Track 530

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H 「口淫議会」

530H 「口淫議会」 ★会場ガヤ有り ★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【モ】モニカ 【議】議員(女元老院議員) モニカはエルフの元老院議員達に主人公の処遇のについて理解を求めるよう公聴会を開いた。 しかし、モニカはこともあろうに公聴会という公の場で、 隣に座す貴方の股間を触り始める、皆にばれぬように…… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------※------ [ 元老院議会・議事堂 ] ------※------ 今日の公聴会はお前の待遇に対する追認を各議員に求める只の手続き的なものだ。 ただ、黙って座って頷いていれば良い。 ワタシは執政官だからな、皆を見下ろせる特別席だ。眺めだけは保障する。 それでは入ったら私に続いて席に座れ。では行くぞ。 よし、座れ……うむ。 どうした、緊張しているのか? 確かに何百人という議員が集まるこの国でもっとも大きな議事堂だからな。 劇を催せるような大きな舞台、大理石にアカデミアの講義室のように机が扇状に並び そのもっとも高く先端に我々は位置している。 この机も無駄に立派だろう? 暇を持て余したやつらのヨダレが一杯染み込んでいるぞ、ふっ! それに誰の席からも上半身しか見えないのだ。 ……ここで隠れてする自慰は、気持ちいいぞ~♪ 急に質疑が飛んできた時に全身に突き刺さる視線ときたら、ふふふふっ/// つまり……ほぉら……お前のズボンのものを握って、シコォ、シコォ~ しても……クスクス……誰も気付きもしない。 バカ者!声や顔に出すな……公の場でこんなことがバレたらお前もワタシもすぐに良くて謹慎、最悪地下牢行きだぞ。 議員のお局共はプライドだけは高いからな。 しかし……それを想像して感じる背筋の凍るような感覚……背徳感がたまらないだろう? ふふふふふ♪ ほぉらぁ~♪ 椅子に座ったまま……ゆっくりと股を広げてみろ。 ズボンのチャックを下ろして……ふふふ、出てきた出てきた。 まだフニフニしているな……とりあえず外にだしてやろう……んっ クスクス……情けないフニャフニャチンポだな……♪ ほれ、指でゆっくりしてやろう、シコシコシコッ……ふふふ♪ おぃ……今日は絶対喘ぐな、表情もだ。これは命令だ。 心の中でアヘアヘとだらしない痴態を晒せ。何も知らない女達の無垢な視線で絶頂しろ。 ほら、分かったら頷け。 わ・か・っ・た・な? フゥー ふふっ、そうそう、わかればいいのだ。 今、まるで見世物小屋の珍獣を見るような好奇の目に晒されているぞ。 数百人という血筋だけが取り得のエルフの女どもに……♪ ……この国で堂々と外を歩ける男はお前だけなのだから女共が興味をもつのも仕方ないというもの…… そんな珍しい『男』。姫を救った戦士のお前が こうして……んっ……ほら、竿を指で包み込み……上下に、シコ、シコ、シコォ♪ 議場で股開いて隣の女にチンポをもてあそばれていると知れば、どう思うだろう? ------※------ [ 5分 ] ------※------ ふふふ、フニフニの皮被りがムクムクと膨れてきたぞ? 彼女達の視線を想像してしまったのか? 目の前にいる血筋だけが取り得のエルフの貴族ども。 あの女エルフ達はこう思っているかもしれないぞ? 『素敵な殿方♪』 『どんなヒトなのでしょうか?』 『男なんて射精するだけのナマモノの癖に……っ』 『あれが精子を垂らす獣か……』 『おもちゃにした~い♪』 『昨日の夜、シコシコ射精しちゃったんじゃないの?イカ臭いですわ……』 何百の視線がお前のご立派な股間に絡んでいる…… それがホントに机の下でシコシコッ、シコシコッってワタシの手で気持ち良くなっているとは…… なぁ? あぁあぁ、もうチンポ、ガチガチになってしまったな……ふっ ほれ、ほれ、シコシコッシコシコッ…… お前この場所がどこか理解してるのか? 馬鹿者めが♪ ん……、チンポシゴかれてお前だけ気持ちよくなっても仕方ないだろう? ワタシのスカートの中も寂しいんだ、お前の手でいじってくれ……/// そうだ、皆にばれんようにな……左手で、ショーツの上から秘部を擦ってくれ、優しく……んっ♪ 中指のお腹で入口を上下に、動かし……んんっ……いかん、声が漏れてしまっ……くぅ/// ハァ~……、濡れてきた……下着の中がもうドロドロだ。 そら、皆が見ている前でシゴきあいっこだ……ワタシもお前のを……んっシコッシコッシ~コッ! ふふふ、んんっ!……ダラシナイ顔してはダメだぞ、男なら、、耐えてみろ……んぁっ♪ んぁっはぁっはぁ……んっくぁ……ほ、ほら……シコシコシコ……ふふふ/// はぁ……はぁ……はぁ……もっと、もっとだ……/// こちらも人差し指と中指を曲げてその間にカリを引っ掛けて……ほらっほらっほらっ♪ 気持ちいいか? いいだろう? んっ! ……そうかそうか……だが、顏に出すなよ? ふふ、座ったまま正面を向いて何食わぬ顔をするんだぞ。 んっ……ほらほら……机の下で、んっ……会議の雑踏にまぎれて シコシコグチョグチョいってるぞ……んんっ♪ はぁ、はぁ、はぁ ……そろそろワタシの発言する番のようだ……。こほんっ……少し待っておけ それまで自分でシコシコとチンポをシゴくのだぞ、それも激しくな……。 ほら、自分の手でいつもしているようにしてみろ。ほら、ゴッシゴッシゴッシゴッシ……あはははっ(笑) そうそう、その調子だぞ、変・態♪ 【議】執政官モニカ殿、ニンゲンの戦士に関する議題、説明をお願いしたい。 『はい、議長』 (では、きちんとシコるんだぞ♪) 『この度は姫君フラウディアを助けた男の処遇について、周知の事実かとは存じますが、 改めて議会の方々の承認を得る為、こうして発議する機会を与えてくださったこと、まずは感謝申し上げます』 ------※------ [ 10分 ] ------※------ (ほら、もっとシコれ♪みんながお前のシコシコを見ているぞ) 『女王は王女を助けた武功と、その過程でこの男が視力を失ったことを鑑み、本来女しか住まうこと許されぬこの地において 特例で客人として住まうことを許可するよう所望されております。 また、その能力はニンゲンの中でも武芸に秀でており、優秀な第一級の血統として 望んだエルフと契りを交わす権利も認めるよう望まれております』 『これについてはすでに女王が発議されておりますが……あっ……申し訳ない、原稿ウッカリを落としてしまいました。 急いで拾います故、暫しお待ちを!』 ……んっ…… ------※------ [机下フェラ ] ------※------ ほ~ら、ちゃんとシコシコしていたか? ここなら誰からも見えぬ。特別に机の下から口でシてやろう。 頑張って喘ぎをこらえろよ?ふっ……♪ あ~~~んっ!んっヂュルルルル~~~ヂュポォッ♪ ふふふ、チンポ喜んでしまっているな。いいぞ、沢山精子を作って金玉パンパンにしてみろ。 はむぅっ♪んぷっんっんっんんっ!!ヂュブリュリュッ!! (バキュームフェラ) 【議】モニカよ、まだ拾えぬのか? (ん……ぷはぁ♪……あの年増、五月蝿いな……) 『申し訳ございません議長!ページがバラバラで、今暫しお待ちを!』 (んふふぅ~さいかいだ♪ さっさとイくのだぞ?ほらぁ) あ~ん……んっんはぁ……タマタマもぉ……レロレロレロォ♪ (バキュームフェラ再び) 【議】モニカよ、まだか?いい加減にせよ 『ん……ぷはぁ。申し訳ございません議長、少し……んぷっレロォ~ 今漏れが無いか確認していますので……チュッヂュルルル♪』 【議】一体なんの音だ、先ほどからピチャピチャと水音がやたら聞こえるが…… さすがに生き遅れの生娘議長も怪しみ始めたか。 そろそろ本気でフェラするから、皆にガマンしたイキ顏見られて射精しろ。 ぢゅるるるるるるるっれろぉ……ふふふ 一滴残らずワタシのあつ~い口マンコに吐き出せ。そっちに遠慮はいらんからな、ちゅっ♪ レロォ……竿を、シコシコシコっ♪ ふふふ、もうすぐイキそうだな これで最後だ。亀頭が爆ぜるくらいのフェラをしてやろう。はむぅ……♪ 【議】……戦士殿は何故に顔を真っ赤にしておるのだ? 【議】堪えているようにも……それにこの音……まさか…… (ほら、もうイクのか?イケ!腰突き出して怪しんでる議長目掛けてたっぷり射精してやれ!) はむぅっ!!んっぢゅる、ぢゅるる、ぢゅるるるるるるるるるるるるるる~~~~~~~♪ ------※------ [射精(15分30秒) ] ------※------ ん……んっ……ごくっごくっごくっ…… んっちゅ……ぢゅっ……ぢゅぅううううううう~~~~~~~~~~ぷあぁ! 【議】ぉ……/// おまえたち……ぅそ……なんて顏して……ぁぁ ふぁ、たくさんれれる……ほわぁ……あー♪ クチュクチュクチュ……ごくっ ……ぷはぁ~……美味であるな。ふっ、気持ち良かったか? 【議】な、いや、そんなはず……モ、モニカ!つ、机の下で何をやっておる! (五月蝿い局殿だな……) よっと! すまない、大変お待たせしました。机の下は狭くて暗くてかた~い出っ張りがあったもの故。 【議】そ、そうか……ぁ……き、貴殿、口に何か白いものがついているが…… ん……?おぉ……本当だ、こってりしたのが口の端に……あ~んっ♪ぢゅるるるる……ちゅぱぁ! これで白いのは取れたかな?失礼した。それでは続きを…… 【議】わっ!?も、もう良いっ!分かったからまた原稿を落とすなどするな!    皆のもの、この提案は女王の提案、異議あるものは手を上げよ!    誰もおらぬな!うむ、これでこの提案は議会の承認を得た!ほら、座れっ!/// ふっ……♪ 他の者もこちらを見て顔を真っ赤にしているぞ。 お前のその吐息を荒くしている姿を見て、何を想像したのだろうな……ふふふっ♪ 数百という視線に見られるのを想像しての射精は気持ちよかったか?……そうか、ならよかった。 しかし、まだ会議は、あと小一時間ある。今度はお前が書類を落として犬のように舐めて貰うのも一興だな ……ふっふっふ♪ END

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