Track 620

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H「双子のオモチャ」

★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【ア】アーニャ(赤色髪双子のわがままお嬢様) 【ミ】ミーニャ(水色髪双子の内気なお嬢様) 【メ】メイド長メイ メイに連れられてきたのは豪奢なエルフ一の富豪アーニャ・ミーニャの双子のお屋敷のとある一室。 何も逆らわないことと釘をさされ、早々に部屋に入れられるとメイのみが立去り鍵が閉められる。 ニンゲンの男に興味を抱いた双子は貴方に迫り…… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ------※------ [ 双子の屋敷・廊下 ] ------※------ 【メイ】 戦士様……今からお会いになるのはこのお屋敷の主。 エルフ随一の豪商の跡取り娘、アーニャ様とミーニャ様の双子の姉妹で御座います。 彼女達はお母上を早くから亡くされましたが、小さいながらもその商才の血筋を受け継ぎ、 ご当主として立派な経営をなされ、その力は国を動かす程に御座います。 しかしながら、まだ幼さの残るお二人、特にアーニャ様の我侭には多くの者が振り回されております。 今回も戦士様が珍しいということでお会いになるそうですが、くれぐれもご用心の程を。 ………… っと、言っている間にお二人のお部屋へと着いてしまいましたね。 失礼します、戦士様をお連れしました。 それでは、どうか……フフフ……お気をつけて☆ ------※------ [ アーニャ・ミーニャの部屋 ] ------※------ ア:あ、きたぁ~~♪   ふーん、これがニンゲンの男なんだぁ~♪   お兄ちゃんこんにちわっ☆ アーニャだよ♪   それでこっちがミーニャ。ほら、ミーニャ、ソファーの後ろに隠れてないでお兄ちゃんにご挨拶だよ☆ ミ:ぁ……アーニャちゃん……危ないよ……ニンゲンの男だよ…… ア:な~に言ってるの、エルフの国の男なんてみんな『子供の素』?……を出すだけの奴隷じゃない。   私たちに逆らえば即刻死刑の廃棄処分。大丈夫だよ! ミ:で、でもぉ…… ア:全く、お兄ちゃんもニコって笑うの。ミーニャが怖がってるでしょ!   そう、ほら、ニィーって。ミーニャ、見て見て……お兄ちゃんの変な笑顔♪ ミ:……変じゃない…… ア:はぁ、まぁ少しすればお兄ちゃんにも慣れるよね。   とりあえず、私たちのお部屋へようこそ~☆ ア: 素敵なお部屋でしょ?ぜ~んぶピンクに統一したフリフリ満載のお部屋だよっ☆ お姫様よりお姫様でしょー!えっへん! ……ん?何で呼んだか?……ハァ~。それが聞いてよお兄ちゃん! アーニャ達ってすっごいお金持ちだし、ママが死んで私たちだけになってからも、 お金の稼ぎ方は自然とわかっちゃったんだよね。だからアーニャ達にできないことはないんだよ☆ ……でも、ニンゲンの男を見たいって言っても、これだけは大人は誰も見せてくれないんだよねー。 セーエキ奴隷……っていうのかな? 赤ちゃんができるミルクを出す牛みたいなものって本で読んだことあっておもしろそーなのに…… だからだからっ! 奴隷じゃないお兄ちゃんなら会えるし、色々楽しめると思って会いたいって呼んでみたんだよ♪ とりあえず今日一日はアーニャ達がお兄ちゃんをオモチャにするから、たくさぁ~ん遊ぼうね☆ ミ:……一日遊ぶのぉ……? ア: そだよ、だってこんな機会滅多にないよー。 ほらぁ、こんなに体がゴツゴツしてるよ、あはは、硬ーい♪ お兄ちゃん、腕にしがみ付くから、高い高いやってー☆ えいっ!ほら、早く早く腕上げてー! ひゃっ!? たかいたかーい♪ あははははっ ほら、もう一回…… たかいたかーい♪あはははははっ☆ ミ:……ぁぅ……ぃぃなぁ…… ア:ほら、面白いよっ!高い高い~♪あはははっ! ------※------ [ 5分 ] ------※------ ミ: ……お……お兄様……その、ミーニャもね……高い高い、いいかな? うんっ♪ やたぁ……よ……よいしょ…… ア:お兄ちゃん、今度は持ち上げたら回ってみてー☆ うん、いけーぇ! ミ:わ、わぁー☆ ア:ほら、お兄ちゃんぐるぐる~~♪ ミ:うぁ~~すご~~ぃ……えへへ、お空とんでるみたい……♪ ア:でしょ?お兄ちゃん、今度は逆回転~~~! ミ:わ、わわぁ~!?お、おちちゃうぅ~おちちゃうぅ~>< ………… …… ------※------ [ 夕刻 ] ------※------ ア: はい、お兄ちゃんが最後にババ残ったー! はーい、デコピンねー。ぴーんっ! ミ:えへへ、お兄様トランプ弱い……えっと、痛くないように……ぺちっ♪ ア:あーあ、でももう夕方、早いなぁ~。 ミ:やだ……もうちょっとお兄様と一緒に居たいよぉ……アーニャちゃん…… ア: アーニャもだよ、こんなお兄ちゃんが面白いとは思わなかったもん。 あっ!でも今日一日って約束だから……午前0時まではセーフだよ! アーニャ達が寝た後でお兄ちゃんが自分の部屋に帰れば問題ないよっ☆ ミ:アーニャちゃん頭いぃ~♪なら、もっと一緒に居れるぅ……腕ぎゅぅっ/// ア:あ!ミーニャずるーい。ならこっちは足、ぎゅぅ~♪   ……あれれ?   なんかオマタに柔らかいのがある……なんだろ、これ……? ミ:そういえば女王様がご挨拶するお部屋でお兄様、ここ蹴られてた…… ア:うんうん、蹴られてお兄ちゃん、変な声上げて白いおしっこ出してたんだよねっ☆   ちょっと見てみよ、ほら、お兄ちゃん逃げないのっ!メッ!だよっ。 ミ:メェ~! ア:ズボンを脱ぎ脱ぎするの!んふふー、ほーらほら!え~いっ!脱がせちゃえ! ミ:アーニャちゃん……もう少しで脱げそーだよ。 ア:よし、1,2,3-!脱げたぁ☆ ミ:あれ……シワシワだよ……?前みたのと……違う…… ア:えっと、これオチンチンって言うんだよね。女の人の裸ばっかりの本で読んだからアーニャ知ってるーっ☆   ミーニャ、これはね、フツーはシワシワなんだけど、コーフンするとムクムクって大きくなるらしいよ! ミ:コーフン……?ってどーするのぉ? ア: ……わかんない。 で、でもでも!セシリア様が踏んづけてたり、お口でチュパチュパってしてたから……えっとー…… 色々したげたらコーフン? するんだよきっと☆ ミ:イロイロ……?   ……おちん……ちん……モミモミすればいいのかな? ア: うん、やろうやろーぅ☆ でも、お兄ちゃんも頑張るんだよ!わかった? それじゃいくね……えっとこのシワシワオチンチンを……手にとって……もみぃもみぃもみぃ~ ミ:あ、お兄様のまゆげさんがギュゥってなったよアーニャちゃん! ------※------ [ 10分 ] ------※------ ア: ホント?えっと……痛かった?……痛くない……きもち……いい? コーフンすると気持ちいいって?やったぁ♪ モミモミでコーフンして気持ちいいんだっ☆ あはは♪ じゃぁもっとしたげるっ☆ ほら、両手で持って、もみぃもみぃもみぃ……あははは♪ ミ:ア、アーニャちゃん……ミーニャも……その……お兄様きもちよく……したぃ……/// ア:あ、ごめんね。それじゃ一緒にミーニャもモミモミしよ! アーニャは根っこをするから、ミーニャは先っぽお願い♪ ミ:うん、アーニャちゃんありがとー☆ お兄様……痛かったら言ってね……   もみもみ……あぁ、お兄様気持ちよさそぅ……♪ (二人で楽しくもみもみ♪) ミ:わわわ……、すごぃ……ムクムクゥって大きくなってきたよ、アーニャちゃん!? ア:ちょ、お兄ちゃん、これ、こんなに腫れて痛くないの!?   ……うわぁ……気持ちいいんだ……オチンチン凄~い☆ ミ:ぴくん……ぴくん……って……生きてるみたい……でも、皮みたいなの被ってるぅ……? ア:これ女王様がムキムキってしてたよねっ☆お兄ちゃん、剥いてもいい? 剥いてもいいよね? ……やったー☆ ミ:アーニャちゃん……ミーニャもいっしょにしたい…… ア:もちろんだよ! じゃぁ一緒にシワシワさんを握ってぇ…… ミ:ゆっくり……ゆっくり……下に……よいしょ、よいしょ…… ア: あ……先っぽ出てきたっ! 剥けるっ♪剥けるっ♪ ミーニャ、せーので剥いちゃうよっ! ミ:うん……わかった…… ア・ミ:せーのっ!むきぃっ~☆ ア:あはははははは! ミ:んふふふ♪ ア:ミーニャ、やったねっ!剥けたっ剥けたよっ♪ ミ:うん♪アーニャちゃん、キレイに剥けたぁ、きゃっきゃ☆   お兄様……剥かれるの……気持ちよかった?うん……うん……気持ちよかったんだ……えへへ…… ア:すっご~い、反り返ってて、キノコみたいっ! パンパンに腫れちゃってて痛そう~☆   ねーねー、お兄ちゃんお兄ちゃん、このオチンチンの根元の袋はな~に?   教えて教えて!お願いっ!……うん……タマ……タマ? ミ:ぇ……そこに2つキンタマァ……?っていうのが入ってるんだ……すごーい…… ア:触っても大丈夫ぅ? 優しく……うん分かってる分かってるー☆   タマタマもみもみぃ~♪ あーーー!!一個みーつけた♪   これがキ・ン・タ・マ♪ すごーいふにふにぃ~☆ ミ:ミ、ミーニャもみつけるもん……お兄様、さわるね……   もみもみ……あ、これかなぁ……ミーニャもキンタマさんみつけたー☆ ------※------ [ 15分 ] ------※------ ア:あれ?キンタマニギニギされたらさっきよりもオチンチン大きくなっちゃったよっ☆ すごーい! ミ:お兄様はキンタマを……モミモミってされるのが好きぃ……えへへ、私たちだけの秘密だね♪ ア:うん!弱点みーつけた☆ あははっ♪   (ミーニャ、イイこと思いついたよ……あのね、ごにょごにょごにょ……) ミ:(うん……うん、うん……ぇーそ、そんなことしていいのかな?) ア:(だいじょーぶだよ、お兄ちゃんなら気持ちいいって言ってくれるよ絶対!) ア:あのね、お兄ちゃん、今から二人で手を握ってそのワッカの中でオチンチンしゅっしゅって擦ってあげるね☆ ミ:お、お兄様……い、一生懸命するね……/// ア:ほら、ミーニャ、さっき言った通り……ツバ……ん…… ミ:い、いいのかな……お兄様ごめんね……んぁ……ツバ、オチンチンのさきっちょに落ちちゃったぁ/// ア:ほら、これだとヌルヌルってしてすっごい気持ちいいよ!大発見~♪ 凄いでしょお兄ちゃん!ほらほらっ! ミ:わわっ!?お兄様のオチンチンさん、先っちょの出っ張りに当たるとピクンって跳ねるよ……   しゅっしゅっしゅぅ~っ……ぴちゃぴちゃぴちゃ   ……これ気持ちいい?気持ちいいんだぁ♪ うぁ~、ぇへへ/// ア:しゅっしゅっしゅぅ~! タマタマもモミモミしたげるね。もみもみも~み♪   あははは!お兄ちゃんのお声だらしなーい。 もっと聞かせてー☆ ミ:えぃっえぃえぃっ……お兄様のお顔すごぃ……オチンチンってそんなに気持ちいいものなんだ……/// ミ:きゃっ……アーニャちゃん、そんなに早くしたらオチンチン壊れちゃうよぉ……え? もっと早くてもいい?   う、うん、お兄様が言うなら、ミーニャがんばるね/// えいっえいっオチンチンさんえいっえいっ! (二人でおちんちんシュッシュ) ミ:お兄様、で、でそう? わわ、どうしたらいいーんだろっ(汗 ア:おもしろーい♪   ほら、ミーニャ、お兄ちゃんが喜んでるんだし、オチンチンさんもっともぉ~っといじめよっ☆ ミ:うん♪ じゃぁお風呂みたいに10数えたら出るかな? ア:あはは!それミーニャ、ナイスアイデアっ♪   お兄ちゃん、ゆ~っくり数えるから、0になったら白いおしっこだすんですよぉ♪ あはは☆ ミ:じゃぁミーニャから数えるね…… ミ:じゅ~う~ ア:きゅ~ぅ~ ミ:は~ちぃ~ ア:な~なぁ~ ミ:ろ~くぅ~ ア:ごーぉ~ ミ:よ~ん~ ア:さ~ん~ ミ:に~ぃ~ ア:い~ちぃ ミ:ぜろぉっ~ ア:ぜろぉっ☆ ------※------ [ 射精(20分15秒 ] ------※------ ミ:きゃぁっ!えっえっ!? ア:あははははは!あははっすっごーい♪びゅーびゅーぅ♪ ミ:お兄様すごい気持ちよさそうなお顔ぉ~///   あぁ、もっと、もっとおしっこビュビュってして……うん……うわぁ♪ ア:あ、段々減ってきたぁ……でもすっごーい……手も、顔も、お腹もみんなどろどろぉ~、あはは☆ ミ:すごぃ、ぺたぺたしてるぅ……くんくん……くちゃい>< ア:味はどんなだろ……ぺろぺろ……にがぁ~い>< あははは! ミ:へー……ぺろぺろ…… ア:ね、苦いでしょー! ウェーって。 ミ:……好き/// ア:えーうっそー!美味しくないよ!ぺろ……やっぱりにがーぃ>< ミ:ぺろぺろぺろ……お兄様のお味がするぅ///   オチンチンも舐め舐めする……ぺろぺろ……ちゅ♪ ア:あ”-!!お兄ちゃんにキスした!ずる~い!じゃ、じゃぁアーニャは口にするもんね!   ほら、お兄ちゃん、キスしよっ!ちゅっんっ~ちゅぅ~~~んはぁ///   あれ……なんかへんな感じがするぅ……胸がドキドキッって/// ミ:うん、ほわほわ~ってして、暖かい……気持ちいいね♪   お兄様、寝るまで、たくさーんキスしてあげるの、ちゅぅ~~~~♪ ア:うん、アーニャもいっぱいキスしたげる……ちゅぅ~~~~~♪ ミ:お兄様 ア:だーいすき☆ (左右から双子キス) END

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