Track 199

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END「ハーレム END」

★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【セ】女王セシリア 【フ】王女フラウディア 【モ】執政官モニカ 【メ】メイド長メイ 【ア】貴族の双子娘アーニャ 【ミ】貴族の双子娘ミーニャ 【エ】戦士長エイラ 主人公の部屋に夜這いを掛けるフラウディア。 しかしベッドには彼に添い寝している先客が。揉めるうちにゾロゾロと他のエルフも集まって ベッドの上はハーレム状態に。これもまた優柔不断な貴方がもたらしたもう一つの結末…… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【フ】 誰も居ないわね~……っと…… え~っと……ヨシヨシ……バカな顏して寝てる寝てる…… ちょっとお邪魔するわね ……ん……っと……むぅ……? 何か当たる……というか引っ付いてる……? ってあーーー!!!コイツのベッドになんでアンタ達がいるのよ!アーニャ、ミーニャっ!? 【ア】ん……ほぇ…………ぁーフラウおねーちゃん……どしたの? 【ミ】むにゃむにゃ……フラウおねーちゃんも一緒にねんねするぅ~? 【フ】 そ、そりゃ一緒に寝たいけど……ってそうじゃなくて! 二人ともどーしてコイツと一緒に寝てるわけ!? せ、説明しなさい! 【ア】むにゅぅ~……だってぇ……お兄ちゃん好きだもん。ねー 【ミ】……ぅん/// 【フ】 い、いやいやいや!……そ、それはわたしだって好き……ってじゃないじゃないっ/// だ、ダメでしょ! こ、ここ、こーゆーのは!ちゃんと結婚してからじゃないと! 【ア】でも……みんな時々くるんだもん……アーニャ達だけじゃないもん♪ 【ミ】……セシリア様……モニカおねーちゃん……メイちゃん……前    髪パッツンの戦士のおねーちゃん……みんな……仲いいもん。 【フ】な、なな、なんですってー!……ちょ、アンタどういうことっ!?!? 【セ】あらあら、今日はなんだか騒がしですわねぇ~。まぁ!フラウちゃん、眠れないのぉ? 【メ】 女王様、それなら謎のキノコから採れた睡眠薬がございま……あらあら、姫様ではございませんか。 深夜に殿方のお部屋に参られるとは……これはまさか……『夜這い』!! なんて大胆なことを……一生コウノトリさん伝説を信じて疑わないような処女脳だった姫様が…… このメイ、御付きのメイドとして、これ程嬉しいことはございません☆ 【フ】ふ、二人ともどうして……ってその話やめてーっ! 【モ】 ん……折角執政官が着てやったというのに……女王陛下に王女、メイ……アーニャ様にミーニャ様まで。 一体どうすればこんな状況になるのだ……貴様…… 【エ】 モニカ殿……こ、この状況は某には全く理解不能なのですが…… い、一体どういうことなのだ貴様っ! せ、説明を求めるぞっ! 【フ】 モニカにエイラまでっ!?……アンタど、どれだけ城のみんなに手をだしてんのよっ! 【ア】なんだかみんな楽しそうだねー☆ 【ミ】……違うと思う。 【セ】 はーい、みなさん落ち着いて下さいねぇ~。 たぶん、なんだけどぉ~、み~んなこのヒトが好きでお部屋に来ちゃったんですよねぇ? 間違ってたら訂正してくださいねぇ……うん、異論はありませんね。 ならぁ……この場の皆さん全員が、今日からこのヒトの花嫁さん……なんてどうかしらぁ♪ 【フ】ちょ、お母様っ! な、なんでそうなるのですかっ!? 【セ】 だって、エルフの国ってそもそも婚姻の制度自体ありませんから、 一夫一妻だろうと一夫多妻だろうと特に問題はありませんよー。 それに、これなら誰も悲しい思いしないじゃありませんか。ねぇ? ------※------ [ 5分 ] ------※------ 【ア】アーニャ達もお兄ちゃんの花嫁さんになれるのぉ? 【セ】 えぇ、もちろんですよー♪ 貴方はぁ……これからの職業はお婿様ですわぁ。 お仕事は、毎日わたくしたち、お嫁さん達の相手をすること。 皆さん如何でしょう? 【ア】はいはーい!アーニャなるっ!お兄ちゃんのお嫁さんになるー! 【ミ】……ミ……ミーニャも……お嫁さん……なりたい……/// 【メ】このメイド長のメイ、女王様のおバカなお考えに大賛成でございます♪ 【モ】ふむ……中々面白い……その話、このモニカも乗りましょう! 【エ】ぇ……な……なら某も……ま……末席に入れて貰えれば……有難いのだが……/// 【フ】そ、そんな滅茶苦茶ですっ!お母様っ! 【セ】 そんなことないですよ。フラウちゃん、みんなどうしてここに居るのか。 自分がどうしてここにいるのか……それを考えてみなさい。 【フ】あうぅ……そ、それは……そのっ……あのぉ……/// 【セ】 ね。なら、独り占めするより、みんなで仲良くしましょう? ダメですかぁ~?……フラウちゃん? 【フ】 …………わ、わかったわよっ!みんなと一緒に ア、アンタのお嫁さんになってあげるんだから、光栄に思いなさいよっ!バカっ/// 【セ】 いい子いい子♪ それでは女王の名において、今宵からこの場に居るもの全員を夫婦と認めちゃいますねぇ。 ではみなさーん、誓いのキスをしましょー! ママはもちろん女王権限で一番ですわぁ……チュッ☆ 【ア】アーニャもするー!ちゅっ♪ 【ミ】ん……お兄様……ちゅ……/// 【モ】ではこちらは大人のキスを……ん……ちゅっ…… 【エ】そ……某もする……ぞ……目……目を瞑ってくれ……んっ……ちゅぅ~~~ぷぁ……/// 【メ】 姫様も積極的にならないと、捕られちゃいますよ? では、メイド道を極めた至極のご奉仕キスを……んっ……ちゅっ……ちゅりゅりゅりゅっ……んぁ……♪ 【フ】 みんな大胆すぎぃ~>< ……ア、アタシだって負けないんだからね!ほ、ほら、唇貸しなさい……目も瞑る! ん……ちゅ……ちゅ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅっちゅっちゅ…… 【ア】うぁ~おねーちゃん達、大人のキスすごい~ 【メ】女王様、姫様、このメイと3人ご一緒にお口で奉仕など如何でしょう? 【セ】まぁ、それは楽しそうですわぁ♪ ほら、フラウちゃん、一緒にオチンチン舐め舐めしましょね♪ 【フ】ぁ……ちょっとお母様……も、もぉ!……ん……やだ……もう大きくなってるじゃない……/// ------※------ [ 10分 ] ------※------ 【メ】では、3人による口でのご奉仕を開始致します。 【エ】 ご、五人で責められて……凄い気持ちよさそうな顏を…… 【モ】 あぁあぁ、脳が蕩けてバカになっているぞ、情けない。 ほら、エイラ君、ワタシ達も参戦するぞ。 【エ】 モニカ殿……しかし、どこを攻めたら…… 【モ】 まだあるだろう?厚い胸に付いた二つの突起がな……♪ほら、もっと喘ぐのだぞ…… 【エ】 うぁ……某を入れると七人攻めか……これはすごい……ん…… 【セ】んふふ……ママ、貴方のオチンチン大好きよぉ~。ほ~ら、もっと大きくしてみせてほしいわぁ♪ 【フ】ドンドン硬くなってるわよぉ……オチンチン気持ちいい?いいわよ、もっと声、聞かせて……/// 【モ】なっさけない声……もれているぞ? 女みたいな声を上げて、恥ずかしいと思わないのか?くっくっく…… 【メ】オチンポドロドロでございます……あらあら、もうどれがガマン汁なのか分からなくなってしまいましたよ? 【ア】お兄ちゃん……もうおちんちんさんぴゅぴゅーしたいのぉ? 【ミ】お兄様……ガマン……しちゃだめ。 【エ】うぁ……チンポがもう爆発しそうだぞ……も、もう果ててしまうのだな? 【メ】あら……金玉がキュンキュンして勃起も最大……射精がそろそろ開始される兆候でございます。 【セ】 まぁ……それならみんなで先っぽをチュ~~~~ゥッ!ってしながらピュッピュするところみませんかぁ? ほら、みんな、オチンチンの周りに集まってぇ~☆ 【ア】はーい♪ 【ミ】お兄様のオチンチン、さっきより大きい……/// 【エ】もう亀頭がパンパンではないか……すぐにでも爆発しそうで……/// 【モ】お前のオチンポの周りにエルフが7人も集まって、チンポにトドメを刺そうとしているぞ♪ 【フ】ほぉらぁ~、みんなでオチンポ吸ってあげるんだから、沢山だしなさいよね……♪ 【セ】じゃぁみ~んな、亀頭さんにキスするわね。ん…… 【フ】んぷぁ……アンタ、もうピクピクってなって、もう出ちゃうの?でちゃうわよね(笑) 【セ】んふふ、なら最後にみんなで10数えちゃうから、思いっきり出し出ししちゃいましょうね♪ 【ア】じゃぁアーニャからー☆ じゅーーーー。ほら、お兄ちゃん、シコシコシコォ♪ 【ミ】きゅぅ……お兄様……もっとお声だして/// 【エ】はち……もうチンポが限界だと鳴いているぞ。ほらほら♪ 【メ】なな……これだとザーメンもとんでもない量がでそうでございますね。ホント情けないですね(笑) 【モ】ろーく……もう頭はオチンポ以外考えられないだろう。まだ我慢だぞ……くっくっく 【フ】ごー……あと少しなんだから、オチンチンガマンしなさいよね!ほら、頑張る! 【セ】よーん……あらあら、もうフトモモがプルプルしてきましたわ♪溜めて、一杯溜めるのよぉ♪ 【メ】さーん……皆さん、最後にゼロで思いっきり亀頭にでバキュームフェラして差し上げましょう。 【フ】にー……ほら、溜めなさいよ……あつ~いミルク……わたし達に思い切りぶちまけなさい♪ 【セ】いーち……よくガマンできましたわぁ♪ 沢山……イってくださいねぇ♪ 【全員】ゼロっ!ぢゅるるるるるるぅぅぅぅううう~~~~~~~!!!! ------※------ [ 射精(15分15秒) ] ------※------ (各自ガヤ) 【セ】 んふふ……これから貴方のお仕事はエルフのお婿様♪ 宜しくお願いしますね。あ・な・たっ☆ END

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