koukatsu
「肛活!アナルDE催眠!」作カジハラエム
はじめまして。
私(わたくし)、アナルで気持ちよくなるための催眠を専門に行っております、アナルアナリストの八木奈々と申します。
これを聞いておられるという事は、アナルでの快感をご希望でございますよね?
わかりました。
では、前置き、無駄な話は一切省きまして、
早速、アナルで気持ちよくなる「アナニー催眠」を始めさせていただきます。
どうぞ、ベッドかお布団、普段使っている寝具(しんぐ)に仰向けになって下さいませ。
はい。
横になられましたね。
よいでしょう。
アナルで気持ちよくなるためには…リラックスする事がなによりも大事になります。
今からあなたは、アナルで気持ちよくなる世界へと旅立ちます。
その世界で、あなたは、ひたすらにアナルの快感を堪能します。
あなたが、一度は夢みた…アナルの快感に浸るだけの時間…。
これが叶うのでございます。
大いに楽しみにして下さい。
大いに期待して下さい。
私の言う通りにするだけで、今言った事の全てが…現実のものになるのでございます。
そのために、
あなたが最初にするべき事。
それは、右の足に意識を向ける事でございます。
よろしいですか?
よろしいですね。
では、寝たまま、右足をあげてみて下さい。
ゆっくりと、上に。
(手を叩く)
はい、そこで止めて下さい。
次に、私が「はい」と言いましたら、足の力を抜いて下さい。
「はい」。
右足が、ストンと、落ちます。
落ちた瞬間、右足から全部の力が抜けました。
続いて、左足です。
同じように、左足に意識を向けてみて下さい。
そうして、左足を上にあげてみて下さい。
ゆっくりと、上に。
(手を叩く)
はい、そこで止めて下さい。
次に、私が「はい」と言いましたら、力を抜いて下さい。
…。
……。
「はい」。
左足が、ストンと、落ちます。
落ちた瞬間、左足から全部の力が抜けました。
この両足のストンと落ちる感覚、力の抜けた状態を是非、覚えておいて下さいませ。
足の次は、腕。
右の腕に意識を向けてみて下さい。
よろしいですか?
よろしいですね。
では、寝たまま、右腕をあげてみて下さい。
ゆっくりと、上に。
(手を叩く)
はい、そこで止めて下さい。
次に、私が「はい」と言いましたら、力を抜いて下さい。
…。
……。
「はい」。
右腕が、ストンと、落ちます。
落ちた瞬間、右腕から全部の力が抜けました。
さらに、左腕。
同じように、左の腕に意識を向けてみて下さい。
そうして、左腕を上にあげてみて下さい。
(手を叩く)
はい、そこで止めて下さい。
次に、私が、「はい」と言いましたら、力を抜いて下さい。
…。
……。
「はい」。
左腕が、ストンと、落ちます。
落ちた瞬間、左腕から全部の力が抜けました。
これで、両足と両腕の力が抜けました。
体が大分、すっきりしてきたのがお分かりだと思います。
最後に、頭。
頭の力も抜いていきます。
頭に意識を向けてみて下さい。
よろしいですか?
よろしいですね。
では、寝たまま、後頭部をあげてみて下さい。
ゆっくりと、上に。
(手を叩く)
はい、そこで止めて下さい。
私が「はい」と言いましたら、力を抜いて下さい。
…。
……。
「はい」。
ストンと、頭が落ちます。
落ちた瞬間、頭から全部の力が抜けました。
これで、ついに、あなたの全身から力が抜けました。
体がとてもすっきりして、よい感じでございます。
私の言う通りにした結果、今のあなたは、とても晴れやか。
心の中は、春の陽気の日差しのように澄み渡っております。
これこそ、リラックス状態。
いい…気持ちで、いい…心地。
穏やかでいい感じでございます。
そんなリラックス状態から、
さらなる良好なリラックス状態を目指します。
今以上のリラックスをしてこそ、望む世界に辿りつけるのでございます。
そのためにも、目をお閉じ下さい。
よろしいですか?
よろしいですね。
では、深く呼吸をしてみましょう。
大きく息を吸って…。
(手を叩く)
止めます。
そうしたら、ゆっくり息を吐いてみて下さい。
よいですね。
もう一度繰り返してみましょう。
大きく息を吸って…。
(手を叩く)
一旦、止めます。
そうして、ゆっくり息を吐いてみて下さい。
よいですね。
そのまま、深呼吸を続けてみて下さい。
私がおやめ下さいと言うまで、お続けになって下さい。
(ゆったりと)
余計なことは考えず…、
深呼吸に集中してみて下さい。
深呼吸をすればするほど、心の奥底からリラックスして、気持ちよくなっていきます。
大きく息を吸って…。
(手を叩く)
一旦、止めます。
そうして、ゆっくり息を吐いてみて下さい。
息を吸うと、体の中は綺麗な空気で満たされていきます。
気持ちがいい。
息を吐くと、体の中から疲れやストレスが吐き出されていきます。
気持ちがいい。
意識して深呼吸をする事で、あなたの中は気持ちよさで埋まっていきます。
大きく息を吸って…。
(手を叩く)
一旦、止めます。
そうして、ゆっくり息を吐いてみて下さい。
息を吸うと、体の中が綺麗な空気で満たされていきます。
すごく、気持ちがいい。
息を吐くと、体の中から疲れやストレスが吐き出されていきます。
すごく、気持ちがいい。
意識して深呼吸をする事で、あなたの中は心地よさで埋まっていきます。
大きく息を吸って…。
(手を叩く)
一旦、止めます。
そうして、ゆっくり息を吐いてみて下さい。
気持ちがよくて、あなたの意識は白く霞んでいきます。
それはまるで、雨上がりの朝の濃霧。
大きく息を吸って…。
(手を叩く)
一旦、止めます。
そうして、ゆっくり息を吐いてみて下さい。
気持ちがよくて、あなたの意識は白く霞んでいきます。
辺り一面、あますところなく乳白色に染まっていきます。
大きく息を吸って…。
(手を叩く)
一旦、止めます。
そうして、ゆっくり息を吐いてみて下さい。
気持ちがよくて、何も見えなくなります。
白い世界に佇むように、何も見えなくなります。
大きく息を吸って…。
(手を叩く)
一旦、止めます。
そうして、ゆっくり息を吐いてみて下さい。
よいですね。
あなたは、リラックスの極みに達しました。
私に導かれるまま、達する事ができました。
深呼吸はそのくらいにして、普段通り、無意識に行っている呼吸に戻して下さい。
今のあなたは、例えるならスポンジ。
心地のよい私の声は水となって、あなたの中に染み込んでいきます。
私の声だけが、あなたに届きます。
(囁き)
こんな風に、あなたの中に、私の声が染み入ります。
染み入っていきます。
あなたは、私の声に、夢中。
夢中になる。
もっと、私の声を聞きたくなる。
もっともっと、聞きたくなる。
(超囁き)
もっと。
もっと。
もっと、私の声を聞きたくなる。
も…っと、聞きたくなる。
私の声があなたの中に十分染み入ると、
どこからか、時計の秒針の音が聞こえてきます。
(カチ、コチ、カチ、コチ…)
数えると…、
合計8回。
末広がりの「八」。
さらに言えば「八」は、私の姓に使われている漢字。
それだけに、一番好きな数字でございます。
失礼ですが、あなたは、「0(ゼロ)」が好きではありませんか?
いえ、正しくは「0」が似合うと言いますか。
おかしな話だとお思いになるかもしれませんが、
今のあなたは真っ白ですので、これ以上ないくらい「0」がお似合いなのでございます。
真っ白にふさわしい数字は、「0」。
「0」こそがあなたにはふさわしい。
ゼロ。
それは、真っ白な空間。
ゼロ。
それは、何もない空間。
ゼロ。
それは、あなたの意識を塗りつぶします。
ゼロ。
真っ白に塗りつぶします。
ゼロ。
何も考えられない。
ゼロ。
何も考えたくない。
唯一、あなたの耳に聞こえるのは、私の声。
こんなに気持ちのいい、私の声だけでございます。
真っ白なあなたは、私の声に埋まっていきます。
気持ちのいい私の声で、満たされていきます。
あなたの心は、私の声でいっぱい。
気持ちのいい私の声でいっぱい。
染み入るように気持ちがいい、私の声の、虜。
だから、あなたはもっと、私の声に耳を傾けます。
そうする事でもっと気持ちよくなれるのでございます。
唯一、あなたの耳に聞こえるのは、私の声。
こんなに気持ちのいい、私の声だけでございます。
真っ白なあなたは、私の声に埋まっていきます。
気持ちのいい私の声で、満たされていきます。
あなたの意識は、私の声でいっぱい。
気持ちのいい私の声でいっぱい。
準備は万端。
これで、ようやく、アナルで気持ちよくなれます。
(囁き)
後は、アナルで気持ちよくなるだけ。
思う存分、気持ちよくなる事を…許可します。
そもそも、体の部位としてはもっとも分かりづらいところにあるのが、アナルです。
よく見えるようにするには…、
足を、M字開脚。
腰を、持ち上げるようにする必要があります。
(囁き)
どうぞ、そうしてみて下さい。
よろしいですか?
よろしいですね。
よく見えます。
あなたのアナルが丸見えです。
形をしっかりと、把握。
位置をじっくりと、確認。
素敵な形と色ツヤでございますね。
あなたのこの極上のアナルが、今から、徐々に快感に染まっていくのです。
アナルの括約筋は随意筋。
意識的に閉じたり開いたりする事ができます。
私の声に染まった今のあなたなら、あなたのアナルなら、
私の言う通りに、閉じたり、開いたりします。
すなわち…、
私が、閉じて、と言えば、アナルは閉じますし、
私が、開いて、と言えば、アナルが開きます。
(ゆっくり)
閉じて。
開いて。
閉じて。
開いて。
閉じて。
開いて。
閉じて。
開く。
いい具合、いい感じです。
(ゆっくり)
閉じて。
開いて。
閉じて。
開いて。
閉じて。
開いて。
閉じて。
開く。
いい具合に、括約筋が活動してます。
(ゆっくり)
閉じて。
開いて。
閉じて。
開いて。
閉じて。
開いて。
閉じて。
開く。
いい具合、とてもいい感じです。
(ゆっくり)
閉じて。
開いて。
閉じて。
開いて。
閉じて。
開いて。
閉じて。
開く。
あなたの括約筋は、とてもいい具合…。
素晴らしい。
何回もの開閉をこなしたこのアナル…実に素晴らしいです。
その労をねぎらいます。
アナルの周りをなぞって労います。
指の腹を使って、優しくなぞっていきます。
(SE)
円を描くように。
なで、なで。
円を描くように。
さわ、さわ。
あくまでも、ゆっくり。
アナルの回りを愛撫。
優しい愛撫。
(SE)
それは、甘い愛撫。
なで、なで。
さわ、さわ。
なで、なで。
さわ、さわ。
甘い、甘い、愛撫。
なで、なで。
さわ、さわ。
なで、なで。
さわ、さわ。
甘い愛撫に、じんわりとした感覚。
そんな感覚が寄せてきます。
なで、なで。
さわ、さわ。
なで、なで。
さわ、さわ。
じわじわとした感覚。
快い感覚。
なで、なで。
さわ、さわ。
なで、なで。
さわ、さわ。
それは、快感。
快感が寄せていきます。
なで、なで。
さわ、さわ。
なで、なで。
さわ、さわ。
次々と寄せていきます。
なで、なで。
さわ、さわ。
なで、なで。
さわ、さわ。
こうなったら、
軽く…指の腹で、タッチ。
(タッチ)
びくんっ。
微かに震えます。
それも、快感。
本来、アナルは何かを挿入する場所ではございません。
ですので、頭の中に根付いた固定観念が、異物を拒もうと括約筋を反応させるのですが、
今のあなたには、それは皆無。
リラックスの極みに、指の愛撫。
それらが、アナルに快感を誘発させるのでございます。
このミニローターを使えば、(ローター音)さらに、快感が誘発。
ぶるぶる震える振動は、ピンポイントで刺激するのに大変使い勝手がよろしいのでございます。
(ローターSE)
とはいえ、いきなり無遠慮に、直接当てたりはしません。
アナルに触れるか、触れないか、そのギリギリ。
むしろ、触れないように、当てていきます。
アナルを微かに撫でるかのように、ローターを滑らせていきます。
ぐる、ぐる。
ゆっくり、ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
このギリギリが気持ちいい。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
だから、もっと。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ますます気持ちいい。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ギリギリの焦らしが、快感を加算させます。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
焦らしまくられて、アナルが悶えます。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
ぐる、ぐる。
触れて、と、懇願するように体ごと悶え始めます。
(囁き)
この反応を待っておりました。
禁断症状のような、悶え。
この悶えが、直接当てた時の快感を…何倍にも高めるのでございます。
そうですね。
あと…10秒。
10秒後、あなたのアナルにこのローターを直接、当てる事にします。
悶えるほどの快感に、快感を重ね…、
より高みの快感へ。
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…、ゼロ。
(SE)
びくんっ。
当てた瞬間の、快感。
爆ぜるような快感にビクンと、跳ねます。
素敵です。
そんな反応に、嬉しくなります。
嬉しくなって、さらに、続けます。
当てたローターで、円を描くように。
ぐり、ぐり。
もう一回、
ぐり、ぐり。
円を描いてから、ローターの先っちょを。
ぐい、ぐい。
もう一回、
ぐいぐい。
快感が堰を切ったかのように、押し寄せていきます。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
ローターの振動が、快感が、濁流のように、押し寄せていきます。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
ローターの振動が、快感が、荒波のように、押し寄せていきます。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
アナルがみるみるうちに、快感に飲まれていきます。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
アナルの周辺が、ざわざわ、むずむず。
明らかな興奮に、ペニスも勃起。
快感に反応して、勃起していきます。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
ぐり、ぐり。
ぐい、ぐい。
気持ちよさに溺れたかのように、
あなたの目つきは蕩け始め、頬は薄紅色にほてります。
呆けたように開いた口の端からは、一筋のよだれ。
まさに、アヘ顔。
魅力的過ぎる…アヘ顔。
私にはあなたのそのアヘ顔が、輝いて見えます。
その輝きを、も(溜め)っと、強くしたい。
そして、ず(溜め)っと、見ていたい。
さぁ、見せて下さい。
アナルの周辺がざわざわ、むずむず。
弾けるような興奮に、ペニスはさらに勃起。
快感に反応して、硬度を増していきます。
アナルへの連続した刺激が、ねっとりとした快感を塗りたくり、更なる高みへの土台ができました。
(ローター終)
(囁き)
再び、私の指の出番になります。
この指を…、アナルに挿れるのですが、
(囁き)
私が息を吸えば、アナルは閉じ、私が息を吐くと、アナルは開きます。
今から、あなたのアナルは、私の呼吸に同調します。
よろしいですか?
よろしいですね。
閉じて~。す~~。
開く~。は~~。
閉じて~。す~~。
開く~。は~~。
息を吸った瞬間、
私の指を、挿入。
ローションにまみれた指を、すこ~し、挿入。
閉じて~。す~~。
開く~。は~~。
続いて、吐いた瞬間、軽~く、奥へ。
指の第一関節まで、挿入します。
閉じて~。す~~。
開く~。は~~。
指を挿入したら、少しだけ、指を抜き差し。
呼吸に関係なく、指をグラインドしていきます。
(SE)
グラインドを繰り返すと、
すぐに、また、快感が押し寄せてきます。
快感を覚えたアナルは、快感に、敏感で、鋭敏。
あっという間に、その波は大きくなっていきます。
たまらない。
気持よくてたまらない。
指をグラインドする度に、全身が震えるように悶えます。
(囁き)
ペニスはフル勃起。
たまりません。
気持よくてたまりません。
指をグラインドする度に、全身が震えるように悶えます。
(囁き)
ペニスはフル勃起。
よいです。
とてもいい感じです。
ストロークに合わせ、同時にペニスをハンドジョブしてしまいましょう。
挿入と一緒にする、シコシコ。
ダイレクトに行うダブルの快感。
それは想像以上の快感です。
(SE)
あくまでも、スロー。
強弱をつけての、スロー。
(SE)
ハンドジョブの快感がさらにアナルを緩ませます。
アナルが緩むと、必然的に指はさらに、奥へ。
一段奥へと挿入していけるようになります。
指の第一関節までだった挿入が、第二関節まで、ずぶずぶ…挿入。
(SE)
深まる挿入が、
さらに快感を深めます。
芯まで届く、快感。
快感が、さらに挿入を求めます。
快感が、さらに深い挿入を求めます。
貪欲。
アナルは貪欲。
そして、執拗。
アナルに求められるように、私の指は、指の第一関節から、根元まで、ずっぷり…挿入。
(SE)
ここで、大切なキーワードを教えておきます。
(囁き)
「アナニー、大好き」。
私がそう、耳元で囁くと、あなたは心の奥底から興奮して悶えます。
頭の中が、真っ白になります。
(SE)
幾度も幾度も、繰り返す、アナルとペニスへの刺激。
繰り返し、繰り返し、繰り返します。
何度何度も、繰り返す、アナルとペニスへの刺激。
繰り返し、繰り返し、繰り返します。
そして、
深々と挿入したまま、一旦、ストップ。
(SE止)
停止させたまま、軽く指の腹で陰嚢…金玉袋…の方を撫でるように触っていきます。
コリっと感じる、その裏側が前立腺。
そこを狙って、擦ります。
コリコリしているそこを何度も擦ると、前立腺が刺激されるのです。
刺激されると…どうなるか?
ペニスをハンドジョブせずに、射精に至る事ができるのでございます。
擦る。
ビクン。
擦る。
ビクン。
よい反応です。
擦る。
ビクン。
跳ねる。
擦る。
ビクン。
跳ねる。
素晴らしい反応です。
擦る。
ビククン。
跳ねまくる。
擦る。
ビククン。
跳ねまくる。
理想通りの反応が、たまりません。
たまりませんので、
このまま…、
このまま、イッて下さい。
イッた顔を、イッた反応を、私にお見せ下さい。
ただし…、
いまから、カウント・テンした後にお願いします。
ワン、「アナニー大好き」。
ツー、「アナニー大好き」。
スリー、「アナニー大好き」。
フォー、「アナニー大好き」。
ファイブ、「アナニー大好き」。
シックス、「アナニー大好き」。
セブン、「アナニー大好き」。
エイト、アナルの快感が爆発する。
ナイン、快感が全身を縦横無尽に駆け巡ります。
テン!
イク、イクッ、イクッ!
あぁ…。
素晴らしい。
ドクドクッ、弧を描いて放出される力強い射精。
眼を奪われる程、激しい射精。
(嬉しそうにため息)
思わず…ため息。
たまりません♪
(うっとり)
なにより、あなたのそのイッた顔。
射精に蕩けた恍惚フェイスが、最高に魅力的。
魅力的なのでございますが、
一回の射精でこれなら…、
もう一度射精したら…もっとスゴイ事に…(艶笑)。
(囁き)
もう一度、アナルで満足していただきます。
それを聞いて、興奮しましたね?
想像して、興奮しましたね?
よい事です。
どんどん想像して、興奮して下さい。
その興奮は現実になります。
今、すぐに現実になります。
(囁き)
「アナニー、大好き」。
心の奥底から興奮する。
頭の中が、真っ白になります。
ストローク、再び。
(SE再開)
前立腺を擦ってた指先を再び、深々とストロークさせます。
擦りつつ、奥の奥まで、ストロークしまくります。
挿れて、挿れて、挿れまくる。
刺して、刺して、刺しまくる。
アナルに感じる、明らかな、熱。
その熱は、次第にグルグルと、渦巻いていきます。
熱い渦。
快感の大きな渦。
エクスタシー・メイルシュトローム。
熱い。
燃えるように、熱い。
アナルから脳まで、焼け焦げてしまうような、熱。
快感が炎上。
快感が燃え盛ります。
熱は、口を開かせ、声帯を震わし、いやらしい声を出します。
快感の喘ぎ声が止まりません。
もっと、もっと、喘いで構いません。
私に可愛い喘ぎ声をお聞かせ下さい。
気持ちいい、気持ちいいって、鳴いて下さい。
喘いで喘いで。
鳴いて鳴いて。
喘いで喘いで。
鳴いて鳴いて。
(囁き)
「アナニー、大好き」。
私がそう、耳元で囁くと、あなたはさらに心の奥底から興奮して悶えます。
頭の中が、真っ白になります。
喘いで叫べ。
鳴いてわめけ。
喘いで叫べ。
鳴いてわめけ。
(囁き)
「アナニー、大好き」。
私がそう、耳元で囁くと、あなたはさらに心の奥底から興奮して悶えます。
頭の中が、真っ白になります。
(SE)
まさに食べごろ。
あなたのお尻の穴の処女は、今、この瞬間が食べごろと言えます。
万が一、処女でなかったとしても、私が処女と言えば処女なのです。
あなたの美味しそうな、処女を、いただきます。
破瓜(はか)した瞬間の顔を、いただきます。
その瞬間、あなたがどれだけステキな顔をするのか…、想像できません。
だから、見たい。
どうしても、見たいのでございます。
あなたの意志?
そんなものは知りません。
有無を言わさずいただきます。
否応なしにいただきます。
(SE止)
とはいえ、残念ながら、私にはペニスがありません。
代わりに、自慢の極太ディルドを装着したペニスバンドを使います。
既に、べっとりとローションまみれで、万全の備えでございます。
ヌルヌルのディルドの先を、あなたのアナルに、タッチ。
タッチどころか、グリ、グリ。
ディルドの先で、アナルを、グリグリ。
指でさんざん弄んだアナルを、グリ、グリ。
一気に挿れずに、グリ、グリ。
焦(じ)らすように、アナルの入り口を攻めます。
(SE)
アナルが奏で始める、いやらしい音。
耳に心地いい…音。
耳が気持ちよくなる…音。
(SE)
あまりにも…心地がいい。
心地がいいので、グリグリする腰も、ますます小気味よく動きます。
リズミカルに、擦って、擦って、擦りまくります。
前後に。
左右に。
円に。
擦って、擦って、擦ります。
(SE)
あなたの顔は真っ赤。
息は荒くなり、挿れてとせがむように、アナルがひくひく蠢きます。
蠢きは破瓜への導き。
いよいよ、あなたのお尻の穴の処女を、いただきます。
(囁き)
いえ、奪います。
カウント・ゼロで、あなたのアナル・ヴァージンを奪います。
テン、
ナイン、何にも心配はいりません。
エイト、痛みなど一切ありえません。
セブン、私に全ておまかせ下さい。
シックス、後は、腰をほんの少し前に突き出すだけ。
ファイブ、それだけで、挿入。
フォー、それだけで、破瓜。
スリー、いきます。
ツー、人生で一度きりのアナルの処女喪失へ。
ワン、今、突き挿れます。
ゼロッ。
(挿入)
落雷。
破瓜の衝撃。
瞬間、何もかもが真っ白になります。
体を引き裂き、アナルから頭のてっぺんまで、届く、衝撃。
それは、快感。
あなたのアナルは、気持ちよさそうに極太ディルドを根元まで、ずぶずぶ、ずっぷり飲み込んでいきます。
それは、予想以上の快感。
想像以上の快感に、淫らに蕩けていきます。
蕩け果てるあなたの表情。
圧巻のご尊顔。
(満足気に)
あぁ…確かに。
あなたのアナルを…いただきました。
挿れただけで、この満足感…。
格別の、満足感。
その満足感に浸りながら、
アナルをハメ倒します。
ペニスをハンドジョブしまくります。
(SE)
外からの刺激に、体の中からの刺激。
それは、乗算され、何倍もの快感になります。
ゆっくり、腰を引き抜いて。
ゆっくり、腰を押し込む。
いやらしい音。
卑猥な旋律。
中をかき回すような、ピストン運動。
体の中をかき回されるような、ピストン運動。
突かれてるのはアナルなのに、
頭のてっぺんまでガンガン届く、快感。
脳を突きまくられているような、快感。
頭の中が、真っ白になります。
気持ちいい。
もうダメ。
気持ちいい。
もう狂う。
キモチイイ。
もうおかしくなる。
キモチイイ。
もう壊れる。
きもちいい。
壊れる。
きもちいい。
こわれる。
ンギモッヂィ。
こわれる。
こわれる、こわれる、こわれる。
そうして…、
いつの間にか、気持ちいいという感覚の先が見えてきます。
蕩けた脳裏に浮かぶボンヤリとしたその…何か。
それは、再びの絶頂というゴール。
それに向かって、疾走を続けます。
走りまくります。
(囁き)
「アナニー大好き」
私がそう、耳元で囁くと、あなたはさらに心の奥底から興奮して悶えます。
頭の中が、真っ白になります。
あなたは絶頂に辿り着きます。
テン・カウントで、あなたはゴール致します。
アナルとペニスで絶頂に至るのでございます。
ワン、見える。
ツー、見えます。
スリー、地平線の向こうに輝く光が見えます。
フォー、それは、最高の絶頂。
ファイブ、それは、アナルだけの絶頂。
シックス、その光が、ものすごい速さで迫ってきます。
セブン、眩しい。眩しすぎる光。
エイト、眩しさに思わず目を背けます。
ナイン、あっという間に、眩しさに飲み込まれていきます。
テン、ああ、イクッ。
イクイクイクイク。
イクッ。
イグゥ!!
熱くて真っ白い飛沫(しぶき)がぶちまけられます。
まだイク。
まだまだイクッ。
気持ちいいという感覚が止まらない。
キモチイイが終わらない。
腰を止めても終わらない。
アナルの絶頂がおさまらない。
真っ白い飛沫が、真っ白の世界に混じっていきます。
そして、とろけて、とけて、とろけて、とける。
とろけて、とけていきます。
(感動)
あぁ。
あぁっ。
あなたの…その、至福に満ちた顔っ。
絶頂の余韻を楽しんでいるのがわかります。
最高に輝いております。
ダイヤモンドにも負けないくらい輝いております…。
処女アナルをいただいた上に、このような最高の笑顔のご褒美。
大満足という言葉ですら足りません…。
これ以上とない幸せに、感謝の言葉しかございません。
心の底から感謝の言葉を贈らせていただきます。
ありがとうございます。
そして、お疲れ様でした。
今から、テン・カウントであなたは、昨日までのあなたに戻ります。
いえ、昨日よりも、充実感に溢れ、爽やかなあなたに戻ります。
ワン、ツー、スリー、フォー、
ファイブ、心を埋める白い霧が、晴れていきます。
シックス、意識にかかる白い霧が、晴れていきます。
セブン、すっかり晴れます。
エイト、しっかり晴れます。
ナイン、全て、いつものあなたに。
テン、(手を叩く)
はい。
以上で、アナニー催眠は完全に終了となります。
このまま、夢の世界へ旅立つもよし。
どうぞ、お好きな様にお過ごし下さい。
それでは、私も失礼させていただきますが、
あなたには、なんとなく…またすぐに会えるような気が致しますね…(艶笑)。
ともあれ、再会を信じて、ごきげんよう。
さようなら。
よきアナニーライフをあなたに。