Track 1

言う事をちゃんと聞けますか?

;汗だく 「ふぅ……暑いですわね……さすがは夏ですわ、何もしてないのに汗が垂れてきますわねぇ……」 「あら……もう戻ってきたのですか? 3キロくらい走って来い、と言ったのにすぐに戻ってきましたわね? まさか、手抜きをした……ふふ……訳では無いみたいですわねぇ。汗だくになって、服までびしゃびしゃになってますわね?」 「そんなに汗をかいたら、今は良いかもしれませんがそのうち身体が冷えてしまいますわ。ほら、服を脱いで下さいな。ふふ、せっかくですから洗濯してあげますわ」 「ええ、そうですわね。ここは私の……ふふ……私と旦那の家ですから、あなたのお着替えなんてあるわけありませんわね? それがどうかしましたか?」 「あらあら、別に裸で居れば良いじゃありませんか。ふふ、旦那は今日は帰ってこないですんですから、服が乾くまでの時間はありますわ……もっとも、もしも途中で帰ってきたら裸でお帰り願う事になりますが……くすくす……」 「……良いから、脱げ、と言ってるのが判りませんか? あなたがこの日のために一番見栄えする服を着てきたとか、そんな事は私には興味がありませんの……それとも、私の言葉が聞けませんか? ……ふふ、良い子ですわね……ええ、脱ぐところをしっかりと見ていてあげますから、きちんと脱ぐんですよ」 「……ふふ、本当に凄い汗ですわねぇ。汗が光を反射して、身体がきらきら光ってますわ……素敵ですわよ?」 「ええ、暑いですわね。クーラーをつけて欲しい? お断りしますわ……ふふ、良いから、さっさと洋服を脱いでくださいな? あんまりゆっくりしていると、中途半端な格好で外にたたき出しますわよ?」 「……くすくす……いえ、言われたら慌てて脱ぐのは可愛いですわ。あなたはセックスパートナーとしては不満ばかりですが、こうして遊ぶ相手としては……とても良いですわね……くすくす……」 「しっかりと脱ぎましたわね……ええ、見えていますわよ。汗が噴き出して身体を伝い、汗だくになっていて……ペニスが勃起しかけているのも見えていますわよ?」 「あらあら、手で隠すなんてまるで女の子ようですわね。でも、駄目ですわ。ほら、手を外して……その中途半端に勃起しているペニスもしっかりと見せてくださいませ?」 「ふふ……あらあら、可愛いですわねぇ? ペニスのサイズは人並みですが、自信なさげなその様子はまるであなたその物のよう……ほら、駄目でしょう? 見せなさい、と言ったのにどうして腰を引こうとするんですか?」 「身体が勝手に、なんて言い訳をしたらペニスにビンタをしますわよ? ……ほら、もっと腰を前に突き出して。手は後ろで組んで下さい……ふふ、情けない姿ですわね? 他人の家でそんな格好をしているなんて、言いなりになっているままですと人生大変ですわよ?」 「……くすくす……あらあら、まぁまぁ……どうしてペニスがどんどん大きくなっているのですか? 半勃起くらいだったのに、むくむくとどんどん大きくして……まさか、その情けない姿を見られて興奮しているのですか?」 「情けない姿ですわね……拘束されている訳でも無いのに、言われるままにして……まるでおねだりをするように腰を突き出して……しかも自分の彼女ですら無い、セックスすらさせてくれない人妻に命令されるがまま……情けないですわねぇ?」 「ふふ、何が情けないって……これだけ言ってるのにペニスをどんどん大きくしている事ですわ。あなたには男としての自覚や意地という物は無いのでしょうねぇ……金玉とペニスこそ付いてますが、根性は腐った女と同じ……負け犬ですわ……ふふ……器量は小さいのに、ペニスだけは大きくして……滑稽ですわね?」 「……さて、あなたとセックスするのは嫌ですが……これからもきちんと言うことを聞くなら、お口でたっぷりと遊んであげますわよ? どうします、わんちゃん?」 「…………くすくす……いえ、これだけ言われてなお、嬉しそうにペニスを跳ねさせて……さすがわんちゃんですわね、嬉しいと尻尾を動かして自己主張をしたがるんですわねぇ……くすくす……」 「良いですわ、可愛がってあげましょう……ほら、舌を出して……犬みたいにはっはっ、と息を荒くして態度でおねだりして下さいな」 「ふふ……素直な良い子……飼い犬としては、申し分ないですわね……それじゃあ、ご褒美にキスをして上げましょう……手は後ろで組んだまま、ですわよ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅぅ」 「……ふふ、いきなり深いキスをする訳が無いでしょう? あなた、もしかして童貞なんですか? くすくす……だって、こういう行為を楽しもうというよりは早く気持ち良くなりたい、早く気持ち良くなりたいってやかましいんですもの……ねぇ?」 「ふふ……ほら、私も汗をたっぷりとかいているから匂いが凄いでしょう? こういうのも含めて楽しまないと……あなたとはセックスはしないのですから、すぐに終わりではいさようなら、ですわよ? ふふ……くすくす……」 「ふぅ……すぅ……ふぅ……ふふ、ほら……匂いを嗅ぐのも悪くないですわよ? あなたの匂いも……匂いだけなら、男の人の匂いですわ……ふふ、目をつぶって匂いだけ、ならですが……何しろそんな滑稽な姿なんですから、男らしさなんて全くありませんわよ?」 「ふふ……そのままの体勢で居て下さいな? そう、両手を後ろに組んで、腰を前に突き出して……そうですわ……ふふ、何をするかって……せっかく、これだけ汗をかいているんですから、あなたの『味』を確かめさせて頂くんですわ」 ;相手の身体を舐める・軽くキスながら、呼吸を大きくして匂いを嗅ぐ 「では、最初は首筋から頂きますね……れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぅ、すぅ……はぁ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ふふ、匂いと味がすごく濃いですわね……あらあら、髪の毛の仲までびっしょり……ふふ、私の言いつけをきちんと守って偉いですわね……後でご褒美、ちゃんとあげますから……欲しければ、今はその情けない姿のままでいるのですよ? ……ふふ……ええ、良い子ですわねぇ……くすくす……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるるぅぅぅ……」 「ふふ、首筋にキスをされて……気持ち良いのですか? ええ、良いですよ……声をたくさん出して私を楽しませて下さいな……くすくす……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅるぅ……」 「ふふ……ペニスがビクビクしてますわね……あらあら、そんなに息を荒くして……ふふ、良いですわよ、私の匂いもたっぷりを嗅いで、ペニスをもっとぶんぶん振って下さいな、わんちゃん? ……くすくす……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふふ、匂いをかがれるのはくすぐったいですわね……あら、駄目ですわよ? あなたはまだ嗅ぐだけ……ふふ、舐めたりするのは私が許可を出すまでしてはいけませんわよ? ……もっとも、そんな許可を出すつもりは一切ありませんがね……くすくす……」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ふふ……れろ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」 「ちゅぱ、れろぉ……ふふ……さすがに何度も舐めていれば味も薄くなってきましたわね……ふふ、当然まだ終わりではありませんわよ? 今度は別の場所を舐めましょう……そうですねぇ、どこにしましょうか……くすくす……息を荒げて、どこを舐められるか想像してるんですか? そんな事で興奮できるなんて、とんだドMですわね?」 「くすくす……それじゃあ、期待に添えましょうか……次はここ……乳首をたっぷりと舐めて、吸ってあげますわ」 「ふー……ふー……ふふ、乳首に息を吹きかけるだけでそんなに息を荒げて……本当にあなたは変態のMですわね? なんて恥ずかしい生き物なんでしょうねぇ……くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「声、出して良いですわよ……たっぷりと感じているのを教えて下さいな? くすくす……れろ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ぺろぉ……ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅ……っ」 「くすくす……ペニスをそんなに振って、本当にわんちゃんと一緒ですわね……ねぇ、わんちゃん、キスマークを付けてあげますわ……鏡を見たときに、誰の物か判るようにしばらく消えないようなキスマークを付けてあげましょう……くすくす……」 「れろ、ぺろぉ……ほら、ここに付けますわよ? くすくす……キスマークを付ける前に、舐めてどこに付けるか、しっかりと覚え込ませてあげますわ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ぺろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ぺろ、えろぉ……」 「ふふ……あなたの汗と私の唾液で胸がべとべと……さぁ、どこに付けられるか判りましたわね? ええ、そうですねぇ……首元が緩い服だと見えてしまうかもしれませんわね? でも、あなたは私のわんちゃんなのですから、それくらいは良いでしょう……くすくす……」 「ほら……おねだりしてご覧なさい……キスマーク付けて下さい……あなたの物にしてくださいとおねだりしてご覧なさい? しっかりと出来たら……くすくす……後であげるご褒美をちょっとだけ豪華にしてあげますわよ?」 「…………はい、良く出来ました……ふふ、良い子ですわね……では、お望み通りキスマークを付けてあげますわね」 「はぁ、ふぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ここですわよ? ほら、しっかりとここを意識して……れろ、ちゅぅ……ふふ、それじゃあ……付けますから、しっかりと付けられる感触を堪能なさい……? ちゅ、ちゅぅぅ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅうううううぅぅぅ……っ」 ;肌に思いっきり吸い付き、そのまま唇を離します。ちゅぽっ、みたいな感じの音 「ちゅぽっ……ふぅ、はぁ……ふふ、胸元に真っ赤なキスマーク、付きましたわね……これであなたは私のわんちゃんですわ……くすくす……さぁ、わんちゃん。首輪を付けてあげましょう……飼い犬らしく、ちゃんとご主人様の言うことを聞くのですよ? ……ふふ……くすくす……」 ;2秒程度間 そのまま次のシーンに進みます