Track 4

激しくバックで

・・・え? 入れるって? ま、まさか・・・。 だ、ダメよ、それだけは。 だって、そんな、それだけは、それだけは・・・。 きゃあ? や、やだ、何を? (衣擦れの音) ああん。 や、あ、恥ずかしい。 こんな、壁の前に立たされて、着物の裾をまくられるなんて。 や・・・、お願い、そんなにじっと見ないで。 ああ、恥ずか・・・、しい・・・。 (下着の上から、敏感な部分を指でなぞられて) あ? ああん。 あ、ああ、そんな、やだ、下着の上から、指でなぞる、なんて。 んああ。 (声を我慢している感じのあえぎ声) はぁん、あ、あ、あ、あ、や、い、いじわる、あん、しないで、ああ。 ん、ん、ひんん、んあ、あ、あ、はああ、ダメ、ダメェ、んああ。 義姉さんのマンコが見たいって、な、何を言ってるの? そ、そんなこと、ダメに決まってるでしょ? ひゃん、ん、んあ、あ、あ、ダメ、ダメだったら、あ、あ、ああ。 んんん、うう、う、う、あ、や、そこ、あ、ああ、あん、んああ。 違う、んくぅ、湿ってなんか、ああ、そんな、あ、だって、そんなこと、 ああ、されたら。 あ、ああ、言わないで、そんな、ああ、腰動いてなんか、あああ。 シンジさん、おねが・・・、ああ。 あ、ああ、んん、あ、あん、ふくぅ、う、うう、ん、んん、あ、あ。 ああ、あ、あ、い、あ、ああ、や、あ、ああ、はぁああ、ああ、ああん。 え? 『このまましたら、下着が汚れちゃうよ?』って・・・。 だ、ダメ。 それは、ダメ。 そんなの、もし夫にバレたら・・・、ああ。 あ・・・、う・・・、うう・・・。 お、お願い、下着を・・・、下着を脱がして・・・。 お願い・・・、します・・・。 (下着をずり下ろす音) はぁああ・・・。 ああ・・・、は、恥ずかしい・・・、から、そんなに・・・、見ないで・・・。 や、やだ。 『姉さんのマンコ、キレイ』って。 も、もう、そんなじっくり見ないで。 本当に恥ずかしいの。 (指を挿入する音) (ちゅぷ) んは? ゆ、指? (指をゆっくりと出し入れされる) やん、そんな、あ、ああ、んあ、ああ、あ、あ、ああ、ふうう、あ、ああん。 はあ、あ、あ、指、そんな、あ、あ、ああ、こんなのって、あ、ああ。 やだ、見ないで、ああ、あ、ああ、恥ずかしい、あ、ああ、んああ、あうう。 ちが、違うわ、ああ、見られて興奮なんか、ああ、そんなこと、うあ、ああ。 あ、はん、んん、あ、あ、シンジさん、ああ、ああ、シンジ、さん、んああ。 ああ、ああ、あうう、あ、は、ああ、んあ、ああ、ん、んん、あ、ああ、ああ。 ひん、ん、んん、そんなに、かき回さないで、は、声が、んん、出ちゃうぅ。 だ、だって、んくぅ、下にお客様とか、あの人もいるから、んん、声、聞かれたら、ダメでしょ、んあ、あ、あ、あ。 あ、あ、ああ、やん、あ、あ、そんな、んく、あ、あ、あ、はぁん。 (ちゅぷ音スピードアップ) ひゃう!? あ、や、だ、ダメ、そんな、んあ、激し、あ、あ、あ、あ。 ふうう、う、うう、ん、ん、んふう、う、う、ん、ん、はぁん、は、あ、あ。 あ、す、スゴイ、はぁ、こんなの、ああ、気持ち良く、なっちゃう、あ、あ。 ああ、はん、あ、あ、あ、いやあ、ああ、ああ、あ、あ、ああ、んああ。 ん、ん、シンジさんの指、気持ち、いい、ふうう、ん、んん、あ、あ、ああ。 ダメ、なのに、ああ、こんなの、ああ、こんなの、ああ、ああ、あ、ああ。 あ、あ、ダメ、ダメ、声が、声が出ちゃう、や、ダメダメ、ああ、ああ、うああああ。 はぁっ、はぁっ、あ、ああ、もう、もう、ああ、指で、シンジさんの指で、イカされちゃううう。 お願い、ああ、やめ、やめ、あ、ああ、ああ、も、本当に、ああ、ダメェ。 あ、ああ、あ、あ、あ、あああ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ。 ううううあ、あ、あ、あ、イク、イク、イク、イク。 (堪えた感じの控え目な感じで絶頂) んっくううううう。 うあ、 あああ・・・。 はぁ、はぁ、あ、あ、ああ・・・。 私・・・、私・・・。 こんなの・・・、ああ、イっちゃうなんて・・・、はぁ、はぁ。 え・・・? 今度は、コレって・・・? それ、シンジさんの・・・、お、オチン・・・ポ? (入れて欲しいという気持ちと倫理観の葛藤) あ、ああ、そんな、そんなぁ。 ああ、シンジさんの、太いオチンポ・・・を・・・。 あ、ああ、う、うう、こんなの、こんなの・・・。 あ、ああ、お・・・。 ・・・・お願い。 お願い・・・します。 シンジさんの・・・、シンジさんの、お、オチンポを・・・、い、入れ、て・・・、下さい。 はぁ、はぁ、ああ、あああ。 私・・・、私・・・。 (はっきりとした口調で) お願いします! 私、シンジさんのオチンポが欲しいの! もっと感じさせて欲しいの! お願い~! (ちゅぷ) ああ・・・、シンジさん。 シンジさんのオチンポが、入り口に触れてるわ・・・。 (ちゅぷう!) うはあん! ああ、い、いきなり奥まで、あああ。 シンジさんのオチンポがぁ、入ってるうぅ~。 はぁ~、はぁ~、すごい~。 (連続ちゅぷ音) うは! あ、あ、あん、すご、あ、あ、ああ、凄く奥まで、あ、あ、あ、ああ、擦れるう~。 すご、すごい、太い、ああ、あの人よりも奥まで届くの、はああ、あ、あ、はああ、あ、あ、あ、あ。 あ、あ、あ、うあん、いい、気持ちいい、シンジさんのセックス、凄くいい、ああん。 あ、あ、ダメ、ダメ、良すぎて、声、出ちゃう、あ、あ、あ、ああ。 んくぅ、うう、んう、ん、ん、はぁ、はぁ、あ、あ、ん、ん、こんな、こんな気持ちいいセックス、久しぶりなの~、うはん。 ああ、シンジさんの、あ、本当にスゴイ、あああ。 奥の気持ちいいところに当たって、あふう。 ああ、んあ、ん、ん、はう、すご、すご、ううう、いいぃ、いいの~、あああ。 あ、ああ、シンジさん、シンジさんっ、ああ、ああ、あ、あ、あ、私、私ぃ~。 ひあ、あ、あ、あ、ああ、んん、ん、ん、んくぅ、はぁ、はぁ。 あ、あ、あ、あ、ああ、んんん。 あ、あ、あ、はあ、あ、んん、ん、ん、んぅ、は、はぁ、あ、あ、あ、あ、ああ。 (オチンポをすごくイヤらしく言って下さい) いい、いいの、ああ、ああ、シンジさんの、シンジさんの、オチンポ~。 はああ、オチンポ、オチンポ、オチンポ~~。 好きぃ、オチンポ、好き、好き、好きぃいいい~。 はあああ、オチンポぉ~~。、 あ、あ、あ、あああ~~。 も、もう、イク、イク。 イキ、そ・・・。 (下の部屋から夫が呼び掛ける) 「おい、深雪。 シンジの奴、どうだ?」 (呼び掛けに答えて) はぁ、はぁ・・・。 あの、大丈夫です。 (下の部屋から夫が呼び掛ける) 「本当か? 何か持っていこうか?」 (呼び掛けに答えて) い、いえ。 お水ならありますし、大丈夫ですから。 (再び、ちゅぷ音) ふぁ!? (下の部屋から夫が呼び掛ける) 「どうした? 大丈夫か?」 (呼び掛けに答えて、喘ぎ声を堪えながら) んん、大丈夫です。 あ・・・、あなたはお客様の相手をお願いします。 (下の部屋から夫が呼び掛ける) 「ん~、そうか? じゃあ、すまんがシンジの面倒を頼んだぞ。」 (呼び掛けに答えて、喘ぎ声を堪えながら) は、はい。 分かりました。 (やや間) も、もう。 シンジさんの意地悪。 はあ、気付かれたら、どうする、んんん。 んあ、あ、あ、あ、あ、ああ、はぁ、あくぅ、んん、ん、ん、んくぅ。 ん、ん、ん、ん、んあ、ああ、ああ、はああん、あ、あふ、う、うあ、ああ。 はぁあん、シンジさんのオチンポ、凄く奥まで届いて、ああ、ああ。 はぁ、あ、あ、あ、あん、あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、あ。 んあ、それ、その動き、ああ、中の肉を擦る動き、ひあ、気持ちいい。 ん、ん、あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、ああ。 中が、中が痺れて、ああ、ああ、こんなの初めて、ああ、ああ、いいっ。 あ、あ、あはぁ、ああ、ああ、ああ、ああ、あ、あ、あ、ああ、んんあ。 ・・・え?激しくいくよ、って・・・? (ここから高速ピストン) んあ!? んぐ、ん、ん、ん、や、これ、激しっ、んあ、ん、ん、ん、んん。 ん、ん、ん、ダメ、声が、大きい声が、ああ、出ちゃううう、んあ、あ。 んはあ、ん、ん、ん、んんん、ひぐ、あ、あ、あ、あ、あああ、あああ。 はああ、深い、すごい深い、ふああ、あ、あ、んん、ん、ん、あ、あ、あはぁ。 こんな、こんな、ああ、いい、いい、あの人よりもいい、はああん。 シンジさんのオチンポが好きなの、ああ、ああ。 シンジさんのオチンポが大好きなのぉ~、あああ。 んあ、あ、あ、あん、ん、シンジさん好きぃ、大好きぃ、んああ。 もっと、シンジさんのオチンポで、私の中をかき回して。 はあああ、いい、シンジさんのオチンポ、シンジさんのオチンポ~。 オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ、 オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ~。 ああ、ああ、おああ、おああ、も、もう、らめ、らめぇ、はああ。 シンジさん、一緒に、一緒にイって、ああ、アナタと一緒にイキたいのぉ。 頂戴、アナタの精子、ああ、私の中に、頂戴、頂戴。 私の中に、子宮に、白いお汁を、精子をいっぱい頂戴ぃいい。 おは、おは、おお、おお、ああ、ああ、ああ、あ、あ、あ、あ。 はあ、あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、ああ。 イクイクイクイク~~。 もう、もう~、イク~、イク~。 はああ。 あ、あ、あ、あ、あ、あ。 (絶頂) あっくうううううーーーーー。 う、は、はぁはぁ。 あ、ああ、中に、ドクドク・・・、出てる。 精子・・・、あっつい・・・、あ、ああ・・・。 はぁ、はぁ、シンジさん・・・、私、今・・・。 すごく幸せ・・・。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。