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<ナナ>
ねね、それじゃどっちが先にヌキヌキする?うふふ。
<ククル>
お姉ちゃん、ホントいつもせっかちなんだから。
どうせこいつは魔法で柱にくくりつけたし、そんなに急がなくてもいいでしょ?
あ、そこのウジ虫男、このパソコンとやらをちょっと借りるね。
それより、お姉ちゃん今日の晩御飯どうする?
<ナナ>
あ、そっか~それじゃオカズ何か買って来るわね。
いつもククルに作ってもらってばかりで悪いもん。
<ククル>
ホント?ありがとう!お姉ちゃん♪
<ナナ>
いいのいいの♪それじゃ、ククルいいコにしてるのよ♪
<ククル>
はいはい。
・・・
<謎の声>
「いや・・・そんな私達兄弟なんだよ?・・・こんなこと・・・」
カチっ(マウス音)
「いや!そんな・・・お兄ちゃん!ダメ!あん!そんな大きいので突かれたら・・・あん!」
カチっ(マウス音)
「ん~~!ダメ~!お兄ちゃんのでいっちゃうぅ~~!いく~~~!」
<ククル>
うふふ。
ふ~ん。アンタこんな趣味があったのね~。
お兄ちゃんイク~だなんて。あはははは。バッカみたい。
ね~これってエロゲーっていうんでしょ?こんなものでいっつも遊んでんの?
はぁ~どうせロクでもない男とは思ったけど、ここまでひどいとはね~。
こんなので貧相な妄想膨らませて毎日シコってるんでしょ?
まったく、アンタオナニーする事以外やることないの?
なに?そのそんなことないって反抗の目は。ふ~ん。そうなんだ。
それじゃ~。これで~。
ふふ。これはもうアニオタのアンタにとってはお馴染みのアイテムでしょ?
えんじぇる~ん・ナナのアイテム、過去の水晶玉。この水晶玉にベースとなるものを念じるとその過去が見えちゃうの。
このパソコンをベースにして情報をインプットすると。
えい!
ふふ。でてきた。でてきた。
ん?これは昨日の場面かな?ねぇ、アンタにもこれ見えるでしょ?
昨日のアンタ。なにやら様子がヘンなのは気のせい?
どうして右利きでもないのに左手でマウス握ってるのかしらね~
ちょっと映像の角度変えてみよっか。あははは。ほら!どこ見てんのよ!しっかり見なよ。
このモニターの画面♪もしかしてこれってさっきのエロゲーじゃん?あははは。なんて情けない格好。
右手が必死に上下運動してるのは何?。なんかさ、アンタの気持ち悪い声まで聞こえてきそうだよね。
ほら!しっかり見なさい。アンタの姿でしょ!
あ、ほら!ビクってなった。え~もしかしてもう射精?あははは。なんて早漏なの。
ん?何かキーボードの前に置いてあるのあれ、ティシュ?ふふ。
ん?あら、投げたわね。ゴミ箱に当たって・・・・はぁ~。外してベッドの下に転がってやんの。
ったく。ホントアンタって不潔なヤツ。ふ~さてっと。どれどれ・・・・このあたりかな~っと。
ふふ。あった♪ほら、これなに?このティッシュの塊。クンクン。。う・・・イカくさ。
ねぇ、これでもまだオナニー野郎だってこと認めないの?
なに?アンタもしかして恥ずかしいの?自分が自慰行為してるとこバレて恥ずかしがってんの?
ふ~ん。そっか~。アンタにもイッチョ前に羞恥心てのがあるだなんて驚きね。
ん?なに?うわ、こいつホント最低。なんでソコもう膨らましてんの?
ね~なんでこんな状況で勃起できるの?もしかしてアンタって本当にヘンタイってわけ?
あははは。最低。キモい!汚らしい!そんなにおっ立てて恥ずかしくないの?
ふん!まったく、これだからオナニー野郎は嫌いよ、
そんなにオナニーしたいんならさっさとすればいいじゃない。
あ~、そういえば魔法で縛り付けられて動けないんだっけ?ふん!ほら、魔法解除したから
さっさとこのパソコンの前に来てオナってみなよ。
はぁ?なに言ってんの?オナニーしたいんでしょ?昨日みたいに2次元妹に萌えてハァハァしたいんでしょ?
どうぞ、ご勝手に。やればいいじゃない。アンタの毎日の日課でしょ?
ほら、さっさとやりなさい!ふふ。バカなやつ。この椅子は今、私が座ってるの。
アンタは立ったままPCの画面見ながらオナニーすんの!分かりましたか?マスカキオ君?うふふ。
あら?もしかして反抗しようって魂胆?ふ~ん。そっか~。じゃぁこの水晶玉に写った映像このまま
ネットで公開してあげる。私にかかればこんなこと簡単だし。アンタの周囲の人間どう思うのかな~
一人寂しくエロゲーやってシコシコしてるアンタの姿。あははは。情けない♪
さぁ、どうする?オナニーするの?しないの?
そうそう、さっさとシコシコすればいいのよ。全くキモいくせに動きまでトロいんだから。
ふ~ん。いつもそうやって扱いてるんだ~あははは。みっともな~い。
<妹キャラ>
お兄ちゃん、もう私我慢できないの~ちょうだい。お兄ちゃんの大きいの~・・・
<ククル>
はぁ、まったくこの妹キャラも本当にかわいそうよね~こんなキモオタのズリネタにつかわれるために存在するんだから。
ねぇ、妹キャラがそんなにいいの?ふ~ん。それじゃククルが妹キャラになってあげるよ。
私はアンタの義理の妹。どう?どうせこんなシチュエーションでこれまで何回もオナってきたんでしょ?
うふふ。
ねぇ、お兄ちゃん、そんなエロゲでオナニーして恥ずかしいと思わないの?
架空の妹相手に一人でむなしくモニターの前でシコシコってティッシュに吐き出して情けないと思わないの?
ねぇ、どうなの?お兄ちゃん。
なに?自分の妄想と違う?あははは。何言ってんのよ。アンタのオナネタに使われて喜んでる妹なんていないって~の。
<妹キャラ>
あん!ダメ・・・お兄ちゃんのオチンチンおっきくて・・・すごい・・・気持ちいいよ・・・・
<ククル>
全然気持ちよくないの~お兄ちゃん♪
あはは。それに、オチンポおっきい?あははは。
なんで?これが?お兄ちゃんのチンポ、こんな皮被ってて小さいし。これでよく大きいって、
あははは。お世辞言うにも程があるよ。ね~お兄ちゃん♪
何?お兄ちゃん?本当のこと言ったら怒った?ね~怒ったの?短小包茎のお兄ちゃん?あははは。
ほら~お兄ちゃん。お兄ちゃんが一人で虚しくシコシコしてる哀れなとこみせて。
くっさい先走り汁ダラダラ漏らしながら一人でハァハァよがっているところさらして。
ね。お兄ちゃん♪
あはは。ホント興奮してるこいつ。ズリズリ扱いてみっともないったらありゃしない。
バ~カ。オナニー野郎!このイカ臭い包茎野郎!あははは。
もっと言ってあげよっか?もっと心をズタズタに引き裂いてあげよっか?ふふ。
この社会のゴミ虫!こんな時間にエロゲーやって一人虚しくシコってんじゃねぇ~よ!
なに?ムカついてんの?私に罵られてキレそうなの?あははは。それじゃなによ!
その意地汚い祖チン。ムカつきながらどうして膨らませてんのよ!
それがいい証拠じゃない!アンタはどうしようもないキモオタのセンズリ野郎だってね!
ほら!悔しかったら反論してみなよ~。できないでしょ?気持ちいいんだもんね。
毎日引きこもってありえない妄想ばっかりに浸ってシコシコしてるのがいいんでしょ?
ふん!アンタにはお似合いよ。一生虚しくオナニー人生送ってろ!バ~カ!
あははは。なっさけな~い。こんなにバカにされてるのに、その汚いチンポもうバッキバッキじゃん。
ほら!さっさと射精しなよ。アンタのキンタマが縮み上がるくらい冷たい目で見ててあげるから。
惨めに射精しなさいよ。もう、我慢なんてできないんでしょ?
あははは。右手だけが恋人だ何て悲しいね~情けないね~ふふ。もう死んじゃえばいいのに。
ほら~もっと激しくズリズリ扱きなさいよ!なに?もうでちゃうの?
ふん!勝手に射精しなよ。は~?何探してんのよ。もしかしてティッシュ?あはは。
アンタ、まだ身の程をわきまえてないみたいね。
アンタのくっさいザーメン染み込まされるティッシュの気持ちになってみなよ。
そんな邪道なことできるわけないわよね~ね~お兄ちゃん♪
ほら~!そのまま吐き出しなさい!惨めにティッシュに染み込ませることもできずに
あたり一面にきったないザーメン撒き散らすのよ!ほら!イケ!ほら!【finish1】
あははは。イカ臭~い!噴水みたい♪白いふんす~い♪あはは。まったく、汚いわね!
ん?これは・・・・ふふ。なるほど~そういうこと。
アイツの妄想パワーが暴走したってわけか・・・。
ん?なに?アンタたち。ふ~ん。カメラもってハァハァ気持ち悪い声出して。
あ~なるほど~。仮想空間でのコミフェ73ってわけね。
なに?もしかして、私をこれから犯そうって魂胆?ふふ。あはははは。
やれやれ、低能なのもここまでくると罪ね~。あいにくだけどアンタたちの貧相な妄想に付き合ってられるほど
私は暇じゃないの。ふん!
「滅(めつ)!」
ほら!起きなさい。ふふ。お目覚めですか~?
どう?痛かった?さっきのオタク達、ぜ~んぶアンタの分身なんでしょ?ふふ。それくらい分かるわよ。
まぁ、お姉ちゃんならアンタの貧相な妄想にも付き合ってくれたかもしれないけど?
残念ね。私はそんなに甘くないの。
それに、ほらせっかくこんな楽しい仮想空間を作ってくれたんだから。もっと楽しまなきゃ。
ほら!来るのよ!ほら!なにしてるの!さっさと歩け!このウスノロ!
さてっと。ここがどこだか分かる?
そう、コスプレイヤーの女の子が着替える更衣室。ふふ。そんなに慌てなくても
まだイベント中だから戻ってこないみたいね。まぁ、そのうち戻ってくるだろうけど。
さぁ、ここで一つ私が面白い魔法障壁を張ったの。女性はこの場所に自由に立ち入る事ができるけど
男は私の決めたルールに従わないとここから出る事はできない。
ね~なんだと思う?そのルール♪ふふ。簡単よ。アンタが私の心から仕える奴隷なるってこと。
どうする?私の奴隷になる?あ~私は別にいいんだよ。そんなムリに奴隷にならなくても。
アンタみたいなキモくてダサくて臭いオタクなんて奴隷にしてもしょうがないもの。
それじゃ、その気がないんだったら私はこれで帰るね。どうせここにいてもつまんないし。
アンタは一生この仮想空間でセンズリでもこいてたら?幸い、この更衣室、レイヤーの着替えとかあるみたいだし
アンタみたいなヘンタイならズリネタには困らないでしょ?まぁこの空間から出る以前に更衣室に女の子達が戻ってきて
散々ボコられるとは思うけど。あははは。
それじゃ、元気でね~♪
ん?なに?聞こえないよ?え?奴隷になるから帰してだって?
あははは。アンタ何を勘違いしてるの?奴隷になるからって私は別に奴隷なんていらないの。
特にあんたみたいなイカ臭いオタクなんてね。こっちから願い下げ。わかった?それじゃ、さよなら~
なに?奴隷にさせてください?は~、まったくどうしてアンタってそんなしつこいの?
それに、自分の立場が危なくなったらすぐに意見を変えて尻尾振ってとびつくなんて。男として最低ね。このゲス!
うふふ。ん~でも、そうね。そんなにいうなら~そうだ。テストしてあげる。
アンタがククルにとってふさわしい奴隷かどうか。
ほら、その床にひざまづきなさい。ほら!はやく!私の機嫌を損ねたらどうなるかもう分かってるでしょ?うふふ。
そうそう、さっさとやればいいのよ。このノロマ!
それじゃ、まぁ王道だけど、まず私の足を舐めなさい。ほら、どうしたの?
ふ~ん。ご主人様の足さえ舐めれないんだ?そっか、じゃ~もう失格。私は帰るね。
あはは。いきなりむしゃぶりついて。なに?そんなに足が舐めたかったの?
女の子の足が舐めたいだなんてヘンタイすぎるにも程があるんじゃない?あははは。バ~カ!ヘンタイ!
どお?おいしい?ご主人様の足。ほら~!もっと優雅に舐めなさい!
存在が下品なら舐め方も下品なのね!まったくどうしようもない!
それになに?さっきからヘンな匂いがしてきてるんだけど?
もしかしてガチガチに勃起してきったない先汁垂らしてたりなんかしてないわよね?
ホント?それじゃ見てあげる。ほら、だしなさい。アンタのくっさいチンポをね。
ん~?ちょっと、なに?それ。あははは。最悪。なんで勃起してるの?しかもそんな我慢汁分泌しまくって!
ヘンタイだとチンポまでこんなに意地汚いの?は~。最低。アンタってさ真性のマゾなんじゃない?
こんなにバカにされて罵られてるのにチンポ勃起させてるなんて。
ん?あら?なにしてんの~勝手にオナニーなんて始めて。
もしかしてアンタ、ご主人様の足の匂いと味をオカズにセンズリでもこくつもり?
やれやれ、これだから下品な奴隷を持つと大変なのよね~ご主人様は。
ほら!あははは。何むせてんのよ。ちょ~っと足の先を口に突っ込んだだけでしょ?
ね~アンタ勘違いしてない?私はアンタを気持ちよくさせるためにこんなことしてんじゃないの。分かる?
誰の許可を得てオナニーなんてしてるの?ん~?アンタには他に仕事があるでしょ~?
ほら、丹念に舐めなさいよ。ちゃんとフェラするみたいに足の指をジュポジュポおしゃぶりするの。
あははは。気持ちわる。靴下越しにアンタの生暖かい舌の感触が伝わってきてホント最悪。
あ~、そうだった。アンタオナニーしたいんだっけ?その意地汚いチンポシコシコしたいんでしょ?
それなら、ここにいいものがあるじゃない。このたてかけてあるモップ。
これ使ってあげるよ。ほら、舌やすめない!もっと丁寧におしゃぶりしなさい。
うふふ。こうやって、アンタのその祖チンにモップの先を持ってくると、チン毛真っ白♪あははは。
これでシコシコしてあげるよ。ね?そしたらわざわざオナニーしなくてもいいでしょ?
ホント我ながら優しいご主人様よね~。
ほら!ほら!あははは。シコシコしながらアンタのチンポきれいに掃除できるしこれで一石二鳥ね。
どう?モップの先で擦られて、ゴミを始末するみたいにチンポゴシゴシされる気分はどお?
あははは。最悪~。なんでこんなのがいいの?頭おかしいんじゃない?
ふふ。アンタがダラダラしてるからそろそろレイヤー帰ってくるかもね。この場面みたらどう思うかしら?
女の子の足舐めながらモップの先でチンポシコられてよがってるなんて。
絶対ドン引きだよね~。しかも自分たちの着替える部屋でやられてるんでしょ?
アンタ死にたくなるかもね。あははは。なに?そんなにハァハァ息荒げて、そんなに射精したいの?
勝手に他人の部屋で無様にきったない精液ぶちまけたいの?ん~?どうなの?
女の子たちが着替える部屋をアンタがいつも撒き散らしてるようなイカ臭(しゅう)ムンムンの精子臭い匂いで
充満させたいんでしょ?ほら!言いなさいよ!このゲス!
え?なに?もうイクの?まったくしょうがない奴隷だこと。
ほら!イキなさい!モップなんかで擦られて。その意地汚いキンタマから獣臭いザーメンブチマケなさい!
女の子の着替える部屋をアンタの生臭い体液で臭いが染み付くまで撒き散らすのよ!ほら!イケ!ほら!!ほら!【finish2】
あ~あ、ドン引き~。まったく汚いったらありゃしない。モップ使ったのはよかったのは正解だったわ~。
おかげでほとんどはモップで精子からめとれたし。
ふ~。アンタに付き合うのももう飽きた。あ、そうそう、この靴下洗濯しといてね。
ん?あらあら、気を失っちゃったの?はぁ~まったくこらえ性のない奴隷だこと。あははは。