって? どうして? おばさんのぉ……どこ……見て……困るの? ねぇ……ふふっ♪ 何も困らないでしょ?  ほらケーキ食べていいのよ? これとっても美味しいんだから。今紅茶入れるわね……。まーくんのためにたっぷり甘くしてあげるわ♪ 甘くて……とろける……飲むと……♪ ふふふ♪ ……はい紅茶をどうぞ♪ まだ熱いからちゃんとフーフーしてから飲むのよまーくん♪  あっ……どうせだからママが冷まして……あらっ? ご、ごめんなさい私ったら……ママだなんて言っちゃって……。こんな不細工なママじゃまーくんに失礼だよね……。ごめんなさいまーくん……。んぅ……あのねまーくん? おばさん……本当は男の子が欲しかったの……。だからミキが生まれた時もがっかりしちゃってぇ……。  ううん、女の子も可愛いけど……男の子はもっと……ね。ん~まーくんみたいな可愛い子がうちにいたらぁ……どんなにいいかなぁ……♪ ふふ……♪ ……あらごめんなさい。おばさん変なこと言っちゃったね……。今のは気にしないでねまーくん♪  ……ん? え? おばさんのこと美人だって言ってくれるの? もぅ……まーくんったらお世辞が上手なのね。どこでそんなこと覚えてくるのかしら?  ふふふっ♪ ……えっ、おばさんのこと……ママって呼んでくれるの? いいのよ、別にそんなことしなくても……。まーくんのその気持ちだけで十分なんだからね……。  あっほら……紅茶もっと飲むでしょう? ほらついであげるわ……んしょ……ん……あっ、きゃっ、ああん! いたた……ごめんなさいまーくん……ちょっと手が滑って……きゃぁ、たいへん、まーくんのズボンが紅茶で……。ああほら熱くて火傷しちゃうでしょ……今拭くからね……あん駄目……こんなに。脱いでまーくん、このままじゃ大変だから……早く冷やさないと……ほらほら……ああごめんね、ごめんね……。  ……ふぅ……大したことがなくてよかったわね。本当に私のせいで……。……ああ、おばさん……また失敗しちゃったぁ……。 せっかくまーくんが来てくれたのに……ああ……。ん……まーくんもうおばさんのこと嫌いになっちゃったでしょ? んぅ……ああ……はぁ……。  ……あら? まーくん……私をなぐさめてくれるの? ありがとう♪ おばさん……まーくんのおかげで元気出てきたわ、うふふっ♪ ……きゃっ? ごめんなさいまーくん……まだ……下脱いだままだったのね……。おばさん気が回らなくて……。どうしようか……。  あっ、そうだ。ミキのお洋服をまーくんに……そうね、きっとそれがいいわ。……ああいいのよ……ミキの服なんて……今はまーくんが一番大事よ♪ ほらこっち来て? まーくんに似合う服を選んであげるわ、うふふ♪  これがいいかしら~それともこれ? これも捨てがたいわね……う~~ん……。ん……よしこれに決めた! ほらこれ着てみてまーくん……。ミキのお下がりだけど可愛いまーくんにはきっと似合うわよ。 ほら着て? 今すぐ着てぇ? ほらほらほら……ん……ああ……可愛い♪  とっても可愛いわよまーくん♪ こっちの鏡の前に立ってみるとよくわかるわよ……。あん……ほらすごいでしょ? これがまーくんよ? 似合うでしょ? ああ……やっぱり男の子の女装はいいわぁ……♪ 可愛い……あん……キスしたくなっちゃう……んむ……ん~~ちゅっ♪  きゃ~~っ♪ 私、まーくんのほっぺにチュゥしちゃったぁ……。ほら見て? 真っ赤なルージュの口紅のぉ……キスマーク……ほっぺに……ついちゃったね……♪ あはぁ♪ ん……ねぇ……はぁ……このまま食べていい? まーくんを……。お口でちゅぱちゅぱして……そのまま……エッチなこと……オマンコ……オマンコしてもいい?  ん~ねぇどうなの? え? おばさん怖い? 何言ってるのまーくん? まーくんの方から誘って来たんでしょ? おばさんが可愛い男の子好きなの知ってて……素肌さらして……色目使って……誘惑して……。ねぇそうなんでしょ? ミキと仲良くなったのも……おばさんの体を狙って……。もうなんてスケベな子なのかしら……。おしおき……しないとねっ、うふふっ♪  ん~あっ、何逃げようとしているの? 駄目~おっぱい……むにゅ~♪ うふふっ♪ まーくん? もうまーくんはおばさんから逃げられないのよ? 見て? お顔のキスマーク♪ 実はこの口紅には魔法がかけられているのよ? 悪い男の子を……まーくんみたいな子を、動けなくして……力を奪って……ふふっ♪   ほら見なさぁい? お顔にキスマークがぁ……二つ目……ちゅ~~っ♪ 三つ目……ちゅ……ちゅぷ~~~~っ♪ ああん……首筋にも……ちゅっ、ちゅぷちゅ……んん……ぁ。ほら~~~むにゅ~むにゅう♪ 体の力抜きなさいまーくん♪ もうこんなにキスされたら骨抜きでしょ? あら? まだ動く元気があるの? じゃあもっとキスしてあげなくちゃね……。ほら……口紅塗り塗りしてキスの雨を降らせてあげる♪  ん……んむ~~ん……んっ……んちゅぱっ、んちゅ……んん……ほらお口……んん……んぶ、んぶ、んちゅぅ……♪ 舌……出して? そう……ん……んじゅぷっ、んちゅ、ん~~~~ん……あん……ふふっ♪ 魔法がたくさん体に染みこんで動けないでしょ? くすくす……♪  うふふ……お顔にいっぱいキスマーク……♪ これは魔法の口紅なのよまーくん♪ それもとっても強力な口紅。これでいっぱいキスされたら悪い子は力がなくなっちゃうの♪ ほら……手のひらにも……ちゅっ♪ 腕……ちゅっ♪ 足首……ちゅ~っ♪ 膝小僧、ふともも……ちゅっ、ちゅっ♪ 乳首も……ちゅ~~~っ♪ おへそにも……ちゅぅ……。  あ~らあら、全身にキスマークい~~っぱい♪ どうまーくん? 怖い? 恐ろしい? それとも……気持ちいい? あはっ、泣きそうになってどうしたのぉ? そうやってまたおばさんを誘ってるのね……本当に悪魔の子だわ……全く……。おばさんがぁ……ううん、違う違う。ママがぁ……まーくんのママが教育し直してあげなくちゃ……♪   そうよ、今から私はまーくんのママよ? 魔法を使ってまーくんをいい子にしてあげる♪ ああ……楽しみだわぁ……うっふふふ……。ほら……ママって呼んでみなさい? マ~マって呼んで……ねぇ? 呼んでくれないのぉ……? ふーん抵抗するんだぁ……ふーん……ふぅん……。まーくんがその気ならママだって……んぅ。  まーくん? 鏡見てぇ? 大きな鏡? 目をつぶっちゃ駄目。ママの命令……ママの言うことは聞きなさい? んもう……聞き分けのない子ね……ん……ちゅ♪ まぶたに……キス♪ これでまーくんのおめめはママのものよ? こっちも……ちゅっ♪ ほら目が開く♪ 目がぱっちり開いちゃう……見なさい……ほら……自分のあさましい姿を!  あは……あははっ♪ もう……ん~ママは男の子を生んだはずだったのに……どうして女の子の服を着ているのかしら? んふ~しかも……勝手にママの口紅持ち出して……お化粧しようとして……。こんなに口紅減らして……一体何を考えているの? ん? え~何を言っているのかわからないわ~。ママ聞こえな~い♪  そんなにママを困らせたいのね? いけない子……。うふ、うふふ……いいわよ……そんなにお化粧したいならさせてあげるわ……。ほらぁ……口紅……ん……。ん~~っ、ぬり……ぬり……。あ~~ら可愛くなったじゃない♪ さすがママの子ね~。お外で連れて歩きたいわ~ちゅっ♪  ん……ほら自分の姿を見てみなさい? 赤いわねぇ……全身真っ赤よ? あら……これは……ママの子供だったかしら……? はて……ん……ママちょっと頭がぼーっとするぅ……ん……。あ……まーくぅん……ママにキスして? ママにも魔法の口付け……して? ん……んん……ん……んんん……んちゅ……ん……。  あぁ……そうだったわね……ありがとう、ママちょっと落ち着いたわ……。ふふっ、それじゃ続きしましょうか? もうこんな可愛い服着て~可愛い可愛い可愛い~♪ ……それなのに……オチンチンがぁ……うふっ♪ オチンチン……オチンチン……♪ ん……かたぁい……すごく……♪  このオチンチンもぉ……ママのものにしてあげる♪ ん……皮かむりオチンチン……今ママのお口でむいてあげるね……。あむ……んむ……んちゅ……んぅ……んぅんんっ、んむ~~っ♪ ほ~~らムケチンチンの出来上がり♪ あん……垢がいっぱいたまってるわぁ……れろ……れろ……あん……おいひ……んんっ……んちゅぬちゅれれるじゅぶぶぶ~~♪  はぁ……これで綺麗になったわね……ふふ♪ 綺麗なピンクの亀さん……、ここもママの魔法をかけてあげる~♪ 口紅塗り塗りして……ちゅ~~~~~~っ♪ ちゅ~~ちゅ~~ちゅちゅちゅっ♪ あはぁ、ほら真っ赤になってやらしい……。ねぇ……まーくんはオナニーしてるの? ん? ええ? 知らないの?  ふぅ~~んじゃあママが教えてあげるわね。うふっ♪ オチンチンを……手でしこしこ……しこ……しこしこしこ……。ふふ~ちゃんと鏡も見てね? 自分の姿……キスマークいっぱいで……女装して……オチンチン固くして……。ほら興奮するでしょ? やらしいことしてるのわかる? ほら~もっと感じちゃいなさい? しこしこしこしこ……♪  ああ……もうまーくんったら……ママ我慢できない……。今日は特別にママのお口でイカせてあげるわ……。ほら……たっぷり口紅がのってるでしょ? これで……んぅ……亀さんにすりこませて……ふふっ♪ ママのフェラで魔法がいっぱいしみこむのよ? いくわよ? ほ~らっ。  んぶ、んぶぶぶぶう、んんん~~ああ~~美味しい~まーくんのオチンチン最高~んん~~~♪ ほらぁ……んちゅんちゅんちゅちゅちゅ~~っ♪ いつでも出していいのよ? ママの口紅フェラでいっちゃいなさい……。童貞オチンチンにぃ……この快感を植えつけてぇ……ん~~~~んぶぶ、んむむ、あむふぅ……ちゅっちゅ……あ……む……んぅんんん……んっ……ん……んんん~~~♪  んん? んん~~ぁ……ああ……ん……はぁ……はぁ……。ほら……まーくんの童貞ザーメン……ドロドロの……ママのお口にぃ……♪ どぉ? よかったでしょ? ふふっ、もうまーくんはママのものよ、ちゅ~~っ♪ れろぉ……ん♪ ママの口紅魔法にかかって……ママのいいなり♪ このままもっとキスしておかしくしてあげようかしら? あははぁん♪  んぅ……どうしようかな……ママもちょっと気持ちよくしてもらおうかな……。ママのオマンコ……舐めてもらおうかなぁ……。ねぇ……まーくんのお口に口紅塗ってぇ……ママのオマンコ舐めて? ママにも魔法をかけて二人でおかしくならない? ほら……ぬ~~りぬりぬり♪ 舐めてぇ……ん~~~♪  あ~んそうよぉ……んぅ……ああん……いいわぉ……もっと舌を突き入れてぇ……。ああ……まーくんに魔法をかけられちゃう……どんどんエッチになる魔法~♪ ん~ああもっともっとぉ……ほらママのふとももでぎゅ~~~♪ あはぁん、いっぱいキスして~オマンコに~ふとももにもぉ……おへそにもぉ……♪   まーくんとママは口紅の魔力でエッチなことしか考えられなくなっちゃうの~。二人で……二人で……どこまでも堕ちていっちゃうの~。まーくんごめんなさいね……ママのせいでぇ……。ああっ、そんなに吸い付いたらママぁ……ああん、んんっ、んん~~~ああっ、まーくん……駄目……ママおかしくなっちゃう……キスされて……ああん、ああ~~~~っ!  ……はぁん、はぁ、はぁ…………ふぅ。あ~よかったわよまーくん……ちゅっ♪ ふふ……ずいぶんまーくんにつき合わせちゃったね……。おばさんのわがままで……。本当にごめんなさい……。それじゃ、そろそろ終わりにしよっか? お風呂場で洗いっこしよ? ね? ちゅっ♪ 魔法をかけられた体を綺麗にしなくちゃね♪

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