Track 4

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刷込

【刷込】File name 04_imprinting さぁ、これから貴方の心の一番奥に、契1の言葉を刻み込みます。 この言葉は、貴方が私に絶対服従を誓った印。 この言葉を聴くと、貴方は私に逆らうことができません。 でも、それは貴方が望んだ事。貴方が望み願った事です。 良く聞きなさい。 契約の言葉は 『服従のトビラ』 貴方の心に刻まれた 『服従のトビラ』 という言葉は、消えることなく、永遠に残ります。 貴方の『服従のトビラ』を開けるカギ、それは私の声。 私が 『服従のトビラ』 と貴方に語りかけると、貴方はいつでも、どんな時でも、トビラを開け、この幸せな時間に戻ってくることができる。 魔法の言葉。 嬉しいね。 とても嬉しい。 貴方は今、とても幸せな気分です。 私の声に従っていれば、辛い事も、嫌な事もすべて忘れ、とても幸せな気持ちになれる。 考えることを止め、私にすべてを委ねていれば、貴方はとても幸せになれます。 そう、貴方は新しい自分になれたのです。 私に絶対の服従を誓った、奴隷という新しい自分に。 嬉しい。とても嬉しい。 嬉しくてたまらない状態です。 貴方は、私の奴隷。 私の言葉にすべてを委ね、支配される事に喜びを感じる奴隷です。 貴方は何も考えず、私の声に従っていればいい。 そうすれば、とても気持ちいい時間に浸っていられる。 貴方は、この幸せな時間がとても好き。 私に操られ、支配されている時間がとても好き。 私の奴隷として、服従する事がとても好き。 貴方は、次第に私の言葉なくしては、生きていけなくなります。 ずっと、この気持ちいい奴隷の時間を過ごしていたいと思うようになります。 大丈夫、貴方は何も考えなくていいの。 私にすべてを委ね、服従していれば、それで幸せ。 そうでしょう? 貴方は、私の催眠奴隷。 私は、貴方の心につけた『服従のトビラ』のカギを持つ、ご主人様。 これから貴方は、私の奴隷として、服従の喜びに浸りながら、 幸せな時間を過ごすことができます。 さぁ、また眠りなさい。 ほら、意識がどんどん落ちていく。 落ちる…。 落ちる…。 落ちる…。 今、貴方には私の声しか聞こえていません。 私の言葉は、すべて正しい。 私が貴方に命令する事は、すべて貴方の為になる事です。 私が貴方の為に、心から願う言葉。 貴方は、私の声が好き。発せられる言葉が好き。私からの命令が大好き。 私に命令される度に、嬉しくなってしまう。 そして、命令に従って行動すればするほど、幸せな気持ちになります。 服従が貴方の喜びになります。 さあ、これから言う言葉を繰り返して 『ご主人様の命令に絶対服従する奴隷になります』 ふふ、良くできました。 そう貴方は、私の奴隷。 私の言葉に支配され、思い通り操られる事が大好きな、催眠奴隷。 これから、貴方を私好みに調教していきます。 でも、それは貴方が望んだ事。 そうでしょう? だから、貴方は喜んでご主人様の調教を受けるようになります。 ご主人様に命令される度、喜ぶ催眠奴隷。 ご主人様の好きなように調教され、どんどん堕ちていく催眠奴隷。 ご主人様の命令が変態的であればあるほど、貴方は興奮し、気持ちよくなってしまう変態奴隷。 それが貴方。 嬉しい。 ご主人様の奴隷になれて嬉しい。 とても幸せな気分です。 これから言う言葉を繰り返しなさい 『どうかこの催眠奴隷を調教してください、ご主人様』 ふふ、可愛い。 良く言えたわね。 恥ずかしい? でも、その恥ずかしさが心地よくなってくる。 恥ずかしい事を言えば言う程、貴方の身体は火照り、心はこの上もないぐらい興奮していきます。 私は、貴方が恥ずかしい事を言って興奮する顔が好きよ。 ふふふ、もっといっぱい見せて。 貴方は、ご主人様が喜ぶ事を進んでやりたいと思います。 ご主人様に喜んで欲しい。 そう思うことは人として、奴隷として当たり前の事。 貴方は奴隷として、ご主人様の喜ぶことを率先してするようになります。 ご主人様を喜ばせたい! ご主人様の喜ぶ顔が見たい! それが貴方の一番の願いになります。 うふふ、嬉しい。 貴方がそう思ってくれて、すごく嬉しいわ。 だから、もっと従順な奴隷になりなさい。 心も身体もすべて私に委ね、完全に支配された奴隷になるの。 心と身体をご主人様にすべて委ねることで、貴方はとても幸せな気持ちになれます。 それは服従の快楽。 ご主人様に従うことで、貴方は快楽を得ることができるようになります。 ご主人様に服従することは、気持ちいい。 それは、性的な快楽。 ご主人様に命令されればされるほど、服従すればするほど、貴方の中の快楽は大きくなっていく。 貴方が気持ちよくなれば、ご主人様も喜んでくれる。 なんて素晴らしい事なんでしょう! 貴方はとても嬉しくなる。 貴方が快楽に身を委ねれば委ねるほど、気持ちよくなればなるほど、ご主人様が喜んでくれるのだから。 嬉しい。 ご主人様にもっと命令して欲しい、もっと躾けて欲しい、貴方はそう願うようになります。 ご主人様が望む催眠奴隷になりたい。 ご主人様に支配され、もっと気持ちいい時間に浸りたい。 貴方の願望は、心の中でどんどん大きくなる。 貴方は、無意識に心の中で呟くようになります。 『ご主人様の望む、催眠奴隷になりたい』 『ご主人様の望む事なら、どんな変態的なプレイでもしてみたい』 それは貴方の願望。強い願いです。 貴方の意識は、少しずつ…でも確実に…服従する喜びに目覚めていきます。 さぁ、心を開いて、すべてを受け入れましょう。 奴隷になりたい自分を、心の一番奥に迎え入れてあげましょう。 それはとても気持ちいい事。 ご主人様の奴隷になって、一生何も考えず、快楽に浸って生きていきたい。 身体の奥が痺れるような心地よい感覚が、少しずつ湧き上がってきます。 どんどん…。 どんどん…。 それは服従の快楽。 奴隷の快楽。 気持ちいい。 ご主人様に従うのが気持ちいい。 ご主人様に命令され、操られるのが気持ちいい。 私の言葉が、貴方の心を少しずつ侵食し始める。 私の声を聴いているだけで、気持ちよくなってしまう。 貴方は奴隷。私の催眠奴隷。 気持ちいい。 ご主人様に服従したいという気持ちが抑えきれなくなる。 これから数を5つ数えます。 私がゼロと言ったら、貴方は完全にご主人様の催眠奴隷に落とされてしまいます。 嬉しいねぇ。 もう何も悩む必要はありません。 私の声に浸り、快楽だけを貪る催眠奴隷になれるのだから。 5…。 4…。 3…。 2…。 1…。 ゼロ! 意識がすーっと浮き上がってきます。 意識がはっきりし始めても、貴方は私の催眠奴隷のまま。 ご主人様のどんな命令にでも喜んで服従してしまう、いやらしい催眠奴隷。 私の声を聴いているだけで、オナニーしているような、 いやらしい快感に包まれるえっちな催眠奴隷。 ほら、貴方の脳がどんどん痺れて、じんじんしてくる。 気持ちいい…。とても気持ちいい…。 声が脳に響いて、あま〜く蕩けるような快感が広がっていく。 あま〜い、あま〜い快感…。 貴方は、私の声だけで、気持ちよくなってしまう、えっちな催眠奴隷。 脳が痺れて感じちゃう。感じちゃうねぇ…。 貴方はもう何も考えられない。 私の声に従って、気持ちよくなっちゃうただのお人形。 貴方は私の声に脳を犯されて、イッてしまう、えっちなお人形。 私の声は、貴方の脳みそを、トロトロに溶かしていきます。 ゆっくり…。ゆっくり…。 貴方のおちんちんを、舌先でなぞる様に。 ゆっくり…。ゆっくり溶かしていくよ。 脳がトロトロに溶けて、蕩けるような快感が、全身に広がってく。 身体中が性感帯になったように、熱く火照ってきます。 そして身体中がトロトロに溶けて、快感だけがどんどん湧き上がってくる…。 気持ちいい。 身体中、全部気持ちいい…。 このまま、ご主人様の声でイかされたい…。 ご主人様の声で全身を犯されて、イってしまいたい…。 まだ、ダメ。 貴方はもっと気持ちよくなれる。 私の声に従っていれば、もっと気持ちよくなれる。 気持ちよくなりたいでしょう? そう、いつものオナニーより、もっともっと気持ちよくなれる。 ほら、全身が痺れて、射精前のような気持ちよさが込み上げてくる。 どんどん、どんどん、痺れるような快感が湧き上がる。 止められない。 私の声に導かれるまま、貴方の快感は高まり続ける。 ほら、私がちょっと息を吹き掛けただけで、イっちゃいそうになる。 貴方の耳の穴は、私の声に犯されるいやらしい性感帯。 うふふ、気持ちいいねぇ。 イっちゃいそうだねぇ。 でも、まだイケないよ。 貴方が、この快楽を忘れないように、身体が覚えるまで、ずっと気持ちいいまま。 快楽漬けの催眠奴隷。 気持ちいいけど、イケない、可哀想な私の奴隷。 さぁ、我慢して。 我慢すればするほど、全身の快感は高まり続ける。 あぁ…、いいよぉ。その蕩けきった顔、ゾクゾクしちゃう…。 気持ちいい…。 私の声が貴方の脳に届くだけで、射精するような快感が全身に広がっていくよ。 でも、私の命令が無い限り、イくことは出来ない。 ふふ…ほら、イきたい? イきたいよねぇ? もうこの快楽以外何もいらないよねぇ? うふふ…。 もう少しだよ。もうちょっと我慢しよ? そうすれば、貴方はこの快楽なしでは生きていけない、変態催眠奴隷になれるから。 ほら…、もう脳がショートしちゃうぐらい気持ちいいね。 今イったら気絶しちゃうね。 もうダメ? もうイっちゃいそう? 気持ちよくて、死んじゃいそう? うふふ、じゃあ、これから10数えるよ。 ゼロになるまで、イっちゃダメ。いい? 10…。 9…。 8…。 7…。 6…。 あれ、いくつまで数えたっけ? うふ、イキたくておちんちんビクビクしてる。 おちんちんの先っぽから精液が溢れてきてるよ。 おちんちんがドクドク脈打ってる ほら、残り数えてあげる…。 5…。 4…。 3…。 2…。 1…。 …ゼロ! うふふ…。イっちゃったねぇ。 私の声に犯されてイっちゃったねぇ。 ふふ、可愛いわぁ。 その蕩けきった顔。快楽に溺れ奴隷に堕ちた貴方の顔。 だらしなく緩んだ口から、涎が垂れそうよ? うふふ、涎垂らしながらイっちゃう顔も見てみたいな。 見せてくれるよね? だって、貴方は私の催眠奴隷なんだから。 ほら、また数えてあげる。 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…ゼロ! まだ物足りない? 私は物足りないなぁ。 だって、貴方はまだイケるのよ? ご主人様の命令なら、貴方はいくらでもイクことができる。 女の子みたいに、際限なく快感を貪ることができる。 それが私の催眠奴隷。快楽に溺れイキ続ける催眠奴隷。 うふふ…可愛い。 ゼロになったら、またイっちゃうよ…ほら…。 5…4…3…2…1…ゼロっ! あはは…ど〜ぉ? 気持ちいいでしょう? 全身をずっと犯され続ける快感。ずっと射精してるみたいな快楽。 もう、貴方はこの快楽の虜。逃れる事はできません。 こんなに気持ちいいんだもの。 そうでしょう? よく聴いて。 貴方は、この快楽を忘れることができません。 ご主人様の奴隷になって、ずっとこの快楽に浸っていたい。 ご主人様に服従して快楽を貪る事が、貴方の中で一番大切な事になります。 身体に刻み込まれた快楽は、貴方の心を蝕み、ご主人様の命令を心待ちにし、 服従したいという欲求を生み出します。 それは逃れられない奴隷の烙印。 貴方は、またこの快楽に浸りたい。 そうするには、どうすればいいの? 『ご主人様の催眠奴隷になる』 そう、私の奴隷になればいいの。 例え現実に戻ってしまっても、 『服従のトビラ』 というキーワードを私に囁かれると、貴方はすぐに、私の可愛い催眠奴隷に戻ることができ、 またあの快感が身体に甦ってきます。 それはとても嬉しい事、とても気持ちのいい事。 貴方はご主人様の奴隷になれてとても幸せ。 ご主人様に服従しているだけで、脳は痺れ、身体全体を快感が包み込みます。 さぁ、また深い眠りに落ちていきましょう。 貴方は、快感の余韻に浸りながら、どんどん落ちていきます。 意識が、また深い場所に、すーっと落ちていく。 落ちていく…。

Imprinting

[Imprinting] File name: 04_imprinting And now, let us engrave the words of contract in the depths of your heart. These words are the oath that you swear absolute obedience to me. When you hear my words, you're unable to disobey me. But that is what you wish for. It is what you desire. Listen good. The words of contract are: "Door of submission" These words, "Door of submission" will be engraved in your heart. They will never disappear and stay there forever. The key to open your "door of submission" is my voice. Anytime I speak "Door of submission" to you, your door will open, and you can come back to your happy time. It is a magic spell. So glad. So very happy. You are now in a very happy mood. When you follow my voice, the bad things are forgotten and you cna feel good. Stop thinking and entrust everything to me, and I can make you feel very happy. Yes, this will be your new self. Your new self, a slave that swore absolute obedience to me. Happy. So happy. You're so happy, you could die. You are my slave. A slave who feels joy in entrusting everything to my words and my control. You don't have to think, just obey me. Doing so, you can bathe in happy time. You really love this happy time. You really love it the time when I manipulate and control you. As my slave, you really love submission. Gradually, you can't live without my words anymore. It's as if you want to spend nice time as my slave, forever. It's fine, you don't have to think. Just entrusting yourself to me and obeying me is happiness. Isn't that right? You are my hypnosis slave. I am your mistress, and I hold the key that unlocks your "Door of submission". You are now going to bathe in the joy of submitting yourself as my slave. So you can spend your happy time. Now, fall asleep again. There, slowly falling. Falling. Falling. Falling. Now, you can hear nothing but my voice. My words are the correct. All my orders are all just for your sake. My words meant to you, as you wish them from the bottom of your heart. You love my voice. You love being bombarded with words. You really love my orders. Every order from me is bliss to you. And with every order you carry out, you get to feel even happier. Submission is bliss to you. Now, repeat my words: "I am a slave. Master's orders are absolute obedience to me" Fufu, very well done. Yes, you are my slave. A hypno-slave who absolutely loves my dominating words and being controlled. From now on, I will train you as I please. But, this is what you wanted. Didn't you? That is why you accept mistresses training with joy. A hypno-slave, who enjoys his mistress' every order. A steadily degenerating hypno-slave, who his mistress can train however she likes. You're a hentai slave who is turned on more and more, as mistresses orders get more perverted. This is you. Happy. So happy that you can be mistresses slave. You feel overjoyed. Repeat my words: "Please Mistress, train this hypno-slave however you see fit." Fufu, so cute. You said it very well. Was it embarrassing? But this embarrassment itself feels nice, doesn't it? The more embarrassing things you say, it makes your body hot and makes your heart even more excited. I love your face when you say embarrassing things. Fufufu, let me take a really good look. You think, you want to do things that please mistress. You want mistress to be delighted. It is only natural that people who think like this, are slaves. Aren't they? You as a slave have to take the initiative to please your mistress. I want to please mistress!  I want to see mistresses pleased face! This is your greatest wish. Ufufu, so happy. Thinking like that made you incredibly happy. Therefore, you want to be an even more obedient slave. Become a slave, entrust your body, heart and everything to me. By entrusting all your mind and body to mistress means that you feel incredibly happy. This is the pleasure of submission. By obeying mistress, you're able to obtain pleasure. Submitting to mistress feels good. This is sexual pleasure. With every order and the more you submit, the pleasure inside you grows bigger. If you want to feel good, you need to please mistress. What a wonderful thing! This makes you so very happy. The more you devote your body to pleasure and the better you feel the more you please mistress. Happy. You want more orders from mistress, you want more discipline, this is your wish now. You want to be a hypno-slave as master wishes. You want mistress to dominate you and bathe in more pleasure. Your desire is slowly growing in your heart. You subconsciously utter in your mind. "I want to be a hypno-slave as master wishes." "If mistress wishes it, I want to do any kind of kinky play" That is your desire. A strong desire. Your awareness is slowly, but steadily awakening to the joy of submission. Now, open your heart and accept everything. You want to be a slave yourself, you welcome it in the depths of your heart. This feels very good. When you become master's slave, you don't have to think, you can spend a lifetime in pleasure. From the depths of your body, a pleasant numbing sensation is bubbling up bit by bit. More and more ... More and more ... The pleasure of submission. The pleasure of a slave. So good. Obeying master's feels good. Mistress orders and control feels good. My words begin to corrode your heart bit by bit. Just listening to my voice feels good. You are a slave. My hypno-slave. Feels good. The desire of submitting compels you. I'll count down from 5 now. When I say 0, you will have completely fallen into a hypno-slave of your mistress. So happy, right? Soon, there's nothing to be worried about anymore. Immerse yourself in my voice, as a hypno-slave with insatiable lust for pleasure. 5... 4... 3... 2... 1... Zero! Your awareness flies all away. You now have a clear and fresh mind, as my hypno-slave. A lewd hypno-slave, delighted by submission and any order his mistress gives. Just by listening to my voice, you get wrapped up in a lewd, masturbation-like sensation, my hypno slave. There, your brain is slowly getting numb and tingly. Feels good... So very good. The voice echoes in your brain, pleasure spreads everywhere as if is was sweeetly melting. Sweeeet, sweeet pleasure... You're a hypno-slave. you get to feel good just by hearing my voice. You feel your brain buzzing. Feel it... You can't think straight anymore. You are just a doll who feels good by obeying my voice. A naughty doll, who orgasms from being voice-raped in the brain. My voice is turning your brain into a soggy puddle. Slowly... Gently... A tongue is tracing over your dick. Slowly... Slowly melting. Your melting brain spreads bewitching pleasure over to your body. You feel hot flashes, as if your body is turned into an erogenous zone. And your melting body is slowly making the pleasure boil up... Feels so good. Every part of your body feels good... You want mistress to make you cum by her voice... You want mistress to fuck your whole body with her voice and make you cum... No, not yet. first you need to feel even better. When you obey more of my voice, you get to feel even better. You want to feel good, right? Right, you want to feel much much better than when you normally fap. There, your whole body buzzes, you're welling up with a feeling at the edge of orgasm. More and more, more and more, this numbing pleasure is boiling up. It doesn't stop. When my voice guides you, your pleasure keeps rising. You know, I just have to breathe on you a bit and you're about to cum. Your ear hole is a lewd erogenous zone, ready to be raped by my voice. Fufufu, feels good, hm? You're about to cum. But you can't cum yet. Until your body clearly memorizes this pleasure, you will stay here, so that you don't forget. A pleasure addicted hypno-slave. It feels so good, but you can't cum. You poor little slave. Now, be patient. The more patient you are, the higher your pleasure rises. Ahhh... this is niiice. This thrilled drowsy face... Feels good... Only my voice reaches your brain, and it spreads orgasm-like pleasure all over your body. But, as long as I don't give the order, you're unable to cum. Fufu... hey, you wanna cum?  I'm sure you do. You don't need anything anymore except this pleasure. Ufufu. Just a bit more. Hang in there a bit longer. That way, you will turn into a hentai hypno-slave who can't live without this pleasure. There... feels so good, your brain is about to short circuit. If you came now, you'll faint. No more?  You gonna cum? Feels so good you could die? Ufufu, well then, I'll count to 10. At 0, you can cum. You hear? 10... 9... 8... 7... 6... Huh... how many did I just count? Ufu, your orgasming dick is jumping. Your dick is gonna overflow with semen. Your dick is gushing. There, now for the rest... 5... 4... 3... 2... 1... Zero! Ufufu... You came, huh. You came by my voice rape. Fufu, adorable. This molten face. The face of a degenerate slave who's drowning in pleasure. Your sluttish mouth is about to drool, you know. Ufufu, I wanted to see your cumming drooling face. Can you show me?  I mean, after all you're my hypno-slave. There, let's count again. Zero! Still haven't had enough? At least I haven't. So, you gonna cum again, right? When mistress orders it, you can cum as much as you like. You are able to devour endless pleasure, just like a girl. This is my hynpo-slave. A hypno-slave drowning in pleasure. Ufufu... my cute little thing. When I reach 0, you'll cum again... here. 5 ... 4 ... 3 ... 2 ... 1 ... ZERO! Ahahah...weeeell?  Did that feel good? Pleasure as your body keeps getting raped. It feels as if you were constantly ejaculating. You are now a prisoner of pleasure. You can't escape anymore. That also feels good, right? Isn't that right? Now listen good. You cannot forget this pleasure anymore. You want to be a slave to your mistress, and be forever immersed in this pleasure. To indulgently submit yourself to master's pleasure is now the most important thing in your life. This pleasure, etched in your body, which undermined your heart, and the anticipation for master's orders, brought life to your desire for submission. There is no escape from this mark of a slave. You with to immerse yourself in this pleasure again. And to do so, what will you say? "I shall become master's slave" Yes, you better turn into my slave. And even when you go back to reality, once I whisper the keyword: "Door of submission" you can instantly return as my adorable little hypno-slave, and relive that pleasure in your body. This makes you feel so very happy and so very good. Turning into master's slave is pure happiness to you. Just by submitting to mistress makes your brain go numb and your whole body wrapped in pleasure. Now, let's fall into a deep sleep. As you still linger in the afterglow, you steadily fall down. Your awareness once again sinks into that very deep place. Falling...

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