vampire lovers
ちょっと待ちなさいそこの坊や。ふふっ……。ねぇ寄ってかない? 安くしておくわよ?
んねぇ……お姉さんたっぷりサービスもするから……。ん? どうしたの首を振って?
こんな時間にここに来て……することは一つよ……ねぇ。え……? 違うの? 何が?
ん~何かわけありみたいねぇ……。ん、そうだ、お姉さんが相談に乗ってあげるから……上がっていかない?
ふふ、大丈夫よ……お姉さん優しいんだから……。ん……ほらいらっしゃい……こっちよ……
ふぅ……。ああ適当に座っていいわよ。そこのベッドにでも腰掛けてなさい。ん? もうお目目がとろーんとしてるわね?
あっ、坊やはもうふかふかのベッドでおねむの時間かな? ふふっ♪ でもここにもベッドはあるから……眠たくなったらいつでも寝ていいのよ?
え? 寝ないの? ふーん……残念。坊やの隣で添い寝してあげようって……思ってたのに。ふふふふ……。
あっ、赤くなってもう~。くすっ、本気にしちゃったの? 可愛いわね……ん……近くで見ると本当に。
ん……さらさらの髪の毛……澄んだ瞳……この世のけがれを全然知らないあどけない顔も……。んっ……ふふふっ♪
ねぇ言ってごらんなさい? お姉さんが坊やの悩みを親身に聞いてあげるわ……。
……ふーん……へぇ……そうなの……。ふぅん。パパとママの二人と喧嘩ねぇ……。
それで家を飛び出してきちゃったの? ふふっ、年頃の坊やらしくていいわね……。
恐れを知らない……勇猛果敢な……。ん~そうね……。あ……そうだ。お姉さんが一番いい解決方法を思いついたわ。それはね……ふふ♪
あのね……んっ、耳貸して……耳もと……こっちよ。もっとそばに……そう。
ねぇ……パパとママが坊やの言うこと聞いてくれないのはぁ……。きっと坊やが大人じゃないからなの。
つまりね……坊やが大人になれば対等の関係になるのよ? そうすれば頭ごなしに叱られることもないわ……。
ふふ……それでね? 大人になる方法なんだけど……。
んっ……んちゅ♪ ふふっ、わかる? 今のがキスよ? 大人になる第一歩。ほら……いらっしゃい坊や♪
ん……んっ……んむ……んむぅ、ん……んちゅ……ん……んん……ん? んん? ん……ぷはぁ、あ~らどうしたの坊や?
楽しいキスの途中だったのに……。え? ああこれ? ふふ……気づいちゃったの? 意外と抜け目ないのね坊や……。
そのまま私の虜にされて骨抜きになっちゃえばよかったのに。
あはっ♪ そう……お姉さん鋭い牙が生えているの。何でだと思う? ねぇお姉さん怖い? 怖いの?
ん……どうして後ずさりしてるの? お姉さんせっかく坊やの相談にのってあげたのに……。
ほら……坊や……いらっしゃい……んっ。さっきまでキスしてたでしょう? ほら思い出しなさい私の唇の感触を……。
ぷるんとして柔らかくて……んっ、舌をれろれろぉんってからめて……。んふ、んふふふっ♪
はい捕まえたわ♪ 坊や……お姉さんから逃げられるわけなんかないのよ?
んっ……ああん♪ 可愛いん♪ 細い体……すべすべのお肌……王子様みたい……。
首筋も綺麗……ん……ちゅ……れろ……んぁ……あーん……。ほらお姉さんの牙が……坊やの首に刺さりそうよ?
これを……ぁ……かぷって……打ち込んだらどうなると思う? とっても楽しいわよ……ふふっ♪
あのね……実はお姉さんはヴァンパイアなの……。坊やは知ってる?
人間の生き血を主食とする種族……。喉元に……あんって噛み付いて……真っ赤な血をちゅるちゅるって吸っちゃうの……。
ん……ちゅ……ぁ……どう? 私に吸われたいでしょう……ねぇ?
ん……ほら……お肌も真っ白で美人のお姉さんに……ちゅ~~ぷって吸われたくない? ん?
ああもちろん……全身の血を吸われた人間は死んじゃうんだけどぉ……ふふっ♪
でもね……ヴァンパイアに血を吸われている時ってとっても気持ちいいのよ……。
頭がくらくらして……意識が飛びそうになるくらいに……♪
体中の血液が少なくなっているから当然なんだけど……死ぬ一歩手前のとってもあま~~くて危険な快楽なのよ♪
ああ思い出しちゃうわ……この前の人間♪ 喉元に食い付かれて……血をどんどん吸われて……。
最初は嫌がってたけど……傷口ちゅぷちゅぷされてる内に、自分からもっと吸って欲しいです。お願いしますって言うようになって……ふふっ♪
ヴァンパイアに血を吸われると気持ちよすぎておかしくなっちゃうのよ?
んっ……最後にはね……薄れ行く意識の中でギンギンのオチンチンからぴゅ~~って射精してね……ふふっ、ふふふっ♪ 何度も何度も……くすくすっ♪
ん……あら……坊やぁ……今の話聞いて足がすくんじゃったの?
もう……駄目ねぇ……大声あげて必死に逃げなきゃ駄目でしょ? んふ♪
それとも……もう坊やは私に魅入られちゃったのかな? ん……仕方ないわね……私綺麗だし……。
ほら……白い胸元……おっぱいの谷間。やらしいでしょう? ヴァンパイアは血だけを吸って生きるから美しいのよ?
日の光も浴びないから肌もずっと白いまま……。まぁ昼間活動できないのはちょっと不便なんだけど……。
んふ♪ さてと……そろそろ坊やを食べちゃおうかな……あ~~~んっ♪ ふふふっ♪
嘘嘘……。まだ牙は打ち込んでないわよ。だって私約束したもの……坊やを大人にするってね。
坊やは可愛いから……私の好みだから特別♪ 死なせないままお私の仲間にしてあげる♪ わかる……仲間って? ヴァンパイアの仲間よ?
殺さずにじわじわいたぶりながら血を吸ってあげるとね……人間はヴァンパイアへ生まれ変わるの。
優しく……何度もキスしながら血を吸ってあげて……ふふっ♪ ねぇ興奮しちゃったでしょ?
快楽だけを感じながら素敵なヴァンパイアへとなれる。私の眷属(けんぞく)へとなれるの。
んっ……大丈夫よ……怖くないから……痛いのは一瞬だけだからね……。
ん……? えっ嫌なの? どうして? 人間同士のくだらないしがらみなんかから解放してあげるのよ……。
それはとっても素晴らしいこと……。肌も抜けるように白くなって人目を引くの。
ちょっと流し目をするだけでみんなが色めきだつのよ?
ん~坊やがヴァンパイアになったらそこらの女の子なんかすぐにメロメロになっちゃうわよ?
何も知らない女の子を誘惑して……処女の生き血をすすって……♪
ねぇ楽しそうでしょ? だからなっちゃいなさぁい……ねぇん♪ ちゅっ、ちゅ~~っ♪
んふ……♪ まぁ嫌ならしょうがないけど……。血を全部吸われて死ぬのもまた一興(いっきょう)かしらね?
ふふふっ♪ よく考えてね……選択は二つに一つ。
私にちゅぷちゅぷちゅ~~うってされて死んじゃうか……ん……んっ……って優しくされながら私の仲間になっちゃうか。
大事な選択だからゆっくり決めていいわよ? 私待ってるから……。
んっ決まった? まだ? そうよね……大事な選択なんだもの……ちゃんと考えなきゃね。
ほら……キスしてあげる。甘いキスで坊やを落ち着かせてあげる。
ん……ちゅ、ちゅ……んちゅ……ん……どっち? ん……ちゅ……ねぇどっちなの?
んちゅ、ん~~~っ♪ ん……いいのよ坊や……ん……ちゅっ♪ 大人にしてあげる……。
ちゅ……ヴァンパイアにして……童貞を私がもらってあげる……んちゅっ、んちゅんちゅ……じゅずずずっ……れぇ……ろん……んっちゅ~~っ♪
ん……ふぅ……。ん? なぁに? ……へ~ぇ。私の仲間になるの? 本当にいいの?
本当なのね……嘘は駄目よ。んふ♪ そうと決まったらぁ、さっそく脱いでもらおうかな。
だってほら……神聖な儀式にはちゃんとやり方があるのよ?
裸で……生まれたままの姿で私とからみ合ってね……。坊やを気持ちよく迎え入れたいから……。だから脱いで欲しいの。
ふふ……そう……脱ぎなさい……。ん? 何恥ずかしがってるの?
んもうズボンも脱ぎなさいほら。ふふっ、そんなに駄々をこねる子は嫌いよぉ?
仕方ないわね……私が脱がしてあげる……。ほら……ふふっ、やっぱり綺麗な体ね……。
傷一つない……無垢な男の子の……やっぱり私の見込んだ子だわ。んふ♪ ふふふっ……♪
んっこれで全部脱いだわね。それじゃ……ん……んっ、んちゅぷ……。まずは耳から味見しちゃうね……。
はむ……んむぐ……耳たぶおいひ……ん……んむ……ちゅぷ……ぁん……。んむ……ちゅる……んれる……ん……。
耳の中にも舌……入れてあげるね。んちゅ……ん……んっ……ん~~~ちゅぷぷっ♪ んっ……ふふっ♪ 坊やの耳美味しい♪
あん……次はどこがいいかな? ふふ……あ……あん……坊やの体は本当に素敵ね……。
私もう我慢できないかも。この細い首筋を食い破って……直接血を飲み干してあげたい……♪
頚動脈からどくどく流れる真っ赤な血を……。あん……血が欲しいの私……。坊やのあったか~い血が飲みたい♪
飲ませて坊やぁ……ん……ぁ……ん……く……くふふふっ♪
も~ドキドキしちゃった? 今軽くイキそうになったんじゃない?
駄目よ坊や……そんな期待に満ちた目をしちゃ。私理性が保てなくなってぇ……すっからかんになるまで吸っちゃうかもしれないから。
ん……ぁ……んふ♪ おあずけよ坊や。血を吸うのはまだまだ先……。
もっと焦らしてから……坊やの心が壊れてもっともっとおかしくなるまで……。自我の崩壊……そして……ふふっ♪
あ……ん……ちゅぷちゅぶぶっ♪ あは♪ 坊やの乳首も美味しい……。
ん……ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷ……ちゅぶぶぶっ! ん~~ほら乳首立ってきちゃったね?
私の舌で転がされて……れろぉ……ほらビンビン♪ こっちの乳首も……んぶぶぶっ、んちゅ~~んちゅん~っ、んれおろれるるるっ、じゅぶぶぶ……。
んぁ……ほら私の舌でこんなコリコリ乳首にぃ……♪
いいでしょほらぁ……ちょっと噛んであげる……ぁ……ん……ふふっ♪ ちゅ……ちゅる……ん……あ。
ふふ……もう目がうつろねぇ坊や。すっかり私の舌技に心奪われて恍惚として……。
可愛い……ふふっ♪ オチンチンもこんなに……あっ……固い♪ ここ……触られるといいんでしょ?
んっ……んっ……ここも気持ちよくしてあげるわね……。
ぁ……ああ……ぁ……ん。ほらこっち見て坊や。私の唾液を……指にねっとりからめて……ぁ……んちゅ……。
この指で坊やのカチンカチンオチンチンを……ほら。んっ……んんっ。
くちゅくちゅってやらしい音たてながらこすられてるよ? どうなの坊や?
ゆっくり……オチンチン全体をさするようにして……んふふっ♪
ほらくちゅくちゅ……くちゅくちゅ……。唾液が足りなくなったらまたあ……んって補充してぇ……。
ほらぁ……今度は亀頭を撫で回すようにぃ……手のひらで唾液ぬりぬりしながらぁ……。
んっ……いいでしょ私の指……唾液ですべりがよくなってぬるぬるしこしこ……♪ ほら、ほらほらほら……んふふっ♪
ああだ~~めっ、そんなに大きい声出しちゃぁ……。え? イキそうだったの? じゃあゆっくりね……くちゅ……くちゅ……
し~こ……しこしこ……ふふふっ♪ あれ~? なんかまだ小さい声が聞こえるんだけどぉ……どうしてなのかな~?
ん? んん? ほら……こんなにゆっくりし~~こってしてるだけなのに……。おかしいわね坊や……。
我慢できない子はぁ……私の仲間にはなれないかなぁ~ふふっ♪ ほら急に激しくしちゃうわよ?
ほらくちゅくちゅくちゅくちゅうう~~ん♪ あらあら~女の子みたいにあんあんってやらしいあえぎ声出してぇ……もう。
これはもう……おしおきね坊や。このヴァンパイアの牙でおしおき♪
んふ♪ 坊やの細い肩可愛いわね……。男の子なのにこんなに華奢で繊細で……それ……あ……んんっ♪
むぐ……んちゅぶ……んぶんぶんぶ~。んちゅ~~~っ♪ ふふっ♪ ほら……次はチクってしちゃうからね……覚悟しなさい……あ~むっ♪
んむ……ん……か……ぷっ! んむ……んーっ……ん……んちゅ……ん~~っ♪
……ぷはぁ……あ~坊やの可愛らしい肩から血がだらだら……。れろれろれろ……ん~っ♪
ふふ……吸われちゃったわね坊や……。でもこんなのはまだ序の口よ。痛い思いしたくなかったら絶対に声出しちゃ駄目よ。わかるでしょ?
ふふっ、わかったらぁ……ん……ほらぁ……お待ちかねのオチンチン……私のお口でフェラしてあげるわね。
待ってたんでしょう坊や? そうよねぇ……こんなにビクンビクンはねているんだものねぇ……。
でもぉ……私のお口に入れるってことは……わかる? 声を出したら……ふふっ♪ オチンチンをかぷってしちゃうかもよ?
ねぇ……どうせヴァンパイアになるにしても……さすがに痛い思いはしたくないでしょう?
ふふ……全ては坊やしだいよぉ? 声を出さないように……ね? いくわよ……私のフェラチオ♪
あ~~む……れるぅれるれる……ん……んむ……ん~~っ……じゅぶぶ……んふ♪
最初はゆっくりね……んぶ……ん~~っ……んっ……おくまへ入れたり……んっ……んぶ……んむ……。
ぁ……気持ちよすぎてオチンチンから白いの出すのも駄目よ坊や……。
もし出したら……ふふっ、酷いことになるからね……くすくすっ♪ 絶対よ、約束ね。
ん……んむ……んちゅんちゅ……ほら先っぽ集中的にしちゃうからね……んちゅんちゅんちゅ~~~っ♪
んっ、れろれろれろちゅ~っ♪ ほらこへだしちゃらめよ? ん~っ♪
んちゅ……んちゅちゅちゅっ♪ 我慢してね……んぶぶ、んぶぶぶ……。んちゅ……んちゅんちゅんっ……。
ん……あら結構我慢強いよね……。ふふっ、坊やのオチンチンがかかっているから必死なのね……。
ん……ちゅ……いいわその顔……でもそれをもっと歪ませてあげたいの……。
私坊やの顔見てるとゾクゾクしちゃうわぁ~。もっといじめて泣かせてあげたい……自分のものにしてめちゃくちゃにしてあげたいの……。
ほら最後はバキュームフェラよ……声出しちゃ駄目だからね……いくわよ。
んむっ、んむむむっ♪ ほら、んじゅぶぶぶぶぶっ、じゅぷ~~~っ! じゅぶじゅぶんちゅ~~~~っ♪
じゅぶぶぶぶ、じゅずずずっ、んぶんぶ、ん……。んっんんっ……。坊やぁ……んじゅぶぶぶ、んちゅ~~っん♪
いいでしょほらぁ、んちゅんちゅんちゅんちゅ、んむむっ、んっんっ……。んふっ、んふふふっ♪ いいのよ……んじゅぶぶぶっ! んぶ~~~~~っ!
……んっ……ん……ぁ……はぁん♪ ふふ……どうだった坊や? お姉さんのお口と舌づかい最高だったでしょ?
別にイッてもよかったのよ? 私のお口最高です、このままヴァンパイアにしてくださいって言えば許してあげたのにね……ふふっ♪
あ……オチンチンぐちょぐちょね……。ずっと我慢してたし……こんなに真っ赤になって……。
……そろそろイカせてあげようか? 必死で歯を食いしばって耐えてる坊やを見てたら……私なんだかきゅんってしちゃった……。
ほら……もう声も出していいわよ……。いっぱいエッチな声出して……私に坊やの声聞かせて……ほら。んっ……私のずっしりしたおっぱい……。
ほら……どんって垂れ下がって……やらしいでしょ?
艶かしい白い肌に汗がつやつや光ってて……。ふふ……このおっぱい見てるだけでイッちゃいそうね……。
ん……こうやって手で寄せて……谷間作ってぇ……ふふっ♪ オチンチンが嬉しそうにピクンって反応したわね……。
いいわよ……食べてあげる♪ ほら……声出しなさい……むちむちのおっぱいの谷間に挟まれて……。
んっ、んっ、ん……。ああ……ほら柔らかいでしょう? 落ち着くでしょう?
あ~~~いい声ねぇ……あんあんあ~んって本当の女の子みたい♪ んっんん……そんなにおっぱいいいのぉ……?
じゃもっと声出しちゃおうか……? 私を賛美しなさい……ヴァンパイアの私をね。
ほら……おっぱいでオチンチンを挟んだまま手を止めちゃう……。ふふっ、ぎゅ、むぎゅ……。
ねぇもっと動かして欲しかったら……ね? 言いなさい……お姉さんのおっぱい最高ですって。
ほら……。もっと大きな声で……。お姉さんの白いおっぱい最高です……好きです……。何度でも射精しますって……。
ふふ……いい子ね……お返しにむにむにむにゅ~~っ♪ はいまた手を止めるわ。次は……そうね……。
お姉さんのことが大好きって……全て捧げます……。むにむに……。
言いなさ~ぁい……ほらぁ……声に出せばもっとやらしくパイズリしてあげるわ……。もっと、もっと……ふふっ♪
谷間を濡らして……ねっとり……オチンチン見えないぐらいにむぎゅってしてぇ……むにむにむにむにぃ……♪
ほらほらほぁ……ふふっ、もう限界なの? でもまだ駄目よ……。
ずっと我慢させて……最後に一番気持ちのいい言葉でイカせてあげるわ……。
それはね……ふふっ。僕はヴァンパイアになりますって言いなさい……。ほら……言うのよ。ヴァンパイアになりますって……。
言いなさい……坊やにはそれしかないでしょう? ヴァンパイアよ……人間の生き血をすすっていきるヴァンパイア……。
ほら……私を見て? 綺麗でしょう? 決して衰えることのない永遠の美を約束されている……それが私達……。
いらっしゃいほら……。白い谷間……ここに出しちゃえば楽になるのよ。
そのためには言いなさい。僕はヴァンパイア……。人間としての生を捨て去り生まれ変わる……。
背徳的な快楽に身を任せて堕落してしまう……。僕はヴァンパイア……。ううん……違うの。
これは進化なの……生物の理にかなったとても素晴らしい行為……。何も迷うことなんてないの……。
あり得ないほどの極楽の世界が坊やを待っているから……。
言いなさい坊や。僕はヴァンパイア。私と同族よ……。二人で白くなって……永遠に気持ちのいいことしちゃいましょう?
ねぇ……んっ……んっ……んふっ♪ そう……いい子ね……その言葉を叫びながら可愛く腰を振るのよ……。
ほら……ほらほらほら……んっ、んむっ。そうよぉ、出しちゃいなさい全部……何もかも捨て去って……。ほらほらほら! んんん~~~っ!
んっ……ん……ああっ、ああん……♪ 出てる出てる……白い……精子……ふふ……ふふふっ♪
あ……あはっ♪ まだ全然血を吸ってないのに……ふふっ♪
先に精神的に支配しちゃうのも中々面白いわねぇ……。ねぇ質問するわ? 坊やは何?
……んっ……そうご名答。我ら気高きヴァンパイアの一族よ。ふふっ♪
さてとそれじゃ……順番は逆になったけど、今から完全なヴァンパイアになるための儀式をしましょうね……。ふふっ、ふふふっ♪
さぁベッドに横になって……力を抜いてね……だらーん。もう坊やの目には私しか映らないの……。私だけを見なさい……そう。
ほら見て私のオマンコ……。綺麗でしょぉ? これでオチンチンくちゅくちゅってされて……。
ほらいらっしゃい……ん……あっ、上から……ほら。見える? ここがオマンコよ……ヴァンパイアの極上の肉壷……♪
ほらねっとりとした白いネバネバがぁ……だらーりって……坊やのオチンチンにたれてるよぉ? いやらしいでしょ……♪
ねぇ……坊やは童貞喪失と私の仲間になるのと……どっちが先の方がいい? ん? ほら……先っぽぉ……んっ、ん……ちょっとだけ入れて止めちゃう♪
どうするねぇ? こんな状態で寸止めされているとおかしくなっちゃう? ん……ねぇ坊やが選んでいいのよ? どっちでも……ふふっ♪
ん~もしかしたら人間のままより……ヴァンパイアになってからの方が気持ちいいかもよ?
ん? ん~? ふふっ、あ~もうそんな声出して……ねぇ我慢できないの? お姉さんのオマンコにもう入れたいの? どうなの?
ほら言わなきゃわからないわよ? ほらほらほら~。
ん……入れたいなら自分で腰突き上げなさい……。お姉さんに屈服して童貞を捧げるのよ。
ん……ぁ……んっ……。あ、ああん♪ 坊やの可愛いオチンチンが入ってくる……。ゆっくり……ずっ、ずっ……ずっ……!
ああん♪ いいわぁ……坊やのオチンチン最高っ……♪ ん~~どう? 私の膣の中は具合いいでしょう? すぐに出しちゃってもいいんだからね~?
んふっ、んっ、んふふふっ♪
んっ、ん……。ねぇ……そろそろイキそう……イク? イク? ん……じゃあゆっくりしちゃう……ふふ……。
ほらすーっとゆっくりに……潮が引いていくみたいに……すすすす……。ふふ♪
快楽もコントロールできなきゃ駄目よ坊や。あ~むぅ……乳首舐めて焦らしちゃおうかな……。
オマンコに入れたまま……。ん……ちゅっ、ちゅぷ……ちゅ、ちゅ……。
ふふっ♪ オチンチンと乳首で一緒に気持ちよくなるの? ほら……ん……んちゅ……あ……快感が二倍も三倍にも。
あ……ん……ん? イッちゃうの? ふふ……ずっと我慢してたもんねぇ……いいのよはじけちゃいなさい……。ヴァンパイアの騎乗位で童貞喪失……♪
いっぱいイケないことして坊やは気持ちよくなっちうのね……。
ん~ああ坊やイキそうなの? いいわよぉ~いらっしゃい。ほらおっぱい触りなさい……お姉さんの柔らかいおっぱいぎゅってしながらイッちゃおうね♪
ほら光が見えるでしょう? 白いまばゆい光が……一筋の閃光。ほらほらぁ……こっち来ちゃいなさい……んっんっんん~~~ああんっ!
あんあんあん~出てる出てるぅ~~。どぴゅどぴゅどぴゅ~~って。
すごい止まらない……ああいいわもう私おかしくああすごい嬉しいあんあんあん♪
んぅ……ん……んっ、ふぅ……。はぁ……はぁ……ああよかったぁ……。ん……ふふっ♪ どうだった坊や?
ヴァンパイアのお姉さんに童貞奪われた気分は……ふふ♪
んもう坊やったらぐったりして……。でもまだ終わりじゃないのよ……。ヴァンパイアに心を捧げた人間の肉体を変容させる最終的な儀式……。
ふふ♪ さぁ……吸ってあげるわ坊や……覚悟してね?
あ~~んっ♪ んむ……かぷっ……あ……。まずは手首から。右手の……あむぅ……ちゅ……ちゅ……ちゅぷ♪ どう?
ほら……んむ……ちゅ……ちゅ~~~っ♪ 左手首もぉ……ん……ぁ……んちゅ……おいひい……ん……んむ……ん……。
ん……ふぅ次はどこを吸っちゃおうかな……。あ……ここ……んっ……あむ……はむ……。ほら細い鎖骨をしゃぶってあげる♪
んっ、こりこりしてて美味しい……。あむ……んむ……ん……ん、んん~。んふ♪ いいでしょほら?
ふふ……ねぇ坊やぁ? どうしてこんなことされてるのに気持ちよくなってるのかな?
血もこんなに出てあちこち噛み付かれて……。普通は痛いって思わなきゃ駄目でしょ?
それなのに……ふふ。あのね、教えてあげる。坊やはもう半分ヴァンパイアになってるからね、痛みを感じない体質になってきてるのよ……。
だからほら、こんなに首に牙を突き入れてもぉ……んむ……んむぅん~♪ うふふっ……ね? 痛くないでしょ?
ほらど~んどん思考がヴァンパイアに染まっていく……。人間の生き血……吸いたい……。食料よ……人間はエサ。
ほら、ほらほら……。赤く染まるのよ……そしてすーーっと白くなる。ふふふ……そうよ……段々近づいていくわね……。
ん……それじゃ最後に……完全なヴァンパイアになるための神聖な行為を教えてあげる。
ほら見て? ここ……私の白い首筋……。ここに噛み付きなさい……そして私の血を受け入れるのよ?
そうすれば坊やは正真正銘のヴァンパイアになるのよ……ほら……いいのよ? 迷わないで? お姉さんを信じて?
いらっしゃい……そう、そのままこっちに歩いて……ほらここよ……んっ、んん……ああ坊やいい子ね……そうもっと歯を立てて……ああっ♪
んっ、ん……やだ……もっと優しく……んっ……ん。吸ってぇ……もっとぉ……狂おしいほどに私を求めてもいいのよ?
あっ、あんあんあああ……。んっ……んふふふ……♪ ああ……どう? 美味しかったでしょう私の血?
これでもう坊やは私と共に闇の世界を生きるヴァンパイア……。
心の中はすーっと静まりかえった深遠の闇が広がっている。これがヴァンパイアの気持ち……ふふっ♪
坊やが自分で選んだんだもの後悔なんてないわよねぇ? ん……透き通るような白い肌……赤く燃え上がるような瞳……。
そしてかた~く尖って長いつややかな牙。どこからどうみても立派なヴァンパイアね……ふふ♪ ねぇ……私がこれから色々教えてあげるわ……。
人間の襲い方とかね……ふふっ♪ 楽しいわよ~~あはははっ♪
ん……それじゃ今日はゆっくり休みなさい……。ぐっすり眠ったら一緒に夜の街へ行きましょうね……うふふっ♪
ほら……お休みのキスをしてあげるわ……ん……んむ……んむ……んちゅう……んむ……ぁ……眠りなさい坊や…
…んむ……んむむっ、んちゅ……ちゅ……。ん……ちゅっ♪