Track 520

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H「執政官殿の秘密」

★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【モ】執政官モニカ 【メ】メイド長メイ 主人公はメイド長のメイに執政官モニカと面通しするよう言われ彼女の執務室に連れて来られるが誰も居ない。 彼女が楽しそうに色々物色していると秘密の日記帳を見つけてしまう。 そこに部屋の主モニカが帰ってきたからさぁ大変…… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------※------ [執政官モニカの執務室] ------※------ メ: もしも~し、モニカさんいらっしゃいますかー?……あらぁ……いらっしゃらないみたいですわね……。 ほら、戦士様、こちらがエルフの国で政(まつりごと)を治める褐色メガネエルフの執政官、モニカ様のお部屋兼執務室でございます。 それにしても大きな事務机に隅っこの簡易のベッドがポツーン……本当に仕事人間の部屋ですわね。 これでぬいぐるみの一つでも見つかったら楽しいですのに…… クローゼットの中は……ん~、服は黒レザーばっかりですし……あぁ、でも……ショーツはえっちぃ系ですわね。 ほら、かな~りスケスケですわよ、戦士様♪ ……一枚夜のお供にどうですか? ほ~らほ~ら(笑) ダメ? 怒られます? ……ハァー。 全く、戦士様は少々真面目過ぎでございます。 こ~んな女性だけのエルフの国で何もしないなんて、このインポ野郎♪ って感じでバチが当たってしまいますわよっ☆ んふふ……今度は机の引き出しをば…… ん~書類ばっかりでございますわね…… ふふふ……でもこのエルフメイド、マジカルメイちゃんにはぜーんぶ御見通しでございます。 そう!……この3段目だけが若干底が浅いことを! これはすなわち……嬉し恥ずかし隠し底っ~☆ ガサゴソ、ガサゴソ……っと……書類を出して、カポカポした底を外すと……あらぁ~?日記帳が出てきましたわ☆ 読んじゃダメって顏してますよ? ……はぁ、戦士様、寝言は起きてから言って下さいませ。 超事務的で勉強バカな褐色エルフが日記帳にどんな欲望を吐き出しているのか! 楽しみではございませんか?……見て見たくはございませんかぁ? ……ですよね♪ うん、見たいですわよね、反論は受け付けません。 こほんっ、それでは否応なく、オープン・ザ・恥ずかしい日記っ!! え~~っと…… =================================================================== ○月○日、晴れ 今日は部下の者が会議中に居眠り。立っていろと叱咤する。 しかし、もしワタシが眠ってしまったらと考えると…… 立たされるだけでは済まず、全裸にされ放置プレイさせられるのかと想像してしまう。 誰か私を全裸で放置プレイしてくれる者はいないだろうか。身体が疼く。 =================================================================== メ:あ、あれ~~(汗)……何かの間違いかしら……つ、つぎは…… =================================================================== ○月○日、くもり 今日は今期の国家予算を決める大事な会議だった。 議事堂は数百人の議員が集まりワタシはその中央で各位の概算要求を聞いている・・・ショーツを履かずに。 スゥスゥしてなんとも言えない背徳感。机の下で下品に股を開き、指でアソコをなぞると思わず声が漏れる。 それを不審に思った数百の視線がワタシに突き刺さり軽くイってしまった。 今日は少し反省。次からはバレない様にもっと頑張ろう。 =================================================================== ------※------ [ 5分 ] ------※------ メ:いやいやいや~頑張らないでやめてください…… というかコレェ……ものすご~く見られると存在消されるタイプの秘密ですわよね・・・(汗) そぉ~っと戻して…… ってまずいですわ!帰ってきました!!書類積めて!あわわわわ! ぎゃー!日記入れるの忘れてましたわっ! と、とりあえず戦士様持って!日記持って机の下に隠れてっ!! モ:ふぅー……只今……む!……なんだ、メイか。ワタシの部屋で一体何をしている? メ:い、いえいえ~戦士様をお連れしようとしたのですがいらっしゃらなかったようですので…… モ:あぁ、すまなかった。そういえば面会約束の時間を過ぎてしまっていたな。   済まなかった、内実は只の必要書類の本人確認だ。この国に住むからには形式上とはいえ登記が必要だからな。 メ:え、えーっと、一応こちら、その制作委任状でご、ございますわ(汗) モ:有難う。 メ:ハ、ハハハ……そ、それでは失礼致しましたー。 モ:うむ、感謝する。戦士殿にも無駄足を踏ませてしまい申し訳なかったと伝えてくれると有難い。 メ:りょ、了解しました。それでは頑張って!(机の下の主人公に)   失礼いたします! モ:あ?、あぁ……ってもう居ない、おかしなやつだな……。 メ:(ご、ごめんなさい戦士様!でも貴方の犠牲は決して忘れることはございませんわぁ~☆) ………… …… 椅子椅子っと……ん……しょっと。ふぅ~……今日も疲れているのに、ワタシの机の上は相変わらず判子書類ばっかりか…… 何時も通りとは言え、悲しくなってくるな…… ん……?机に何か違和……感…… せ、戦士殿……!?君は人の部屋……あまつさえ机の下で隠れて何をしているのかね…… なっ!?……そそそそ!?……ワタシの日記帳っ!?!? か、返せっ!! ほらっ! ……ふんっ! ……全く、なぜ完璧に隠した筈の日記を君が持っているんだ! ま・さ・か。中を読んでなど…… んー? ほほぅ……そんなに青ざめた顔で首を横に振っても説得力がないぞ。 嗚呼、読んでしまったのか……この乙女心の発露を…… ふ、ふ、ふふふふふふふふ♪ 残念だが死罪に処す……と言いたい所ではあるが、君はなにせ姫様の命の恩人…… ワタシの一存で首を跳ねる訳にも行かぬ…… なら、口を割れないようにどうすれば良いか……分かるかな? 分からない? ふむ……なら教えてやろう…… つまり、その日記より恥ずかしいことを君に課し、ワタシがそれを日記に追記すればいいのだよ! この日記を公開すれば、君もワタシも地に堕ちる……我らは晴れて一蓮托生の変態同士という訳だ。 机の下から見上げるワタシの真っ白いショーツは興奮するか? そんなにズボンをパンパンに晴らして……ふふふ、 ------※------ [ 10分 ] ------※------ いや、君は目が見えなかったのだな。ならやはり変態らしく匂いで…… ワタシの蒸れたショーツから香る匂いを犬のようにクンカクンカしてしまったのか? それとも、女性の部屋の机の下に隠れるという背徳感がそうさせるのか。 どちらにしてもワタシに負けず劣らずの変態であることは、このズボンの膨らみが証明してしまったな、ふっ! ほら、机の下に居てはイジメにくい。さっさと外に出て……ほらっ床に座れ……遅いっ!もっと早く! ふんっ!躾が悪いと、このカタ~イ指示棒でお仕置きだ。 痛くされたくなければ、君はちゃ~んとワタシ……主人の言うことを聞くのだぞ。 ほ~ら、まずは裸になるんだ……上着もショーツも全てを取り払え!お前に拒否権など無い! ゆっくりしている暇など無い……犬は主人を待たせては為らないのだ。 それくらい、賢い君なら……いや、『犬』のお前なら分かるだろう? くっくっくっくっくっ♪ ほらほら、さっさと脱げ!遅いと指揮棒でお仕置きだぞ? あはははは! 主人の褐色の太ももを想像し、匂いを嗅ぎ、興奮しながら生まれたままの姿になるとは…… お前の男としての威厳、尊厳、誇りは終わっているな……あっはははっははは! もはやソレをヒトとは呼べまい。情けない一匹のオス。ケモノ、犬畜生…… そんな蔑称が今のお前にお似合いだな♪ よし、裸になれたか?  なら、床に横になれ……ベッドなんてお前には……『犬』には贅沢すぎる品だからな。 犬は犬らしく冷たい床で仰向けに……ほら、早く大の字になって、だらしなーく腹を見せろ。 頭のテッペンから爪の先端まで、動かす自由は『ワタシ』の……『ご主人様』の命令次第なのだ。 お前の呼吸でさえご主人様の許しが必要なのだ。 呼吸すらワタシに支配されたいだろう? ほ~ら、息を合わせるんだ。すぅ~……はぁ~……すぅ~……はぁ~ ……ふふふ、そうだ。それを覚えておけ。 ワタシに触れた空気がお前の中に入ってゆくぞ……。すぅ~……はぁ~……すぅ~……はぁ~…… ほぉら……感じないか? ワタシの匂いを……香水、汗、吐息、アソコのヌメリ……ふっ♪ 一息するごとに、お前は内からワタシで満たされる…… すぅ~……はぁ~…… 何の自由も無いお前は体の中からワタシに犯され、許されるのは勝手に興奮すること、だ・け……。 ------※------ [ 15分 ] ------※------ それが服従のポーズだ。分かってきたな……ヨ~シヨシヨシ♪ ……そうだ。いいぞ。やればできるじゃないか。くふふふふっ! お前は本当に情けなくてかわいいな。 ヨシヨシィ~♪、ぷっ!あははは! 犬のように扱われて、自由も無いのに、なぜお前の『コレ』は興奮しているんだ? この哀れにも勃起してしまった情けないイチモツ。どうするべきか。ふむ…… 靴のヒールでチンポをすり潰してほしいか? それとも玉を蹴り飛ばしてほしいのか? ……おぉおぉ! ビクンッと、ひと跳ねしたぞ♪ お前は……。もうすっかり飼い犬になってしまったな、 ふむ、そうだな……フッ、これはいい考えだな……我ながら。 おい、興奮した犬みたいに口を半開きにして舌を垂らしてみろ。だらしな~く。 そうだ、あごの力を抜いてだら~んっと口は半開き。 その隙間から舌をれぇ~~っと出してみろ。そうだ。れぇ~~~。 ぷっあははは! お前、自分が今全裸で大の字になって舌垂らしてるって分かっているのか? ……見下げ果てた奴だな、ホント♪ あぁ~あ。もう一匹のオスとして終わっているな。ほら、犬みたいにハァハァ~♪って興奮してみせろ。 ほら、ハァハァ~。……そうだ、ハァハァ~♪ ……んふふふ……あはははは! いいぞ、可愛いぞ、犬! ほぉら~、躾の時間だぞ。 ご主人様が手を叩く。お前は手を触れずに、そのまま腹に力を入れてその粗末なチンポをビクンッと跳ねさせろ。 途中で元気が無くなる根性なしなら、少々触る程度なら大目に見てやる。 ほぉ~ら、足の間、タマタマの付け根に力を篭めて。すると熱~いものが足の付け根に溜まってくる。 ほらほら、熱を貯めて、貯めて、貯めてぇ…… バチンッ ぷっ……びくんって跳ねた跳ねた♪ いいぞ、その調子だ。 よし、それを10回連続でやったら足で踏んで気持ちよ~く楽にしてやる。 ちゃんとすれば褒美をやろう。躾なのだから餌はやらんとな。 犬。手をたたくぞ。準備はいいか? ほ~ら、タマタマの付け根に力を篭めるんだ……段々だ~んだん熱くなってくる、熱くなってきた ……バチン あはははは! 跳ねた跳ねた!  いいぞ、もっともっと貯めろ貯めろ、カラの射精をする勢いで~~~~ ……バチン ぷっ! 調子が出てきたじゃないか どんどんいくぞ、貯めて貯めて貯めてぇ~~ ……バチン くっくっく、楽しいなこれは♪ ほら、チンチン気持ちいいか? どうせ気持ちいいんだろぅ? 叩くぞ、股間に力を貯めろ~ ……バチン ------※------ [ 20分 ] ------※------ ほらぁ、次で半分だぞ、口をだらしな~く半開きにしろ。 声を出してもいいぞ。ほら、下腹部に力を篭めて~ ……バチン ラスト5回、体がビクンってなってもいいぞ。 腰がえびぞりになるくらいのエア射精くらいしてみろ! ……いくぞ……ほらいくぞ……バチン あははっ!犬がガクガク震えているなぁ! ほら次ビクーンってしろよ ……バチン あと3回だ、犬。ほら、チンチンだぞ。行くぞ行くぞ ……バチン あと2回。さぁ仰け反って情けない声上げて泣け ……バチン ふっ……。よし次でラストだ。これができればご褒美をたっぷり与えてやろう。 さぁ思いっきり悶え、腰を仰け反らせ、チンポに力をこめろ。 貯めて貯めて貯めて貯めて貯めてぇ~~~~! ……バチン ん……ぷっぁははははは! 跳ねた跳ねた! よしよしよし……♪ 勃起した肉棒がこんなにも触れずに跳ねるとはな……実に興味深い見世物だったぞ。 疲れただろぅ? うむ、良く頑張った。 ほら……そんな切なそうな顔をするな。ご褒美は約束通り与えてやろう。 ふふっ……情けない犬をこうして仁王立ちで見下ろすのはいい気分だな♪ ……お待ちかねの……このドキツいヒールでたっぷり踏んでやろうではないか♪ ……しかし、これではさすがに『痛い』では済まなそうだな……ふむ、何かクッションになるものは……。 そうだな……脱ぎたてのご主人様のショーツはどうだ? ……ハァ そんな嬉しそうな顔をするな、ばか者。 褒美を出しすぎの気もするが……まぁこれだけ嬉々とした表情を浮かべておいて、 無しと知って泣かれてもかなわんからな。 今回だけ特別だからな。毎回こんなことがあると思わぬことだ。 ふむ……そういえば今更だが、目が見えないのではお前には布の擦れる音しか聞こえないのだったな…… 実況してやればさらに興奮するか? ……ふむ、嬉しそうだし、試しにやってみるか。 (収録しながら体の音や服の擦れが可能なら入れて貰えれば幸いです。無くてもOKです。) ん……♪ 今レザーのミニスカートの中に手を掛けているぞ……よし、薄いレースの白いショーツをずり下げるからな……んっ ……右足を抜いて……左……とっと……よし、脱げたぞ……ふぅ あぁ、履いていないというのはコレはコレで恥ずかしくてゾクゾクするな♪ ワタシも露出は大好物だからな……ハァハァ/// ん……コホンッ。 さて、早速ショーツを使って……ふふ、少ししゃがんで引っ掛けるからな……ほ~ら、 今までワタシの大事なところを覆っていたぬくもりの残ったショーツが……ふふ、ぴとっ……♪ あはは、チンポがショーツ被って喜んでいるぞ! どうだ、暖かいものに包まれて、気持ちがいいか? ------※------ [25分] ------※------ ショーツの上からなら多少痛みも減るだろう?よし、踏むぞ……裏筋をつま先でほらっ……ぐぅ~~~っと。 ほら!ほら!つま先で押したチンポが腹に当たって行き場もなく震えているぞ? 今度はヒールの底で磨り潰すように竿を、グィッ!グィッ!グィッ!……ふはははは♪ ショーツかぶったチンポが靴で跳ねてるぞ、あははは! ん? ショーツが濡れているな……もう先走りが漏れ出してきたのか。ふっ 本当に粗相ばかりしているな、お前のチンポは。 それでは擦ってやるからた~っぷりと喘ぐんだ。この部屋は壁が厚い。 ちょっとの音では漏れ聞こえることはないから心配する必要はないぞ? さぁ、ヒールで押し出すように……チンポをぎゅぅうううううっ♪ んふふっ!! ショーツに包まれてビクンビクンしてるぞ? ほら、ほらっほらっ…… (ハイヒール×足コキ) ふっ(笑)、声を我慢しなくていいのだぞ? むしろお前の情けない姿を日記に書く為にしているのだ。 んっ……そら……そらっ! お前が痴態を晒せば晒すほどっ、口止めになるのだからなっ! んっんっ! 故に……ぎゅっぎゅっぎゅっ! 我慢せずにっ! 巻きついたレースのショーツにっ! ドロッドロのっ! ザーメンを吐き出せっ!! ほらっほらっほらっ!! ひねりを入れてっ……グリッグリッグリッ♪ ほら、玉も一緒に踏み潰してくれる……あははははっ!!まだまだ行くぞ。 (ハイヒール×足コキ) ほーぅ。どんどん亀頭が膨らんできたぞ、面白いな。 そろそろイクのか? 硬いヒールにチンポを押しつぶされて、搾り出されてしまうのだな? いいぞ、気にせずさっさと出せ。裏筋を前後にゴッシ!ゴッシ!と靴底でシゴいて、情けなくザーメンを吐き出してしまうがいい♪ ほら、ヒールを裏筋に宛がって、さらに体重をグゥ~~~~っと掛けて潰し……ゴッシゴッシゴッシゴッシ! あはは!気持ちいいか♪ ほら、喘ぎながら腰がビクビクって痙攣してるぞ さすがニンゲン風情の性器だ。ゴミのような扱いで悦ぶのだからな。ふふっ♪ ん?……もうイキそうか? よし、なら最後にショーツ越しでも痛いくらいにヒールを玉に突き刺したまま靴コキしてやろう。 ほら、チンポが壊れるくらい、踏んでっ!踏んでっ!シゴくっ!シゴくっ!シゴくっ! なっさけない声垂れ流して靴底射精してしまうんだな! ほらっ! ほらっほらほらほらっ!! イクのか? もうイクんだな。いいぞっ! 惨めな声上げて、脱ぎたてレースパンツにたっぷりヘンタイ汁撒き散らすのだ! なっさけな~い声上げて、イケっ!ホラっ!イケイケイケイケイケェエエエエエエ!!!! ------※------ [射精(30分)] ------※------ ふふふっあははは♪痙攣しながらパンツ着たチンポが跳ねているぞっ♪ あははは!! 脱ぎたてショーツに射精して、この顔、この表情……。 本当に貴様は度し難い変態だな……ふははは♪ うっ……やっと収まったと思ったら……なんだ、この射精量は…… もうショーツがドロドロでとてもじゃないが……くっ……これはもう使えないな。 糸引きまくって洗う気にもならん。お気に入りだったのだがな。 ほら、どうだ?パンツ孕ませて満足したか? ん? おいおい、ドロドロのままハァハァと舌垂らしてるのはいいが、ここはワタシの部屋なのだが。 さすがに床が汚れるのも困るし、こんな所を他のものに見られても問題がある。 ほら、ワタシが今回だけ特別に口で後処理をしてやるから…… ん……臭いな……が、悪くない。はむぅ……レロレロレロッ……んっぢゅるるるるるっ! (お掃除フェラ) ん……ぷはぁ……♪ ふむ、綺麗になったな。これならズボンを履いても問題なかろう。 ほら、ワタシは早速先ほどのお前の痴態を日記に書き、口止めの為の抑止力とせねば為らない。 落ち着いたら勝手に着替えて自分の部屋に戻るといい。 それから……今日のことだけでは読まれた日記と釣り合わないことだけは覚えておくことだ。 つまり、これからも……わかるな? ふっ♪ 次の機会が今から楽しみだよ。 お前も……嫌いでは無いだろう? さて、○月○日、今日は新しいペットができた。とても大きくてしつけ甲斐のある犬だ。 舌を垂らして裸にすると、ヒールで…… END

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