Track 3

偏愛的な彼女の下準備

お待たせ これ見える? カミソリ 何を怯えてるの知らないけど、違うから これでちんぽの毛全部剃る すごく情けないちんぽにしてあげる まずはクリームをつけて 準備完了 じゃあ、剃っていく 動かないでね 間違えてちんぽ切っても知らない ほら、どんどんちんぽが裸になってく 恥ずかしい子供ちんぽ でも、それがお似合い ・・・丁寧に これで完了 どう? ちんぽの毛を全部そられた気分は? 恥ずかしいね でも、これじゃ終わらない 油性のマジック これでちんぽに落書きする 恥ずかしい落書き でも、小さいままじゃ書き込めない 勃起させる あーん (ねっとりフェラ15秒) ん、たってきた このまま一気に勃起させる (激しいフェラ15秒) 勃起した 恥ずかしいパイパンちんぽがビンビン せっかくだからもっといたぶる (激しいピストンフェラ15秒) 射精きそうになってる? そう、このまま続けたら白いおしっこおもらしするね 子供ちんぽにお似合いのおもらし でも、終わり 射精させる必要ない これは落書きのため 貴方のちんぽ、寸止めで辛そうだね いい気味 じゃあ、落書き、するね 「最低のマゾ」 「変態ちんぽ」 「肉奴隷希望」 書くところなくなった じゃあ、下腹部に大きく 「ちんぽ見てください」 これでいい 後は、これをアナルにセットする お尻をこっちに向けて 四つん這い 早くしろ 淫売みたいに尻を差し出せ それでいい 今から低周波装置を前立腺に貼り付ける 私が遠隔操作していつでも勃起させられるように スイッチ一つでぴりぴり 即勃起 愉快なおもちゃの出来上がり じゃあ、両手でアナルを広げて 娼婦がちんぽねだるみたいに うん、じゃあローションで中身ドロドロにするね ボトルの先端をアナルに挿入 刺さったね このままローション、流し込むから 始める すごいね ボトルの中身どんどん入ってく 貴方のアナル、卑しい 自覚してる? ん、これくらいでいい 今度はアナルほぐし 装置を入れるんだから、たっぷり拡張しないといけない 指、入れるね まずは一本 なにこれ 私の指がアナルに吸い込まれてく 本当に卑しい 中身くちゅくちゅにマッサージする ほら、くちゅくちゅ くちゅくちゅ たっぷり押し広げる 声、出てる アナルを犯されて喘いでる 男なのに穴をズボズボされて感じてる 面白い身体 じゃあ、指、二本にする ん、すこし抵抗してるみたい なかなか入らない マゾのケツ穴のくせに生意気 これはお仕置きが必要 一気に奥までえぐり込む ほら 身体痙攣させても無駄 このままピストンする ほら、何度も指が出入り 全部受け入れてる しかも、ちんぽはビンビン カウパーもたれて床に水たまり、作ってる 淫乱 ん?違うって じゃあ、どうしてちんぽビンビン? カウパーダダ漏れ? ねぇ、どうして? 淫乱じゃないのにどうしてこうなる? 答えろ ほら、答えろ、答えろ、答えろ はい、淫乱確定 淫乱相手なら容赦する必要ない 指でアナルむちゃくちゃになれ ちんぽ震えだした このままだと射精? だめ、ストップ ケツ穴ほじるのはここまで ほぐし足りないかもしれないけど、もう装置埋め込む 射精はさせたくない かなりきついけど、仕方ない 射精しそうになる貴方が悪い 今から入れる 覚悟して 3・2・1・0 すごい声 獣みたい しかもアナル、キツキツ でも前立腺、探す ここ? それともここ? ん、見つけた じゃあ、貼り付ける ん これで大丈夫 もう起き上がっていい ん、じゃあ、ちんぽしまって 聞こえなかった? ちんぽしまえって言った 射精させてもらえなかった残念ちんぽさっさとしまえ はい 次は、これ耳にはめて 小型のイヤホン 私の声が聞こえる 愛しい愛しい私の声 よかったね 最後に電話、してもらう 誰に? 誰だと思う? ・・・はい、時間切れ 答えはあの女 今から部屋に呼び出せ 質問は許さない 命令 ・・・金玉いらないならそう言って? うん、素直な貴方が好き 私はクローゼットに隠れる 貴方はあの女を迎え入れて そのあとは、イヤホンから聞こえる私の命令に従えばいい 私への愛、証明してもらう