Track 4

4. フェラチオ&貧乳パイズリ編

あ……また、いらっしゃったのですね。  今日は、一体、何をしようというのですか?  あ……あなたの、おちんぽ……もう、とても大きく、固くなっています……。  ん……こちらの、おちんぽを……わたくしのお口で……お口まんこで、咥えればよいのですね?  分かりました……。もう、抵抗しても、仕方ないですから……。  ご奉仕、すればいいんでしょう……?  では……失礼、いたします……。  ん……んちゅ……れろ、れろ……んちゅっ、れろ、れろ、れろ……れろぉ……んちゅっ、ちゅぱあ……ちゅっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅうう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぷぷ……  ぷ、はぁ……。  ……このような感じで、よろしいですか?  え……あ、味、ですか? ……別に、美味しくも何ともありません。ただ、苦くて、しょっぱくて……不愉快な味な、だけです。  ……別に、舐めたくなんか、ございません。ただ、あなたが舐めろと仰るから……舐めているだけで……。  続き、いたします。  ん……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ、れろれろ……んちゅっ、んちゅぅうう……ちゅっ、ちゅぱぁ……ちゅっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅぅ……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅぅ、れろ、れろぉ……。  う、うぅ……おちんぽ、から……別の味が、して参りました……。美味しく、ない、おちんぽが……また、苦く、なって……。  先走り、というのですよね……。わたくしの、つたない奉仕で、感じてしまう、なんて……あなたは、本当に、変態ですわ……。  んちゅ……んちゅぅっ、んちゅぅう……れろ、れろ、れろぉ……ちゅぱっ、ちゅるるるる……んちゅぅるっ、ちゅるるっ、ちゅぅう……れろ、れろ、れろ、れろぉ……れろっ、れろっ、れろぉ……れろっ、んちゅぅっ、んちゅぅうっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。  じゅるるる……じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んじゅぅう……じゅるるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぅううう……じゅるるっ、んじゅううっ、っじゅうっ、じゅっ、じゅうぅううう……。  は、ぁ……。  本当に……この、おちんぽ……変な、味、です……。美味しく、ないですわ……まったく、美味しく、ございませんわ……ただ、不愉快な、だけで……。  ……体が、熱く、なってきているのは……ただ、不愉快な想いをしているからで……この、奉仕が、好きなわけでは……ありません……。  んじゅうぅう……じゅっ、じゅぷぷぷ……じゅるるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅうううぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅぱぁ…じゅっ、じゅぅう……じゅぱっ、じゅぷるるう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……。  んじゅっ、ちゅるるるる……ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるる……。  は、ぁ……。  こんな、ものが……気持ち、いいのですか……?  本当に、訳が、分かりません……。  ……え? なん、ですの……?  胸? わたくしの……ですか?  ……別に。今更、恥ずかしくなんて、ございませんわ。あなたには、わたくしの全てを見られてしまっていますから。  わたくしの、胸をはだけて……そこで、おちんぽを擦って欲しい、と?  わたくしの、胸……おっぱいなんて、ほとんどございませんが……それで、よろしいのですか……?  ……わかりました。どうせ、あなたには従うしか、ないのです。わたくしは、おまんこ奴隷……全て、あなたのものなのですから。  ん……  ……これで、よろしいですか?  あなたに、全て汚されてしまった……わたくしの、肌ですわ。  ここの……おっぱいの間で、おちんぽを擦れば、よろしいのですか?  では……  ん……しょ、っと……。  ……これで、よろしいのですか?  こんな、小さなおっぱいに興奮するなんて……あなたは、本当に変態なのですね……。  これから、どうすればよいのですか?  わたくしが、体を前後させて……おっぱいの間で、おちんぽをしごく、のですか?  ……こう、でしょうか?  んしょ……ん、しょ……。  なかなか、最低の、行為ですね。わたくしの体を、好きなように使う……まったく、ひどい行為です。  このような、小さなおっぱいで……こんなことを、させるなんて……屈辱、ですわ……。この……変態……。  それに……わたくしの、美しい肌が……あなたの、汚らわしい欲望のために、使われてしまうなんて……。  本当に、ひどい……。  あなたの、おちんぽ……どんどん、大きくなっていって……わたくしの、顔近くにまで……おちんぽがそそり立ってきていますわ……。  はしたない、最低のおちんぽです……。  ん……しょっ、ん……しょっ、ん……しょっ。  おっぱいの、間で……おちんぽを、しごいて……。  本当に……こんなものが、気持ちいいのですか? おっぱいの大きな女性は、おちんぽを挟めると、聞いたことがありますが……これではただ、わたくしの体で、擦っているだけですが……。  まったく……訳が、分かりません……。  でも……仕方、ありませんから……ご奉仕、いたしますわ……。早く、イッていただきたいですから……。  ん……しょっ、ん……しょっ、んしょ……っ、ん……しょっ。ん……しょっ、んしょ……っ。  不思議な、感覚ですわ……。おっぱいの間に……固い、おちんぽがあって……おちんぽの、熱が伝わってきて……わたくしの体が、どんどん、熱くなってきて……  ……ひたすら、不愉快な、感覚ですわ……っ。  え……? この、状態で……? 小さなおっぱいで擦りながら、おちんぽの先っぽを……舐めろ、と……?  本当に……どこまでも、最低ですわね。あなたは……。  ん……しょっ、んしょ……んしょっ、んしょ……っと。  このまま、おっぱいでしごきながら……おちんぽを……  んちゅ……れろっ、れろぉ……ちゅっ、れろ、れろ……れろっ、んちゅっ、れろぉ……ちゅぱっ、れろっ、れろっ、んじゅううう……ちゅっ、れろれろ、れろっ、れろぉ……れろっ。れろぉ……っ。  はぁ……おちんぽの先から、どんどん、透明なおつゆが出てきて……美味しくない、不愉快な味で……とても、最低の気分で……  こんな行為……大嫌い、ですわ……♪  ん……んちゅっ、んちゅっ、れろれろれろっ。れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろぉ……んちゅっ、れろぉ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろぉ……れろっ、れろっ、れろぉ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅう……。  れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろれろれろっ。んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。  ちゅっ、ちゅるるっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅう……っ。  はぁ……おちんぽ……美味しく、ないですわ……っ。まったく、美味しくなくて……最低の、味で……最低の、行為で……。これは、嫌々、やっているだけで……ただ、このご奉仕が、早く終わって欲しいから、やってるだけでぇ……っ♪  んちゅっ、んちゅ、じゅっ、れろっ、じゅぷぷぷ……じゅるるっ、ちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅううっ、んじゅうううぅ……ちゅっ、んじゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅぱぁ…じゅっ、じゅぅう……じゅぱっ、じゅぷ、ちゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……。  あ……おちんぽ、ビクビクしてきましたわ……。イクの、ですか……? また、最低のザーメン……ドロドロのザーメン、吐き出すのですか……? おちんぽから、びゅるびゅるって出すのですか……?  はい……もう、いいですから……来て、くださいませ……っ。  んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱぱぱ……っ。  ん……んんんんんんんんんんんんん……っっ!!!  ん……っ、ん……ん、ん……んっ、んんん……っ。  ……こくっ、こく……っ、こくっ、こくっ、こく……こくっ、こくん……っ。  は、ぁ……っ。  ひどい……味、ですわ……。ネバネバして、臭くて、ドロドロして……喉に、絡みついて……飲みこみ、づらくて……♪  本当に、最低の、味……♪ 息が、できなくなるから……全部、飲みこんで、しまいましたわ……♪  最低の、おちんぽです……♪  は、ぁ……♪  本当に……最低の時間、でした……。  あなたは、これで、気持ちよかったですか……?  そう、ですか……♪  まったく……本当に、美味しくない、最低の、おちんぽでしたわ……♪