Track 340

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花嫁end「初夜はテラスで」

★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【フ】王女フラウディア 【セシリア】 【見張り】 花嫁に王女フラウディアを選んだ主人公。 彼女の部屋に向かうと初夜に緊張した王女がテラスで夜風に当たっていた。 その背中を包むように抱くと語り合う二人。 そしてベッドへ向かう間も無くテラスでそのまま一つに…… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------※------ [ フラウディアの部屋へ入る ] ------※------ ほら、こっちよこっち。テラスのほう…… ------※------ [ テラスへ ] ------※------ え、えっと……こん、ばん……わ、月が綺麗な……夜ね/// な、何よっ!? ……だ、だって、その……なんでわたしなんか花嫁に選んだのよ…… お母様とかほかのエルフのほうが……綺麗だし……その…… む、胸だってあるし……わたしチビだし…… だ、だから!……その……なんでわたしなんか……/// ううん、いい……言わなくて…… だって……その、アンタの顔真っ赤よ……/// ……わたしの顔も……その、赤い……かな? ……あ、赤い……のかぁ///(恥) ん……ふふふ、二人とも真っ赤なら……その、あの……恥ずかしく……ないわよ……ね。 うん、そうなの!恥ずかしくないの! …………ふぅ ……ほら、こっち、来て……テラスの手すりまで…… ってムゥ……誰が背中に抱きついていいって言った訳?……もぉ……/// んふふ、あのね……本当に、その……アリガト、わたしを助けてくれて…… 目が見えないアンタの……その……目になったげる……一生…… だから条件。わたしを花嫁にするからには、ずっと離れちゃ駄目だからね! 他の子と会うときはわたしに了解を得ること! わかった! アンタは、その……わたしの旦那様……なんだからぁ……♪ …………ん……その……夜空が綺麗じゃない。 ……だから、その、雰囲気いいわね…… ……その……んー(目を瞑って口を紡ぐ) ……ん~んっ~~!!(必至になってキスおねだり継続) …………だぁ!女の子が星が綺麗で口んーってしてるんだから キスの催促に決まってるでしょっ!気付いてよ、ばかぁ…… んっ!?……んんんっ~~~~!?!? ……んっ……ぁっ……んっちゅっちゅ……ちゅぷっ……ん……ぁぁ……ハァ、ハァ……/// ……バカァ……急にするとか、反則なんだから……/// そ、それからお尻……その……当たってる……。 ------※------ [ 5分 ] ------※------ シ……シたい? そ、そう、シたいんだ……。 ショ、ショーガナイワネー…… な、ならベッドまでお姫様抱っこしてくれたら、シてあげても……/// って離しなさ……ま、まさか『今、ここで後ろからシたい』の……?(汗) ま、待ちなさいよっ!ここテラスで半分外だし! 中庭は警備の兵が見回りに来るし!隣はお母様の部屋だしっ! ア、アンタ何考えてっ……ひゃんっ!? バ、馬鹿ぁ……お尻そんなに触らないでっ……んぁっ♪ やだ、お尻触られてるだけなのに声でちゃうぅ/// んぁ……テラスの手すりに押し付けられながら、痴漢みたいなことされてるのに……きゃふぅ……んぁっ/// やっ!?んぁっすごぃぃ~、布越しに熱いのが擦れてんじゃないのっ/// って……ばかっ!あほっ!ヘンタイ!こんなところ誰かに見られたらどうすんのよ! んっ……我慢……できないの? うぅ、バカバカバカァ~(涙) 分かったから……その、静かに……しなさいよね…… (ぁぁ~、お星様が見える綺麗な夜空の下の初夜だけど……何か違う~) ぇ?なんでもないわよっ!もう分かったから、その、ハァ…… もーアンタの好きにしなさいよ…… ひゃんっ!?言った途端にお尻のスカート捲りあげるって…… んぷっ!?んっ……ちゅっ……ちゅぷっぷぁ!? なっ……キ、キスで誤魔化したって駄目なんだからね! きゃっんぷっ……ン……んんっ~……んっ♪レロォ……ハァハァ……/// ば、ばかぁ……/// もっと、もっとキスしてぇ……んっちゅっ……一杯舌絡ませてっ! ……んぷっ……ちゅっちゅっ……レロェロェロォ~ん……ぁん♪ そ、その……向かい合ってすると、誰かに外から見られちゃった時、変に思われるからこのまま後ろから……うん。 (は、恥ずかしくて顏見れないし……) 下着だけ脱ぐ……うん…… ずらして……ん……しょ……っと。片足にひっかかっちゃった…… ふぁ……下着が無いと、こんなにスースーして恥ずかしぃなんて……/// ------※------ [ 10分 ] ------※------ お、お尻……もっと突き出した方がいいかしら? ……うん。 ほら、わたしだけじゃ恥ずかしいから、アンタもオチンチン出して……。 うん……ってバカ……もう大きくなってるじゃない。 お尻で興奮したんだ? ふーん…… そ、それならいいわよ、触っても。な、撫でても……少しくらいなら……/// ひゃんっ!?……ぁっ……お尻、硬くないよ……ね? ……う、うん、柔らかいんだ……へ、へぇー♪ な、なら特別にもっと触っていいわよ。おちんちんもっと硬くなるまでお尻好きに触って…… んっ、優しく……ぁっ!? ……っ/// 声出ちゃうじゃない んっ……ぁっ……んっ……きゃぅ…… おちんちんも……その、お尻に擦り付けて……いいわよ/// …………熱ッ!? ほ、ほら、大きくして……一杯い~っぱい擦り付けて……ひゃぅっ! ほら、腰動かして、スリッ、スリッ、スリッ……♪ ぁっ……くぅっ……やっ、はぁ……はぁ……/// お、お尻、触られてるだけなのに、ふぁっ!? 変な感じ……これ……気持ちいい、のかしら……ぁんっ♪ ハァ……ハァ……ンッ!……ハァ~/// (擦り付ける) お、おちんちんおーきくなった?って聞くまでもないわよね。 だってすごい熱いのが当たってるし…… 大きくなっちゃったんだ?……クスクスッ。 ……ん……いいよ、わたしも一つになりたいから、そのオチンチンで腰ズンって……してぇ……/// 子作り……しちゃお♪ そう、ソコ……んっ……先っぽ当たってる……そのまま、きて……ぁ あああ”っ~~~~っ!?!? ……ぁ……ハァハァハァ…… や、やだ、すごい声でちゃったじゃじゃないっ/// い、いきなり奥までオチンチン全部入れちゃうとかバカバカッ~!! ------※------ [ 15分 ] ------※------ 【見張り】 「む……あれは……姫様と戦士殿か。どうされましたか姫ぇ~!!」 ひゃぅっ!? 中庭の見張りだわ。ちょっと!アンタの所為で心配されちゃったでしょ、馬鹿馬鹿っ! 「も、もう大丈夫よ~!ちょっと大きな虫がいたからびっくりしただけーっ///」 【見張り】 「そうでしたか!驚いてテラスから落ちぬようお気を付けて下さい!」 「えぇ、わかっているわ。ありがとう……んぁっ!///」 (ちょ、馬鹿!な、なに挿れたまま腰うごかしてるのよっ!声でちゃったじゃない!) 【見張り】 「……っ? だ、だいじょうーぶでありますかー?」 「あ、あはは、だだだ、だいじょーぶ!ひゃんっ!んぁんっ!……む、むしぃが飛んできて、ちょっとびっくりしただけだからぁ~///」 (ほ、ほんとに腰動かすのやめてぇ……バレちゃう、ホントにばれちゃうからぁ~~///) 「ほ、ほら行って!見張りなら、んっ!ちゃんと見張らないと……んっ……おこられるわよぉっ~~~///」 【見張り】 「はっ!畏まりました」 ………… …… ハァ~~。 なんとか行ったみたい……って、んぁっ!?!? ちょっと、後ろから何突いてんのよっ/// きゃふぅっ! あんっあんっ! や、やめぇ……嬉しいけどっ声でちゃうぅっ! んっんっ ウソっやだっ、きもちいぃ……オチンチンきもちよすぎてっんぁっ♪ は、初めては痛いって聞いてたのに、すごい気持ちいいなんてっ…… わたしの中きもちいぃ? そ、そうなんだぁ…… ……と、当然よね! エルフの王女様なんだからありがくおもいなさ…… んぁああんっ♪♪ ちょ、まだ喋ってる途中でおちんちん動かしたらだめぇ~っ んんっ♪ 腰持って後ろからパンパンされるの、こんなに気持ちいぃだなんてっ♪ あんっあんっんんっ! あ、あ、あ、あ~っ! これ好きかもぉ♪ 大好きなアンタに獣みたいに後ろからぁ、あ”♪あ”♪あ”♪あ”♪あ”ぁ~~♪ おちんちんだめなのぉ……、声勝手にれちゃっんひゃぅ!! ほひぇ~♪ へ、へんな声ぇ~パンパンされてでてりゅぅ~♪ んひぃ♪あんっあ”♪あ”♪あ”♪あ”♪……はげひぃ♪ テラスで子供できちゃう穴におひんひんゴシゴシされへぇ感じてりゅのぉ♪ あんっいいよぉ♪ もっとパンパン王女穴突いてぇ! んっくっふぁっ! そっひはきもひぃ?きもひぃのぉ? ……えへへぇ~。 もっと、もぉ~っとお尻掴んで、ズンズンしへぇ♪ んっ…… 一つになれて……嬉しいっ!嬉しいのっ!愛してる、愛してるから……っ/// もっと押し付けてぇ♪ 壊れてもいいから、『旦那様』……の気持ちいいように/// うんっ。思いっきり奥までオチンチンゴシゴシして。一杯ちょーらい……♪ あんっいぅっ♪あんっあんっあんっもっと突いてぇ!んっんっんっへぁ♪きもひぃきもひぃ♪ ------※------ [ 20分 ] ------※------ (激しくピストン) んんっ~すごいよぉ、これが子供できちゃうことなんだぁ……せっくすっていうんだよね…… うん、『せっくす』すきぃ♪わたし『せっくす』すきになっちゃっらぁ♪ あんっあんっあ”あ”あ”~っ!?!? ほらぁ、おっぱいも揉んれぇ。うん、おっぱいコリコリしてぇ ……あんっ♪ すごぃ!あっそっそこぉん!んひゃぁ♪ はへぇ♪いいよぉー♪オマタもおっぱいもすっごぃきもひぃよぉ♪ こわしへぇ! もっとズンズン突いてわたしを壊れるほろあいしへぇ~♪ アンッアンッ!……ふぁ……赤ちゃんミルクでちゃう? うん、いいよぉエルフの王女さまの子供穴に いっぱいい~っぱい赤ちゃんミルクぶちまけてぇ♪ ひゃんっ!?腰すごいぃぃぃぃいいっ!!んぇっんぇっんほぉ♪ んひぃ♪いいよぉぉお”!だくざぁんだぢでぇ♪ビュッビュしでぇぇええ~~♪ でりゅぅ?でりゅのぉ?いいよぉほら、最後に一杯ちゅいてぇ♪わたしのオマタぶっこわしでぇえええ♪ しゅき(好き)(×5)しゅきぃいいいいい~~~~~~~~♪♪♪ ------※------ [ 射精(22分40秒) ] ------※------ んぁっ……ぁ……ぁぁ……ぁ…… (痙攣中) はぁ~~~/// あついの出てるぅ……いっぱいでちゃったぁ~/// ……はぁ……はぁ……へぁ……♪ ふぁ……だめぇ……もう立てにゃぃ……落ちそう……ぎゅってして……うん、後ろから抱きしめてぇ…… んっぎゅぅ~~っ んふふ……二人とも体、すっごい熱い……ハァハァ い、今……今ので子供生まれちゃった……かな? あのね……エルフって子供できにくいけど……ね。 だ、だいすきなアンタの子供……ほしぃよ。 もっともっと、さっきの沢山してほしぃよ……/// いい?一杯してくれる? ……うん……あ……ありがと……♪ ------※------ [ 25分 ] ------※------ じゃ、じゃぁ約束のキス。口だして……うん…… ……んっ……ちゅっちゅ……れろれろレロォ……舌だしてぇ……すっちゃうぅ……はむぅ……ぢゅるるるる~~んふふ、ぷはぁ♪ ねーね、ギュッてして♪ んー……きもちぃ……♪ ……あ、あのね……絶対、絶対離さないで……よ……えへへっ/// (吐息) ………… …… 【セシリア】 「あらぁ?何かすごい声が聞こえたわぁ……?お祭りかしらぁ~」 きゃぁっ!と、となりのテラスっ!お母様ぁっ!? (ば、ばかばか、ととと、とりあえずスカートで隠れるから、後ろ隠れてっ!)※小声 どどど、どーしたのかしらぁ!?(汗) 【セシリア】 「まぁまぁ、そんなに二人してくっついて、後ろから抱かれるなんて、ママ羨ましいわぁ~」 そ、そそそ、そんな良いものじゃないわっ!なんか暑っ苦しいしベトベトするし…… ね!ね! 【セシリア】 「うふふ、でもそれがいいのよねぇ~青春よねぇ~♪   でも、初夜なんだから、ちゃ~んとベッドでロマンチックにしないとだめよぉ~♪  ずっとテラスで夜空を見ながら語り合うのも素敵だけどぉ……んふふ♪  あらあらぁ~?くんくん、なんだかおいしそうなイカさんの匂いがしないかしらぁ?」 そ、それはお母様……お腹が空いてるんだと思います! うん、そう! メイドに言ってお夜食を作って頂くのがいいですわ! ね!アンタもそう思うわよね!(ほら、ウンって首振るのっ!) 【セシリア】 「そう言われるとお腹が減っている気が……じゃぁ何か作って貰おうかしら。 貴方達も風邪を引かないようにね。おやすみなさい♪」 ………… …… ……はぁ~あぶなかったわ……ま、まだアンタのが入ってるのに……うぅ、オチンチン挿れながらお母様と喋るだなんて…… でも、もう少しこのままで……その、あの……星を見ながらの初夜……想像とは違ったけど…… これはこれで……ぇっと……良かったわよ……ばか……/// あのね、ずっと大好き……大好きだから…… END

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