Track 4

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エピローグ

;フェードイン 「んぢゅ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅるるうぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んぢゅ……ぢゅる、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅ……んふぅ、ぢゅる、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……っ」 「ぷぁ、はぁ……ふふ、ペニス、さっきからビクビクしてますわねぇ……お尻の感覚、そろそろ麻痺してきたでしょう?」 「このまま、私と会うときはいつもアナルにバイブを入れられて、そのうちバイブで本当に感じる様になって……舐められたりしなくとも、アナルにバイブを突っ込まれただけで射精してしまうようにしてあげますわ……」 「くすくす……それが嫌なら、もう来ちゃ駄目ですわよ? それでも良いなら……くすくす……セックスは絶対にさせませんが、私のペットとしてたっぷりと可愛がってあげますわ」 「その代わり、少しずつ……少しずつ、あなたを躾けてあげましょう……アナルで感じる様になり、自由に射精する事は許さず……射精の為におねだりをする……本当に可愛いペットにしてあげますわ……」 「さぁ、今日はアナルの刺激とフェラチオの快感が混ぜてみましょうねぇ……くすくす……大丈夫ですわ、さっきからそんな状況になってるの、判ってるのですよ?」 「あれだけ出したのに、また勃起させて……くすくす……本当に嫌なら萎えているか、逃げ出しているはずなのに、それをしないという事は期待しているんですよね……くすくす……ご主人様には全てお見通しですよ、わんちゃん?」 「だから人間らしいプライドなんてさっさと捨てて……犬になっておしまいなさい……そうすれば、あなたが欲しい快楽をしっかりと与えてあげますわ……くすくす……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んふふ……ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んぢゅ、ぐぢゅるぅ、ぢゅぱ、れろぉ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ、んぢゅ、ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぐぢゅ、んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅ、ぢゅるぅぅ……」 ;フェードアウト ;3〜5秒間

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