Track 1

1. 羞恥隠語&イラマチオ編

い、一体、何を取り出しているのですか……!  あ、あなたの、そこ……!  ひっ! そ、そんな汚らわしいもの、わたくしに見せないでください……!  い、いやあっ! わたくしに、近づけないでください……!  な、なんですの!? ゆ、許して、いただけるんですか……!?  ……え?  あ……!  ……あ、あなたは、一体、自分が何を言っているのか、分かっているのですか!  おちんぽ……とか、おまんこ……だなんて、そ、そんなこと……! い、言えるわけ、ないではないですか!  そんな、汚らわしい言葉を、言え、だなんて……!  な……なん、ですの。い、いやっ、それを、わたくしに、近づけないで……  ん……ん、んんんっ!?  んんんんんん……っ!  ん……んんっ! ん……んんっ、んっ、んんっ、んんんぅ……!  んっ、んぶっ、んぶっ、ぶっ、んぶっ、ぶっ、ぶぁああ……っ! んっ、んっ、んぁっ、んっ、ぁああ……!  ぷ、はぁ……っ!  け……ほっ、けほっ、けほ……っ、けほ……っ!  はぁ、……はぁ……っ!  あ……な、なんて、ことを……わ、わたくしの、口に……! あなたの、汚い、ものを……!  無理やり、こんなこと……っ。ひどい……っ。  ひっ! や、やめ、やめて、ください……! また、わたくしの口に、入れないで、ください……っ!  ……い、言えば、よい、のでしょうっ!? あなたの、望む、言葉、を……!  高貴なわたくしに、そんな、下品な言葉を、言わせたがるなんて……あなたは、本当に、最低、ですわ……!  ……う、うぅ……。  あ……あなた、の……その、太くて、ご立派な、お……おち……おちん、ぽ、を……わ、わたくしの、お口……お口、ま……お口、まんこ、にぃ……つ、突っ込んで、ください、ませ……!  わたくし、は……おち、んぽ……が、大好き、な……お、おま……おまんこ、女、で、す……。ご主人、様、専用の……お、おまんこ、奴隷、です……! で、です、から……わたくしの、全身を……おま、んこに、して……おち、んぽ……き、気持ちよく、なって、ください、ませ……!  ……はぁ、ふぅ……。い、言いました、わっ! これで、文句は、ない、でしょう……!  こんな、下品な言葉……は、初めて、言いました、わ……っ。こんなこと、わたくしに、言わせるなんて……この、変態……っ!  ……え? あの、どうされた、のですか? だ、だって、ちゃんと、言ったでは、ないですか。  ……“じゃあ、言う通りにしてやろう”……って、えっ、あのっ、や、やめっ、やめて……っ!  ん……んんんん……っ! んんっ、んんっ! んっ、んっ、んんんんん……っ!  んぶ……っ、んぶっ、んぅうう……っ、んっ、んぶ……っ、んっ、んぅう……っ、んっ、んん……っ! んぶっ、んうっ、んぶっ、んぶっ、んぶぅ……っ!  ぷ、はぁ……っ! はぁ、はぁ、は、ぁ……っ!  ひ……ひどい、です……! ちゃ、ちゃんと、言った、のに……  わ……わたくし、は……本当に、あなたの、奴隷に、なるのですか……? あなたに、奉仕する……ただの、奴隷に……  そんなの……絶対に、嫌、ですわ……!  こんなことをやっていると、いつか、あなたには、きっと天罰が――んっ、んぅうっ!?  ん……っ! んんぅうう……っ! んっ、んぅうう……っ! んっ、んっ、んぁああ……っ! んっ、んぅうっ! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぶぅう……っ!  んぶっ、んぶっ、ぶっ、ぶっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ!  んぶっ、んぶぅっ、ぶっ、んっ、んっ、んっ! んぶっ、んぶぅっ、ぶっ、んっ、んっ、んんんっ! んっ、んっ、んぅうう……っ! んっ、んぁっ、んっ、んっ、んうぅう……っ! んっ、んぅ……っ!  んぅうう……っ! んぶぅっ、ぶっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅっ、じゅぅうっ! じゅっ、んじゅっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ! じゅぅうっ! んじゅっ、じゅぅう……っ!  ……はぁっ、けほっ、けほっ、けほっ、けほ……っ!  はぁ、はぁ、はぁ……っ!  や、やめ、て……くだ、さい……苦し、くて……息が、できなく、なり、ます……。  ゆ、許して、ください……。あなたが、言って、欲しいことは……言い、ます、から……。  お……おち、んぽ……とか、お……おま、……んこ、とか……。  言います、か、ら……  ……なん、です、か?  そろそろ、出そう……って、何が……です、の?  ――んぅうううっ!  んんぅうう……っ! んぅうあああ……っ!  んぶっ、じゅっ、じゅっ、んじゅうううっ! じゅっ、んじゅうぅうっ! んじゅっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぅううっ! じゅぶっ、じゅっ、じゅぶぶっ! んじゅっ、じゅっ、んぶぅうっ!  んじゅっ、んじゅぅっ! んじゅぅうう! んじゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅるっ! んじゅっ、んじゅっ、じゅぶぶぶっ!  んじゅっ、んぶっ、ぶっ、ぶっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ!  んぢゅっ、んぶぅっ、ぶっ、んっ、んっ、んっ! んぶっ、んじゅっ!  じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ! じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぅううう……っ!  ん……んんんんんんんんんんんんんん……っっっ!!!  ん……っ! ん……んっ、んんんんん……っ!  ん……っ! んんんんんんん……っ!  ん……っ! こく……っ。こく……っ、こく……こくっ、こく、こく……こく……っ!  ぷ、は、ぁ……!  けほ……けほっ、けほっ、けほけほ……っ!  う、ぁ……。あな、たの……モノ、から、ドロドロの液が、出て、きて……  苦しくて、息が、できなくて……思わず、飲んで、しまいました……。  ひどい、味で……最悪の、気分、です……。  男の、人の……液を、飲んで、しまうなんて……。  どうして……わたくしが、こんな目に……。  もう、許して、ください……。わたくしは……耐えられ、ません……。  ……え?  な……なにを、するおつもりですか……?  も、もう……終わりでは、ないのですか……? これ以上、わたくしに何か、するつもり、なのですか……!?  い、嫌……っ! ち、近寄らないで、ください……!  やめて……!