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Part1

Part1 【冒頭…優し~く対応】  「う~~ん……?お姉さんに、何か用かな…?」  「ふふっ…♪何もいわなくっても、わかってるんだから……」  「ほら…おいで……? うふふっ、はぁい…いらっしゃ~い……♪」  「こっちにきてくれたご褒美に…ぎゅーって抱きしめてあげる…」  「ぎゅぅぅ~…。んっ…いい子いい子……。あたま…なでなで……」  「んっ……♪君は…気持ちよくなることだけ考えて……」  「難しい事は……な~んにも考えなくていいから……」  「だから、お姉さんに…任せて………ねっ?」  「…うん、ありがとっ♪ 素直な子は、わたし…だぁ~いすきだから…」  「それじゃあ…お姉さんと、気持ちいいこと…しよ…?」 【おちんちんを勃起させるまで…】  「まずは、ベッドに…腰掛けて…?…うん、股も開いてもらって……」  「私は、その…股の間に……お邪魔しちゃうね…?」  「っと…お邪魔しま~す……♪ふふっ、ここからだと目の前に、君のおちんちんがあるね?」  「ズボン越しだけど…少しだけ…おちんちんが大きくなってるのがわかるよ…?」  「このまま…ゆ~っくり、おちんちんをなでなでするね…? うふっ…なで…なで…♪」  「んっ…、ズボンの上から、おちんちん撫でられるの…気持ちいい…?」  「うん…♪気持ち…いいね…。おちんちん、大きくできるかな……? なで…なでぇ…」  「あっ♪ いま一瞬、おちんちんぴくって反応したね…?」  「うふふっ♪ ズボンがちょっとずつテントを張ってきたよ…?」  「じゃ~あ、撫でるのはここまでにして…、おちんちんをズボンの外に出してあげるね…?」 【勃起~開始直前まで…】  「あぁ…♪ ズボンのテントがどんどん張ってきて…、おちんちんがすっごい苦しそう……」  「いま…楽にしてあげるから…。 ズボンの前を開いて……」  「パンツを…下げて……。ん………っと…あ、ひゃぁんっっ!!」  「あはっ…♪ 中から、おちんちんがポロンッ!って出てきた~♪」  「こんにちは、おちんちんさん…♪今日は、いっぱい気持ちよくなってね…?」  「んんっ♪ 君のおちんちん、おっきくて、たくましい……♪」  「でぇ~も、うふふ…♪ 亀頭の、こ・こ・は……ちょっとだけ皮被りさんで……かわいい…♪」  「んっ…ぁ……、ほんとに…おっきい…、は、あぁ…♪」  「…あっ、ごめんね…? 君のおちんちんに、つい…見惚れちゃった…」  「もう、大丈夫だから…、私に…任せて…?」  「…おちんちんさん、よろしくね…♪ んっ…ちゅっ…」(軽く口付け) 【…口の中で皮を剥く】  「ふふっ…♪ もうおちんちん、ガッチガチだね…♪」  「この皮被りの部分を…、お口の中で…優しく剥いてあげるね…」  「はむっ…(咥)、ん…ちゅる……、ちゅるる…、んぁ…れるぉ…、んれろろ…、ぁん…れるぉ…れるぉ…」  「あむ……はぁ…れろれろぉ…、ちゅる、んぢゅ、ぢゅっ、じゅぼぉ!ぢゅるるるるぅぅっ!」  「ん~? んふふっ♪ れるぉ…れる、れろ…、ちゅる…、ちゅるるる……」  「んん~…ちゅぽんっ……(離)、ふぅ…♪ このくらいでいいかな…?」  「うん、きれいにおちんちんの皮が剥けたよ♪ えっ、少しだけ激しかった?」  「ふふっ♪なんのことかなぁ~♪ 今日は、手でしてあげるから、お口は…またこんど♪」  「じゃあ、おちんちん握るね? …んんっ、すっごいあつい♪」  「このまま、おちんちん、上下に優しく…シコ、シコ、してあげるね…」 【手コキ開始】  「んっ……。このくらいでいいかな…?」  「親指と人差し指、中指の三本で輪っかをつくって、竿の部分をゆーっくり、上下に、しこ…しこ…」  「気持ち、いい? ふふ…♪ 君の顔、すっごい気持ちよさそうな顔してる…♪」  「でも、まだ刺激が足りないよね…? うーん……」  「え? おっぱいが…みたい……? あっ……」  「うん、いいよ……♪ 君のおちんちんに、私のおっぱい…みせてあげるね。」  「……はい、これで…いいかな? この…着たままで、おっぱいだけが出ている感じ……」  「え? 大きくて…すごく綺麗? あっ……んふっ♪ ありがとっ♪♪」  「君は、お姉さんのおっぱいは…好き? あんっ♪おちんちんびくびくって、したぁ♪  「おちんちんも、おっぱい大好きなんだね…。」  「じゃあ、おっぱい出したまま…おちんちん、シコシコするね♪」  「さっきよりも少しだけ、手、はやくしてあげる。」 【再度開始】  「はぁ…ぁっ…、どう…気持ちいい…?」  「気持ちよかったら、遠慮なく…声…だしていいからね…?」  「竿…シコシコしながら、もう片方の手で…、おちんちんの下にあるたまたまを…揉みもみしてあげる♪」  「ふぅん♪ おちんちん、すっごい気持ちよさそう…♪」  「たまたまの固いとこを、優しくもみっ…もみっ…♪ あっ♪おちんちんの先っぽから、よだれ出てきちゃってる…♪」  「ちょっとだけ、味見しちゃうね…? 指で、すくって…、ふふ♪ ぬるぬるで、糸…引いてるね…」  「それじゃあ、いただきまぁ~す♪ あ~む…、んむ(咥)、れろぉ、んちゅっ、れろぉ、ぢゅる…、ぢゅるぅ…」  「んはぁ…、ちゅるる…、こく…こくん…んっ…ちゅるん…、ぷはぁ♪(離)、おいし、いぃ…♪」  「あっ…、ぬるぬるのおつゆ、どんどん溢れてきてる♪ もっと、気持ちよくさせてあげるね…。」  「ぬるぬるのおつゆ…先走りを、おちんちんの根元から優しく搾り出して…。あっ♪いっぱい出てきたね。」  「これを、この…あかくて、ぷっくり膨らんだ亀頭に塗って……」  「んっ…♪ 竿はかたくなってるのに、亀頭は弾力があってぷにぷにぃってしてる♪」  「あぁ…亀頭がおちんちんのよだれまみれで、すごくいやらしい…♪  「この、亀頭に、さっきの…先走りで塗った、お姉さんの手を被せて…♪」  「おちんちんの亀頭を………うん? ふふふっ♪ …くるくるくるぅぅっ♪♪」  「はぁ、…っ、ん、やぁん♪ どう? 気持ちいぃ?」  「んっ♪ 手で、亀頭くるくるぅっ!てされるの、気持ちいぃ…?」  「くぅ、ふぅん…、もっと…、もっと、私の手で…おちんちん、気持ちよくなって? はぁ…ん…♪」  「ぁ…、竿も、もっと早くシコシコしてあげるっ…! んん…っ、やっ…、あん♪」  「おちんちん全部が攻められちゃってる♪ びくぅ、びくぅ!!っておちんちん震えてるぅ♪」  「あぁ、はぁっ、ぁ…あぁんっ♪ おちんちん、気持ちいい…、気持ちいいよぉ♪」  「はぁはぁ…すんすん…、んんっ! 先走りから、すごくえっちな匂いがするぅ♪」  「たまたまも、んっ、あがってきて、もう…、おちんちんイく?あっ♪ イっちゃう?」  「はんっ♪先っぽから白くてどろっどろの精子、びゅびゅぅぅぅぅっ♪って出ちゃうぅ?…んんっ♪」  「はっ、はっ、はぁ…、やぁっ! ん…んんん…っ! え?もうダメ…? はぁ、はぁ…、は~~い、すと~っぷ♪」  「はぁ…はぁ…、うふふっ…♪ いきなりとめちゃってごめんね?」  「このまま…、おちんちんぴゅっぴゅしてもいいんだけど、出したいところにしたいよね…♪  「君は…どこに精子出したい…?」 【ラストスパート】  「…ぁっ♪ お姉さんの、おっぱいに出したいんだね…?うん、いいよ…♪」  「じゃ~あ、ラストは、君の好きなペースで、おちんちん、シコシコしてあげて?」  「お姉さんは…っと…♪ 両肘で、おおきなおっぱい、寄せて……♪  「どうかなぁ…? これだと、君の精子…私のおっぱいに全部かかるかなぁ…?」  「え?もう、我慢できない? いいよっ♪ おちんちん、おっぱいにむけて、い~っぱいシコシコして…?」  「…ひゃんっ♪ぁんっ♪ おちんちん、おっぱいに突き出しながら…、んっ、シコシコされてるぅ♪」  「はぁ、あぁ…♪ ガチガチのおちんちん、シコシコされて…すっごく気持ちよさそうだよぉ…♪」  「はぁ、はぁ、はぁはぁ…! ぁ、出る?いいよ、きてっ、出してぇ!はぁんっ♪せーし…おっぱいにちょうだいっ!!♪」  「はぁっ、あんっ♪あぁイクっ、イっちゃう!んんっっ♪イクイクっ、出ちゃうのぉ~!んんっっ♪」  「んぁっ!♪ くるっ!きちゅうのぉ!!はぁんっ♪らめぇっ!イクッ、イクイクッ!!ひにゃぁ♪イクゥゥウゥんんんんんーー~~っっっ!!!」 【射精】  「ひゃぁあぁぁ、あぁあんっ!!!しぇ~し(精子)、びゅびゅぅうぅ!っておっぱいにかかってきてるよぉ~!!!ん、んんん~っ!  「ひぅ、ひゃぁ!まだ……でるのぉ…? はぁ…、んっ! おっぱい…あついよぉ♪」  「はぁ、はぁはぁ…、はぁ…ぁ、これで…ぜんぶぅ…? んっ…♪」  「おっぱい、はぁ…、君のせーしで、どろどろだよぉぉ…♪」  「ぁ…すんすん…くんくん…、はぁ、んんっ…♪えっちな、においぃ…♪」  「このにおい…すきぃ♪ はぁはぁ…、どう…だった?気持ちよかった? うふふっ…ありがとう…♪」  「お姉さんも…せーし、おっぱいにかけられて、気持ちよかったよ♪♪」 【2回目開始】  「あ…れ? おちんちん、まだおっきいままだね…?精子、まだ…全部出てないのかな…?」  「いいよ…♪じゃ~あ、もういっかい…精子、ぴゅっぴゅしようね…♪」  「でも、出したばかりのおちんちん、敏感だから……」  「ゆーっくり、やさしく、してあげるね…♪」  「さっきみたいに、竿を握って、たまたまを…もみもみしてあげる。」  「んっ…、これくらいで、いいかな…? 痛かったら…私にいって…?」  「…あっ♪ 尿道に残った精子が…おちんちんの先に出てきてる…♪」  「お掃除するの…忘れてたね。 で~も、お掃除はまだ、だ~め♪ うふっ♪」  「もういっかい、おちんちん、ぴゅっぴゅしてくれたら、してあげるから…、それまで待ってて…?」  「は…ぁ、まだ敏感かな? ん、少しは我慢できそう?…うん、じゃあ、はじめるね♪」  【手コキ→乳首擦りつけ】  「竿を握っている手、シコシコしてあげる…。  あぁ…、気持ちいい?」  「でも、シコシコするだけじゃ、物足りない…? じゃーあ…、ちょっとだけおっぱい使ってあげるね♪」  「おちんちんを、精子まみれになった、お姉さんのおっぱいに押し当てて……、んん…♪」  「おちんちんが、私のおっぱいに…はぁ…。どう…、気持ちいい? んんっ…、はぁ、よかった……」  「あ、あぁ…、おちんちんあついぃ♪ぅ…んっ…、今度は、乳首にぃ、擦ってあげるね…」  「おちんちんの先っぽを、乳首に…、はぁはぁっ、んんんっ~!ひゃぅ、ひぁ…、んんっ~♪」  「はぁ、乳首に、おちんちんの先、擦るの…、あっ、気持ちいぃ…♪」  「ふぁぁっ、おっぱいに擦って、ん、んんっ…! 乳首、はぁっ…はぁっ! ビリってきちゃう……!」  「んぁ…、こ、今度は、はんたいの乳首に…んっ、裏筋を擦ってあげて…。はぁ、あっ…んんっ…!」  「くぅ、んっ…!おちんちんから、先走りがっ、あぁっ…出て…♪」  「だ…めえ、ちくびっ、もっとこすれちゃうっ…。 はぁ、はぁ…あっ、んんっ…!」  「おちんちん、ゴリゴリひっかかって…、ひにゃっ! 気持ち、いぃ…!」  「ひぅ、はぁっ…んっ!? だ…め…、これじゃあ、はぁっ、私…が…っ!」  「ん…、ひゃぁっ!とまんない…♪ おちんちんも、シコシコしなきゃっ、んんんっ…!」  「は、はっ、はぁはぁっ…気持ち、いい? ひぅっ♪あっ、ぁんんっ♪」  「はぁ、はぁ、はぁはぁっ! だめっ!イっちゃう!! ちくび、ゴリゴリッ!ってされて、イっちゃう!!」  「はぁはぁ、はぁっ…!だ、だめっ!んんっ!はぁ、はぁん♪イっちゃ…だめぇ!!」  「ぁ、あ!、あっ!らめぇ!らめらめらめぇ!!イクッ!イっちゃう!」  「ぁ、ぁっ!イクイクゥ!!イっちゃ…ん、んんんん~~~っ!!!!!」 【ラストスパート前】  「…っ、んはぁぁあぁああああ♪♪♪」  「はぁぁっ…!!あぁぁっ…! ぁっ…、はぁはぁはぁ…、はぁ…、あっ…イっちゃ…たぁ……」  「はぁ、はぁ…、ごめん…ね…?お姉さんが、あっ…、先に…気持ちよくなっちゃったぁ……」  「はぁ…んっ、君が、気持ちよくなるはず、だったのにぃ…。」  「あっ…、気持ちよかった…? 君も…、あとちょっとでイキそう?」  「はぁ…、ふふっ♪ うんっ、ありがとう。 じゃあ、続き…しよ?」  「あっ…、お姉さんからお願い、してもいいかな…? その…君の精子を、私の…顔にかけてほしいの…」  「おっぱいだけじゃなくて、顔にもかけて…、お姉さんを、君の精子まみれにして…?」  「うふふっ♪ おちんちん、ひくひくって反応した♪ 私がシコシコするから、いっぱい…気持ちよくなって?」  「んっ…、おっぱいにかかった精子を手に塗って、おちんちんを握って…」  「全体を、激しく扱いてあげる♪」 【ラストスパート~射精直前】  「んっ!、んっ!やぁっ♪ おちんちん、ヌルヌルの先走りと、せーしで、えっちだよぉ!」  「あっ、あぁっ! これっ、すごく、いいぃ…!」  「はぁっ、はぁっ、はぁはぁっ、おちんちん、ぐちゅぐぢゅっ!っていってるぅ!」  「はぁ、あっ! カリ首を、ゴリゴリッ!ってひっかけるように、シコシコされるの、気持ちいいっ!?」  「んぁっ! おちんちんの、ビクビク、とまらにゃいよぉっ!はぁっ!ああぁっ!」  「ひぅっ、んっ…、んんーっ!はぁはぁ、えぇ?限界っ?もう出るっ? うんっ♪じゃ~あ……。」  「あぁ~ん…。ふふっ。おねぇしゃんにょぉ、おはおに、ひぇ~ひぃ、ちょぉ~らい?♪」  (あぁ~ん…。ふふっ。お姉さんのぉ、お顔に、せ~し、ちょうだい?♪)  「へぁ…、へぁっへぁっ、へぁへぁへぁっ!あぁ、へるぅ、へるへるへるぅ!!いっひゃうっ!!  (はぁ…、はぁっはぁっ、はぁはぁはぁっ!あぁ、でるぅ、でるでるでるぅ!!イっちゃうっ!!)  「へぁ、んんっ!らひてっ!ひぇ~ひっ、いっはいらひてっ!!へぇえっ!」  (はぁ、んんっ!出してっ!せ~しっ、いっぱい出してっ!!はぁあっ!)  「へ、へ、へ、へぇぁっ!らめぇえ!!ひぐぅう!ひぐひぐひぐぅっ!!ひっひゃぅぅううぅぅぅぅんんんんん~~~っ!!!!!」  (は、は、は、ひぇぁっ!らめぇえ!!イグぅう!イグイグイグぅっ!!イっちゃぅぅううぅぅぅぅんんんんん~~~っ!!!!!) 【射精~終了】  「へぇえっ、へぇぇええぇぇぁあぁぁぁ!!!!ひぅっ!ひぇ、ひぇ、ひぇ~ひっ、ひてるおぉぉぉぉっ!!」  (へぇえっ、へぇぇええぇぇぁあぁぁぁ!!!!ひぅっ!せ、せ、せ~しっ、きてるのぉぉぉぉっ!!)  「へぁっ!へぁっ…、あへへぇっ♪♪ひゅっ、ひゅぅーっ♪ひゅひゅぅぅうぅぅっ♪」  (はぁっ!はぁっ…、えへへぇっ♪♪ぴゅっ、ぴゅぅーっ♪ぴゅぴゅぅぅうぅぅっ♪)  「へぁ、んひゃっ! もっほぉぉ♪もっほ、ひぇ~ひらひてぇ?♪」  (はぁ、んひゃっ! もっとぉぉ♪もっと、せぇ~し出してぇ?♪)  「へぁ、へぁっ…、んんっ!ひゅっひゅっ…おわい?♪」  (はぁ、はぁっ…、んんっ!ぴゅっぴゅっ…終わり?♪)  「ふふふっ、いっはい、らひたれぇ♪ おはお、ひぇ~ひれ、へほへほぉぉ♪」  (ふふふっ、いっぱい、出したねぇ♪ お顔、せぇ~しで、べとべとぉぉ♪  「へぁっ…、ひたにははっらひぇ~ひ…、ほんひゃうへ♪」  (はぁっ…、舌にかかったせぇ~し…、飲んじゃうね♪)  「あぁ~む、んっ…、んん…こく……こくん……。 はぁ…あっ…♪」  「君の、せーし、ねばねばで、どろどろぉっとしてて、あぁ…、味もえっちで…おいしいぃ」  「お姉さん…、君のせーし、だぁ~いすき…♪」  「あぁ…、すんすん…くんくん…。 んんっ♪ えっちなにおいで、いっぱぁ~い♪」  「おちんちん…せーしと、先走りでべとべとだね…」  「それじゃあ、最後に、お口で…尿道に残ったせーしも吸いだしながら、おちんちんきれいにしてあげるね…♪」  「は~む…はむっ(咥)、んっ…、ちゅる、ちゅるぅ、れろっ、れろれろぉっ、れるぅ、ん…、れろろぉぉ…♪  「れるっ、れろんっ、れろぉ…。んっ、ちゅるる、ぢゅぅ、んろんろっ、じゅぼっ! ぢゅりゅりゅりゅぅぅううぅぅぅ!!!」  「んふふっ♪ んん…こくん、ちゅる…、れろっ、れろれろっ、ちゅ…る、ちゅるるんん……」  「んん~…ぷはぁっ♪♪(離) はい、おちんちんきれいにできました♪」  「うふっ♪ これで終わりだよ…。おちんちんさん、おつかれさまぁ♪ んっ…ちゅっ…♪」)  「君も、おつかれさまっ…♪ 気持ち…よかった?…ふふっ、うん、ありがとう♪」  「また…お姉さんで気持ちよくなりたくなったら、遠慮なく…来ていいからね♪」  「じゃあ…ね? うふふっ、ばいばいっ♪」 ---おわり---

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