Track 1

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ogeretsu

んぎ~ んにゅ~うっへへへへ あ~ 酔った 酔ったぁ 酔っぱらっちまいましたよ~って う~(ゲップ)げふ~ あーもうね あんたと飲むとね~ す~ぐ酔っぱらっていけないね~ 酒が進んで進んでススムくんっ! もうあたしぁね ブレーキのぶっ壊れた暴走機関車だの~ 今日はね 死ぬまで飲むよ 死ぬまで あひゃひゃひゃひゃ ほ~ら ビール ビールつげ、ビール 大丈夫だっれぇ 余裕余裕 あたしってば 酒超強いから~ あと三升はいけんの クソ余裕 んふふふふ は~い は~い サンクスサンクス~ (飲む)ごくっごくっごくっごく ぷはぁ~ ういぃぃ  やっぱ あんたについでもらったビールは 三倍マシに旨いねぇ あぁ~ 幸せぇ~ こうやってねぇ  あんたと一緒にね べろんべろんなって酒飲むのがね あたし いっちゃん幸せなの 分かる? 光栄にね 思いなさいよね~ あたしが 見込んだ後輩なんだから、さ んひひひ ほら 飲め飲め あんたも もっと飲め 今日は地獄の果てまで ノンストップだからね 途中下車はありませ~ん 言ったでしょ~ 死ぬまで いや、死んでも飲むんだから ゲロ吐いたって帰さんからね~ うひひひ ……あ おい おい後輩 ちょっち こっち近う寄れ いーもんくれてやっから ほれ もっとこっちもっとこっち あたしの傍来て ほら んで 目ぇつぶって ……そーそー いいこいいこ そのままねー ……ふんっ (放屁) んひっ んひはははははっ オナラ オナラ鼻先にぶっかけちった いひひひひ どう? ビックリした? ねぇビックリした? まさか 屁ぇかまされるとは思ってなかったでしょ? あはははは 咳込んでる あははは あたしのオナラ くっちゃいでしょー いやさぁ 最近ストレス溜まってんのか知んないけどさ 屁がメッチャ臭いの~ も~ 尋常じゃないくらい うわ くっさ あははは こっちにまで臭ってきてんの こいつぁ なかなか強烈だの あはははは お~ なんだ? そんな鼻つまんで 嫌そうにして あはは 分かってる分かってる それってアレでしょぉ あの~ あれ なんだっけ なんちゃら怖い、的な いやいや~んと、言いつつも!? ってヤツでしょ 安心してぇ~ まだまだいくらでも出せっから んふふふ ほぉら (口で言う)ぶぅ~ どうらぁ~ 二発目だぞ 酒で発酵したぁ 特濃ガスは強烈でしょぉ~ は~いはいはい 鼻から手を離してぇ たぁ~んとオナラ嗅ぎなさ~い おらぁ いやがってんじゃないよ 先輩が嗅げってんだから嗅ぐのぉ それとも なんだぁ? 先輩の屁が嗅げねぇっての? おぉん? ……んふふふ~ そうだよぅ そうやってぇ 屁の臭い嗅ぐのぉ~ どうだ? 芳し~い香りだろぉ? ふふ~ん そうかそうか 涙出ちゃうほどいい匂いだったかぁ だったら もぉっと嗅がせてあげちゃうの~ あたしのぉ~ くっさぁ~いオ・ナ・ラ あはは ほ~らぁ~ 片ケツ上げたこ~こ ふへへ かがんでさ ケツに顔押し付けんのほぉ~ そうそう ふへへへ~ おるぁ~ なに咳き込んでんだよほぉ~ こんなんただの残り香でしょぉ~ 今からほんちゃんの くっせぇヤツいくよ~ あぁ~出る出る 屁ぇ出る ん……(力み声)んうぅ~~っ! (放屁) うぃ~ひひぃ またまたいいのが出ちゃいましたぁ~ ほ~れ 先輩のかぐわし~い屁の香りだぞぉ 誰にも嗅がせたことぁないオナラのニホイ あんたにゃいくらだって嗅がせてあげンだからぁ~ ぶひひ んほほ~ くっせぇ~  これマジ強烈だわぁ~  毒ガスだわ毒ガス んはぁ~ くっせぇ~ ほ~ら 良かったぬぇ 先輩のぉ 芳醇オナラ  こ~んなにくんかくんかできてさぁ あんたぁ 超幸せもんだにぃ~ ぎゃははは あ? あに~? もう勘弁してってぇ? ん~も~しょーがないなぁ じゃ もっとステキなヤツ 味あわせてあげりゅ~ てて~ん! びぃふじゃーきぃー↑↑ 元からおいぴーなこいつぅをねぇ もっとじゅーすぃにしてあげるから ね けへへへ ほら これをねぇ お尻にあてがいましてぇ んふ んふふふ~ いっくじょぉ~ ふんっ(放屁) はいぃ~ ドギツイのかましちゃいましたはぁ~ きったないのがぶびびぃ~って あははは 手の中のビーフジャーキーにぃ オナラ味をブレンドなのだぁ これでぇ じゃーきぃがもっと香ばしくなったね にゃはは え? なにぃ? もっとしてほしいの? しょーがないなぁ 後輩くんはぁ それじゃ もっと濃ゆ~い味付けにしたげんね~ んひぃ~ 出る出る 出るぞぉ~ 後輩くん好みの くさぁ~いオナラがぁ んふっ(放屁) ふんっ(放屁) んひぃえぇ~(放屁) いえぇ~三連発ぅ ふぉぉ~~! やっば 手の中あっつぅ~ おにゃらの熱気でぇ ヤケドしちゃいそ~ あひゃははは お~し 準備完了でぇ~す ビーフジャーキーオナラ味 ご開帳でぇ~す んはっ! (鼻を摘む)強烈ぅ~ すっごくな~い? ほら 嗅いでみ嗅いでみ あっは ちょークッサイでしょー はいじゃ~ お口あ~んしてぇ? え? じゃなーいでしょー あーんしてぇ オナラジャーキーもぐもぐするのぉ~ 拒否権なんてぇ あるわけないでしょー それともなによぉ あたしの特製ジャーキーが 食べられないとでも ういぃ 言うってわけぇ~! そうよね~ 一生懸命 もにゅもにゅできるよね~ はい あ~~ん ……んふふふふ~ 口の中 入っちゃったね~ んじゃ そのまま いっぱいモグモグして~~ はい モグモグモグモグぅ~ うひひっ どーかな? ジューシーなジャーキーに オナラの香ばしさが合わさって とってもおいちいよね~ んじゃこのまま~ ふんっ(放屁) はい にぎりっ屁~ ほら いやがんなよ~ お口とお鼻の両方でぇ~ 先輩のオナラ味わえて 嬉しいんれしょ~ ほら いっぱい鼻鳴らして嗅いでぇ~? (口で言う)す~は~、す~は~って しょうしょう すーはー すーはー うふふ くっさいにぎりっ屁 そんな風にクンクンしちゃって どうかな? 後輩くん 先輩のオナラ とってもいい匂いだね~ もっともっと嗅ぎたくなってくるよね~ あはは オナラジャーキーも美味しくてぇ たくさんモグモグしちゃうね~ ほ~ら ふんっ(放屁) おかわりにぎりっ屁ぇ~ はい 嗅いで嗅いでぇ~ 美味しい? 美味しいっしょ~ にぎりっ屁 お鼻を鳴らさずにはいられにゃいよね~ んじゃ……んっ(放屁) はいもっか~い 吸って吸ってぇ~ いっぱい嗅いでぇ~ そしたら……ふんっ(放屁) お次をどうぞぉ~ あはは ワンコそばみたいらね~ 先輩のにぎりっ屁 いっぱい嗅げて ちょ~ うれぴーでしょー ……ん~? おや? おやおやぁ? あれれぇ~? おっかしぃねぇ~ 後輩くん (囁くように)チンポ 勃起しちゃってる もしかしてぇ~ あたしのオナラの匂いで 興奮しちゃったのかなァ~? あはは ふがふが言い訳したって無駄だよ~ん 体は正直だもんね~ ふ~ん そうなんだぁ イヤダイヤダって言いつつ やっぱりぃ あたしのオナラが好きなんだぁ 遊びでやってたのにぃ まさか 後輩くんが本当に変態さんだったなんてね 好きなんだぁ~ オナラ ふっふ~ん …… (放屁) ほら 後輩くんのだ~い好きなオナラ またぶっこいてあげたよ~ん ほら 嗅ぎたいでしょぅ~ 私のオナラぁ 今 この辺りにもわもわ~んって漂ってるよほぉ~ ……ふふぅ 葛藤してるみたいね~ いいじゃん 認めちゃいなよ~ 自分がぁ オナラで興奮する変態ちゃんってこと ほらぁ 言ってごらんよぉ 『僕ちゃんはぁ 先輩のオナラで興奮しちゃう~ 変態さんですぅ~』……って 『先輩のくっさぁ~いオナラ いっぱい嗅がせてくださぁ~い』……って 言っちゃいなよぉ そ・し・た・らぁ~ 超気持ちいいこと してあげっからぁ~ (間) んふ ぐふふふふ~ ホントに言った ホントに言っちゃったねぇ~ 顔真っ赤にして オナラ嗅ぎたいって……うぷぷぷぷ ……んっ(放屁) あは またこいちった ほ~ら おいでおいで~ あたしのオケツに顔うずめてぇ~ 大好きなオナラ 嗅ぎまくっちゃいなよ~ ……うふ うふふ 変態 変態 オナラで興奮する変態くん 後輩くんがこんなキモい男の子だったなんてぇ あたし 幻滅だなぁ~ うひひひ したら このまんまぁ~ よいしょぉ~っと は~い 顔面騎乗でっす~ 後輩くんの顔 踏んづけちゃいまひた~ ほれ ぐりぐり ぐりぐりぃ~ あっは 後輩くんったらぁ 自分から鼻擦りつけてぇ 超匂い嗅いじゃってんじゃな~い くっさいオナラ染み込んでて メチャ強烈なはずなのにひぃ~ んふふ~ ほしい? ほしいんだ? 顔騎されたまま オナラひりだされたいんだ ふふ あはは そ~ それじゃ 遠慮なく フンッ(放屁) いひひ~ また臭そうなのイッちゃいまひたぁ~ あはは やだ くすぐったい~ん お尻の穴にお鼻ゴリゴリ押し付けて スーハー臭い嗅いじゃってる~ キモいキモ~い 超キモいぞ~後輩くぅ~ん ……お? あら まさかまさか うわははははっ (笑いながら)こ 後輩くんったら ズボンとパンツ脱いで  オナニー始めちゃった スゴいね~ あは 我慢できなかったんだ~ オナラの臭いくんくんしながら おチンポシコシコ扱いちゃって 変態 変態 変態変態へんたぁ~い 屁の臭いで必死にセンズリこくなんて さいっていの変態だよぉ~ え? な~に? 『もっと……もっと……』ってすんごい必死だけど なにがもっとなの~? あはは オナラ? オナラもっと? それってぇ こーゆー風にぃっ?(放屁) うへへぇ~ どう? くちゃい? くちゃい? そ~ くちゃいの~ オナラくちゃくてぇ チンポピストン止まらないのにぇ~ おチンポから よだれいっぱい垂らしてぇ も~ そんな風に喜ばれちゃうとぉ~ オナラ また出ちゃう~ん ンッ(放屁) あ~ ケツ穴あっつ! くっせーオナラって 肛門熱くなるよね~ んひひひ ほ~ら ぐりぐりぐり~ん 後輩くんのお鼻に くさ~いオナラの臭い 染み込ませちゃうもんね~ あはは なにその情けない声 あひ~ん ほひ~んって オナラだけでそんなによがっちゃって 情けないったらありゃしないな~ ほら 上のワイシャツはだいちゃってぇ んで 勃起しちゃったおにゃのこ乳首を~ く~りく~り く~りく~り あはは チンポもっとトロトロになったねぇ~ ちくび 気持ち良いんだぁ 指先でぇ こりこりもてあそばれてぇ それだけで もうヘロヘロなんねぇ~ ん? ろーしたのぉ? あ~そう あはは もうイッちゃいそうなんだ おチンポピュッピュしちゃうんだ オナラの臭いで チンポ爆発させちゃうんだねぇ~ んふふ~いいよ 射精しちゃいなよ その代わり~ 後輩くんは今日からあたしの奴隷ね そうにょ~ どれーよ どれー あたしさー 一度でいいからぁ  奴隷ちゃん 欲しかったんだよね~ だからさ ね? 後輩くん あたしの奴隷 なってくれる? あたしのじゅーじゅんな奴隷として いっぱいお世話すんの そしたらさ そのご褒美にぃ オナラいっぱい嗅がせてあげるんだから 嬉しいでしょ あはははは ……あらそー 奴隷になりたいのねー あたしにいっぱいイジメられたいんだぁ~ しょーがないでちゅねー ほいならー 後輩くんの奴隷記念として 一発 デカい祝砲あげちゃおっか♪ その可愛いお鼻にぃ~ ありったけ焼き付けてねへぇ~ いっくわよほぉ~ 今日最大の一発ぅ~ くっさぁ~いオナラでぇ 脳みそぶっ壊れちゃえぇ~ うん……ふんっ (放屁) ぶほぉあ~ んひぃ~ 超スッキリぃ~ 腸の中んたまってたヤツ 全部ひねり出しちゃったぁ~ あら あらあら 後輩くんの祝砲も 無事に上がったみたいね~ オナラの匂いでシコシコして 勝手にお射精しちゃうなんて さ・い・て・い きゃははは んがっ! くっさぁ~ んにこの匂い 超オナラくさ~い うえっほげほっ お酒で発酵したオナラって やっぱクサいね なははははは んふふ~  どうだった? 後輩くん あらそ~ 気持ちよかったんだ オナラでお漏らしして そんな幸せだったのね 気持ち悪いね~ むふふふ さて と これで後輩くんはあたちの奴隷 あたしの言うこと全部聞かなきゃいけないんだよぉ~ ん~ それじゃあね~ 買い物いこ お買い物 明日 休みでしょ 一緒にショッピングしましょ うふ 拒否権はないでつよ~ 後輩くんは明日 あたしとデートするの 嬉しいでしょ んふふ~ ふぁ~あ なんか眠くなってきちった~ あたし 今日は寝るからぁ~ 明日ちゃんと起こしてねぇ 絶対 だからねぇ お買い物 行くんだからぁ~ ん~むにゃむにゃ ぐー ぐー

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