Track 112

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メイン「女王謁見親子攻め」

★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【セ】女王セシリア 【フ】王女フラウディア 【モ】執政官モニカ 【メ】メイド長メイ 【ア】貴族の双子娘アーニャ 【ミ】貴族の双子娘ミーニャ 【エ】戦士長エイラ 【ガ】ガヤ エルフの城・謁見の間で女王に会う主人公の戦士。 女王セシリアは娘である王女フラウディアを救ってくれた謝意を伝えると エルフの国の永住と合意さえあれば誰でも花嫁にして良いと伝えられる。 しかし、それは元気な子種が出せることが条件であった。 エルフ達の目の前で床に寝かされ、女王に足コキされ、最後に口で果てる戦士。 見事合格しエルフの国唯一の男となった貴方のハーレム生活が始まった。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メ:ほら、ここが謁見の間でございますわ、戦士様。   このメイド長のメイが女王様のもとまでお供しますから、私と共に粗相の無きよう。 ………… (ガヤ) メ:沢山噂されていますね戦士様。まぁ大抵が陰口ですけれど。   あ、そこから段になってるから気をつけてくださいませ。   このような謁見の間で女王様にお会いになれる殿方など貴方が初めてに等しいのです。   もし戦士様の目が見えていたらきっと目のやり場にこまることでしょうに。ふふふっ♪ (ガヤ) メ:ほら、もうすぐですわよ……前方に座っておられるのが女王セシリア様、そして傍らに佇むのが貴方が救った王女フラウディア様。   あの方たちの前に着いたら、良いと言われるまで、片膝をついて頭を垂れるのでございますよ。 メ:女王様、ニンゲンの戦士様を連れて参りました。 セ:ありがとぅ、メイさん☆ 下がって結構ですわぁ~。 メ:はい、それでは失礼致します。 (ガヤ) セ:………………ぇっと………………あのー…………   モニカさぁ~ん、あのぉ、先ほど聞いたけど忘れちゃったからもう一度教えて下さらないかしらぁ~。あはっ♪ モ:ハァ……先程、ご説明したばかりでしょう……あと、ワタシのことは執政官とお呼び頂くよう何ども申し上げて……はぁ   わかりました。この場に事情を知らぬ者も居るので、掻い摘んで、『また』説明致します…… セ:モニカさぁん、ありがとぅ。 モ:スゥ……この場に集いしエルフの貴族、兵士達よ、執政官モニカがこの度の謁見について改めて説明しよう。静粛に!   こほんっ!……このニンゲンの男は王女フラウディア様の馬車を襲った魔物を身を挺してお救いした誉れ高き戦士である。   そうですね、王女。 フ:え、ええ、その通りよ。この男が居なければ、私も親衛隊も無事ではすまなかったわ。   ニンゲンの戦士よ、このエルフの王女フラウディア、感謝の言葉を述べさせて貰います。   その……えっと……た、たすかったわ/// セ:あらあら、まぁまぁ!そうだったのぉ~!   ありがとう。このヒトものすごくイイヒトだったのですわねぇ~。 ------※------ [ 5分 ] ------※------ モ:じょ、女王……貴方にはそれを先程ご説明したのですが、何を聞いておられたのですか…… セ:あらやだ、それはごめんなさいねぇ~、ちょっと考え事していたので忘れてしまってぇ~うふふ♪ モ:しっかりして下さい……コホン。   しかし、その際受けた傷は彼の視力を失わせることとなってしまいました。   故に王女フラウディア様のご提案により、エルフの国での永住権を与えようというご提案について   女王陛下にご判断を仰ぎたくこの場を設けました。 セ:まぁ!それはいい考え。 フラウちゃん、とっても素敵なアイデアにママ感動しちゃったぁー。いい子いい子♪ フ:お、おかぁさま!?み、皆が見ている前で頭撫でないでよっ!もぉ! セ:はいはい。フラウちゃんかわいいわね~。   え~っと……それじゃぁ戦士さん、顔を上げて…… (ガヤ) セ:それでは私の大好きなフラウちゃんを救ってくれたお礼に、男の子としては初めてだけど……   エルフの国での永住資格を認める審査を致します♪   ……ん?   ……あらあらぁ? なにかしら、キョトンとしたお顔をなさって……審査について知りたいのぉ?   えっとね、エルフの国は女人の国なの。 男の子は元気な子種をぴゅっぴゅする為の精液奴隷さんだけ。   だから特別に客人扱いの貴方とはいえ、オスである以上、子種を出してほしいの。   今からみ~んなの前で『ぴゅっぴゅぅ~♪』って2回くらいミルクさん出し出しして、健康な男の子、って分かって貰えれば   み~んな、貴方がココで住むことを納得してくれると思うの♪   ……痛くしないから……ね。   ほら……え~いっ! んふふ、倒れて横になった貴方、とってもかわいらしいですわぁ~ 兵士の皆さん、それでは戦士さんの服を剥いで、両手足をちゃ~んと押さえつけて下さいねぇ~ ガ:はッ!…………女王!右足は任せてください! ガ:自分は左足を押さえつけます。 ガ:えっと……それじゃ右腕、お尻で押さえつけちゃいますね♪あは☆ ガ:ならわたしは最後に残った左手にまたがろう。 (ガヤ) あらあら、エルフの女の子に手足ぜ~んぶ馬乗りにされちゃいましたね~あ・な・た♪ 裸にされちゃってションボリとしたミノムシおチンチンさんがだら~んってしてますわぁ。 とぉ~ってもかわいいですわねぇ~、んふふふふ 頑張ってピュッピュって2回、『出し出し』しましょうねぇ~ それでは、集まったエルフの皆さんに貴方の可愛くて逞しいところ、見て貰いましょう。 まずはヒールの底で撫で撫でしますねぇ~。 ------※------ [ 10分 ] ------※------ ツゥーーー☆ スリスリッ♪ んふふ……おちんちん柔らかいですわぁ ヒールでミノムシさんを持ち上げて……えいっ んふっ……お腹にぺたんってなっちゃいましたね 今度は裏返ったおちんちんをゆっくりと……ふみぃ~~~っ ぇぃっぇぃっ、ぇ~ぃ♪ ふみっふみっふ~みふみ♪ エルフの女王様にしょんぼりおちんちん、フミフミされて気持ち良くなってきましたかぁ? いいですよぉ。いいんですよぉ~♪ 恥ずかしがらずに、皆さんの前でおチンチンむくむくぅ~って大きくして下さいねぇ~ ヒールの先っぽでぇ……んふふ、こすこすこすぅ…… ぁんっ、凄いトロトロの、お・か・お ちょっぴりいぢめたくなっちゃいそうですわぁ☆ ふみっふみっふみっ。んふふ ふみふみっえいっえいっ。んふふふふ まぁ! 段々硬くなってきましたわぁ おいしそぅ~。むくむく……むくむくぅ~♪ ヒールを押し上げて、皮を引っ掛けてぇ……あらあらぁ勃起しちゃいましたねぇ☆ (ガヤ) んふふ~♪ みなさん貴方のオチンチンに釘付けですわよぉ。 あら、あらららら~? 見られてさらに硬くなっちゃうなんてイケない子。 ふみふみっ……シュッシュ……すごぉい、皮から半分頭がでちゃいましたねぇ~。イイ子イイ子。 ならぁ……ヒールを脱いで……よいしょ……よいしょっ……うん、素足って気持ちいいですわぁ 次は足の親指と人差し指の間にオチンチンさんを挟んでぇ ……剥いちゃいますね? 大丈夫、大丈夫ですよぉ やさし~く、ゆっくぅ~りと、そぉ~~っと、む・い・て……ちゅるんっ♪ んふふ。 大人のオチンチンになっちゃいまちたねぇ~。 きもちいいでちゅかぁ~ ------※------ [ 15分 ] ------※------ かわい~ぃ。 オチンチンをお腹の上にして……唾を垂らして……んっ……ヂュルル ……んふふ。 ねとねとですわねぇ~ じゃぁ、生足でオチンチンキレイキレイしましょうねぇ~。 シュッシュッシュッ♪ んっ。 オチンチン踏まれて跳ねてますわぁ 気持ちでちゅか? エルフの女王の足の裏、気持ちいいでちゅかぁ? あはっ♪ ほぉらぁ~、ちゃんと口にしてくれないと、わかりませんよぉ? ほら、言って。 シコシコシュッシュ。 ……うん……うん……気持ちいいのぉ? うん……うん♪ いっぱい気持ち良くなってくれてる……嬉しい♪ ママ嬉しいですよぉ。 んはぁ……はぁ……はぁ…… カリさんを~足先でワシャワシャ!ってしちゃいまちゅね……ワシャワシャワシャ~ッ……こちょこちょこちょ~♪ んふふ、全身ビクビクいってますけど、女の子にお手手も両足も、ぜ~んぶ押さえちゅけられてまちゅからうごけまちぇんねぇ~♪ いいでちゅよぉ~、まずは一・回・目ぇ、たくさぁん足に出して下ちゃいね~、足の裏で押し出ちゅように裏筋をゴシゴシしまちゅからね♪ えい……ゴシゴシッ……シュッシュ……ゴシゴシッ……シュッシュッシュ ん、ん、えいっえいっ☆ いいでちゅよ~、み~んなに聴こえる様に可愛い声で喘いでいいでちゅよぉ~ んふふふふっ♪ 赤ちゃんみたいでちゅね~。 可愛らしいお声。ウットリしちゃいまちゅね~。グリグリッグリグリッ♪ 濡れ濡れの皮剥けオチンチンからい~っぱいピュッピュしゅる所ぉ、みんなに見てもらいましょぅね~、んふふふ キノコさんフミフミッ。 お汁ダラダラのキノコさんふみっふみっふみぃ~っ☆ かわいらしいでちゅねぇ。 もっと女の子みたいに喘いでくだちゃいねぇ~。 フミフミフミッ♪ ああんっ。 大きくなってビクビク腰が震えてまちゅよー、出ちゃいましゅかぁ~? あと少しでちゅかぁ?いいんでちゅよぉ、見てて上げまちゅから、たくさぁ~んぴゅっぴゅしちゃいましょうねぇ~ ガ:ニンゲンの男とはかくもダラシナイ生き物だったとは知りませんでした。 ガ:ほら、おイキなさい、女王様の足でビクビク震えて吐精するのです。 ガ:やだぁ♪すっごい甘ぁ~い声上げてかわいい~☆ ガ:ふふっ、いいぞ、我々に真っ白な子種が出るところをたくさん見せてみてくれ。 ふふふっ♪ 手足を押さえてる子たちもこう言ってますから、貴方の気持ちいい、いっぱい、い~っぱい、見せて下さいねぇ~。 ほぉ~~~らぁ~~エルフのママに足でたくさぁ~んゴぉ~シゴぉ~シされてまちゅよぉ、んふふぅ~ イクぅ?イキまちゅかぁ~?じゃぁちょっと強めにフミフミしまちゅねぇ♪ いいでちゅよぉ~ 大の字になって赤ちゃんみたいに「イクゥウウ☆」って叫んで可愛らしくイッてくだちゃいねぇ~♪ ------※------ [ 20分 ] ------※------ ぇ~~いっ☆ 裏筋を、フミフミッ。 えいっ……ほらっ!ほらっ!ほらぁ~っ☆ なぁに?イっちゃいまちゅぅ? イクのぉ? イクなら首縦に振らないと分からないでちゅよ? どうなのかなぁ~。イク? イクのぉ?イっちゃうのねぇ、うふふ♪ いいでちゅよぉ~。たくさぁ~ん赤ちゃんおしっこピュッピュしてくださいね♪ らすとすぱぁとでちゅよぉ~♪ えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!イク?イキまちゅか?! イッテ!イッテ!イッテ!イッテ!! ------※------ [ 射精1回目(20分50秒) ] ------※------ んぁ……熱ぅ~ぃっ……裏筋踏んでる足が持ち上がっちゃってるわぁ~。 あぁ、でてまちゅぅ、まだまだでてまちゅねぇ~♪ ボクちゃんのお腹にミルクだちちゃいまちたねぇ~☆ きもちよかったでちゅか? そうでちゅかぁ~。 よちよち。んふふふぅ☆ かわいいお顔ぉ。イっちゃいまちたかぁ~♪ メ:あ~あぁ、朝あんなにも出したのに、まだあんなに……ホントどうしようもない犬でございますわね♪ ミ:あのお兄ちゃんお漏らししちゃったのにすごい気持ちよさそうだよ?おかしいよぉ~ ア:うわぁ……なにあれ……すっごーい!きゃははは☆ エ:な、なんと面妖な…………。 フ:うぁ……すっごぃ……バカみたいな顔してるのに……気持ちよさそう……/// あらあら……フラウちゃん、そんなに覗きこんじゃって…… うん! オチンチンに興味があるなら丁度いいですわぁ 兵士の皆さん、もう手足から退いてあげて大丈夫ですよぉ 兵士:ハッ! 久しぶりに手足が折角自由になったのに、ピクピクしてるだけ……んふふふふっ。 ほらぁ、いっしょに2回目、ママと一緒にピュッピュさせましょ、フ・ラ・ウ・ちゃんっ! さ、コッチコッチですわぁ♪ フ:え”っ!?……お、お母様っ!腕離して、きゃっ!! セ:んふふ、今度は私とこの子の二人で沢山ナメナメしてあげますねぇ♪ フ:お、お母様……えーっとぉ、良く聞こえなかったのですけど…… セ:お~ま~ち~な~さいっ!   貴方は彼の耳元で「気持ちいい?」って沢山質問するの。   男のヒトがどう感じるのか、どこが気持ちいいのか沢山聞いてあげなさい。 フ:えっ!?そ、そそ、そんなこと急に言われてもわたしっ! セ:ほら、私は舐めますから、ちゃんと見ながら、沢山お声、聞いて上げなさい、ね♪   ママは、た~ぷり、オチンチン舐め舐めしてあげますから……2回目も一杯出し出ししましょーねっ☆   それじゃぁいただきまぁーす♪ ------※------ [ 25分 ] ------※------ フ: なっ!?お母様がお口でオチンチン食べちゃったじゃないの……ぅ、ぅぁあ~…… ってなんでアンタ喘いでんのよ……ちょっ!、気持ちよさそうな顔しないでよねっ! ん……んはぁ/// ……ね、ねぇ……そ、そんなにお口で舐められるのって……イイ……の? …………うぁ、そ、そなんだ…………サ、サイテー……お口であんなモノ舐めて……ぁぁ でもお母様、貴方のオチンチン頬張ってとっても気持ちよさそう……はぁ……はぁ…… あ、アソコ舐めるのって、、、そそ、そんなに嬉しいものなのかしら……  って、ア……アンタ喘ぎ過ぎ! ぇ、、、ぇっと、、、はぁ、、、なんだろ、変な気持ち……/// はぁ……はぁ……もうやだ……こんな恥ずかしいのに……その……な、なにかわたしもしたほうがイ……イイ? 喘いでるだけじゃわかんない ……ぇっと、ぇっとぉ、もぉ…… そ、そういえばニンゲンの耳って変な形してるのね、尖ってないし、こんなので聞こえるのかしら…… あ、あのね……み……みみ……み……耳たぶとか……そのね、舐められたら……うれし……ぃ? ば、ばか!そんなに嬉しそうにしないでよね!!恥ずかしい! あぁーもう何やってんのよわたし……みんなに見られてるのに…………な、舐める……う、うん、舐めるゾ…… だ、大丈夫……お母様はもっとすごいの舐めてるんだもの……舐めても死なない、死なない、死なない……はぁ……はぁ/// な、舐めるわね…… んっちゅ……ちゅ……ちゅぷっ……ちゅるるる……ぷぁ…… れろ、んぇろぉ……れろれろれろ……ぴちゃぴちゃぴちゃ…… ……な、なんでアンタそんなに喘ぐのよ……こっちが恥ずかしくなるじゃない………… も、もう一回行くわよ…………ちゅ……ちゅぱっちゅぶっぢゅるるるる~~~~ぷぁっ! ハァ……ハァ……ハァ、なんでこんな奴の耳美味しいのよっ/// ------※------ [ 30分 ] ------※------ セ: んっんっぢゅっぢゅるるるるっぢゅるるるる!! んっぢゅるるるる~~~~っ!!ぷぁ…… はぁん♪……あらあら、もう復活しちゃいましたわぁ♪ 若いってス・テ・キ・ねっ☆ ほぉ~ら、親子で耳とオチンチン同時に責められるのってとっても素敵でしょぅ? ん、、ぢゅるっぢゅるるるるっちゅぽんっ!ハァハァ……ふぅ♪ フラウちゃんも頑張って戦士さんを気持ち良くする方法を考えてみてぇ れろれろれろえろれろえろえろえろっ……ちゅっ 私もオチンチン溶けるまでキスしてナメナメしてお口でゴシゴシしてさしあげますわぁ えぉお~~~んっ♪ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ!! フ: お母様のお口でこんなにも気持ちよさそうに喘いでる…… 気持ちいい?お母様のお口気持ちいいの? …………そ、そうなんだ……うぅー……なんか悔しい……ア、わたしだってできるんだから…… も、もっと舐めたげるから一杯感じなさいよ……分かった? んっ……首筋から、、、れろぉ~……んぁ……ちょっとショッパイ……///はぁはぁ、、、もっと、もっとぉ……レロレロ……みみぃ……はむぅ♪ んっちゅるるるるる!!!ちゅぱっ!……はぁはぁ……暑い……暑いよ……はむぅ……レロレロちゅっちゅっちゅぅ~~~ちゅぱっ! ゼェゼェ……ん、、、んはぁ、、、はぁはぁ、、、乳首も指でいぢったげる/// ほら、コリコリ……小さいのにツーンって立ってるじゃない……きもちいいの?ま、まさか乳首も……舐めてほしい……の? …………な、なめて……ほしい、ほしいんだ……ぅん……それじゃぁ舐めたげる……はぁ……んちゅっちゅっちゅっ♪ ハァ……ハァ……ダメェ……わたし赤ちゃんになっちゃったみたいじゃない……んぁ……れろっれろっ…… ------※------ [ 35分 ] ------※------ んぷぁ……ア、アンタもその……喘いでるだけじゃなくて……その……私の指舐めてぇ/// ほらぁ、一杯舐めなさいよ…… ……うん、そぅ……ぁ……んぁっ! すごぃ……指舐められるってこんな気持ちいいのぉ?ふぁ♪ いぃ、ゆびなめすごいのぉ…… ほら、もっと赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱ舐めてぇ ん、、、くぅんっ……はぁ……すごぃ、指だけで感じちゃってる……ぁっ……んっふぁ…… この甘えんぼ……ふふふ、かわいい……もっと唇伸ばしてチュッチュッて……あっ、そ、そう、それぇ♪ はぁ、はぁ、はぁ、……よいしょ……ふぅ~ 私も……今度は指で乳首カリカリしながら、右側の耳、ベトベトにしたげる……/// ちゅるるるっチュパァ♪ちゅっちゅっちゅ♪ セ: まぁまぁ!フラウちゃんすごいですわぁ♪ママもがんばらないとぉ…… 喉奥まで食べてあげますから、一杯腰振って私のエルフ人妻喉マンコ思いっきりオチンポで犯して下さいねぇ♪ はぁむぅ~♪んぶっ!んぼぉっ♪んぶっ♪んっんっんっんっ♪ フ: あぁ……お母様あんなに下品に口尖らせて喉壊れちゃわないの……? すっごい……ってだめぇ~! わたしでも感じなさいよねっ 耳ぃ……んちゅっ……いっぱい……ちゅ、ぢゅるるる!……ぷはぁ……舐めてぇ、レロレロォ……乳首いぢめてあげるわね コリコリコリっと……ちゅるるるっ……カリッカリッ……んふっ♪ ビクビクしてるわね。 ハムゥ……乳首で感じてぅ? うん♪嬉ひぃ……/// ん?イク?イッちゃうの?んふふ 乳首コリコリされて、耳レロレロされて、その母親の喉にオチンチン突っ込んでイっちゃうのね…… 変態……。でもいいわよ、気持ちいいならぁ、ハァハァ……一杯出していいわよぉ♪ 私のお母様……エルフの女王様の頭を手で持ってぇ……ちゅるるるるっ♪ んぁ……玩具みたいにしてガンガン腰振って出しちゃえ ------※------ [ 40分 ] ------※------ ほらぁ、さっきの白いおしっこ沢山出しちゃいなさいよぉ あは! イクのイクの? イクんだ うん、一杯お母様に出して、いいよ、娘がいいって言ってるんだからいいの。 ほら、イッテイッテイッテイッテイッテイッテイッテイッテェエエエ!!! ------※------ [ 射精2回目(40分30秒) ] ------※------ セ: んぶっ!?!?んぼぉっ!?!?んぶっ……んぐっ……ゴギュ……ゴギュ……ゴギュ……ゴギュ…… フ: あはは! すごい顔しちゃって♪ 口半開きで舌垂らして、腰ビクビクさせて私のお母様に腰押し付けてるっ! んふふっ♪ すごぃ……うん、いいわよ、ほら、よしよし……ちゅっ♪ 落ち着いた?でもね……腰引かないとお母様死んじゃうわよ?あぁ~あぁ、ふふふっ セ: んぷぁ♪ゲホゲホっ!!……あぁ、、、ぁ、、、ぁ、、、ぁはぁ~~~~♪/// はへぇ……あはぁ……はぁ……喉にぃ……喉に全部出しちゃいましたねぇ♪……けほけほっ はぁ……もう、もうすぐで死んじゃう所じゃないですかぁ……でも、ママの喉、気持ちよかったですか? んふふ、ありがとっ。でも……あんまり年上の子を褒めちゃだめですよぉ~、ん~CHUっ♪ フ: お母様!?…………ぅ~~~! ちょっとこっち見る!向きなさい! ぇ……えいっ! チュ……チュパァ……チュ……クチュ……チュゥ~~~パァッ♪♪ はぁ、、、はぁ、、、キスゥ……その、、、これ初めてだから……///初めてなんだからね………… セ: あらあら、可愛らしい♪じゃぁママもぉ♪こっち向いて下さいね、それぇちゅるるるるる~~☆ フ: あ”---お母様ヒドイ!舌まで入れるなんて!?こっちだって……………… ………… …… メ:モニカ様、完全に外野を忘れてますわね、あの発情猫共♪ モ:まぁ誰が見ても精力は旺盛、合格だな。しかしこれからが思いやられるぞ……はぁ メ:えぇ、あの戦士様、女王様自身も含め、   好きな者を妻に娶っていいだなんて知ったら……ふふふ、これからが楽しみ……♪ モ:ワタシは頭が痛いぞ、全く女王陛下のすることにいつも振り回されるこちらの身にも……はぁ END

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