Track 5

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おまけ (足コキ初期案)

まずは 服 を脱いでベッドに座るんだ…… あぁ、お前は動けないんだったな……仕方無い……私が脱がせてやろう…… クスクス、威勢はいいのにちんぽは小さくてかわいいな……それに皮かむり…… ん?  どうした?  ちんぽ見られるの恥ずかしいのか?   そうだよな、こんな情けないちんぽ、見られるの恥ずかしいよな…… でも大丈夫だ、私は好きだぞ。おまえのちんぽ……かわいいじゃないか……クスクス。 すぐに気持ちよくしてやるからな…… ほ~ら、お前の舐めたがっていた足だぞ……だが、まだ舐めるな…… まずは足の匂いを嗅げ ご主人様になる者の匂いだ、しっかり覚えておかないとなぁ…… どうだ? 私の足の匂いは……ブーツでムレムレになってるだろう……クスクス。 ちょっと匂い嗅いだだけでもう息が荒くなって…… そんなに足の匂いが好きなのか? この 変 態め、クスクス。 そんなに好きなら、嗅ぎやすいように顔に押し付けてやろう…… ほら、そのまま深呼吸してみろ……吸って……吐いて……吸って……吐いて…… クスクス、いいぞ、その調子だ……吸って……吐いて……吸って……吐いて…… どんどん息が荒くなっているな……そんなに私の足のが気に入ったのか? クスクス。 ほぅら、もっと嗅いでご主人様の足の臭いをしっかり覚えるんだ…… ほら、ほらほらっ、お前のような 変 態にとってはたまらん匂いだろう?  嬉 しくてさっきらかちんぽもビクビクしてるもんあぁ……クスクス。 違う? 何が違うんだ? お前は足の匂いで興奮する 変 態だろう?  その証拠に……ほーら、お前のちんぽ………さっきより硬くなってるぞ、クスクス。 足の臭いを嗅がされて興奮してしまったんだろ?  上 辺をとりつくろった所で誤魔化しきれないぞ…… 本当は 嬉 しくて 嬉 しくてしょうがないくせに……クスクス。 ほう、まだ否定するのか?  では、お前の体にしっかり教えてやろう……お前が 変 態のマゾだと言うことを…… ほら、命令だ、私の足を舐めて綺麗にしろ お前の為にわざわざ脱いでやったんだ……しっかり舐めるんだぞ…… まずは足に口づけをするんだ……恋人にキスするように優しく、愛おしそうに…… ふふっ、そうだ。よくできたな……えらいぞ…… 次は指いっぽんいっぽん丁寧にしゃぶるんだ……指の股もしっかり綺麗にするんだぞ…… ん……ん……そうだ……いいぞ……いい子だ……随分 素 直になってきたじゃないか クスクス、ご褒美にお前のだーい好きな足でマゾちんぽ踏んでやろう…… ちゃんと命令に従っていれば気持ちよくしてやるからな…… いくぞ……ほーら、私の綺麗な足がお前のちんぽを……ぐぐって…… ほら、ほらっ……クスクス……んっ……んっ…… どうだ? うれしいだろ? ちんぽ踏んでもらえて…… クスクス、お前のマゾちんぽ、もっと踏んでくれと言わんばかりに私の足をグイグイ押し返して 来るぞ……体は 素 直だな、かわいい奴め……このまま踏みつけながら足を 上 下 に動かして刺激し てやろう…… ほら、スリスリ……スリスリ……ズリズリ……ズリズリ…… どうだ? 足を舐めながら、ちんぽを足でもてあそばれる気分は……最高だろ……クスクス。 ちんぽこんなに固くして……最初の威勢はどうした? ふふっ ん? あぁ、そうだったな……私の言う事を聞かないと殺されてしまうもんな?  お前は仕方なく足の臭いを嗅いで、仕方なく足を舐めて、仕方なくちんぽ踏まれてるんだよな… …左耳へ クスクス。 でも、何でだろうなぁ……お前のちんぽ、先っぽから涎をだらだら垂らして喜んでいるみたいだ ぞ?  こんなに我慢汁垂らして必至に足をしゃぶってるのいるに……仕方なく、なのか?  クスクス、違うだろう?  本当は気持ちよくて仕方ないんだろ?  見 下 (みおろ) されて、足をしゃぶりながらマゾちんぽ踏まれるの気持ちいい…… いくら否定しようがお前はどうしようもなく 変 態でマゾなんだ…… 命令されて虐められるのが 嬉 しくて 嬉 しくて仕方無い、女の人に負かされて屈 服 したい…… お前はそういう人種なんだ…… ほぅら……今もなじられて、我慢汁ドロドロ溢れてきたぞ…… 我慢汁のせいでマゾちんぽ踏まれる度に。いやらしー音、出てるぞ…… ヌチヌチ、ヌチュヌチューって……いやらしいなぁ……えっちだな……クスクス。 さっきから足が動かす度に、あっ、あっ、って……女みたな声出てるぞ…… 男なのにそんな情けない声出して良いのか? クスクス。 今の情けない姿をお仲間が見たらどう思うだろうな…… 敵の足に負けてよがってる姿を見た仲間はお前を軽蔑するだろうなぁ…… 見捨てられるかもしれないぞ……クスクス 私はお前がどんなに情けなくてもお前の事を見捨てたりしないぞ……ずっとずーっとかわいがっ てやるぞ……虐めてなじって命令してやる……クスクス ほら、お前のちぽは 嬉 しくてビクビク返事してるぞ……お前のちんぽは本当に 素 直だな…… なぁ、この我慢汁でヌルヌつになったマゾちんぽに私のツバを足したらどうなるだろうなぁ…… もーっとヌルヌルして気持ちいいと思うんだが……クスクス。 どうだ? ツバたらして欲しいか? たらして欲しいよなぁ…… もっとヌルヌルぐちょぐちょにして足でズリズリーって……気持ち良い、あ・し・コ・キ……ク スクス ツバを垂らして欲しかったらしっかり足を舐めるんだぞ……しっかり舐める事ができたらツバ垂 らしてやるからな…… んんっ、クスクス、いきなり激しく舐め回されてはくすぐったいだろう?  クスクス、そんなにツバ垂らして欲しいのか? いい子だ…… もうすっかり抵抗する気もなくなったようだな……気持よくなることで頭がいっぱい……かわい いぞ…… ほら、ツバを垂らしてやろうな……ぐちゅぐちゅ……んあぁーーー……ススス…… クスクス……ほーら、お前の我慢汁と私のツバが混ざりあって、さっきよりぐちゅぐちゅだ…… ヌルヌルして気持ちいいな……いやらしい音も大きくなって、ヌチヌチ、ヌチュヌチューって… …エッチだな……クスクス ほら、もっと気持ちよくなっていいんだぞ……ヌルヌルちんぽ踏まれてきもちいいな、 足ももっと舐めていいんだぞ……クスクス。 でも、このままだと、お前は敵の足に犯されて射精してしまうぞ? 情けなく敗北おもらし…… いいのか?  クスクス、本当はわかってるんだろ? 負けちゃダメだって……でも、もう気持ち良くなる事で 頭がいっぱい……もう何も考えられない……もっともっと気持ちよくなりたい……敗北おもらし したい…… クスクス、煽られて……興奮してしまったのか? 亀頭パンパンになってるぞ…… もう射精しそう?  ダメだぞ、勝手に射精するのは許さん……簡単に射精させて貰えると思ったら大間違いだ…… 射精したかったら、ちゃーんとおねだりしないとな……情なーく射精お・ね・だ・り…… 「僕は変態マゾです。アデーレ様射精させて下さい」 と言うんだ、そうすれば射精許可してやるぞ……クスクス。 どうだ? 迷う事などないだろ?  変 態と認めて射精おねだりするだけで気持ちよく射精させて もらえるんだ…… それに、敵に射精をおねだりするなんて屈辱的な事……お前がしないはずないよなぁ? クスク ス。 ほら、 変 態と認めて射精おねだりしてしまえ……そうすれば気持ちよーく、 ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅーってできるんだぞ……クスクス。 ん? もっと大きな声で言わないと聞こえないなぁ……クスクス、お前はなんだって?  クスクス、よく言えたな、いい子だ…… ほら、扱くスピード 上 げてやろう……足もしっかりしゃぶるんだ…… ほらほらほら…ヌチヌチ、ヌチュヌチュ……クスクス。 もう出るぞ、出るぞ…… いいか、お前は私の足に負けてイかされるんだ…… しかも、射精させて 下 さいと射精おねだりまでして、情けなく敗北おもらしさせてもらうんだ… …良く覚えておくんだぞ……ほら、命令だ、足を舐めながら情けなく敗北おもらしだすんだ…… ほら、イケ! イケイケイケ!  あーぁ、情けなく射精してしまったなぁ……しかも、こんなに…… 私の足に負けるのがそんなに気持ちよかったのか?  情けない顔……クスクス。 明日はもっとかわいがってやるからな……クスクス、クスクスクスクス……

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