Track 420

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H「月の使いと事務的奉仕」

★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【メ】メイド長メイ 女性のあの日、通称『月の使い』のせいで機嫌のすごぶる悪くなったメイド長のメイ。 遊ぶ余裕のないローテンションな彼女は、事務的に貴方の朝処理を行うのであった………… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------※------ [ 貴方の部屋 ] ------※------ 戦士様、失礼致します。朝のご奉仕に参りました。 まず先にご報告が御座います。 このメイド長のメイは本日 月に一度の、月の使いが原因で、笑顔を作る余裕が全くもって御座いません。 故に、これから全て事務的かつ無愛想に奉仕すること、予めご報告致します。 あぁ、そのまま横になったまま、サッサと吐精して下さいませ。 ちなみに異論は認めません。……では参ります。 まず、ズボンを下ろしますので腰を少々持ち上げて頂けますでしょうか? はい……腰を持ち上げて……はい、脱げました。 またこちらは洗濯物として後ほど回収させて頂きます。 それではまず、暖かいお絞りで全体をキレイに拭かせて頂きます。 熱ければお申し付け下さい。それでは貴方のしぼんだ包茎の男性器…… 睾丸から竿……最後に亀頭部分に至るまで、順に拭いてキレイに致します。 最初は睾丸を……ん……袋の部分は……とてもお硬いですが、徐々にお絞りの熱で柔らかくなって参りましたね。 はい、、、はい、、、垢も取れて……はい、拭けました。 次に竿の部分をお拭きします……んっ……ん……あら? 少々膨れて……拭き易くして頂いて感謝致します。 付け根から……裏……そして皮の先端まで……引っ張り伸ばして……そこを暖かいお絞りでサァっとふき取ります。 んっ、しっかりと……ゴシゴシ……ふぅ、竿までキレイになりました。 冷めて参りましたので、新しいお絞りに換えさせて頂きますね…… 少し温度を覚まして……ふぅー、ふぅー……パサパサと…… はい、丁度良い温度になりましたので再開致します。 次は亀頭ですが……まだ剥けていないので、お剥き致します。痛みは我慢して下さい。 むき……むき……、あっ!……無事剥けましたね。 少々垢と臭いが溜まっているようなので、しっかりと衛生的にしておきましょう。 それでは拭かせて頂きます。フキ、フキ……カリの裏もしっかりと……フキフキ……んっ…… ここが最も痴垢が溜まる部分ですので念入りに……これで……サッサッサっと垢を集めて……。 ん……少し固まっているので、お絞りを2枚使って包みます。 一枚を……上から広げてテントのように包みます。 二枚目はさらにその上から亀頭部分を包み……蒸らします…… 亀頭がお風呂に入ったように暖かくなっているのが分かりますか? 今、恥垢(ちこう)が水分を吸って柔らかくなっています。 ん……… 暖かいお絞りで男性器を丁寧に拭かれるのは気持ちが良いでしょう。 ------※------ [ 5分 ] ------※------ キレイにし易いに越したことはありませんから、他の方や卑猥な想像をして興奮……勃起なさっても構いませんよ。 そろそろ………はい、これで汚れが落ちやすくなりました。 お絞りを外します……はい。 あぁ、そうですわ…。忘れてしまうところでした。 痒いところはございませんか?正直に仰って貰って結構ですよ? ………… そちらが痒いのですね……この辺りでしょうか?爪で優しく掻きますね……カリカリッ ……あまり強く掻きすぎると赤く残りますので……このくらいの強さで…しょうか?カキ……カキ……。 ……沢山暴れていますね。凄い反応ですが、満足されましたか? もう少しだけ、致しますか?……かしこまりました。 カリカリっ……カリカリっ……少々暴れすぎのようですので、動かないように強く握って引っ掻かせて頂きます。 カリカリカリっ……カリ……カリっ……あら?亀頭がお漏らししていますね。 折角掃除したのですから、また汚くするのはお止め下さいませ。 それとも、もう我慢できなくなってしまったということでしょうか? ハァ……なら、お互いの為にも速やかに処理することに致しましょう。 さぁ、体を楽にして横になって下さいませ。 後はこちらで全て行いますので力を抜いて、なすがまま、されるがまま、感じて下さいませ。 母親に身を委ねるが如く、ゆっくりと息を整えて 射精下さいませ、参ります。 竿の部分をゆっくりと、親指と人差し指でわっかを作って上下に擦っております。 きもちいいですか? そうですか……止める気や焦らす余裕が本日は御座いませんので、さっさとイって下さると助かります。 んっんっんっ……いつも御自分で為されている時より気持ちいいですか? それは良かったです。 シコシコシコっ……段々大きくなってきましたね……手で事務的にされるのもお嫌いではないようですね。 しかし竿だけではこれ以上大きくならないようですので、もう一方の手で睾丸を刺激して差し上げます。 ん……モミモミ……睾丸がはっきりとわかります…… 2つの睾丸……では……グルグル……モミモミ…… 睾丸を握られると、男性の生殖機能を手中にしたようで、多少気分が良いですね。 興奮しますか? わかりますよ、タマタマがキュンキュン跳ねて、 この生殖機能の危機に、必死になって精子を生成している様が。 ------※------ [ 10分 ] ------※------ しかし、これだけでは、もう暫く射精まで掛かりそうですね。 では、これに羞恥心も乗せればすぐに射精頂けることでしょう。 竿の擦る動きはそのままに、睾丸を握っていた右手を離し、その指を舐めます。 はむぅ……ちゅぱぁっ……ちゅぷっ……ん……ぷぁ……人差し指がドロドロです。 『これをお尻に挿入し、掻き回して差し上げます』 何を驚いているのでしょう? いつも出している排泄物より遥かに細いではありませんか。 私の細い指程度でお尻が壊れることはありません。 指先を菊の門に当てて……食べたそうにヒクヒクしていますよ。 では……入れます。……プスッと……ん……これはキツイですね。人指し指が潰されそうな圧力を受けております。 もう少しリラックスを……あら? 嫌よ嫌よと言う割には、これでもか、というくらい勃起してしまいましたね。お恥ずかしいですね。 早速、亀頭にツバを垂らして……ん……ぁ……亀頭に無事垂れました。成功でございます。 では…… んっんっんっ……痛ければ痛いと仰ってくださいませ。 時間短縮の為、もっと強くしても宜しいですか? ……ぎゅぅ!これくらいで宜しいでしょうか? はい。かしこまりました。 では、この圧力で陰茎を的確にシゴきますので、速やかに射精なさって下さいませ。 んっんっんっシコシコシコ…… どんどん血液が陰茎に堪(たま)って、はち切れそうでございます。 なさるときは、予め仰ってください。 激しくシゴいた後、衣類を汚さぬよう手で蓋をして、飛び散らぬよう致しますので。 (手コキ) あら? もう射精なさるのですか? では、亀頭を包むように手でお受け致しますので、 どうぞそちらに一滴残らずお出し下さいませ。 はい……いいですよ……遠慮せず、たっぷり叫んで射精下さい。 それでは手の動きを速めながら五つ数えますので、ご準備下さい。 5……4……3……2……1……お出し下さい。 ------※------ [ 射精1回目(14分) ] ------※------ 熱い……手のひらにビュウビュウと当たっております。 はい……はい……お疲れ様でございます。沢山でましたね。 お絞りでお拭き致しますので少々お待ちください…… ん……すごい塊で中々とれませんね。 ……っ……っ はい、綺麗になりました。 が、良く一晩でこれだけ溜まりますね……まだ残滓が尿道に…… まずは裏筋をシゴきあげ………ちゅ……ぢゅるるるるるるぅうぅうぅう!!! ……これで完了です♪ 気持ちよかったでしょうか? ……はい。満足頂けて何よりです。 ------※------ [ パイズリ奉仕(15分30秒) ] ------※------ しかし、まだ萎えぬご様子、では続けて胸を使ったご奉仕に移らせて頂きます。 イったばかりで苦しい? ご冗談を。 それでは、このたわわに実った乳房でご奉仕して差し上げます。 エルフ一と謳(うた)われるこの大きさ、数多の女性器も右に出ることの無い締め付け。 これを用いて、今から貴方の陰茎を激しく摩擦致しますので覚悟下さいませ。 それでは再び射精する際にはその旨お知らせ下さい。 さて、服より乳房を……んんっ……取り出します。 余談ですがこの乳房、下を向いたら胸以外足も床もなにも見えなくなって個人的に困っております。 これを貴方の足の付け根に乗せて……んっ! はぁ……肉棒を挟み……両腕を組んで、さらに締め付けます……ぎゅっ! ……やはり胸に挟まれて男性器が先っぽすら見えなくなってしまいました。 どうでしょう、膣よりもキツい乳房責めは? お顔が蕩けておりますね。これなら2回目と言えど、すぐに達して頂けるでしょう。 ……では、胸によるマッサージを只今より開始致します。 んっんっんっ……はっ、はっ、はっ…… 胸の中でどんどん硬くなるのを感じます。やはり気持ちが良すぎますか? ……それではさっさと吐精頂く為に、さらに腕で挟み込み、 そのまま乳房内部へふんだんに欲望を吐き出して下さいませ。 んんっはぁっ!はっはっはっはっ……んっんっんっんっ……ぁぁ 胸によるマッサージは如何でしょう? 胸が上下する度に中でビクビクと震えていらっしゃいますが。 これなら初めから胸を使えば宜しかったですね。今後の参考にさせて頂きます。 では射精を促す為に先を舐めることに致しましょう。 んっちゅっちゅ……れろれろぇろ~……先から分泌される潤滑油が尋常な量ではありませんね。 少々下品な音で吸い付くかもしれませんが、ご理解下さいませ。では…… あ~むぅ……ん……ぢゅぽぉぢゅるるるっぢゅぼぉっんっんっんっぢゅぶるるる!! (パイズリバキュームフェラ) ん……ぷはぁ……そろそろ射精を?はい、宜しいですよ。 最後に胸を押し込めてっ……上下にスパートをかけますので 胸の中を子宮代わりに、沢山お出しになって下さいませ。 んっんっんっんっほら……どうぞ……んっんっんっ……精液が昇って参りまましたか? はい!どうぞ!吸い付きますので思いきりメイドの口へ射精なさって下さいませ! ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるるるるるるる~~~~~~~~~~!!!! ------※------ [ 射精2回目(21分10秒) ] ------※------ んっ!……んんっ……ん……ん……んーん……ぷぁ!あっ…… 申し訳ございません。飲みきれませんでした……。 あぁ、胸に……胸の中でドクドク精液が……。 たっぷり中で射精なさっていますね……まだ出ております。 よろしいですよ、最後の一滴まで中に吐き出して下さいませ。 はい……はい……はい……胸の谷間に熱いものが染込んでゆくのが分かります。 ……はい、お疲れ様でございました。 では胸を拭きますので少々お待ち下さい。 ……んっ……こびりついて中々頑固ですね……それに咽返るようなキツイ匂い。 っと……何とか1枚で事足りるみたいですね ………… …… さて、それではこれにて朝の業務を終えましたので失礼致します。 そうそう、拭いたとは言え、匂いは残りますので 女性に嫌われたくなければ出来るだけ早く沐浴されることを提言致します。 …… ではお風邪を召さぬよう、ご自愛下さいませ。 それでは失礼致します。ごきげんよう。 END

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