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<ナナ>
それじゃ、ククル、私がこのコの精子いただいてもいいのね?
<ククル>
うん。お姉ちゃんに譲る。
<ナナ>
あら、そう♪ん~それじゃ、今日の晩御飯のオカズ買って来てくれないかしら?
<ククル>
はいはい~。でもお姉ちゃん、ちゃんと後始末はきちんとしてよね。
帰ってきてこんなやつの精子の臭いがブンプンする部屋なんかに戻って来たくなし。
<ナナ>
うふふ。分かってるわよ~。それにちゃんといただいたエネルギーはククルにも分けてあげるから。
安心してね。
<ククル>
は~い。っと、さすがにこの服だとさすがに外は出歩けないわね。
よし!ハニ~えんじぇる~ん!≪←魔法を唱える感じで≫
<ナナ>
あら、ステキなお洋服♪
<ククル>
でしょ~。うふふ。我ながらいいセンス。
それじゃお姉ちゃんいってきま~す!
<ナナ>
はいはい。いってらっしゃ~い。車に気をつけるのよ~♪
<ナナ>
うふふ。さ~ってと。ククルもいなくなったし~
ん?あれあれ?どうしてそんなに動揺しちゃってるの?
もしかしてあれ?貞操の危機を感じちゃってるとか?うふふ。
心配しなくても大丈夫よ。別に痛いことをしようってんじゃないんだから。
お姉ちゃんにまかせておけば。ね♪
ん?あれ?この雑誌。ね、これって同人誌っていうんでしょ?
ナナがいる~それにククルも~。えっと~どれどれ。
うわ~これすごいね~。ほとんど修正なしじゃな~い。
うわ~エッチ~。ナナがこんな姿で~うわ~汁まみれ~。
ねぇ?アナタこんな本いつも読んでるの?それに、これでオナニーしてるな~。
うふふ。分かるわよ~この本、カビガビしてて、なんだか液体を零して乾燥したような後があるもの~
それに~ほら、このページなんか開かないわよ~この本にどんな液体を零しちゃったのかな~?
お姉ちゃん不思議だな~うふふ。
ん?恥ずかしかった?うふ。でももう、ソコ、そんなになってるじゃな~い。
ねぇ、いつもどうやってオナニーしてるの?うふふ。そうだ、お姉ちゃんにアナタのオナニー見せてくれない?
うふ。顔ではイヤがってももうオチンチンはガチガチに勃起してるぞ?
大丈夫。誰にも言わないから。もちろんククルにもね。
これは、ナナお姉ちゃんとボクのひ・み・つ。ね?うふふ。
はい。それじゃ~。同人誌。
ねぇ、いつもどのページでヌキヌキしてるの?このヘンな触手が絡み付いて汁まみれのとこ?
それとも~このオマンコ、ガパ~て広げられて突っ込まれてるところ?
あ、この先のページくっついて開けない。きっとあれね。この後ナナが悪の魔人から
ありったけの精液をぶっかけられるってシーンなんでしょ?ね?そのページでイッチャったんでしょ~。
うふふ。分かりやすくてかわいいぞ!この~!この~!
ん~でもそうね。いつもみたいにオナニーしちゃったらせっかく私がいる意味ないし~
よし!それじゃ魔法使ってあげる♪
うふふ。大丈夫よ。いつもより100倍は気持ちいいオナニーさせてあげるんだから~
ハニ~えんじぇる~ん♪≪←かわいらしく呪文を叫ぶ感じで≫
うふふ。お姉ちゃんの声聞こえる?
ん?どうなったか分からない?ん~簡単に言うとナナがアナタの妄想の中に入り込んだって言えばいいかしら?
エッチな妄想をお姉ちゃんと一緒に楽しめるの。どお?すごいでしょ~。
うふふ。あらあら、ナナのおっぱいすっごい近くで見てる~もうそんなに興奮してるの?
それじゃ~、オナニーはじめよっか。
ふ~ん。右手派なのね~。あ、ダメよ。今はオナニーすることに集中して。
そう、パンツの上から触ってるともどかしくて、もう早くシコシコって擦りたいのね。
いいよ。シコシコしよう。お姉ちゃんがいっぱいエッチな言葉囁いてあげるから~。
はぁはぁ~すごいよ。オチンポすごい勃起してる~
エッチな匂いが充満してきてるよ~。我慢汁の匂い。ねぇ、もっと亀さんのワレメからあふれさせて~
お姉ちゃんにもっと嗅がせて~いいよ~このツンと鼻に抜けるような香りがたまらないの~
ねえ、扱いて~シコシコってセンズリこくの~
お姉ちゃんの声をオカズにしてエッチな妄想で頭いっぱいにして~
そうよ~。ちゃんとキンタマも触るの。コリコリしてるキンタマの感触いいでしょ~
勃起チンポの皮ムキムキって~ちゃ~んと我慢汁をヌリヌリしながらスライドさせるのよ~
あ~ん。すごい音~ヌチャヌチャって雄の興奮してるチンポ汁の音~卑猥なの~
もっと、聞かせて~卑猥な音もっと聞きたいの~うふふ。今ちょっとビクってなった?
まだダメよ~ちゃんと限界まで耐えてドピュってしたほうが気持ち良いでしょ~?ね。
ほら~右手ちゃんと動かして~お姉ちゃんにセンズリこいてる姿拝ませて~
シコシコ、シコシコってセンズリこいて~。もっと、デカマラチンポ限界までおったたせて~
ズリズリって皮をむいて、亀頭にグイグイ刺激を与えるの~
そう~いいよ~ほら~目の前にいつも使ってる同人誌よ~いつもみたいにこれにぶっかけるんでしょ?
ナナを犯している悪の魔人になった気分になってナナに精子汁ぶちまけるの!
あ~ん。すごいチンポガチガチですごいよ~。ネバネバのザーメンミルクが
キンタマの中で熟成されてるのが分かるの~臭すぎるザーメンがドロドロって~
ねぇ、もっと~シコって~。ピストン運動早くするの~
我慢なんてできないくらいザーメン飛び出る限界まで擦るの~
あ~ん。すごい。我慢汁ダラダラですごいくさ~い。いい匂いなの~
ねぇ。そろそろ出る?オナニーチンポの先っちょから亀さんのワレメからネバネバのオチンポ汁出ちゃう?
いいよ~出していいよ~。お姉ちゃんしっかり見てるから。お射精して同人誌にスペルマぶっかけるところ
見ててあげるから~ほら~だして~いやらしいセンズリミルクお姉ちゃんにちょうだ~い。
あ、でそう~亀さんのワレメから白くてネトネトミルク飛び出そう~
いいよ~。だすのよ。射精よ!射精するの~。射精なの~!射精して~。
あ、でる!でる!でる~~~!!!!
どぴゅ~どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!!どぴゅぴゅ~!どぴゅ~!!どぴゅ~~!!【finish1】
はぁはぁ~すごい。同人誌がインクが消えるくらい白くてドロドロのザーメンがいっぱ~い。
すごいよ~匂いがキツイの~強烈なの~ザーメン臭ムンムンで~はぁはぁ~お姉ちゃんおかしくなっちゃいそう・・・
ん?あれ?あれれ~!ちょっと!なにこれ~!
ん?ちょ、ちょ、ちょ~っと、ここってまさか・・・コミフェ・・・
ちょっとどうして・・・は!まさかあのコの妄想パワーが暴走してこんな架空空間を作り上げたんだわ。
うん!絶対間違いない!だってもうコミフェはとっくに・・・って、え!?
ちょっと、なんですか?あなたたちは?
(ちょっとなによ~はぁはぁ~ってカメラ持ってるオタクがたくさん~
う。。なんか汗の匂いのようなヘンな匂いが・・・くさい・・・)
あの・・・どういったご用件でしょうか・・・
(え?なに?ええええ!ちょっとストップ!なんでみんな一斉にチンポだしてるのよ~!)
ちょっと、何?一人が私に近づいてきてクンクン嗅いでる~いや~!ダメ!汗の匂いがするとか言わないで!
ヒロインは汗の匂いなんてしないんだから!ちょっとなにしてるのよ!あ、ダメ!みんなそんな一斉に私を見ながら
オナニー始めないで!!いや~気持ち悪い!ちょっとどこの匂い嗅いでるのよ!
ダメ!オマンコをパンティー越しに嗅がないで!汗とオシッコの匂いとチーズ臭が混ざった匂いがするとか言わないで!
え?ちょっと!きゃっ!!ちょっとなによ!スカートにかけないでよ!コスチュームがベトベト・・・う~イカ臭~い!
うう。。。やっぱりヘン。これはあのコの妄想パワーの暴走ね。
まさかここまで溜め込んでたなんて・・・でもダメ。ここでヒロインは負けるわけにはいかない!
それに逆にチャンスじゃない!見た目はキモくてもでもあのコが作り上げた分身。つまりあのコそのもの!
それにこれだけの射精エネルギーを吸収できるんだったら!よし!
あなたたち!そこまでよ!
うふふ。何をビクって動揺してるの?ほら~ハニーえんじぇる~んのヒロイン、ナナが目の前にいるのよ?
今まで散々アニメとか同人誌とかで妄想膨らませていたんでしょ?夜のオカズで何発もお世話になった本物が
ここにいるのよ!そんなに腰が引けちゃってどうするのよ!
ほら~こっちに来なさい!今日はナナがボク達の溜りにたまったくっさいミルク搾り取ってやるんだから!
あ~すごい!こんなにたくさんのチンポが~。あ~チンポ臭がすごいの~。みんなこのオチンポで
毎日センズリぶっこいていたの?あ~このコ、勃起してるのに皮が被ったまま~。
んも~ちゃんとムキムキしないといけないんだぞ~!
こうやって~あは。すごい~亀頭のエラのところにチンカスびっしり~!
ん~じゅるぅ~~~じゅぱぁ~じゅるぅうううう~ずずずずずぅ~~うふふ。
こうやって毎日綺麗にしとかないと女の子に嫌われちゃうんだから~はぁ~すごい。ダメオタクのチンカスくさ~い。
イカ臭くて~はぁ~ナナおかしくなっちゃうぅ~
ね~他のみんなもナナのいろんなところ使って良いからヌキヌキしてね~あ、でもオマンコはダメだぞ。
これは妄想パワーが収まった後でゆっくり楽しませてあげるから♪
あ~もう脇なんかにチンポ挟んじゃって~そんなに脇でシコシコされるのが好きなの?ヘンタイさんなんだから~
ヒロインのナナの脇コキでドピュドピュってザー汁飛ばしたいの?うふふ。
いいよ~どんどんシコって~コスチュームをチンポ臭でいっぱいにして、くっさ~い匂いを染み込ませて~
すごい~脇がチンポで擦れてネバネバの先走りの汁でベチョベチョなの~そうよ~もっと扱くの~
発情してる男の子の匂いもっとナナに嗅がせて~勃起チンポもっとナナに擦り付けて~
いい~チンポいいよ~こんなにイカ臭いチンポに囲まれて、ナナおかしくなっちゃう~
精子が欲しくなっちゃうの~ダメオタクのドロドロのくっさいザーメン欲しくて壊れちゃうの~
ね~もっとコキコキして~あ~ん、ダメ~髪の毛に巻きつけたら臭いが取れなくっちゃう~
髪の毛はティッシュじゃないんだよ~あ~そんなに強引にコスコスって髪の毛で扱くなんて~
ナナ、オカズにされてる~散々世界を守ったのに童貞オタクのキモオタザーメンでイカ臭くされちゃう~
はぁはぁ~すごい~オマンコ濡れちゃう~セックスしてないのに~体中がオマンコにされちゃったみたいに
いろんなところでオチンポ扱かれて右手やオナホ代わりにされてる~~
あ~すごいの~こんなにいっぱいのチンポ~欲しいのチンポからでるザーメンミルク。オチンポミルク。
白くて黄ばんでて濃~いスペルマ欲しいの~~~。ダメオタクのイカミルク欲しいの~~~
もっと、シコって~ナナをつかってシコシコして~ナナをイカ臭(しゅう)ムンムンの精子臭いヒロインにして~
あ~ん。みんな出るの?ドピュドピュってセンズリ汁でちゃうの?生チンポから強烈な匂いのスペルマ汁出ちゃうの?
いいよ~ナナにぶっかけて~どこでもいいの~全身精子漬けでもいいの~!
はやく~ドピュってして~全身ザーメンでコーティングして~出して~!射精して~!スペルマ発射して~!
あ、でそう~~~でる~~!扱き出して~~!最後の一滴までナナにちょうだ~い!ドピュドピュして~!【finish2】
きゃっ!・・・はぁはぁ~すご~い。ドロドロ~うう・・・精子まみれですごい臭いよ~~~
はぁはぁ~ザーメンねばねばぁ~~~はぁはぁ~~~
え?まだくる?いや、脇のオチンポが擦れるの~~~!ダメそんなとこで射精しないで~!
そんなセックスするとこなんかじゃないとこで気持ちよくならないで~!あん。
脇でコイてる~ナナの脇コキで射精させちゃうの~キモオタザーメン脇なんかでヌイちゃうの~!ん~~!
ダメ!脇で擦れてオチンポが~ここまで匂ってくるの~え?イクの?このまま脇の間でザーメン
爆発させるの?だめ~ドロドロになっちゃう~あ~~ん!え?ちょっと、髪はもうダメなの~!
さっきからドロドロのガビガビにされてもうダメなの~くさいの~全身精子臭いの~!
え?でちゃう?精子でちゃうの?あん~ダメ~ダメなのに~ナナ欲しがってるの~ザーメンの匂い嗅ぎたいの~
ザーメンの暖かさを感じたいの~ね~だして~!ナナをザーメン漬けにして~。
きゃ!脇でドピュって熱いのが~~ん~~~!!!!きゃ!!!!!髪まで~!
もっと~!もっと欲しいの!!!くっさいミルクぶっかけて~~ダメなの~ナナイクの~~~!
ザーメン臭ムンムンの中で下品にいっちゃうの~~あん!だして~!もっとイカ臭いの嗅ぎたいの!
あ、ダメ!イク!ナナいくぅ~!イクイクイクイクぅ~~~~!!!!!!!!!!!!あん!【finish3】
はぁはぁ・・・・ふ~。やっと収まったか~。
ちょっと、アナタ!いくらなんでも今のはやりすぎだぞ!お姉ちゃんがいくらハニーえんじぇる~んだからって!
・・・その・・・一応女の子なんだから・・
あんなの妄想の中だったからまだ良かったんだけど実際には絶対イヤなんだから!分かってる?
んもう!反省するんだぞ♪