Track 6

Previous Track Back

6

<ククル> うふふ。もうだいぶ調教が進んできたみたいね~。 アンタは私の何?ほら、言ってみなさい。 うふふ。そう、奴隷。私がここでオシッコしなさいっていったら躊躇なく シーシーする従順な奴隷。分かった? あはは。良い子。良い子♪ それじゃ、今日はアナタが私の一人前の奴隷になったという記念に お祝いしてあげる♪どう?うれしいでしょ。 あはは。そんなに喜んじゃって。 ククルもいろいろ考えたんだけど~やっぱり奴隷がご主人様に捧げるっていったら アレしかないわよね。うふふ。ん?分からない? そう、純潔♪ククルがアンタの純潔奪ってあげる。 まぁ、これも王道って言ったら王道だけどアンタにとってこれ以上の幸せなんてないでしょ? なにせククルがアンタの初めての人になるってわけだから。 ん?あれ?どうしたの?そんなに脅えて。もしかして気に入らないの? ふ~ん。そうなんだ~許してだなんて~私に純潔を捧げるのがそんなに嫌? ふ~そうなの。そうなんだ。うふふ。アンタ、まだ自分の立場を分かっていないようね。 お祝いだから優しくアンタのお尻の処女奪ってあげるつもりだったけど、気が変わったわ。 は~?なにうろたえてるの?逃げようたって無駄なのがまだ分からない? どうせアンタは私の命令に従う事しかできない。だって、これまでそのように調教されてきたんだから。 ほら、足を広げなさい。あはは。アンタの意思に反して体は素直ね~。 男のくせにそんなにオマタおっぴろげて。うふふ。まるで女の子みたい。 ぜ~んぶ見えるわよ~アンタの汚いお尻の穴までぜ~んぶ丸見え♪ どう?恥ずかしい?キンタマもそんなにだらしなくぶら下げて。まったく醜い奴隷だこと。あはは。 ほら、見なさい。ククルのここ。どう?アンタみたいに小さくて皮被ってないからとっても立派でしょ~ ホント、こっちの世界には便利なものがあるのね~。アナタのために特製に作ってあげたのよ。 このペニスバンド♪うふふ。この無機質な棒がアンタの汚い肛門をこじ開けてズブズブって 入ったり出たりするの。どお?うれしいでしょ? ん?気に入らないの?私と一つになりたくないの? 私の~このオチンチンをアンタに突っ込んで、赤ちゃん汁たっぷり注ぎ込んであげるの。 私のチンポでアンタを妊娠させるの。うふふ。ゾクゾクするくらい幸せでしょ? ほら~、こんなにお尻の穴パクパクさせて、物欲しげにうごめいているわよ? 体中ククルに染めて欲しいんでしょ?オチンポ、アナルに突っ込まれて乱暴にレイプして欲しいんでしょ? あらあら~アンタオチンポまで勃起してきてるじゃない?まだお尻にククルのオチンポ突き入れてないに もう感じちゃってるの?うふふ。ホント女の子みたい。 さぁ、入れるわよ?ほ~ら!しっかりほぐしてっと。ほら!うふふ。締め付けてくるわ~まだ先っぽしかいれてないのに こんなにきつい♪さすが処女マンコね~うふふ。そんなに喘ぎ声もらしちゃって~ ほら~もっと喘ぎなさい。女の子みたいに切ないよがり声をもっとあげるの。 こうやって正常位で犯してるとホント男と女が逆転したみたい♪かわいいわよ~ ほら~もっとはしたない声聞かせなさい。うふふ。あらあら、もうお尻からこんなに涎垂れ流しちゃって。 なんて淫乱なのかしら。このケツマンコ♪もっとじっくりアンタの処女喪失を味わっていたいんだけど これじゃまったくレイプにならないものね~。ということで残念だけど、いっきにククルのオチンポ根元まで突き入れてあげる。 いくよ~。せ~の。ほら!ほら!うふふ。どう?根元まで締め上げてくるよ。 はしたないアナルがチンポギチギチに締め付けてもう放さないつもりなのかしら? でもこれで動いたらどうなるのかしらね?乱暴にバコバコ腰動かしてアンタをレイプしたら。うふふ。 ダ~メ♪口では嫌と言ってももう動かして欲しくてたまらないんでしょ? どうすることもできずに女の子に犯されてよがりまくるのがたまらなく興奮しちゃうんでしょ? ほら!ほら!オネダリしなさい。もっと突っ込んでって!ほら!お尻からジュブジュブってエッチな音してるわよ? そんなにいいの?お尻犯されるのがそんなにいいの?うふふ。 ほら!ほら!かわいいよ~必死に快楽と苦痛に歪んでる顔。もっとみせなさい。 ほら!ほら!どうしたの?何か言いたそうね?あ~孕ませて欲しいんだ~。 ククルの赤ちゃん汁でケツマンコの中いっぱいにして欲しいんだ~あはは。しょうがない。奴隷だこと。 ほら!もっと動かしてあげる!腰の動き速くしたげる!ほら!孕みなさい!ククルの子を孕むのよ! あはは。なに?もうチンポガッチガチじゃない?もしかしてイクの? ククルにケツ穴犯されながら射精しちゃうの?うふふ。まったくはしたない奴隷だこと。 ほら!ほら!イクの?イクんでしょ?男なのにケツ穴犯されて射精するんでしょ? ほら!イキなさい!自分のお腹の上にきったないスペルマ吐き出すのよ!ほら!ほら!イケ!ほら!【finish5】 うふふ。なんてはしたない射精なのかしら。自分のお腹の上にそんなにザーメンぶちまけて。 まだ残り汁がでてるね~。まったく、女の子みたいに喘いじゃって。 ん?なに脱力した顔してるのよ?今日はアンタがククルの一人前の奴隷としてのお祝いの日なんだよ。 この程度で終わりなわけないでしょ?それにククルはまだ全然満足してないんだもの。 ん?もう許してだって?あはは。何を許すの?あ~ごめんなさい。気を使ってくれたんだよね? これ以上イキつづけることを許してってことでしょ?いいわよ。許してあげる。 今日は特別な日なんだからとことんイキまくっていいのよ。うふふ。 それに~ほら~、このいやらしい穴、まだ咥えこみたいってオネダリしてるわよ? まったく淫乱なケツマンコなんだから。そんなに孕ませて欲しいの?ん?ムリかどうかなんて やってみなきゃ分からないじゃない。それにアンタは奴隷なの。ククルのモノになりたくないの? アンタはすべてをククルに支配されてこの世では考えられなくらいの快楽を与えてもらうの。 それに、ほら、このククルが掴んでるアンタのキンタマ。この中の汚い膿もぜ~んぶ私が管理してあげるのよ? こうやって揉み解すとたまらない快感でしょ?ほら、どうなの?アンタのぜ~んぶ、ククルのモノになりたい? うふふ。結論がでたようね。それじゃ今のアンタの気持ちを聞かせて。 ん?ご主人様に愛されて嬉しいですって。あはは。 やっと私好みの奴隷ってのが分かってきたみたいね。うふふ。いい子♪いい子♪ ククルね、そうやってなついてくる奴隷が大好き。 なついてきて心から全て私のモノになるって気持ちがとっても嬉しいの。 アンタも嬉しいでしょ?ククルの完全な奴隷になって。どう? うふふ。だよね~。もうククルなしじゃ生きていけない体になっちゃったんだもんね~。 でもね。そうやってなついてくればくるほど、うふふ。ククルとことん壊したくなるの! なに?その脅えた目は?どうして怖がるの?ククルに壊されるの。これ以上の幸せなんてないじゃない。 どうしうもないオタクで毎日オナニー三昧の誰にも相手にしてもらえないアンタが私に壊してもらえるの。 うふふ。怖い?でも、そのうち感情さえ消えちゃうくらい壊してあげる! ほら!どう?このきったないクソ穴!ベニパンつっこまれてアンアンよがってんじゃね~よ! こんなくっさいケツの穴つかってもらえるってだけで幸せなんだから!感謝しなさい! ほら!ほら!腰の動き速くしていくわよ!どうしようもなく感じながらぶっとびなさい! ほら!ほら!いいんでしょ?こうやって乱暴にぶち込まれるのが!ほら! なんとかいったら?このクサレ包茎野郎!ケツ穴犯されてチンポおった立たせてんじゃないわよ!このゲス! ほら!こうやって扱いて欲しいんでしょ?ケツ穴犯されながらチンポシコってほしいんでしょ? 扱いてあげるわよ!この意地汚いクサレマラが!ほら!なに感じてんの? ケツにチンポ突っ込まれて盛ってんじゃね~よ!ほら!チンポこんなにくっさい汁まみれにして! 手が腐るわ!この童貞チンカス野郎!だらしない皮余らせて、悪臭放ってんじゃね~よ!ほら!ほら~! は~?もうイクの?あははは。最低!最悪!頭おかしいんじゃない? イカせてあげるかっての!射精したら殺すわよ!ほら!ほら!このマゾ豚! あははは。なに?壊れそうなの?あははは。許してあげな~い!アンタの全部壊してあげる! ほら!壊れろ!このセンズリ野郎!意地汚いチンカス野郎!ほら!ほら!ほら!【finish6】 は~?何射精してんのよ!このクズ!ほら!無様に撒き散らしてんじゃね~よ!バ~カ! ほら!ほら!ほら!!!! <ナナ> じゃがいも買ったし~、人参もタマネギもOKっと。 うんうん。我ながら買い忘れないとはなんてしっかりもののお姉ちゃん♪うふふ。 さ~って、ご飯の後はどんなことして楽しもっかな~っと♪ ただいま~。ナナお姉ちゃん帰りましたよ~♪って、・・・・・・・え。。 <ククル> うふふ。おかえり♪お姉ちゃん。 <ナナ> おかえりって。。。ナナどうしたの!?その格好!それにそのコ・・・・・お尻に・・え!! <ククル> ふふ。説明するのもめんどくさいからお姉ちゃんも私の奴隷にしてあげる!ふん! <ナナ> え!あ、・・・ちょっと!きゃっ!!!! <ククル> ふ~。さぁ、お姉ちゃん。コイツのこと随分お気に入りだったじゃない。 ククルがお尻の初物はいただいたけど、こっちはまだだからお姉ちゃんに譲ってあげる♪ 好きにしていいんだよ。 <ナナ> う・・・・・・・ <ククル> 精液欲しいんでしょ?そのために私達具現化したんだし。 目の前にほら、おいしいご馳走♪でも命令よ。お姉ちゃんこいつと普通にエッチするんじゃないからね。 いい?犯すの。レイプ。うふふ。分かった? <ナナ> はい・・・ククル様 ・・・くくく・・・・うふふ。おいしそうなボウヤ。童貞のチンポ♪ はぁはぁ~たまらない。その哀れな目、今にも狩られそうなうさぎさんの目♪うふふ。 だ~め。動かないの。アナタもエッチしたいんでしょ? ククル様に散々責められたのにオマンコできなくてムラムラしてるんでしょ? でもだめだぞ~ククル様のオマンコはアンタみたいなオタクが入れて良いようなご身分じゃないんだから。うふふ。 でも、しょうがない。そんなにいうんなら~ほら~こうやってまたがったら~もうアナタのオチンポビクビクしてる~ これから~お姉ちゃんにぜ~んぶ飲み込まれるの。このお姉ちゃんのオマンコ穴で嫌というまで搾られて~ 中でドピュってキンタマ枯れ果てるまで搾りつくされるの♪どう?うれしいでしょ? ん?顔はそんなに拒否してても~~~ここは~~・・・うふふ。 えい!ん~~~~!あ~~~~ん!根元まで入ったよ~。デカマラチンポ根元までズチュズチュって。 ほら~どうして欲しいの?言ってみなさい。お姉ちゃんにどうして欲しいのか。 ねぇ、言いなさいよ!ん?動いて欲しいの?こうやって?ん~~~!あ~~ん!腰をガンガン突き動かして~犯して欲しいんでしょ? ほら~!ほら!ん~~!あ~~ん!!ん~~!うふふ。ん?あらら~んもう射精しちゃったの? あははは。早漏君♪ダ~メだよ♪そんな出来損ない君には・・・・うふふ。オシオキ♪ えい!あははは。どう?お尻気持ちいいでしょ~男の子はねこの奥を刺激されると~ 嫌でも勃起しちゃうの~うふふ。早速硬くなってきた~ん~~~!いいわ~お姉ちゃんの中で またはしたなく勃起させてる~指が前立腺を刺激する感覚たまらないでしょう? ほら~!だめ。ちゃ~んと目を逸らさないでお姉ちゃんを見るの。 え?痛い?キンタマもうカラカラで痛いの?精子残ってなくてきついの?うふふ。そう♪ じゃ~作りなさい!いくらでも製造できるんでしょ!いつも体中のたんぱく質、ザーメン製造にしかつかってない オタクのくせに!ほら~!ゴリゴリ動かすわよ~!ん~!いい~!チンポが~マンコ肉えぐってくる~! それじゃ~えい!ほら~キンタマとお尻の同時責め♪きくでしょ~♪うふふ。 ほら~!口パクパクさせないの!アンタの体が精子作らなくなるまで犯してあげるんだから~♪ ん~~!あ~~~ん!いいわ~オタチンポいい~!デカマラが子宮口こじあけてくる~! ん~~!そうよ!やればできるじゃない!ん~!あ、あ、あ、あ!あ~ん! そこ~!いいの~!こんなクサレマラに突き上げられてるなんて~!ん~~~!あ~!あ、あ、あ、あ~~ん! いい~チンポいい~チンポ、チンポ、チンポ~~~!ん~~!はぁはぁ、あれれ~またイキそうなの? ん~~!あ~~、ん~~!!早漏チンポ少しは我慢しなさいよ!ん?ダメ?でそうなの? あ~ん!いいわ~!ほら~!もっと腰動かしてあげる!マンコの中でチンポの皮をムキムキしながら 擦りあげるの~。ん~~、ほら~出しなさいよ~精子たまってるんでしょ~汚い毛むくじゃらの睾丸の中に ドロドロのミルクたまってるんでしょ~。ん~!ほら~!ん!ん、ん、ん、!!!あ~~ん いいわ~イキなさい!お姉ちゃんの中でイキのいい精子を吐き出すの。子種ぶちまけるの~~! ん~!いいわ~お姉ちゃんイク~~イクイクイクイクぅ~~~イクぅうううう~~~~うっ!!!!!!!!!!【finish7】 はぁはぁ・・・・ん?何疲れてるの?まだ2発目じゃな~い。 あと5発は搾り出して貰わないと~♪うふふ。それじゃいくわよ~~ <ククル> んもう、お姉ちゃん。ホントそいつの精子搾りつくしてミイラにするつもりかしら。 まぁ、それもいいかもね。これはアンタが選んだ妄想なんだから。 このまま永遠に私達のザーメン家畜として生きていきなさい♪うふふ。

Previous Track Back