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メイドの口移し&メイドの精液搾取

ここが私の部屋 どうぞ、入って あんまり広くないけど、くつろいで あ、じゃあ、ベッドに座ってくれる、かな? えっと、あの、あんまりジロジロ見られると、恥ずかしい このぬいぐるみとか、変、かな? 一応、女の子、だから 可愛いもの、好き、なの この子はゲームセンターで、見つけたの すごく可愛くて、いくらかかっても絶対取ろうって思って うん、いくらかかっても、絶対 あ、今日は私の家に来てくれて、ありがとう 私のお誘い、受けてくれて、嬉しかった え、うん 分かってるよ 約束は、守るから 貴方が今日一日、私の魅力に勝てたら、もう追い回したりしない 無理やりエッチなこと、もうしないから でも、貴方は私のこの体に打ち勝てないと思う 大きくてむっちりしたこの体に だって、こんな約束して私が何もしないなんて思ってない、よね? きっとエッチな誘惑されちゃうって分かって誘いに乗っちゃったんだよね? うふふふ、うん、そうだね 負けないんだよね? 男の子だもんね? なら、明日の朝まで頑張って あ、そうだ、飲み物、入れてくるから コーヒーでいいかな? 砂糖もミルクもなし、だよね? うん、知ってる いつもブラック飲んでたの、見てたから 待ってて 少し時間、かかるかもだけど お待たせしました コーヒー、お持ちしました うふふ、どう、かな? メイドさんの格好 驚いちゃった? 私、ずっと貴方にご奉仕したかったの 貴方のために尽くすような恋人になりたい だから、メイドさんごっこして貴方に愛情、いっぱい捧げるの 今日のためにメイド服、買って準備してたんだよ? あ、でも、私の体に合うサイズがなかなかなくて 普通の女の子の身長ってだいたい160センチ弱くらいだから 20センチもオーバーしちゃってるの だから、胸もパンパンでちょっとだけ苦しい、かな 体のラインが浮き出て、ちょっとエッチな感じ 見られてると思うと、少し興奮しちゃう うふふ、変態、なのかな? でも、仕方ないよね? 体が大きいとえっちな気持ちも大きいんだから うふふふ、じゃあ、メイドさんごっこ始めよっか? あの、ご主人様 えっちなメイドにお仕置き、してくれませんか? こんな誘惑するような破廉恥な格好してる私に、罰をください ショーツを脱がせて、スカートたくし上げろって命令してください 淫乱メイドのおまんこをいっぱい観察して辱めて欲しいんです 命令、してくれないの? 誘惑に負けないように頑張ってるの、かな? それとも恥ずかしい、かな? うん、分かった 残念だけど、貴方が恥ずかしがり屋さんだって知ってるから でも、そうなると、私に迫られちゃう、よ? うふふ、今ドキッとしちゃった? ああ、可愛い コーヒー、冷めないうちに飲んで、ね あ、違うの ご主人様がカップを持っちゃダメ、だよ 私が飲ませてあげるから ご主人様の膝の上、座るね うんしょ、抱き合うみたいな格好になっちゃった じゃあ、この状態で飲ませてあげる 御奉仕、始めますね?ご主人様 (コーヒーを一口、口に含む・コーヒーをすすっていると分かるように演技) んん (コーヒーを口移しで飲ませる5秒・キス音も出す) ん、ちゅ (ここから発情した吐息が続く・ただし『吐息~秒間』の吐息の方が目立つように) 口移し、しちゃいました どう、ですか? メイドの唾液入りコーヒーは? うふふ、不意打ちでびっくりしましたか? でも、ご主人様のお世話が私の生きがいですから コーヒーを飲むのも、手を煩わせたくないです もう一口、どうぞ (コーヒーを一口、口に含む・コーヒーをすすっていると分かるように演技) ん 逃げちゃダメです(コーヒーを口に含みながら) (コーヒーを口移しで飲ませる8秒・キス音強め) ご主人様、逃げるなんて、ひどいです あの、私のご奉仕、お気に召さなかったですか? ・・・違いますよね? うふふ、こうして逃げられないようにされたかったんですよね? ぎゅうううう ほら、密着ですよ? 私のむちむちな体に強く抱きしめられたくて、わざと意地悪、したんですよね? おっぱいの感触も、たっぷり堪能してくださいね はい、もう一口どうぞ 今度は口移ししながら強くぎゅうううってしてあげますから (コーヒーを一口、口に含む・コーヒーをすすっていると分かるように演技) んん (表現強め コーヒーを口移しで飲ませる8秒・キス音も出す) ん、ん (発情した吐息5秒) もう一口、です (コーヒーを一口、口に含む・コーヒーをすすっていると分かるように演技) んん、ん (表現より強め コーヒーを口移しで飲ませる8秒・キス音も出す) (発情した吐息5秒) ああ、ご主人様、密着して、口移し、すごいです きっとコーヒー、チュクチュクって泡立っちゃってます ああ、抱きしめてちゅーして、コーヒーをお口からお口へ流し込んでるって考えると えっちな気持ちになっちゃいます ご主人様もそうなんですよね? 私のお尻の下でおちんちん、大きくなってるの、とっくに気づいてるんですよ? うふふ、恥ずかしがって ご主人様、可愛いです ねぇ、ご主人様 もっと深く味わいましょう? コーヒー、すぐに飲み込まないで、じっくり舌で転がして・・・ ご主人様、召し上がってください (コーヒーを一口、口に含む・コーヒーをすすっていると分かるように演技) んん (表現かなり強め コーヒーを口移しで飲ませる12秒・キス音強め・コーヒーを互いの口の中で転がす) ん、ぷ、はぁ (とても発情した吐息5秒) えっちなコーヒー、たっぷり味わっていただけましたか? 私とご主人様のお口の中でコーヒーが行ったり来たり 苦いはずのコーヒーなのに、甘く頭がとろけるような感じ、しますよね? 私もご奉仕で頭、とろけちゃってます ご主人様、乳首、コリコリになってるの分かりますか? ほら、こうやって、抱きしめると、ん 硬くなった乳首の感触が伝わりますよね? ああ、ご主人様もとろけきった顔になって (発情した吐息5秒) (ここから興奮のあまり素に戻る) ああ、もう我慢できない コーヒー、もういいよね? ねぇ、もういいよね? ちゅー、しよ? (激しいキス10秒) ご奉仕しないといけないのに ただ淫らにちゅー、してるだけになっちゃったの やっぱり、密着してちゅーするの、最高 ねぇ、もっと欲しい (激しいキス10秒) (発情した吐息5秒) 舌、絡めていいよね? もっと爛れたちゅー、したい ああ、御奉仕そっちのけなんてメイド失格なのに もう、止まんない (激しいディープキス12秒) ぷ、はぁ ああ、おちんちんが私のお尻を突き上げてるの、わかるよ こんなに固くなって もう出来上がっちゃったんだよね? むちむちメイドのえっちな肉体に包まれながらいっぱいちゅーして (素に戻る、ここまで) (発情した吐息が続く・ただし『吐息~秒間』の吐息の方が目立つように、ここまで) うふふ、私もコーヒー、飲んでもいいですか? ありがとうございます でも、私、ブラックコーヒーはあんまり飲みません だからミルク、欲しいんです いい、ですよね? でしたら、ズボンとパンツ、脱がしますね うふふ、おちんちん、もう勃起して大変なことになってます メイドのえっちなご奉仕、気に入っちゃったんですね ガマン汁でパンツ、ベトベト 糸引いてて、すごくえっち 今から何をするのか、ですか? ご主人様のミルク、頂戴します はい、射精してトロトロミルク出してください メイドの精液搾取用ホールを使って搾り取りますから うふふ、ホールは、ここ、ですよ? おっぱい このメイド服、おっぱいの上と下の部分が露出してるんです ここにおちんちん差し込んでミルク、絞りますから でも、少し注意しないとダメかも、です このメイド服、すごくきつくておっぱいがはちきれそうです そんなところにおちんちん入れたら、もっとキツキツになっちゃうの、わかります、よね? 覚悟はいい、ですか? ・・・ダメっていうのは、ダメ、だから ここ、どこか忘れた? 私の家 このまま一生ここで暮らしても、いいよ? 監禁、してあげる 私から逃げられる自信、ある、かな? うふふ、素直なご主人様は、好き、です じゃあ、テーブルを跨いで、足を伸ばして四つん這いになってください 精液を搾り取るんですから、牛さんみたいなポーズしないといけません その間におっぱいにローション垂らして滑り、よくしますね ん、なかなか手が奥まで届かない すごくきつい ん、っしょ、なんとかおちんちんを迎え入れる用意、できました ご主人様も、準備できたみたいですね じゃあ、ご主人様の股の下、テーブルにコーヒーカップを置いて うふふ、今からおっぱいで精液搾取しますから、カップに射精してください しぼりたての新鮮なミルクをお恵みください 私はご主人様のお尻の前に跪いて 下からおっぱいホール、挿入します 両手でおっぱいを支えて、おちんちんに狙いを定めて・・・ あ、ローションはついてますけど、すごくキツイので、耐えてください カウントダウン、します 3・2.・1・んん うふふ、ぐっぽぉぉって無理やり、入っちゃいましたね? 奥まで入った瞬間、ご主人様の腰、少し持ち上がりました でも、おちんちんはおっぱいの隙間を無事、貫通できたみたいです うふふふ、ご主人様、『あ、あ、あ・・・』って変な声、出てますよ? それに、腰もビクビク震えて まだ挿入だけ、ですよ? これからが本番、です ギチギチのおっぱいを上下にピストン、します んん、結構、力入れないと、しごけない こんなにギチギチなんて、すごいの 想像以上 あの、ご主人様、力任せにおちんちん、しごきますね? ダメ ミルクもらう約束、だから 絶対、逃がさないし、許さない うふふ、始めますね?ご主人様 (ここからパイズリ、少し力を使うので吐息が入る) ああ、凄い音 聞こえますか? おっぱいでおちんちんしごいてる音 いやらしい、です これ、おちんちんから精液絞る音、ですよ? ご主人様なのに、家畜みたいな扱いしちゃってます うふふ、私、メイドなのに でも、ご主人様も楽しんで、ください おっぱいに挟まれて搾精される快楽 ご主人様専用メイドの私だからできるんですよ? こんなに大きいおっぱいでお肉の穴作るの、普通の女の子じゃ、絶対無理です この体で尽くしますから、ミルク、お恵みください ほら、おっぱいを上に持ち上げるとおちんちんがきついおっぱいの間を通って、下乳まで貫通 お肉をかき分けていくの、気持ちいいですよね? おっぱいを下に下ろすと、今度は引き抜かれて、おっぱいに先っぽまで埋没 カリ首がおっぱいに引っかかりながらこすられるの、たまらないですよね? はい、ご主人様 スピード上げて一気に絞りますね? ん?違う、ですか? きつすぎて辛いんですか? うふふふ、でも、おちんちん、喜んでますよ? だって、おちんちん、ぴくぴくしてます ほら、ぎちぎちおっぱいの中、左右から挟み込まれて嬉しそうです ああ、おちんちん、ギンギンに硬くなって、本当にすごいです いつものマシュマロみたいなおっぱいと違う刺激、ですよね? きつくメイド服に引き絞られて、すごいでしょう? これもご主人様専用なんですよ? このえっちで大きいおっぱい、ご主人様のなんです おちんちんを愛して、精液をいっぱい出してもらうためのホール、ですから (ここまで) あ、忘れてました ミルクの前に、ガムシロップ、貰います 透明で甘い、お汁ですよ じゃあ、おっぱいは上に持ち上げて亀頭を下乳から出したままに、します このまま、ガムシロップ、垂らしてもらいます ご主人様、お尻の穴、失礼します (お尻の穴を舌でレロレロ舐める5秒) (ここから発情した吐息) うふ、ここも感じちゃうんですね 敏感な体、大好きです このまま、お尻の穴のシワを舌でふやかせます (お尻の穴を舌でレロレロ舐める8秒) 腰、ぴくぴくしてます 甘い声も出て もっと、御奉仕、しますから お口でお尻の穴に吸い付いて、しゃぶりつきますから、ガムシロップ、お恵みください (お尻の穴にしゃぶりつく5秒) ああ、おっぱいの間でおちんちん、脈打ってます このまま続けたら、垂らしてくれます、ね? (強くお尻の穴にしゃぶりつく8秒) あ、亀頭の先に一滴、にじみ出てきました これ、欲しいです ください コーヒーカップ、おちんちんに近づけて準備しますから 遠慮せず、ください (強くお尻の穴にしゃぶりつく8秒) 垂れましたね コーヒーの中に落ちてます あは、おちんちんからカップに糸引いて でも、もっとです これじゃ、足りない、です 穴に舌、差し込んで吸い付きますから、もっとください (お尻の穴に舌を差込み激しくしゃぶりつく10秒) ぷ、はぁ ガムシロップどんどん垂れてます (お尻の穴に舌を差込み激しくしゃぶりつく5秒) ぷ、んん いっぱい、ガムシロップ出して頂き、ありがとうございました では、ミルク搾りに、戻ります (ここまで) (ここからパイズリ、少し力を使うので吐息が入る) んしょ、また精液搾取です、よ? あは、声、すごいです お尻の穴舐められて、おちんちん敏感になっちゃいましたか? 敏感すぎてつらいんですか? やめてほしい、ですか? あは、嫌です だって、ミルク欲しいんですもん 牛の乳しぼりみたいに絞られて、ドロドロの濃いミルク、飲ませてください (ここまで) (ここからパイズリのため息遣いがさらに荒くなる) ほら、このままラストスパートです メイドのきつきつおっぱいにしごかれて、出してください そんな悲鳴みたいな声、上げても、騙されないです 金玉から精液おちんちんに流れて行ってるの、ばればれ、です ご主人様、もうミルク出していただけるんですよね? はい、お願いします 最後に上に思いっきり打ち付けますから、下乳からおちんちんの先っぽ出した状態で射精、してください もう、来ますか? いいですよ? ぶちまけないように射精の瞬間に、おちんちんの先っぽ、コーヒーカップにつっこみます ちょっと熱いですけど、亀頭、耐えてください あはは、もう遅いです 射精と同時に、敏感なおちんちんのさきっぽ、コーヒーに思いっきり沈めて、あげます ほらぁ、メイドにおちんちん締め上げられて、ミルク、お恵みください とどめ、です、んんんんんんん!! (ここまで) (ここから熱を帯びた吐息) あ、出てる 尿道を精液がとぷとぷって通ってるの、おっぱいの感触でわかる うふふ、コーヒーが白くなって これで、完成、かな ありがとう うふ、ビクビクって体、痙攣してるみたい 亀頭、熱いコーヒーに入れられて大変なことになっちゃった、かな? でも、やけどしないくらいの温度のはず、だから (ここまで) ・・・じゃあ、コーヒー、頂きます (じっくりコーヒーを飲む、ドロッとした感じがする演技10秒) ん、はぁ ごちそうさま、ご主人様 うふふふ、また私の魅力に負けちゃった、よね? もう、無駄だよ? 逃げられない、から

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