Track 3

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スパッツコキ

☆主人公(聞き手)が坂下に付き合ってランニングしている最中です。 ■台詞(うわーもうへばってる、ちょっと情けなすぎ) 【↑少しだけ息が上がってる感じで】 ■台詞(えぇ、自分からランニング付き合うって言った癖して情けないっしょ) 【↑『もう無理休もう』的な台詞に対して。体力の無さ(本当は坂下がタフなだけですが)に少し呆れつつ】 ■台詞(って、こんなタイミングで雨かぁ) 【↑少しバツが悪そうな感じで】 ■台詞(ちょっと雨宿りだなぁこれは) 【↑上の台詞に引きずられて困った様なイメージ】 ■台詞(そこの雑木林、少し奥行くと良い雨よけになる木があるんだよね) 【名案を思いついたような感じで少し得意げに】 ■台詞(え、なんでそんな事知ってるって、そりゃエースだからね) 【↑ここも少し得意げに。伝わるか分かりませんが「ムフー」って鼻息立てながらドヤ顔してるイメージです】 ■台詞(ほら、いこ) 【↑さっきまでのネガティブな感じとは対照的に明るいイメージで】 ■台詞(あの、さ…こんな雨の中こういう所って人こないじゃん?) 【↑上記台詞の勢いはなく、乙女チックな、モジモジした感じで】 ■台詞(つまるところですね、…えっと、アタシが何したいかとか、わかる?) 【↑ここもモジモジ継続で、最後の方の台詞は若干尻すぼみというか、あえてゴニョゴニョと恥かしそうに小さくお願いします】 ■台詞(察せよ!もう!あのですね、外でやってみたかったりするんですよ、エッチな事) 【↑ここで今まで抑えてた分感情爆発、つい言っちゃった感じで】 ■台詞(え、何がって、んー匂いかな、匂いが好き) 【↑『外でするの、好きなの?』的な事を聞かれての答えなのですが、素で勘違いしてエッチ行為のどこが好きなのか聞かれたものだと思い込んでます。ある意味坂下を一言で体現できるような台詞なので、口谷様の思う坂下で演じて頂ければ幸いです】 ■台詞(塩素みたいで、夏のプール思い出す、うん) 【↑勘違いしたまま話は継続してます、精液について語ってるので若干シュールですが本人は至ってマジメです】 ■台詞(て事で、アンタに拒否権はない!いいよね?) 【↑芝居掛かってテンションは高く、「いいよね?」の部分だけ恐る恐る、もしも拒絶されたらどうしようか等考えてるイメージで】 ■台詞(ほら、この履いてるスパッツで、とかどうかなって) 【↑拒絶されたくない心境もあり、イメージとしては相手の反応が返ってくる前に畳み掛けるイメージ】 ■台詞(ふっふっふ、なんとなく好みが分かる様になってきたのだ) 【結果受け入れられた為気持ちはすでに切り替え、テンションはまた少し高めに】 ■台詞(ってことで) 【↑プレイ前の切り替え、演じ方は収録時の感情にお任せします】 ■台詞(大人しくズボンとパンツをおろすのだ) 【↑「犯人はお前だ」みたいな感じで、坂下流に気まずくならない頼み方をしてるイメージです】 ■台詞(よしよし、素直なのは良い事だよ。どう?今からでも陸上部入らない?アタシが鍛えなおしてあげるよ) 【↑陸上部のくだりは冗談めいた感じで】 ■台詞(はは、だよねぇ) 【↑「遠慮しておきます」的な事を言われての対応、分かりきった事なのでここも冗談めいた感じで。上記台詞と合わせて2台詞の中で自分のスパッツを脱いでます】 ■台詞(よいしょっと、んー…どう被せれば、こう、かな) 【↑「よいしょっと」の部分で股間部分いじれるようにしゃがんでます。その後は、ペニスにスパッツを被せてるのですが、勝手が分からず悩んでるイメージで】 ■台詞(くっ…ふふ、いや、被せようとしてるだけなのにビクビクしてんのがなんかおかしくてさ) 【↑被せ方を試行錯誤してる最中もペニスが反応してるため、笑いがこみ上げてきた感じ。最初の部分は笑いをこらえてるイメージで】 ■台詞(でも雨と汗がしみ込んでるおかげか湿ってるし、フィット感はいいね) 【↑一旦自分の中で「笑い」を切り離して、仕切り直しする感じで】 ■台詞(ほら、おちんちんさん聞こえますかー?これからとっても気持ちいいことされちゃうんですよー?なんてね) 【↑本人自覚無しですが、エッチ行為をするに当たってばく然とした不安から優位に立とうとし、若干ちゃかしながら[自分>聞き手]の構図を作ろうとしてます。演じていただく際は純粋に軽口を叩いてるイメージで結構です】 ■台詞(ごめんごめん、なんかおちんちん可愛くてさ。愛嬌があるねコイツには) 【↑上記台詞から引き続き、謝ってはいるものの軽口がベースです】 ■台詞(お、汗以外に何か染みてきてますねぇ、これは一体なんでしょう) 【↑この台詞も上記と同様なのですが、坂下本人も興奮してきて、ただそれは表に出さず抑えてるイメージです。全体的に健全で健康で爽やかで、みたいな人物像なのですが、性的体験を初めて(一連ですが)行った事で、その性的部分の一点だけが、特殊な知識で、そこしか彼女の分かる世界は無く、微かに歪んでいるようになっています。これから多くの体験をする事で正常な大人になっていきますので、ほんのわずかな期間、彼女に生じた歪みが見れる、そんな意味合いを持たせた台詞になっています。台詞的にはあまり目立つ部類ではありませんので、それとなく本項を踏まえた上で演じていただければ幸いです】 ■台詞(あーはいはい、このままフェラしろ、でしょ?もう、せっかく面白かったのに) 【↑上記台詞でお伝えした[歪み]を主人公(聞き手側)が何となく察して、妙に興奮を覚えた結果フェラ的な事をお願いされる、といった流れにある台詞です。坂下本人もフェラ自体まんざらでもなく「せっかく面白かったのに」の部分は建前です。予定調和の中にある台詞ですが、リアルでセックスをする時の一種の暗黙の了解、みたいな雰囲気が出せると嬉しいです】 ■台詞(ま、良いよ。アタシから誘ったようなもんだし) 【↑お互いが了承し上記にある一種の「出来レース」が終わった事で、少しだけ安心したようなイメージで】 ■フェラ音/60秒程度 【↑ACT1、ACT2のフェラとはテンポを変えてお願いします。少し慣れたような、テンポが良くなったようなイメージで】 ■台詞(ん…さすがにブラとソックスよりは舌触りいいな。さすがスパッツ、って何言ってんだアタシ) 【↑エロスイッチ的なものは継続してますが、緊張の糸は完全に切れて素が出てるイメージで】 ■フェラ音/30秒程度 【↑上記フェラ音より、若干水気を帯びたイメージで】 ■台詞(ぷは、うわぁ、スパッツからちんちん透けて見えるじゃん) 【↑自分の中の溢れそうな興奮を隠そうとしてるイメージで】 ■台詞(見たことないけど、コンドームってこんな感じのなんでしょ?) 【↑他の女子からペニスに被せるものとだけ聞いているため、本当によく分かってない感じで】 ■台詞(ふぅん、なんかこのままセックス出来そうだよね) 【↑「形は似てるよね」みたいな事を言われ、特に発言の後の反応も考えておらず、ふと口を滑らせてしまったイメージで】 ■台詞(い、いやしない、しないよ!しないとも!) 【↑「え、していいの?」的問いに対して、上記台詞の事もこの台詞で自覚して、テンパりながら否定するイメージ】 ■台詞(うぅ、そういうのは彼女とかとやるもんでしょ) 【↑特に裏は無く正論です。決して怒ったりとかではなく、困惑気味に】 ■台詞(うぇ、あ、アタシはその…部活とか頑張んなきゃだし) 【↑「なら彼女になってくれないか」的発言に対して、最初は言葉に詰まってるイメージで。正直まんざらではないですが、本当に心の準備が出来ておらず、苦し紛れに部活を引き合いに出してます】 ■台詞(まだ、早いっていうか…そもそもこのタイミングでそういう事言うとかありえないでしょ) 【↑ここまでの数台詞、途中までとても乙女チックな雰囲気ですが、目の前でペニスを握ってる現実にふと戻ります。最終的には恥かしがりながら逆切れする事でこの場を逃れようとするイメージで】 ■台詞(スパッツ被せられた上チンチンしごかれてるとか、何言ってもマヌケにしか見えないんだから) 【↑上記台詞の逆切れを継続する感じで】 ■台詞(ほら今の話題忘れろ!ほら!なんならもうイっちゃえ!) 【↑「でも、だって」的な返しに、墓穴を掘るまいと必死な感じで】 ■台詞(う、うるさい、口答えすんな!んむ(キス/15秒程度)) 【↑若干混乱しながらも、色んな想いや欲望が爆発してキスという行為に出ます。なので、半ばヤケになってる様なイメージで。キスはディープで、粘膜感が出ると嬉しいです】 ■台詞(ぷはぁ、残念、ファーストキスではないのだ。え、うちの犬) 【↑「もしかして初めて」的な事を言われての台詞。混乱したままどうにか優位性を保とうと、ファーストキスではない事を伝えます。口を離した辺りは生々しく、それ以降の台詞は少しコミカルな感じで】 ■台詞(ふふふ、それをカウントしないでもファーストキスではないのだ。え、姪っ子) 【↑引き続き上記台詞のコミカルな感じで】 ■台詞(それをカウントしないと…ファースト、です) 【↑この台詞で本人の頭が冷え、同時に正式なファーストキスであることに気づき、今までのどんな行為よりも恥かしくなってる感じです。台詞の最後の方は少し弱々しくなるイメージで】 ■台詞(い、いいじゃん別に!したかったんだし!それに誰とでも良かった訳じゃ、ない…) 【↑開き直ってまた少し声が大きくなりますが、最後の方にはしおらしくなるイメージで】 ■台詞(つか、アレだね。キスすると硬くなるんだね、…うむ、少し嬉しい気がしないでもない) 【↑話題を逸らす目的もありますが、素直な感想です。「うむ」の部分は坂下なりの照れ隠しなのですが、この台詞は全体を通して少しバツの悪い様な感じで】 ■台詞(じゃあもっかい。ん…(キス/30秒程度)) 【↑「俺も嬉しかった」的な反応に対しての台詞。少しバツの悪い様な声色はそのままで、しかし欲望は抑えきれないイメージ。キスはディープで、先ほどのキスよりもお互いが求め合ってるような感じが出ると嬉しいです】 ■台詞(きゃ、ちょ…さ、さすがに抱きしめられると手動かしずらい…から) 【↑主人公(聞き手)側、抑制出来なくなり坂下を抱きしめる。色んな感情が入り混じって、非常に乙女チックなイメージで】 ■台詞(ん、自分から焚きつけておいて、なんかごめん…) 【↑上記台詞を継続して、しおらしい感じで】 ■台詞(その代わり、いいこと教えてあげよっか) 【↑しおらしい感じを保ちつつ、卑猥な雰囲気がかもし出せると嬉しいです】 ■台詞(実はね、走りこみする前に一回一人でしちゃってるんだよね、オナニー。もちろんスパッツ着たままでさ) 【↑卑猥な雰囲気を継続で】 ■台詞(はは、やっぱり。もっとおっきくなった) 【↑元気な感じではなく、ここも卑猥な雰囲気で。ある種、愛おしむような感覚で】 ■台詞(…ドクドク脈打ってる、なんか生き物みたいだよね) 【↑上記台詞と同様に】 ■台詞((吐息)すっごいビクビクしてる) 【↑吐息部分は若干息が上がってるような擬音にするところの「ハァ…ハァ…」みたいな感じで】 ■台詞(ん?いきそう?) 【↑同学年ですが、少し大人びたイメージで】 ■台詞(いいよ、このスパッツに自分の欲望全部ぶちまけちゃえ) 【↑ACT3坂下の台詞中一番分かりやすいエッチな台詞なので、シンプルに卑猥な台詞を卑猥な感じで】 ■台詞(ひゃ…ん、んー…はぁ…) 【↑全般で、ですが、坂下が不意に発した台詞は、女性っぽさを強調した感じで。なお、この台詞で坂下も軽く絶頂してるため、「んー」辺りから後半にかけては、地味に絶頂してる感じでお願いします】 ■台詞(うわ…ちょ…出しすぎ!顔まで飛ん出るじゃん!) 【↑反応がワンテンポ遅れてますが、この台詞で我に返っているためです。純粋に驚いた感じで】 ■台詞(って、ちょっと気抜けすぎ。顔すごいだらしない事になってるよ) 【↑呆れながらも、何かおかしくて笑みがこぼれているイメージで】 ■台詞(ま、気持ちよかったなら良いけどさ) 【↑ニカッと歯を見せて笑う、ではありませんが、気持ち爽やかなイメージで】 ■台詞(さてと、雨も小降りになってきたし、そろそろ帰りますか) 【↑何かスッキリ?したのか明るい感じで。いわゆる賢者タイム的なものが発生してます】 ■台詞(んしょっと、ん?だってこれしか無いんだし、着て帰るよ) 【↑精液でベトベトのスパッツを履いた事に対して『え、そのベトベトの履くの?』的投げ掛けを受けて、感情はフラットに、当然でしょう的なイメージで】 ■台詞(さすがにパン一とか変態じゃん?ほらこーやって満遍なく…ん、塗れば、うっわぁエッロ) 【↑途中まで正論ですが最後の方でやらかします。イメージとしては「大丈夫見ての通りボロボロだ」みたいな一文章でボケにもってくる様な流れです。なので、この台詞は思うまま遊んでいただいて大丈夫です】 ■台詞(じゃない!ほ、ほら違和感ないでしょ?) 【↑上の台詞同様に演じ方はお任せします】 ■台詞(い、いいの。雨で馴染むから!多分) 【↑結局自論で押し切れず、苦しい言い訳を恥かしい感じで】 ■台詞(ほらもう回復したでしょ、帰ろ?) 【↑「ほらもう回復したでしょ?」までは上の台詞同様に急かす様なイメージで。「帰ろ?」についても締めの一言になるので口谷様の思う坂下で演じきって頂ければ幸いです。】

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