トラック1-1:上半身くすぐりでお仕置き!:導入
夜分遅く失礼致します、ご主人様。
ちょっとお話があるのですが、よろしいですか?
はい、ありがとうございます♪
では早速。ご主人様?これは一体なんでしょうか?
うん、はい、Hなご本、ですよね?
もうご主人様、これで何回目ですか?
こういう本をお屋敷に持ち込んだりしたらいけないって、何回も申し上げてますよね?
それなのに懲りずに毎回毎回・・・はあ。今回はさすがに見過ごせませんね。
このことは奥様にしっかりご報告させていただきます。
ん、もうHな本買わないからそれだけは勘弁してくれ?
前もそう仰っていたじゃないですかあ。え?何でもするから今回だけは勘弁して?
う~ん、そんな必死にお願いされると・・・はあ、わかりました。今回は秘密にしてあげます。
その代わり、しっかり反省してもらえるよう、私がご主人様にお仕置きをいたします!
そのお仕置きを通して、ご主人様がちゃんとごめんなさいできたら許してあげます。
いいですね? はい、よろしい。
それではお仕置きの準備をするので、ちょっと待っていてくださいませ。
ああ大丈夫です。そんな叩いたり痛いことはしないので安心してください。
痛いより、もっと苦しいことかもしれませんけどね、ふふ♪