Track 750

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END「快楽に堕ちたエルフ」

★★【設定】★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メインキャスト 【エ】娼婦エイラ ----------------------------------------------------------------------------- 【ナレーション】※ナレーション担当者が別収録します。 美しきエルフの戦士長エイラは、貴方によって自慰の快楽を体に刻んでいった。 次第に抗えなくなる淫靡な世界は彼女を狂わせ、はぐれエルフとしてニンゲン世界を彷徨った。 すれ違う旅人と、屈強な傭兵と、またある時はモンスターと…… 徐々に堕ちてゆく彼女は今、大きな都市のある店に居る。 それはニンゲンの貴族御用達(ごようたし)の珍しい娼婦の集まる館…… ----------------------------------------------------------------------------- ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ふむ……今宵は貴殿が客人か…… よく来てくれた。某(それがし)は元エルフの戦士、エイラ。 エルフの娘と致すのは初めてか? はぐれエルフですら珍しいのに、娼婦のエルフとなればさらに稀有なものだからな。 貴殿は運が良い。 さてと……今宵の希望したメニューは……『隠語で見抜き+、耳舐め、フィニッシュはエルフ耳ぶっかけ』……中々いい趣味をしているな。 まぁこんな娼婦の館を訪れる紳士、普通の交尾では飽き足らぬものなのだな……ふっ(笑) ……まぁ某もそれが原因で国を抜け出したクチだから、お互い様であるな♪ ヘンタイ同士、宜しくた・の・む・ぞっ☆ それでは……風呂で洗うか、口で少し綺麗に……? ふふ……即フェラが良いと顏に書いてあるではないか? では、貴殿はソファーに座ったままで居て欲しい。 某が自慰できるまで舐めて立派にしてやろう…… ん……おぉ!……出てきた出てきた。 ズボンから黒くて熱いオ・チ・ン・ポ♪ ん~、いい香りだ……かなりガマンしていたのだな? ふむふむ……皮カムリでシワシワになっているな。 それでは自慰に耽る前に、今から某の妙技で、立派な戦士にしてやるからな…… は~むぅっ♪……んふふ……美味であるぞ んむぅっ……ぢゅっェロォ~ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅるるるるっぷぁっ! はむぅ……ヂュヂュルルッルルルルルルッルッ!!!! ヂュ~~~ヂュッ! ヂュ~~~ヂュッ! (お掃除フェラ) んぁっ!……ふぅ……ん~♪ もうすっかり立派な刀になったな…… では、口の中で皮を剥いてやろう……ほら、某の唇にオチンポ突っ込んで、皮を剥いてみるがいい…… ほ~れ、んーーー♪ ……んんっ!! ……剥けたな……中々カスが溜まっている……食べてやろう ん……ぢゅるるっんーんっォ~ロォ~ロォ~ロ ぢゅりゅ……ぢゅる……ヂュルルルルッルウッ~~~~プァッ♪ ------※------ [ 5分 ] ------※------ はぁ……はぁ……はぁ……ふふふ……綺麗にビクビクと勃起している。 これは、見ているだけで濡れて仕舞うな……/// ……これで準備は整った。 横に座って見ていてやろう……エルフの女にこんなことをされる男など、まず居まい。 今宵はタップリ隠語を聞きながら、シコシコピュッピュ、するのだぞ♪ (※足元から立ち上がり左真横へ座って耳元でささやき) ほ~ら、目を瞑って、勃起したそのオチンポの竿をゴシゴシ、ゴシゴシ……♪ いつもやっているように、オナニーをは・じ・め・ろ。 ふふっ……本当に始めてしまったな……恥ずかしい姿……実に情けない恰好だ。 女性にオナニーを見られて、貴殿は興奮してしまったようだな。 フゥー……ふふふ、某はお前の耳以外に一切触れることは無い…… だが、ずーっと見ているぞ……そのダラシナイ顏……かわいいぞ、あはは。 ハァハァハァ……、発情したオス犬だな。 ダラシナ~イチンポ……ビクビクと勃起したオチンポ……オチンポ……シコシコ……シコシコ……/// いつもこうやって慰めているのか? ほーぉ……いいんだぞ? もっといつものように”激しく”しても(笑) んーしかし、毎度ニンゲンの耳は本当に変わった形をしているな、こんな形では音が聴こえぬだろうに…… では某の舌で耳を舐めてやろうか。 まずは耳たぶ……ハムゥ♪ ん、ちゅっちゅっちゅぅ~~~~っ☆ んふふ……小さいのに敏感な耳だ……弱点は克服せねばな。 もっと行くぞ……はむぅ……んっちゅぅっ……ちゅっちゅっ……えろぉ~……れろれろれろぉ……んふぅ……/// ほーら、耳でばっかり感じてないで……竿が止まっているぞ?しこしこぉしこしこぉ~って……ふふふ♪ (耳たぶ舐め) んふふ……こっちだけでは可哀想だな……今度は……んっ こっちの耳も頂くぞ……覚悟♪……はむぅ~☆ (耳舐め) んふふ……可愛いヤツめ。バカみたいにシコシコシコシコ。もう限界に近いのだな? 構わないぞ……ほら、腰を振って、一人交尾してる所、某に見せてくれ…… 先走りを全体に塗りつけて、チンポをゴ~シゴ~シ、ご~しご~し……んふふふ♪ では、最後はこの長いエルフ耳に……だったな。 ほら……タップリと長いエルフ耳にぶちまけるのだ……お前の熱~い変態汁を♪ いいぞ……中に包み込むように、お前の右手で耳をオチンポに挟み込んで……んっんぁっ! あぁ……耳熱っ……いい……そのまま耳で……ぁんっ! ……シ、シコって、あっついザーメンを耳の奥まで注ぎ込むのだ。 ぁ……んっぁっ……んっんっんっんっんっ……あぁ……某の耳が、エルフの耳がオナペットにされて……ぁぅっ♪ ……はぁはぁ/// (エルフ耳コキ) いいぞ、そのままゴシゴシ、シコシコ、チンポを突っ込んでくれ♪ も、もう出そうか?……よし、それではあと10ガマンしてタップリ発射するのだ……ゆくぞ♪ (※敏感な耳で感じて喘ぎながら、10、ゆっくり数える) 10……9……8……7……6……5……4……3……2……1……ゼロっ! ------※------ [ 射精1回目(12分10秒) ] ------※------ んんっ!!……ぁっ……ぁつ……ぁんっ!?……あっ……で、でた……んんっ……♪ でて……まだ耳で出てるっ……ぁ……ぁ……ぁぁ~~~/// 自慢の長い耳が……お前のザーメンでデロデロになってしまった……ぞ/// バカ者……耳の中に詰まって聞こえにくいであろう……ふっふっふ。 おぉ!まだ少し残っているぞ……勿体ない勿体ないっ♪ はむぅ……ちゅ、ぢゅっ、ぢゅる、ぢゅりゅりゅりゅりゅうぅうぅう~~~~っ!! ずぢゅるるるるっ……ぷはぁ~………… んふっ……あーあ たぁ~っぷり、出してしまったな。スライムのように固いゼリーザーメン……溜まっていたのだな。 気持ち良かったか? ふふふっ…… しかし、これだけの射精……にも関わらず一向に萎えぬとは……立派なものであるな♪ ん……/// こちらも、これだけ濃いものを浴びてしまったのだ…… もうすっかりオマンコもアナルも濡れ濡れのジュクジュク……♪ (位置:後ろを向いて振り向き雌豹のポーズ。声届きにくい場合は近距離正面でOK) んっ……ほら……床に這いつくばって雌豹のポーズをしたエルフを犯せることなぞそうあることでは無いぞ♪ まだ御愉しみの時間……あと1回くらいどうということはないだろう? 両手でアナルを広げると……ん……みえるか? ドロドロに涎を垂らしているだろう? ほら、早く獣のように後ろから犯して、性欲処理するのだ……/// あぁ……そうだ……オチンポの先を某のケツマンコに宛がって……んっ♪ そ……そう……乱暴に……尻を鷲掴みに……あぁ! ……そ、そのままオチンポぶち込んで……サルのように腰を振ってくれ♪ ぁ……即ヌキチンポがまた……んっんほぉおおっ☆ お、おぉ……こ、これ効くぅぅぅぅ~~~!! ケチュマンコにオチンポねじ込まれてるのっ♪ おぉっ!!おぉっ!!い、いひぃ!!オチンポキクゥウウウ!!! う、動かすのだっ……んほぉっ!んいっにひぃいいっ♪ (アナル狂いピストン) んぉ、んほぉ……アナルぶちこまれへぇ……んへぇ……ひぐぅううっ!?!? ひんぽぉっ!おひんぽぉおおっ♪しゅきだぁ!だいしゅきっ!おひんひんしゅきなのらぁああっ♪ もっと突くのぉっ!サルみたいにヘコっヘコって腰うごかし……んぉおおっ♪ んぁっんぉっんぉおおっ♪ ば、バカになりゅぅっ!ケツ穴にっ!おひんぽねじ込まれへぇっ!ばかになりゅぅうう♪ もっろぉっ!ガンガンついてくれぇえぇ~!ケチュマンコゆるゆるになるくらいパンパンしてぇえええ♪ (アナル狂いピストン) ひぐぅっ!?……お、おひんぽぉおお♪ んへぇ……んひぃ……あたみゃの中ぁ~オチンポのことしか考えられないのだぁ♪ もっと使っへぇ~! エイラのオマンコ、玩具にして、すきならけぶっこわしへぇ~っ!! (アナル狂いピストン) あぇっ!あぇっ!らめぇ~っ! ケツイキキメたいっ!ケツイキキメたいっ!ケツアクメしたいのぉおっ♪ チンポ汁出してぇ!チンポ汁っ!チンポ汁っ!チンポ汁ぅぅ~~~っ♪ あぁっ!らめっらめぇ!クルッ!?絶頂アクメくるのぉっ!! イグぅっ!!イグイグッ!!ケツ穴ゆるゆるエルフのケツ穴オマンコアクメぐるぅううううっ!(※フィニッシュ) ------※------ [ 射精(16分30秒) ] ------※------ んぉ……ぉ……ぉ……おほぉ……いっイッてりゅぅ…… ぉ……ぉぉ……ぉ……は、はへ……んほぉ~~~~♪ (吐息) ふぁ……♪ お尻の穴に濃厚精子タップリ出て……それに……すごい量……であるな/// 某も尻穴がこれほど満たされたのは久しぶりであるぞ。 んっ……ぬ、抜くぞ……んんっ!!……はぁ……はぁ……はぁ…… まるで獣のような交尾だぞ……全く……/// ほら……顔を近づけて見ろ…………ふふふ~……チュッ♪ また好きなときに利用してくれ……待っているぞ♪ END

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