Track 320

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H「王女の自慰観察」

320「王女の自慰観察」★男性側水音有りver ★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【フ】王女フラウディア 【メ】メイド長メイ 貴方が気になる王女フラウディアはメイから、誰でも既知である男女の秘密と誤った知識を植え付けられる。 驚愕する彼女は貴方の『男』にさらに惹かれてゆき、勢い余って部屋を訪ねた。 メイから貰った射精奴隷用の媚薬を携えて……。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------※------ [ フラウディア自室 フラウディア×メイ ] ------※------ メ:姫様失礼致します。みんなのアイドルメイド、メイちゃんがお部屋までお茶を持って参りました。 フ:はぁ……う~~~はぁ~~~~~ メ:ふむ、私を華麗にスルーの放置プレイでございますか……。中々のスキルをお持ちでございます。   このメイド長のメイ、お嬢様の性的に成長した姿を見れてうれしく思います。 フ:あいつ……う~ん……ハァ~(ため息) メ:な~に発情した雌猫のように鳴いておられるのですか、姫様? フ:わわっ!!メ、メイっ!?何時の間に……ってどさくさに紛れて何言ってるのっ!発情してないわよ……っていうか……はぁ…… メ:あら、主人の悩みに耳を傾けるのもメイドの務め。何かお悩みであればお話になってみては如何でしょう? フ:うーん……誰にも言わない? メ:えぇ、もちろんですとも。主人の秘密は僭越ながらこの豊満な胸の内に仕舞い、   シィ~ッカリ!と、心の『玄・関』に鍵を幾重にも掛けて墓場まで持って行きますわ♪ フ:心の『裏・口』のドアはどうなってるのよ? メ:もちろん半開きでございます♪ フ:出てけ!立去れ、駄メイド! メ:姫様、メイドジョークでございます。そんなに発情しないでくださいませ。 フ:青筋立てて怒ってるの!!……ぜぇぜぇ メ:まぁウダウダ悩まず、吐き出せば楽になれるかもしれませんよ? どうせあのニンゲン畜生のことを御思いなのでしょう? フ:なっ!?何で知ってるのよ! メ:はぁ、全く、姫様がお生まれになった時からお仕えしているのですよ? ここは『チュドーン!』っと私に一糸纏わぬ全裸的告白をして下さいませ♪ フ:いや……なんか自爆シテルカラ……ソレ…… メ:でも、失礼ながら姫様の恋愛知識は児戯に等しい幼児のおままごとのソレ。   『チューしたら子供が生まれる』……なんてことは無いかと存じますが、それに似たり寄ったりの恋愛に情弱なおつむでは御座いませんか? フ:え”!?……子供ってチューして抱っこしたらコウノトリさんが運んでくれるんじゃないのっ!? メ:ハァ~~、全く……どこの箱入りエルフなのですか、その子供脳的な性知識は……   っというか、謁見の間で女王様が致す所を見たし、姫様もキスしてたでしょうに フ:だ、だから心配してたんじゃないっ!……あれで子供ができちゃったり……しないわよ……ね? メ:ふむ、御付のメイドとして、姫様をこんな状態にほったらかしていた責任は私にも御座います……   つきましては、『子供でも分かる男女の違い』と、エルフメイド直伝『正しい殿方が悦ぶ108の方法』を伝授してさしあげます♪   ほら、耳をお貸しくださいませ……ごにょごにょ…… フ:なによ、うん……うん……ぇ、あの白い汁って……えぇえええええええええええ!?!? ………… …… ------※------ [ 主人公自室 フラウディア訪問 ] ------※------ ……で、男のアレが私のココに入るなんて信じられないわ……こんなこと今まで誰も教えてくれなかったじゃないの! あの馬鹿メイドに殿方が自分で慰める所を見て慣れろとは言われたものの……はぁ……とりあえず入るわよ…… は、はいるわよ! ふ、ふん……来てあげたわよ、ありがたく思いなさい! って呼んでない?……な、なによ、私が来ると都合が悪い訳っ!? い、いいからえっと……その、喉渇いてるでしょ?渇いてるわよね?渇いてるの! ------※------ [ 5分 ] ------※------ だから……はい、飲み物あげる!…………あ、怪しい? あ、怪しくなんてないわよ! メイが作ったすっご~く、『元気』になる美味しい飲み物……らしいわよ。 だいじょーーぶっ! 少しドロっとしてる緑色の液体だけど、すっごく美味しいんだから!……たぶんね。 ほ~らっ! 私が懐から取り出す小瓶なんだから安全。セーフよ!セーフ! えぇぃ!目が見えないでしょ? 飲ませてあげるから、ほら、ほらっ!! 飲みなさい!! ぐぐぃっと! ぐぃ~っと☆ うんうん、いい飲みっぷりだわっ …………ぅぁっ ……ぇ……ぇーと……んーふふ~…… な、なにか変ったことは、な、な~い?(汗) ほら、その、下半身がポカポカしてきたとか……? 胸がドキドキして、手足が痺れてきたり、息が荒くなったり、 ほら、ハァハァって……し、してきた?  フー、フーン(……よ、よしっ!) あ、いや、ななな、なんでもない!なんでもないわよっ! こっちの話、こっちの話だからっ!! コホン……。 で、でも言われてみるとそうね……ん~頬っぺたもちょっと赤いし…… (ホントにメイに貰った薬、効くのね……) あ、あら……ズボンがちょっと膨レテルワヨ でで、でも、男性なら生理現象はその……しょ、しょーがないんで……しょ? なら仕方ないから見てて……あげる ……さっさとその粗末なものを慰めなさいよね……/// な、なな、なに驚いてるのよ……ほら、エルフのお姫様がいーって言ってるんだからいーの! そんなにソレがアレだと……真面目にお話ももできないから……/// だから、さっさとズボンを下ろして慰めるがいいわ…… そ、そうよ、いいから脱ぎなさい……///  ……っ。(ぁっ、うゎ~……ホントにズボン脱いでるじゃない……) あっ! いいのいいの! やめないでいいんだから! ぅわぁ~すっごいわね……ナニコレ……いや、オチンチンなんだけどっ 前は恥ずかしいから見ないようにしてたのよね…… 改めて見ると、すご……っ/// ここ、こんなに腫れて痛くない訳? 痛くないけど切ない? フフフ、へー、そーなんだ、切ないんだ。かわいい♪ 目がトロ~ンって潤んで、すっごいつらそう、ふふ。 やばっ、ちょっとかわいいわね…… それじゃ、いつもやってるようにシテみなさいよね。 シたいんでしょ?ガマンしなくていいわよ、手で握って、一杯アンタが慰めてるところを…… ------※------ [ 10分 ] ------※------ ……そ、そーよ……うぁ……オチンチン、ホントに握っちゃって……ソレ『シコシコ』っていうんだっけ……? ふふっ、すごーい、ホントにシコシコしちゃって……そんなに握り締めて痛くない訳? へーきもちいーんだ……ぅぁ~、シュッシュッて摺れる音すご…… 女の子の顔の目の前でおちんちんシコシコして、よく恥ずかしくないわね…… え?恥ずかしいの?それならこんなに思いっきりシコシコするわけないでしょ? ホントニンゲンの男って変態のサルね! うわぁ……シコシコ……シコシコ……すっごい…… ハァハァさせてだらしない顔ね……もう少しシャキっとしなさいよ…… あーあぁ、ハァハァハァハァ……って、まるで盛った犬みたい。……ホントーっに恥ずかしいわね……/// ヘコヘコヘコヘコ。腰まで降り始めて、アンタが私を救った者じゃなかったらとっくの昔にこの国から追い出している所だわ。 で……でも助けてくれたのがアンタなんだから、さ……最後まで責任もって見てあげるから感謝しなさいよっ! ほ、ほら、私に構わず、いつもしてるみたいに激しくしてもいいの……よ? うぁ……シコシコすっごい激しい……そんなに我慢してたんだ……オチンチンももう赤黒くて血管も浮き出て、すごぃ……っ 頑張りなさい……そ、そう……シコシコ、シコシコ、シコシコシコ……♪ こ、これがお、『おなにー』なのよね。子種を無駄打ちする、本当に意味の無い行為……。 (教えて貰ったけどコレ……見てるコッチがすっごく恥ずかしいじゃないの///) あ……なにか先っぽから汁がでてきた……コレって……えーっと……さっき教えて貰ったんだけど……そう!我慢汁! 気持ちよくなると出るヌルヌルの液体……であってたかしら? ふーん、そっかぁ、アンタ、私に見られて気持ち良くなってくれたんだ……/// ん?……私の耳や髪の毛ばっかり見つめて、どうしたのよ……? まさか、このエルフ耳や髪の毛使ってオチンチンしごきたいとか言うんじゃないでしょうね ……んー……もしかして……し……したい?……うゎ……し、したいの!? ア、アンタどんだけ図々しいのよっ!調子に乗りすぎ!この犬っ! ………… あ……ん……ご、ごめん ……ちょ、ちょっとだけ……言い過ぎたわ…… ……そ、そんな凹まなくてもいいじゃない……わ……分かったわよ……! 正面から見ててあげるんだから…… ------※------ [ 15分 ] ------※------ でもでもでもっ!……私からはゼ~ッタイ触らないから、自分だけでするのよ。 耳も髪も触っていいけど……絶対『や・さ・し・く』 いいわね! あぅ……あんまり引っ張らないでよ……また髪を巻くの大変なんだから……うぅ/// 私の髪の毛がオチンチンにぐるぐる巻き…… それに先っちょが耳にピト、ピトッて当たって……熱っ。 頑張って手入れした自慢の巻髪が、変な汁で糸引いてるじゃないの……ぁーぁ って、な!? なんでこんなことでさっきよりオチンチン大きくなる訳? も、もーいい……。さっさと耳でも髪でも好きに使って白いミルクビュービューだしちゃいなさい。 但し!……私のことを想って沢山だすのよ? あ、あと、出すときは口をアーンって開けたげるから、そこにちゃんと出すこと。わかった? うん、なら……いいよ/// その……沢山出しなさいよ……じゃないと許さないんだからね/// ………… うわ……しゃがむと目の前にオチンチンが……これは迫力満点……うぅ>< ほ、ほら、いーよ、ガン見したげるから好きにしなさい。ほら、シコシコスタート! う、うわー……目の前でゴシゴシすごぃ……/// (鑑賞) も、もう堪らないって顏してる……見られてるのも気持ちいいのよね…… ……あっ!オチンチンが顏に当たったわよ、バカっ! 顏はダメ……そ、その……耳……耳にしなさい、ばかぁ…… んっ♪……や、やだ……耳にオチンチン当たってる……ぅぅ/// オチンチン、エルフ耳に突っ込まれて、やぁっ……指でクルって包まれちゃ……/// んぁ……すごい……耳シコシコだめぇ……こそばくて、あ、んぁっ♪ や、やだ、シコシコシコシコって擦られるとゾクゾクしておかしくなっちゃう! んぁ……お耳擦っちゃ……ふぁぁあぁあ~~~ん/// やぁっ、んぁ、らめぇ……あっ♪ ち、力入んなぃっ……お耳擦っちゃらめぇっ! はぁ、はぁ、私ぃ、エルフのお姫様なのにぃ、やんっ! ニンゲンの男に……んくっ……髪の毛巻いたおひんひんでぇ……ふぁ……耳の中ゴシゴシぃ~ってぇ♪ はぁ、はぁ……んぁっ♪ そこだめなのぉ……/// 耳をオモチャにされちゃってるのにぃ/// きゃぅっあっあぁっ!……お耳がオチンチンなでなでする道具になっちゃってるよぉ! ------※------ [ 20分 ] ------※------ すごいっ! お耳きもひぃ! しゅごいよぉ! あっあっああっ♪ 頭の中がグチャグチャってかき回されるみたいで凄いよぉ……。 アンタも気持ちいーい? エルフ耳でオチンチン擦っへぇ、持ちいいのぉ? えへへ☆ いいよ、もっとゴシゴシしていいよぉ~♪ ヒコヒコしへぇ♪お耳もっとしへぇ~☆ (耳コキ) あ”ぁ……ヌチャッヌチャッニュチャッ♪ ……うぁ……ゾクゾクするぅ♪ 堪んないよぉぃ……エルフ耳コスコスされるのこんな気持ちいいなんて……んはぁ♪ んふふー、しゅご~ぃ、アンタ腰と手使って慰めて必死すぎだよぉ。きゃぅっ! シコシコっシコシコっシコシコっシコシコっ……お耳気持ちぃ~ぃ? 嬉しいっ☆ んー……ほらぁ私の耳で沢山シコシコしてお口にたくさぁ~んミルクだしてぇっ/// あっあっあっ♪もう出ちゃいそ?えっえっ!?わわわ、そんな急に言わないでよね! じゃっじゃぁ10数えるまで我慢っ!! ハアハァハァ……全く、動物じゃないんだから、待てくらいしなさいよねっ!! そしたら……その……お口や顔にたくさん出していいから……ね♪ ほら、行くわよ…… 10……うぁ……急に手が強くなった……大丈……夫? 9……んぁ……耳の中でヂュクヂュク鳴ってる、んふふふ 8……凄い、耳温かい…… 7……ハァ……こんなに強く握られたら耳に跡が付いちゃう…… 6……ほら、いいから思いっきり耳犯してぇ…… 5……あぁ……シコシコヂュッポヂュッポしゅごぃ……っ 4……うゎぁ~、声が高くなったよ?もうでちゃう? 3……いいよ、ほら、耳離すから一杯お手手動かして…… 2……よいしょっ……それじゃ一杯出すのよ……あーーーん♪ 1……ほらぁお口の中目掛けてミルクちょーらぃ♪ 0 ------※------ [ 射精(23分40秒) ] ------※------ ぉぁ!!ひっはいへへふぅ~♪(ひゃっいっぱい出てる♪) あぶっ……んぁっ……あひゅひ(あつい)~♪ ぁ……ぁ……ぁ……♪ あ~~ん……んふふ……たくひゃんでひゃぁ~/// ん……クチャクチャクチャ……ねちょねちょ……熱ひ……ふふ…… きもひよかっひゃぁ?……えへへ ほはぁ(ほらぁ)、あー♪  せーひいっひゃゃぃ~☆ えへへ~飲んだげぅ……ん……んくっ……ごくん……ん……ぷはぁ…… あ”ぅ……なんだかイガイガするし苦ぁ~い。 んー……でも、その……なんか嬉しぃ……ね、えへへ/// でも、やっぱりやっぱり……顔に一杯掛かっちゃったし……ぬるぬるできもちわるーい(笑) ま、アンタのその気持ちよさそうな顔みたら、これも、ふふふ、悪くは無いわね♪ あれ?……もう小さくなっちゃってる……可愛い♪ 私がお掃除、したげるわね。 はむぅ……ちゅっちゅるるる……んっぷはぁ…… ぢゅるるるるっ!……ちゅっ☆ はい、おちんちん、キレイになったわ……うん☆ んふふ~ん……お疲れ様♪ ………… …… って私今何を…… ……って待って……マテマテマテ……よーく考えるのよフラウディア…… 今の……コイツと二人っきりでの初キッスよ…… 素敵な王子様と夢見た初キッスが……シワシワのオチンチンお掃除なんて…… や、やだやだやだ…… ノ……ノォオオオオオオオオオ!!!!(ノ´> ω <`)ノ END

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