Track 550

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H「実験教材」(END 2通り)

★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【モ】モニカ 【ア】アーニャ(赤色髪双子のわがままお嬢様) 【ミ】ミーニャ(水色髪双子の内気なお嬢様) 【委】委員長 (縦髪ロール系のお嬢様委員長) エルフの王侯貴族の息女が通う学習院に講師として訪れたモニカについて行く貴方。 しかしまだ知らない。男性器の仕組みを子女達に教える実験台が貴方自身だということに…… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------※------ [ エルフ学習院初等科 ] ------※------ モ: ここはエルフの王侯貴族達、その息女が通う学習院と呼ばれる施設だ。 今日はお前にここを見学して貰う為に時間を割いて貰った。 まぁ小さき者達の相手だ。そんな気を張らず普通にしていればよい。 ………… 付いたぞ。ここが教室だ。 丁度時間だな。……よし、入るぞ 世間知らずのお嬢様達の集まりだ、覚悟しておけ。 (ガヤ) ほら、お前達!席に着け!……着席! ………… …… ア:(ねぇねぇミーニャ、アレってニンゲンの男だよー☆) ミ:(う、うん、アーニャちゃん、そ、そうだと思うよ……ね、委員長) 委:(貴方達五月蝿いですわよ、モニカ様が今日は講師として来ているのですから!) モ:そこっ!黙れ! ア・ミ・委:きゃっ!! モ: ……よし、皆分かっていると思うが、今日はこのワタシ、執政官モニカが 特別授業『ニンゲンの男性器のしくみ』を執り行う。 教科書ですでに習っているとは思うが、我々エルフは女系国家である。 男は子種の為に優秀な肉体や精神を持った者が『種馬』として連れて来られる。 しかし女王様の計らいで居住を許された珍しい男が居たので、 実習という形を執って本日は直接、君たちに説明したいと思う。 元老院議員になる為には射精管理官の任に必ず就かなければならない。 ワタシのように執政官となるなら尚更である。 その道を目指す者は今日の授業を真剣に聞いて、将来の糧としてほしい。 また、そうでない者も、ニンゲンの男という生き物が愚鈍で野蛮な存在か理解できれば、 エルフの国がなぜ女人だけであるかを理解できることだろう。 それでは実習を始める。返事は! ア:はいはいはーい♪ 委:はいっ!! ミ:は、はい……っ モ: うむ……では早速始める。 さぁ、お前は前に出て椅子に座るんだ…… ……皆もほら、机に座っていては見えぬだろう。このニンゲンの周りに集まって良いぞ。 ア:ほら、ミ~ニャいこっ♪ ミ:え、でもこわぃよア~ニャちゃん…… 委:貴方達さっさと前進みなさいよっ!委員長命令ですわよっ! モ: そこ、ケンカはよさないか。別に急がずともコイツは逃げぬ。ゆっくりと、押さぬようにな。 前のものはしゃがんで後ろの者が観察しやすいよう配慮せよ。 うむ……うむ……そこもっと前へ……よし。いいぞ。 こほんっ……それでは今から男とソレが持つ性器について説明する。 (ほら、服を脱いで横になれ……) 暫し待て。今コイツが服を脱ぐ。 ア:うわぁ……身体大きーーぃ! ミ:すっごいゴツゴツしてて怖い…… 委:乳房は無いって教科書に書いていたのに、乳首はあるんですのね、、、知らなかったですわっ♪ モ:いい着眼点だ。だが、乳首があってもそこから母乳がでることは無いのだ。 委:先生!ではなんの為にあれはあるのでしょうか? ア:そうだよ、ミルクでないと意味ないんだよー! モ:実はよく分かっていないのだが……ワタシは別の使い道があると考えている。ふっ♪ ミ:別の使い、、、みちぃ? ------※------ [ 5分 ] ------※------ モ:まぁそれは追って説明する。とりあえず裸になったようだな……では床に横になれ。   ほら、貴様が恥ずかしがるな。さっさとするのだ! ……………… モ:よし。そのままジッとしていろよ。貴様は教材なのだからな。 ア:観察観察っ♪ジロジロジロ~っと☆ あれれ?お兄ちゃん……オマタになにか気持ち悪い袋がついてるっ。あははははっ! 委:な、なにコレ……一体何をするものなのかしら、気持ち悪いですわっ! ミ:うぅ……やだ、こわいよぉ…… モ:ほら、皆落ち着け、今日の授業の主役は皆の視線の先のソレなのだからな。 委:……ということは、生殖や子種に関係のあるものなのですわね、モニカ様 モ:その通り。さすが委員長だな。この股から伸びるものを陰茎。それを支えるものを睾丸と言う。 ア:インケー?コーガ……なんだっけ? ミ:うぅ……難しいよぉ…… モ:まぁその言葉は実際には殆ど一般会話では使用されない。陰茎は俗語でチンポ、チンコ、オチンチン、肉棒などで呼ばれている。 委:ふむふむ、陰茎はチンポ、チンコ、オチンチンなどとよばれるっと、メモメモっ♪ ア:オチンチンってなんか可愛いねー♪ モ:この袋は睾丸と言って中に2つ、玉のような器官が入っている。また、それが子種を作ると考えられており、金玉、タマタマ、などという俗称がある。   触るぞ。ほら、こうして袋の部分を握ると、、、中に玉のようなものが二つあるだろう?握ってみろ、、、そうだな、ミーニャ。 ミ:ふぇっ!?ミ、ミーニャやだぁ……(涙 委:全く、そんなことでは優秀な射精管理官、ひいてはモニカ様みたいな立派な執政官にはなれませんことよ? モ:……では委員長、やってみろ。 委:え”っ!ワ、ワタクシはその、アレですわ、ちゃんとメモをとと、とらなければなりませんから、あのっそのっ(汗 モ:ならアーニャ。 ア:やたー☆タマッタマァにぎにぎぃだよっ♪ 委:あっ!ダメっ!やりますわっ!触ります!握りますっ!この子たちに負ける訳には参りませんものっ! モ:そうか、なら委員長、皆に見えるように握ってみるんだ。 ア:ぇーー、がっかりだよぉ~(泣) 委:ふ、ふん!アーニャなんかに負けるものですか! とはいえ……うぅ~、手袋があるとは言え……気持ち悪い…… モ:あぁ、忘れていた、委員長、感触や温度を覚えるのも良い経験だ。手袋は取っておけ。 委:そ、そんなぁ……はい……手袋とりましだぁ~~   うぅ、直にこんなモノに触るなんて……怖くない、怖くない、怖く……うぁ……指先フニフニですわ~(涙) ミ:ど、どんな……感じぃ……? 委:な、生暖かいぃ~。それにプニプニしてて柔らかいですわぁ~(涙) モ:そこに、子供を生む為に必要な『子種』……   『精子』や『精液』、『ザーメン』というものが詰まっているのだ。皆覚えておけ。 ア:先生ー!ね!ね!じゃぁ押したら、ざーめん、ぴゅーってでるの? モ:いい質問だ。しかしこれは押したからといって出る物では無いのだ。 ミ:な、なら、どうしたら、、、ざ……めん……でるのぉ……? モ:うむ、それは、気持ち良くしてやると、陰茎……オチンポが硬くなり……これを『勃起』というが……   その状態で刺激を与え続けると、勢い良く子種が尿道より飛び出る。   補足だが、このオチンポは我々が小水をする部位にあたる。 ------※------ [ 10分 ] ------※------ 委:で、では放尿と射精とは同じ穴で行うものなのですかっ!? ア:ほぇ~、子種のおしっこだね☆ あははは!オチンチンすごーい♪ ミ:センセー……どうしたら……気持ちよく……なるのぉ? モ: それが最も難しいところ。ニンゲンの男が気持良くなるポイントは千差万別なのだ。 その個体別の趣向・性癖を見抜く事が射精管理官の仕事と言っても過言ではない。 ほら、委員長、少なくとも指で袋を突っつくだけでは気持よくは為らないぞ。 そのオチンポとタマタマを試しに『気持良く』してみるんだ。 委: えぇえええっ!?!? そ、そんな、習ってないですし、それにこここ、こんなもの無理ですっ! ア:あれ~、いーんちょ、偉くなるんじゃなかったのー?あはは♪ ミ:アーニャちゃん、煽っちゃダメだよぉ、苦手なことは誰だってある、よ? 委: なっ!?に、苦手なものなんてワタクシにはありませんし、こ、こんな男の一人や二人、すぐにしゃ、しゃせーさせて このタマタマが空になるくらいザーメン吐き出させてやりますわよっ! ほ、、、ほら、貴方……いきますわよ、、、うぅ、、、タマタマを…… もみぃ、もみぃ、もみぃ……んっんっんっ……/// ど、どうですの?ワタクシの手でサッサと硬くして下さいまし、ぎゅっぎゅっぎゅ!! あれ、どうして柔らかいままなのです?……えいっえいっ……タマタマ気持良くないの!? ア:お兄ちゃん、タマタマ気持ちいーい?う~ん、あんまり気持ち良さそーじゃなぁい? ミ:えっと、、、オチンチンさんとか、乳首さんとか刺激したら……どう……かなぁ? ア:わぁー♪それナイスアイデアだよミーニャっ!ほら、いーんちょいーんちょっ☆ 委: わ、分かってるわよ!ワタクシだってそのくらい思いついていましたわっ!(汗 じゃ、じゃぁ、このオチンチンとタマタマを、両手で握って……もみもみっ んっ……えいっえいっ……えいっえいっ! ア: じゃぁアーニャはお兄ちゃんの乳首なめたげる♪は~むぅ……ちゅっぺろぺろ ぢゅぷっ……れろぉ~~んっ。 えへへっ、お兄ちゃんの乳首さんおいしーかも♪ ミーニャも何かしたげなよっ☆ ミ:え……えと、、、じゃぁ……オチンチンさん舐め舐めするの……センセー、いーい? モ:あぁ、何でも試してみることが大事なのだ。やってみるがいい。 ミ: は、はい……えと、、、お兄様……その……オチンチンさんの先っちょ舐め舐め……するね? んっ……チロッ……チロチロ……チュ……チュプッ……チュゥ~~~んっ!? ふぁっ!?ムクムクゥ~って大きく……なっちゃったぁ~ ア:ミーニャすごーい♪あははは『ボッキ』『ボッキ』っ!   お兄ちゃん変な声だして体クネクネ~ってなっちゃったねっ☆ 委: や、すご……ぃ……まるでおちんちんが別の生き物みたいに大きくなっていますわ……これでザーメンを出す準備ができたのですわね……/// モ:その通り。さらに言うと、射精管理官は通常、そのオチンポの竿の部分を手でワッカを作って上下に摩擦して射精まで促すのだ。 ------※------ [ 15分 ] ------※------ 委: ワッカで……こ、こうですの?んっんっんっ!……まぁ!?なんてオチンチン熱い……!?すごい辛そうですわ……それにビクンッて…… わ、わたくしの手は……き、気持ちいいのですか……?そ、そうなの、擦るだけで凄い気持ちがいいのですね…… モ:オチンポを扱くときは、『シコシコ』という掛け声を掛けると男はさらに興奮するぞ。 ミ:しこ・・・しこぉ? モ: そうだ、男を射精に導くには雰囲気も大切だ。特に攻められるのが好きな男は耳元で状況を囁いたり、なじったりすると興奮するのだ。 こうして、、、 ほぉ~ら♪ 小さな女の子にシコシコされて、ガッチガチにオチンポおっ立てて興奮したんだな?ふっ(笑) 気持いいのか?小さなお手手とお口で変態オチンポ悦んでのだな……可愛い奴め、ふぅ~~~♪ ア:わっ!?すごい、さっきよりおっきくなったぁ♪ ミ:声だけでも感じちゃうんだぁ……すごく、硬そうだね…… 委: お、オチンチンってすごいですわぁ……♪これが射精管理官の仕事……(ごくり このオチンチンというモノに興味を持ちましたわ♪ こんな粗末な肉の塊に負けていたら、とてもモニカ様のように偉くはなれませんわ。 ほら、ミーニャ、おどきなさい。ワタクシがすぐにこの男を気持良くして、射精させて差し上げますわ。 んっ……じゃぁお口でた~っぷり先っちょを溶かしてあげますわ♪はむぅ…… レロォ……んっんんっ、、、ぢゅぷっ……ぢゅりゅ……ぢゅっぢゅっぢゅるる…… んっんっ……んふふ……ひもひぃぃ?(気持いい?) ア: あー!ずる~い。うーんと……なら、アーニャはお兄ちゃんの乳首舐めたげるね☆ お兄ちゃんの乳首かわいいー☆ まず右を……んっちゅっちゅっ……チロチロチロ……えへへ、可愛い声漏れてるよっ。 ん……ちゅ、、、ちゅぅぅぅ~~~~ぷあぁ♪左は指でイヂイヂしたげるねっ☆ ミ:ふぁ……お兄様、オチンチンと乳首ナメナメされて、すごい声だしてる……/// モ:ふむ……攻めるばかりでは少しばかり単調だな……ミーニャは下着を脱いで、顔にまたがり、秘部を舐めて貰え。 ミ:……ぇ~~~~、あ、あのあのあのっ(汗)センセ~、恥かしぃ……>< モ:男を悦ばせる為には、時に触れさせることも射精を促す大事な要素だ。   ほら、その男も言った途端に頭の中でお前の裸体を想像してしまっているぞ。ふっ(笑) ミ:お、お兄様のへんたい~っ/// うぅ……で、でも、しなきゃ……ダ……メ?あぅあぅ~(困) ア: ぷはぁ♪ミーニャ、面白いよっ!やってみよっ! 委: んっぢゅるるるるっぷぁっ♪そうよ、こんな実習次にいつ分かるか分かりませんし、 そ、その、、、中々可愛いものですわよ…… ミ: み、みんなぁ……う、うん、ミーニャもが、がんばる……ね…… はぁ~(照) んっ……パンツぬぎぬぎして…… お、お兄様……んっ……顔にまたがったよ……恥かしいけど ……スカート手でめくるから、一杯舐め舐めしてくださぃ……はぅ~/// ------※------ [ 20分 ] ------※------ モ: ほら、お前、ミーニャのプニプニのタテスジが顔に当たっているのが分かるだろう? 命一杯、舌をの伸ばして舐めてやれ。無垢な娘の毛の無いアソコを……な。ふふっ。 ミ:あ……やっ舐めちゃ!ダメぇ♪そ……こ、おにぃさまぁ……!ひゃぁっ♪ モ:どうだ、ミーニャ? 秘部を男に舐められて。 ミ: ふぁっ……お兄様の舌が、きゃぅ!……おまたの間に入ってきてっ! ……んんっぁ♪や……声でちゃ……ひゃぅっ!チロチロやめ……変になっちゃうよぉ~~ ア:あぁ~ミーニャだけずる~い! むぅ!   一杯乳首いぢめてやるもん!んっちゅぅ~~~カプカプッ!ハムハムゥ! 委: ふふ、ではこっちは『シコシコ』というのをしながら先っぽを一杯吸ってあげますわ。 これですぐに射精間違いなしですわね、おーほっほっほ♪ では、両手で根元を握りますわよ、、、ゆっくり上下に、シコシコシコ……んふ、硬くなってますわ……/// それじゃぁ先っぽを……チロ……チロ……チュッ……チュッ……チュルルルッ!……んふふ♪ (ガヤ) ア:『お兄ちゃん乳首びんか~ん♪』 ミ:『お兄様ぁ、そこ舐めちゃ……や、やぁっ♪』 委:『ほら、もっと声を出しなさいよ、ワタクシがシコシコして差し上げてるのですから、おほほほ♪』 ア:『えへへ、もっと喘いでいいんだよーっ♪』 委:『こんなにオチンチンを硬くして、しかも初めてのワタクシ達の前で、恥かしくないのかしら』 ミ:『ぁっ変だよぉ……んっんんっ♪』 委:『いつでも射精しなさいな。ぜ~んぶ観察してあげるから、どこからどれだけでるのか、、、ね♪』 ア:『乳首……乳首きもちぃーの?』 ミ:『おまた熱いっ……んっお兄様ぁっお兄様ぁ~……///』 委:『はむぅ、、、おいひぃ♪口のなかへぇ、、、レロレロォ~~ん、、、ぢゅるるるるっ!!』 モ:お、亀頭がだいぶ膨れてきたな、そろそろ射精するから、委員長以外は手を止めて、陰茎の間に集まれ二人とも。 ア:やったね!ミーニャ、射精だって!射精っ☆ ミ:はぁはぁ……ふぇ?お、お兄様……もうでちゃうの? うん……/// モ: 他のモノも陰茎に集まれ。委員長はそのままシコシコを続けろ。 よし、二人も座れ。 ……うむ。もう見事なまでに陰茎の先端が赤く膨張しているのが分かるな。 ふっ♪ ア:すっごい、オチンチンさんパンパンだよぉ~♪ モ: これが射精前の段階だが、余程慣れていなければ判断は難しい。 ここで、最後に言葉を付け加え、刺激を与え続けることで射精の量や飛距離に大きな差が出る。 ミ:ことば……? モ:優しくしたり、罵倒したり、その者の趣向で変える必要がある。この男どんな変態趣味があるのか、、、試しにお前達で決めて射精までさせてみるんだ。 ------※------ [ 分岐点(25分) ] ------※------ ------------------------------------------------------------------------ ★★優しいver★★★★★★ 委:なら、ここは貴族の淑女として、優しい言葉で射精して差し上げましょう♪ ミ:うん、、、ミーニャも優しい言葉で気持ち良くなってほしいな…… ア:ぇー、叱るほうがたのしいのにー、むぅー。でも、まぁいっかぁ☆ モ:良かったな、貴様、こんな小さなエルフの子女達に優しく射精させてもらえるのだぞ。   精々被検体らしく元気に射精するがいい♪ 委:では二人とも横にいらして。一緒にこの方の素敵な顔を拝見しながら、シコシコ致しましょう♪ ア: お~♪ アーニャはタマタマ! お兄ちゃんのタマタマモミモミするぅー☆ うぁ~びろ~んってなっててブラ~ンってしてるぅ。おっもしろ~い♪あははは☆ タマタマぷにぷに~ぃ♪わーぁ本当にタマタマ2つ入ってる!ここに『ざーめん』さんが入ってるんだよね! お兄ちゃんすごーい☆ ミ: あ、じゃぁ……ミーニャはさっきの舐め舐めのお返し、、、先っちょ舐める…………お兄様ぁ…… ちゅっ……ちゅ……ちゅるるる……チュッチュ……んぁっ、、、お兄様の、、、不思議なお味がするぅ……♪ 委: シコシコシコッっと。ふふふっ。 ほ~らどうですの?ワタクシ達3人のシ・コ・シ・コ♪気持いいかしら? 気持いいですわよね。だって、もうオチンチン、カチンコチンなんですもの。 ほら、シュッシュッシュって手で擦るだけで、堪らないといったお顔……可愛らしいですわ♪ もっと素敵なお顔してくださいませ。シュッシュッシュッ。 ア: お兄ちゃんのお顔トロトロだよ☆ どーぉ?しゃせーしそー?したい時は言うんだよー。 タマタマギュッギュ☆ ほぇ? タマタマ気持よくなっちゃったのー? ならもっとするー☆。ほら、伸ばして~びろ~ん、あはは! ミ: あ、お兄様の先っぽ、透明なお汁でてる…… ちゅ……ちゅ……れ~ろぉ……んっ……ハァハァ/// ちょっとネバネバして、おいしい……♪ おちんちんに、キス、つづける、ね。 ちゅ……ちゅ……ちろちろちろ……♪ 委: どーかしら?もう大分キツそうだけど……イッチャウ……って言うのでしたっけ?イっちゃいそうなのですか? あらあら、遂にイってしまうんですわね♪いいですわよ、ほら、ワタクシ達に男の射精という行為をたっぷり見せて下さいな♪ ほら、んっんっ!お手手を激しく上下して……んっんっほらっほらっ!!イッて下さいまし。 ア: お兄ちゃん、タマタマがキュンってなってる☆あはは!トロ~ってでるのかな、ビューってでるのかな? えへへー、すっごいお顔♪ほら、タマタマザーメンだしてよっ☆ ア: イク?イっちゃう? ミ: お兄様、……イって♪ ちゅっちゅっちゅぅううう~~~~~~~♪(5秒程) ア: ちゅっちゅっちゅぅううう~~~~~~~♪(5秒程) 委: んっんっんっんっんっんっ! わわっ!で、でますわっ!?!? ------※------ [ 29分30秒 ] ------※------ ミ: んっ……ぷぁ!?けほけほっ!すごぃ……白いミルクいっぱぃ……/// 委: ひゃっ!?ぇ……えぇっ!?……やだっすごっすごぃですわぁ~♪ ア: あはは!腰浮かしてすっご~い☆ 出しすぎだよーお兄ちゃんっ♪ ミ: んぁ……だいじょーぶ?オチンチンさん暴れてる……よしよし、いい子いい子……ふふ♪ 委: あらあら、萎(しぼ)んでしまいました……。とっても頑張ったのですわね♪ ご褒美に舐めてあげますから、有難く思いなさい……はむぅ…… んっぢゅるるるるっ……ちゅっちゅ……ぢゅる……ちゅ~~~ぱぁ!……んふふ。 ア: お兄ちゃん、すっごいきもちよさそーなお顔だよ♪アーニャたちのシコシコは気持よかったぁ? そっかぁ……すっごいワンちゃんみたいにハァハァ言ってておもしろーい☆ よしよし、いいこーいいこー、えへへ☆ ミ: お兄様……その……一杯射精……しちゃった……ね……♪ 委: これが精液……ぢゅるるる……んっ。 濃厚で鼻まで通る芳しさ、喉で絡まる熱……。 貴方の味……覚えてしまいましたわ♪ モ:良くやったぞお前達。だが、精力のある男は1度や2度の射精では我慢できないのだぞ。 ア:へー、そなんだ……。ならならっ!、アーニャ達がまたシコシコォ~ってしてあげないとねー☆ 委:ほら、落ち着いたらまたオチンチン喜ばせてあげますから、呼吸を整えて射精の準備をなさいな。 ミ:ミ、ミーニャね……お兄様が満足するまで……がんばる……ね♪ END ------------------------------------------------------------------------ ★★罵倒足コキver★★★★★★ 委:なら、乳首で感じた殿方ですもの。罵倒でいいのではありません? ア:アーニャもバトーがいい!お兄ちゃんいぢめたいもんね☆ ミ:ぇ、、、でもかわいそーだよ、、、 モ:ミーニャ、罵倒して悦ぶ男も少なからず居る。   もしこの男が悦ぶのなら、罵倒は逆にこいつにとって甘いアメ玉。違うか? ミ:お、お兄様……怒られて……よ、悦んじゃう……の? 委: ほら、ウジウジ悩んでいても始まらない、モノは試しですわよ。 二人とも、ほら立って。 ア:いーんちょ、立ってどうするのー? 委:ワタクシ考えましたの。罵倒されて悦ぶってことは、   自分が情けないと思えば思うほど興奮してしまうってことですわよね。 ミ:えーと、『メッ』てされてるのに、それが……いい? 委:その通りですわ。だからこうして……靴を脱ぎまして……ムレムレの足でオチンチンを踏まれても、、、 ア:うわぁ~、すごいっ!オチンチンビクーンって跳ねて足の裏で悦んじゃったよっ☆ ミ:お、お兄様、踏まれてるのに、悦んじゃったぁ…… 委: やっぱり変態でしたのね♪ な~ら遠慮はいりませんわよね。 ほ~ら、もう一度踏んであげますから、一杯声を『あ~っ♪』って出して、小さい女の子の足で射精しちゃってくださいなっ! ア: アーニャも足で踏むもんねー☆ ほら、オチンチン裏返してフミフミフミッ! えへへー気持いい?お兄ちゃん?……息ハァハァして、バーカバーカ!あはははー☆ ほら、ミーニャもこんなダメなお兄ちゃんにお仕置きだよー! ミ: あぅ……そんな、お兄様が足でオチンチン踏まれて悦んだりなんか……踏むけど……そんなこと……ぎゅっ~~! ひゃぁっ!?……すっごい跳ねちゃった…… う、ウソ……お兄様、ホントに……サイテー……ひゃっ!?またビクンって跳ねちゃった…… 委: ね、言ったでしょう?このニンゲンの男はへ・ん・た・い。 ワタクシ達のような小さくて無垢なエルフの娘達に大事なオチンチン踏まれて喘いじゃうサイテーのオスなのよ。 だから、みんなでオチンチンもっと叱ってあげますわよ。 ほら、今度は足の指を広げて、間にオチンチンはさんで……シコシコ……シコシコっ…… ぷっ! おーっほっほっほ♪もう腰がガクガク震えて、こんな殿方の子種、誰も欲しがりませんわよ? ア: あははー☆うんうん!お兄ちゃん、変態は子供生ませちゃダメだよっ☆ 足の指のシコシコで我慢したほーがいいよ? ほらほら! ミ: お兄様……おかしい……こんなことで悦んだら……絶対に ……絶対ダメぇ……ふみふみ……んっんっんっ! 委: うふ、ミーニャ、そんな足激しくしてはこの方のオチンチンがダメになってしまいますわよ。 ……まぁワタクシ達で興奮してしまう時点でもうダメダメですけれど……ね? ほらほら、足でゴッシゴッシされて裏のオチンチンスジ擦られて、ネットリ汁がドクドクでてる♪ ア: もうビクビクし始めちゃったぁ。早~い☆ お兄ちゃんもっと我慢しないと、本当に誰も子供産んでくれないよ? ほらっオチンチンさんメッ!あはは! ミ: お兄様、もうイっちゃう……? 早すぎ……小さい子の足で子供なんて産めないのに……もう早く出して終わろうよ…… 委: ふふ♪最後は『イクーでちゃうぅ~♪』って情けない声上げて、精々、小さいエルフの生足に子種を無駄打ちしてくださいな♪ さぁ、でちゃう♪×10 ア:出る出る出る出る出るーッ♪ ミ:だ、だしちゃえ~~~っ>< ------※------ [ 射精(30分30秒) ] ------※------ ア:ひゃぁっ!?白いおしっこだー☆ ミ:や、やだぁ……汚い……どぴゅどぴゅ……うぁ…… 委: あーあ、出しちゃいましたね、ホントーに。 ぷっ(笑) 足に子供産ませようとして必死になっちゃうア・ナ・タ、情けなかったですわよ♪ ミ:うぁ……くちゃ~い……気持悪い…… ア:お兄ちゃん、これじゃお嫁さん誰も貰ってくれないよー?あはは♪ 委: 本当に。もうワタクシ達のペットになるしかありませんわね。 そして、毎日足でシコシコされて、射精用教材として生きる。 あら?貴方にふさわしいじゃありませんか!おーっほっほっほ♪ ア:お兄ちゃん、明日からも一杯射精するんだよっ☆ ミ:早くお手手洗わないと……くちゃぃ…… モ: (手を叩く) ほら、これで実習は終了だ。 皆、今日のことは作文用紙3枚で感想文として明日、提出すること。 あぁあぁ、こんなに教室を汚して、家畜以下だな。 自分でちゃんと後始末はしておくのだ、射精用教材、ふっ(笑) ………… …… END

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