Track 250

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END「甘美な二っの果実」

250 H [Two Luscious Fruit]★効果音+水音(クンニ男側音無し) ★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【セ】女王セシリア 【フ】王女フラウディア 花嫁を決めかねたまま女王と王女と関係を持ってしまった貴方。 彼女達は部屋に通うようになったが、女王が部屋を訪れていた時に 王女が鉢合わせしてしまい…… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 【セ】(テーブルを囲み右真横に並んで座る) んふふ、はーい、どうぞ。おかわりの紅茶ですわぁ……よいしょっと あらあら、もうこんなお時間。長い間部屋にお邪魔してごめんなさいね。 …………えっと ……っ あ、あのね……。今日はその……帰りたくありませんの。 私もう少し貴方と一緒に居たくて……宜しい……ですかぁ? うん……いい、のぉ?無理してなーい? ……んふふ、嬉しいっ♪ じゃぁいつもみたいにボクちゃん……ママにご挨拶のキスはぁ? うん……♪ んちゅっ……んっちゅぅ~……ちゅぷっんぷっ……れろれろれろぉ……ん……ぷぁっ♪ ハァハァ……/// ふふふ、ボクちゃんの味がするわぁ……♪ 【フ】 ちょっとまちなさーい!! お母様っ!それにアンタっ! そ、そそそそ、そ、その~……な、なにしてんのよ!! う”ぅ~~~~~!! 【セ】 フラウちゃん!?……え、えーっとねぇ、これはねぇ…… そ、そう!おままごとなの♪ママね、この方と……テヘッ♪ 【フ】 ダァアアー!抱きついてディープキスしちゃう大人なおままごと、イヤ過ぎるから! お母様ぁ~~~! 【セ】 は、はぃ~>< 【フ】 そ、そいつはわたしのモノなんだからね!取っちゃだめぇ!! 【セ】 あらあらまぁまぁ! フラウちゃんもこのヒトが好きだったのぉ? 【フ】 好きとか言う以前に……そ、その……す、することしてるんだからねっ/// だから、コイツはわたしのものなの!お母様っ!げほげほっ 【セ】 あらあらぁ~、大丈夫ぅ? でも困ったわねぇ~、ア・ナ・タァ~! フラウちゃんにも手をだしてたのぉ? だめでしょぉ~私の娘にまで手を出して、ぷんぷん! ……でも私達は二人だしぃ、貴方は一人だから、困ったわねぇ~ うーん……そうね~……そうだわぁ! うんっ、それがいいわぁ♪ 【フ】 ど、どうしたのよ、お母様……? 【セ】 ほらぁ、貴方をフラウちゃんは好きぃ、私も貴方がだ~い好きぃ♪ なら、親子で貴方をはんぶんこすればいいのですわぁ 【フ】 うんうん、半分こなら文句は……って、ぇえっ!? お母様、コイツを半分になんてできないじゃない! 全然解決になってないわよっ。 【セ】 そんなことないわよぉ~。ママがキスしてるときは、フラウちゃんがオチンチンを可愛がったりぃ、 オチンチンさんを二人で左右から舐め舐めすればぁ、ほらぁ~はんぶんこ~♪ 【フ】 お母様……それってもしかして……3人でっておっしゃりたいのですか……?(汗) 【セ】 そう!それっ! ママ、それがいいたかったのよぉ~♪ フラウちゃん賢ぉ~い、よしよしよしぃ☆ 【フ】 はぁ……アンタはそれでいいの……?って、ぉぉぅ……>< もうこれ以上無いほどズボン膨らませてるしっ! このヘンタイ!ドスケベ!女垂らしっ~ぃ! ぁーもう分かった!分カリマシター! 時間をはんぶんこしたら会う時間が少なくなっちゃうし…… ------※------ [ 5分 ] ------※------ 【セ】(ほらぁ怒りんぼのあの子が目を瞑って語ってる間に、こっちこっちぃ♪) 【フ】何よりわたしの知らないところで変なことしてるなら、こうして何やってるか分かったほうが安心するしね…… 【セ】(はぁい、そこのベッドに横になってぇ~、いい子でちゅねぇ~♪) 【フ】ぁー、でも、なんだかお母様のペースに完、全、に流されてるわね……ハァ 【セ】(ズボン、脱ぎ脱ぎしまちゅねぇ~♪ほ~らぁ) 【フ】ってあれ……二人はどこ……?    あー!!!お母様、何もうベッド押し倒してズボン脱がしてるのよ! 【セ】あらぁ~、もう見つかっちゃいまちたねぇ~。んふふ、ボ・ク・ちゃん。チュッ♪ かわいいわぁナデナデぇ~ 【フ】 あ”-!お母様ひどいっ! フライングっ! わ、わたしだってぇ~ むぅ……負けないんだからっ!ほら、わたしともキスしなさいよね! んっ……ちゅっ……ちゅっ……むぅ……ぷはぁ……ぐすん……/// 【セ】 ほら、むくれないで、フラウちゃん。み~んなで愛し合ったらみ~んな幸せ。でしょぉ? だから、一緒に気持ち良くしてあげましょう、ねっ☆ カチカチのオチンチンさん、ヒザで挟んでゴシゴシってしてあげますわねぇ。んっ……はい☆ 足曲げて挟んじゃったわぁ♪ ママのふくらはぎとふともも、気持ちいいですよねぇ? うんうん、気持ちいいですわよねぇ。嬉しいわぁ。えいっえ~い! 【フ】 うぁ……すっごい……ヒザに挟まれてオチンチンすっごい喜んじゃってる…… な、何気持ちよさそうにしてるのよ……ママのふともも……きもちいい? うぅ、気持ちいいんだ……だって顔がすっごい蕩けてる……ヘンタイ。 そんな顔されたら我慢できないじゃい……バカぁ/// み、耳舐めて、乳首せめたげるから……ふんっ! ……一杯声出すのよ/// んっちゅっちゅぅうう~。ちゅるるるる…… 乳首もぉコリコリ…… あーあ、もうこんなに乳首立ってる……ふふっ乳首気持ちいいんだ、 このヘンターイ♪……ほら、ひねってあげるから鳴きなさいよね、ぎゅぅうううっ! あはははは!!可愛~い 【セ】(右耳) あらあらぁ、そんなに『ギュゥーッ』ってツネったら乳首さんが取れちゃうわよぉ。 まぁ!?……びっくりしたわぁ☆ 乳首摘まれたらボクのオチンチンさん、ピクンピクンって跳ねちゃいまちたよぉ。イケナイオチンチンさんっ♪ 痛いのがいいんですかぁ~、これじゃフラウちゃんが『ヘンタイさんだ』って言っても反論できないでちゅねぇ♪ ほらぁ、おちんちん、太ももとふくらはぎでサンドイッチですよぉ♪ んふふ~、シコシコ……んっんっんっ! ふふふっ、おちんちん気持ち良かったら、声一杯出してい~んですよぉ。 ハァ……ハァ……ん、我慢しないで、一杯い~っぱいアンアンって可愛い声ママに聞かせてぇ~♪ 【フ】 お、お母様大胆すぎっ!? い、いつもこんなことされてるんじゃないでしょうね…… ------※------ [ 10分 ] ------※------ ふんっ!こ、こっちだって、太ももから出てるオチンチンの先、足の裏で一杯ゴシゴシしたげるんだから! ほらっほらっほらぁ♪ ふみふみふみぃ~! おしっこでちゃう穴、女の子の足の裏でグ~リグ~リされてどう? 気持ちいい? んふふ! 母と娘の足攻めってそんなにいいの? ぷっ……い~んだぁ~♪ このヘンタイッ!足とふとももで感じて、ケダモノね、まったく。 親指の先でおしっこ穴ぐ~りぐ~りぐ~り……!ふふふっ。 だっらしな~い顔してぇ、お母様の足が気持ちいい? それとも先っぽグリグリが好き? 【セ】 んふふ、もう顔がとろ~んって蕩けちゃってますわぁ♪ どっちも凄くいいんでちゅねぇ。ほら、えいっえいっえ~い♪ いいんでちゅよぉ、赤ちゃんみたいに沢山泣いて、沢山ビュービューしちゃいましょうねぇ♪ 【フ】 あーあ、アンタ本当にお母様のフトモモだけでミルクだしちゃいそうね、ヘ・ン・タ・イ☆ 仕方ないからわたしも飛び出てる先っちょ、もっとゴシゴシしたげる。 ゴーシゴーシ、ゴシゴシゴシ……って。 気持ちよさそーにしてバカみたいっふふっ♪ 【セ】 あらあら、すっかり言葉責めを覚えちゃって♪ ……ふとももシコシコシコシコォ。優しく挟んで、シ~コシコシコォ♪ ママの足に挟まれて気持ちいいのよねぇ。いいんでしょぅ? ほ~ら、ほ~~らぁっ☆ 【フ】 うわぁ……先っぽが真っ赤になっちゃってるっ(笑) どーせもう我慢できないんでしょう? いいわよ、10数えたげるから それまでは頑張ってガマンしなさいよね。 そしたら仕方な~く『ピュー』って情けなく射精するの見てあげるわよっ♪ 【セ】 んふふ、我慢しないで、ママのふとももとフラウちゃんの足の裏にぴゅっぴゅ~ってミルク出しましょうねぇ それじゃぁ先にママからいくわねぇ…… 【セ】10……んふふ~たぁ~っぷり喘いでいいのよぉ~。全部聞いてあ・げ・る♪ 【フ】9……ほらぁ沢山出していいんだからね……♪ 【セ】8……ちょっとキツメに足曲げるわねぇ。……んふふ♪ 【フ】7……ネバネバすっごい音たってるじゃない……へーんたい♪ 【セ】6……シコシコシ~コ、んっんっんっ……もっとハァハァしてみせてぇ♪ 【フ】5……ほら、もう後半分!さっさと必死に腰振りなさいよね!なっさけな~い! 【セ】4……ママじーっとじーっと見てあげるからね♪ 【フ】3……先っぽピクピクしてきたわね、ふふふ、ミルク出しちゃうのね。なっさけなーい声上げるのよっ♪ 【セ】2……い~っぱいい~っぱい、だしましょうね~♪ ママ、じ~っとじ~っと見てるからね 【フ】1……たくさん、たくさ~ん出しちゃいなさい、お母様と一緒にじ~っくり見てあ・げ・る♪ 【セ+フ】ゼロッ!! ------※------ [ 射精1回目(15分) ] ------※------ 【フ】きゃっ!? あはははは! すごぃ、出てる出てるっ!熱いのが足の裏に射精てるじゃないっ♪ 【セ】あ~~~んっ☆ ミルクさんたくさぁ~んでちゃってまちゅねぇ。よしよしぃ~。 【フ】足の裏じゃ子供できないのに、こんなに出しちゃうなんて……ヘンタイすぎぃ~(笑)    ほら、足裏でオシッコ穴グリグリしたげる。ほ~らほ~ら、グリグリグリィ~♪    うぁ……ビッチャビチャね、糸引いてすご……きもちいぃ?    気持ち良かった?……ふーん気持ちいいんだぁ~。 【セ】ふとももが熱くてやけちゃいそぅ~。ビュク……ビュクって、一生懸命だわぁ~♪    可愛いお顔……よちよちぃ……いいでちゅよぉ、ぜ~んぶぴゅぴゅぅ~って出しましょうね~ふふ♪    一滴でも残しちゃだめよぉ? 出し出しするんですよぉ。 【フ】んっぁ……はぁ、やっと収まったわね。お母様とわたしの足をアソコと勘違いしてミルクだしちゃうなんて    足まで孕ませる気?……とんだヘンタイオチンチンね……かわいい♪    それにだらしない顔して……ちゅ、ちゅぷっちゅぱぁ……んふ、ちゅっちゅぷっ…… 【セ】んふふ、おつかれさま……ちゅっちゅぷっちゅっちゅぅ~レロエロォ~♪ 【フ】 ハァハァ……もう我慢できない……アンタをいぢめたくなってきちゃったじゃない……ふふふふっ☆ わたしがアンタの顔に跨るから、たくさん舐めなさいよね……舐めるのも好きなんでしょ? ……んっ……ほらぁ……口開けて、舌垂らして……あははっ!言うこと聞く犬みたい(笑) オマタ舐め舐めしてぇ……んぁっくっ……ふぁ……そぅ♪舌を犬のように垂らしてぇ…… レロォレロォレロォって……んっひゃんっ♪ そ、そう/// いいわよ……んっきゃふぅっ!……はぁ、はぁ、舐めて、んくっ、指で広げるから…… お豆さんもオシッコの穴も、一杯ペロペロして……んっひゃんっ! あ、あぁ、いい……きもちぃぃ~♪ 【セ】 あらあらぁ……フラウちゃんの大事なところ、舐めてるだけでまたおちんちんさん元気になっちゃいまちたねぇ~♪ じゃぁナメナメ続けながらママとい~っぱい子作りしましょうねぇ~♪ んふふ、オチンチンさん、ぴくぴくぅ~ってして、まだ元気……♪ じゃぁママと、ラ~ブラ~ブッ☆ しましょーね~ いつでもドピュッドピュゥってしちゃっても大丈夫だからぁ……ね♪ んっしょ……っと……ふふふ ほ~ら挿れるわねぇ……ママのオマンコにオチンチンさんチュってしてねぇ…… はいっ……ん……んん~ッ!!……ふぁ♪……はいっちゃったわぁ ふふふ、ボクちゃんのオチンチン、ママがぜ~んぶ咥えちゃった☆ ゆ~っくり、動かしまちゅよぉ……うぇ~~したぁ~~……うぇ~~したぁ~~んっ♪ ------※------ [ 20分 ] ------※------ 【フ】 ほ~らぁ、お母様のオマンコばっかり気をとられて、全然舐めてないじゃないの。舌、止まってるわよ♪ 髪掴んで押し付けないとダメかしら? ほら、んっ!! 近づけたげるからほら、王女さまのオマンコ、舐めなさいよね。 ぺろぺろぺろぉ……んっ♪ そう、もっと舌を出して先っぽ一杯動かして。ペロペロペロ…… ひゃんっ!……あっいぃ、イイよソコぉっ! すごぃ、いいのぉ。いいのぉ~♪ もっと、もぉ~っと舐め舐めしてぇ♪ あんっぁ、そこダメェ……きもちぃ~っ♪ 【セ】 んふふ、フラウちゃんったらそんな声で喘いじゃうんだぁ、ママ知らなかったわぁ 【フ】 お、お母様!? ひゃんっ!違っ、ああっだめぇ! 声止まらな、きゃぅっ/// ちょ、激しすぎるわよっばかぁ/// あんっああああんっ! ペロペロきもひぃのぉ~/// 腰ガクガクっへぇ……あぁっオマタ熱いよぉ♪ 【セ】 まぁ!……若い二人ががんばってるしぃ~、ママもがんばっちゃうわよぉー。 ほらぁ、えいっ……えいっ! ママの中でオチンチン、沢山ゴシゴシしてねぇ~。んっあんっあ~んっ! ふぁっ!? ボクちゃんのオチンチン、ママの中ですご~いビクビクしてるわぁ~♪ ユルユルでごめんなさいねぇ~、でも一杯ギュゥ~ッて締めるから、ママで感じてくれると嬉しいの……/// 腰を前後に……んっんっ~~~! ぎゅぅうう~……んはぁ♪ あんっんぁっ!はぁ~ん♪ 【フ】 ほらぁ、こっちもぉ……舐めなさいよね……んっ、くぅ~んっ……んはぁ☆ 【セ】 んぁ……ごめんなさい、ママ気持ちよくなっちゃって、腰止まらないわぁ!んっあっあっんっんっんんっ!! ふぁ、腰が砕けちゃいそぅ……んっあんっいいわぁ♪ ボクちゃんのオチンチン、ママの子宮にごちゅんごちゅんってぇ んひぃ!んぁっ!子宮に先っぽあたってるのぉ~♪ イイっ!おちんちんきもちいぃイイッ!あんっんっんっんっん~っ♪ ほらぁもっと突いてっ!ママ壊れちゃうくらい突いてぇっ!! 【フ】 ひゃぅっ! こっちもらめぇ~っ! これしゅごぃ~っ/// ペロペロしゅごいよぉっ! ほらぁもっと犬みたいに舐めなさいよねっ! んっ、んんっ、きゃひぃいいっ♪ ハァンッ! ふぁ…………もっと……もぉ~っと息できないくらいわたしのオマンコ押し付けたげるんだから…… ア、アンタの所為でグショグショになっちゃったんだから責任とってよねっ/// んっほらぁほらぁっ、グショグショオマンコおいしい? あんっんぁ!もっと奥まで舐めなさいよっ!ぁっ!そこぉひゃぅんっ~~~!! くひゅぅ……ハァハァハァ、何か来そぅ……ぁぁ、もっとぉもっとぺロぺロしなさい!この犬ぅうう~/// 【セ】 こっちももうダメェ~んっ。ママ壊れちゃうぅうぅ~。 オチンチンゴシゴシってお掃除しちゃって感じちゃってるのぉ~! へぁ、しゅごひぃ、ほらぁっ! ママの馬乗りオマンコに子作りザーメンたくさぁ~んだちてぇ♪ ザーメンピュッピュ♪ ピュッピュッピュゥ♪ 【フ】 やぁ……らめぇっ/// あぁ……きもちぃのくるぅっ…… あんっあぁっきちゃうっ!あんっ!ナメナメいいよぉっ!ちょ……ホントイッちゃうぅ…… あぁ……あぁ……めぇ、らめぇ……きちゃうっくるのぉっ!や…… 【セ】 ママもイッちゃうっ! ほらぁっ貴方もイってっ♪一緒にママとイきましょうっ♪ほらっイクッイクッイクッ♪ 【フ+セ】 アァー! イク(×5)イクゥウウウウウウウ~~~~♪♪♪ ------※------ [ 射精2回目(25分) ] ------※------ 【フ】んっきゃぅ……ッ!!……ぁ……ぁあ……イっでる”ぅ~~! ぅ……ぅぅ~~♪ 【セ】あっママもぉおおおお♪ ひぁっあっあぁっ……はぁ……はぁ……んんっ 【フ】 ふぁ~アンタのイッてる顔……すっごい気持ちよさそう……♪ ぁ”…………アンタの顔ビチョビチョになっちゃったぁ……ごめん……ね。ハァ~~/// 【セ】 あぁ……ぁ……ぁ……んふふ♪ ママのお腹にたくさぁ~ん出しちゃいまちたねぇ♪ ……んふふ、熱いのがお腹に広がってまちゅよぉ……ほら、最後の一滴までタマタマキュンッってしてぇ♪ あんっ!……ふふふ、よちよち、よくできましたぁ~☆お腹なでなで~♪ 【フ】 わ、わたしだって……ほ、ほら、髪撫でてあげるわよ……ん……なでなで……/// ほら、気持ちよかった……?とっても……? ふ~ん、そっかそっか……まぁ、アンタのダラシナイ顔見たらぜ~んぶ言わなくても分かっちゃうんだけどね……ふふ♪ 可愛い……。ほら、退いてあげるから、キスしよ…… んっ……んちゅっんっちゅっ……んふふ……好きぃ…… んっちゅっ……レロォ……んっ、ぷぁあ♪えへへ…… 【セ】 あぁんっ!ママもキスした~い。ちょ、ちょっと抜くわねぇ……んっきゃぅっ…… あらあらぁ……あそこからトロォって精液さんが、糸引いちゃったわぁ~/// 指ですくって……あんっ♪……んふふ、白い蜂蜜さんみたい……いただきま~す……ちゅぷっ……ちゅっぢゅるるる んっ……ちゅぱ……ボクちゃんの味がしておいしいわぁ、ふふ♪ フラウちゃん、ママの分も唇、残しておいてねぇ~ じゃないとママ、泣いちゃうわぁ~シクシクゥ(泣) 【フ】 むぅっ(怒) ……うーん……でもお母様なら、まぁ他人に取られたって気がしないし、いいのかしら? でもアンタ、他の子とシたらぁ~……わかってるわ・よ・ねっ♪ うん、よしよし♪ ……じゃぁお母様は右半分、わたしは左半分ね……ぎゅぅ~~~/// ちゅっ……んっちゅ……んっちゅぅ~~~ぢゅるるるる♪ 【セ】 んふふ、じゃぁママは右から……んっちゅ、ちゅぅ~ちゅ、、ぢゅっちゅるるるっ!ちゅ~~~ぱぁっ♪ ………… …… END

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