Track 1

1-2口淫専用オリジナル

(聞こえるかどうかの吐息) んく、本当にこの穴に口を・・・ 誰とも知らない男の人のおちんちん入れられちゃうんだ こっちからは全然見えない状態でお口を好き勝手に使われる そんなの嫌なのに でも、もう引き返せない (口を開ける『あーーーー』) (少し怖がりながらはぁはぁしながら待つ) ん、くう! 頭、固定されちゃった もう逃げられない ええっと、お口を開けたまま、お客様を待つん、だよね? うう、こんな恥ずかしいことしないといけないなんて ん、足音 お客様、きたんだ ・・・動かない 私の写真とお口を見比べて値踏みしてるんだ うう、入れられたくない でも、もし誰にもご奉仕できなかったらもっとつらい壁穴にまでおとされちゃう ゆ、誘惑しないといけないんだよね ううう (舌をゆっくりいやらしく動かし誘惑する、『れーろ、れーろ、れーーー』、息もはぁはぁと少し荒い) 私、なにやってるんだろ 舌使ってお客様を誘惑してる こんなの淫乱みたいなのに 物欲しそうにお口ぱっくり開けて、こんな舌使いでおねだりなんて最低なのに お客様から見たらおちんちん欲しがってるようにしか見えないよ 息遣いも荒くなっちゃって犬みたい きっと写真見て、ああこの子見た目によらず変態なんだって思っちゃってるよ 好きでやってるわけじゃないのに (下の上にペニスを乗せられ驚く『んん!?』) (口を開きペニスを舌の上でのせた状態で、わりと荒いはぁはぁ) 勃起したおちんちん、舌の上に乗せられちゃった これ、まださっきっぽだけ?だよね でも、穴に入れちゃったんだ 選んで、貰えたんだ ご、ご奉仕しないと (舌でペニスを転がす、『れろ、れーー、れろ』) 舌でおちんちんの裏スジを・・・ ああ、私、お口でご奉仕してる どんな人かもわからないのに、入れられて無条件に舐めちゃってる 本当に道具みたい でも、お客様はそれがいいんだよね 私を使って気持ちよくなりたいんだよね 満足してもらわないと このままおちんちんをくわえ込むようにお口を閉じて (ねっとり口を閉じ『あむぅ』) (ペニスの先っぽを恐る恐るフェラチオ) 私知らない人のおちんちんしゃぶってる お口だけ晒しておちんちん差し込まれてご奉仕 ううう、これはお仕事なんだから仕方ないんだもん お口の中でおちんちんのさきっぽくわえてもっとくちゃくちゃにしないと 唾液いっぱいぬりたくるようにして・・・ うう、早く終わってほしい 射精してもらわないと そうしないとおちんちん抜いてもらえないんだよね? (少し奥までペニスを入れられて少し驚く『う!?』) (固まる、『あ・・・あ、ああ』) 奥まで入ってきちゃった 喉まで届きそうなくらい深いよ お口の中、おちんちんでいっぱいになっちゃった もっと気持ちよくしてくれってこと? うう、射精してもらうためには仕方ないもんね (普通のフェラチオ) ああ、私本格的にフェラチオしちゃってる おちんちんほおばって、こんなに水音立てて、穴になりきってるの ん、おちんちんしょっぱい味してきた これってカウパーのお汁? 私のお口の中で透明なお汁どんどん出しちゃってるみたい お客様、気持ちいいんだよね? 私のお口で気持ちよくなってるんだよね? だったら早く精液吐き出してよ 精液出してもらうまでがお仕事なんだから んん、このままもっと強くしゃぶってラストスパート (激しくフェラチオ) ああ、私こんなにはしたないご奉仕してるの 本当に性欲処理の道具になってる お客様のおちんちんくわえ込んでザーメンおねだりしてる ああ、どんどんお汁溢れ出してきてる 興奮してるんだ 私のえっちなお口で お客様、私の写真見ながらはぁはぁしてるんだよね、きっと この子におちんちんしゃぶらせてるって思いながら そんなの絶対変態みたいだよ でも精液出してくれるんならなんでもいいから もっと私で興奮して白いお汁この穴の中で全部出して ん、おちんちんひくついて・・・ 出るんだ、出しちゃうんだ 知らない人の精液お口の中で出される 嫌なのに、嫌なのにぃ あ、くる (精液吐き出される『う!?んんんんん!』) 出されてる おちんちんがお口の中でびくびく跳ねて やだ、こんなにいっぱい 穴に注がれてる (精液を口に含んだまま声が漏れる『う、あ・・・あ・・・』) 出し終わったの? ああ、おちんちん抜かれちゃう 精液・・・確認してもらわないと (精液を口に入れたまま、お口を開く『あーーーー』) (精液まみれのお口を開いたままいやらしい吐息) うう、絶対見られてる 私のお口の中 きっと唾液と精液が混じったぐちゃぐちゃの液体で中、すごいことになってる これ、飲まなきゃ お客様に満足してもらわないと (精液を喉を鳴らして少しえずきながら飲みほしていく) うう、喉に絡んで、すごく気持ち悪い味 でも、これ、全部飲まなきゃ (お口を開けて確認してもらう『あーーーー』) (少しえずいて『うっぷ』、その後吐息) これで綺麗になったよ? ほらお口の中、精液残ってないでしょ? うう、本当に最低なことしてる 惨めすぎるよ でも、満足してもらえたみたい お客様が行っちゃった これで一人目 次のお客様、待たないと (口を開く『あーーー』) (吐息) うう、これからずっとこうやって精液を出される穴としてやっていかないといけないんだ お客様が来るまでこうやってバカみたいにお口開いて、入れられたら射精するまでしゃぶり続ける、そしてまたお客様を待つ でも、連続じゃないからこれで少しは休憩できる、かな え、もう次のお客様? そんな、早すぎるよ (おちんちんを突っ込まれる『んぐぅぅぅぅぅ!』) (呻きながらえずく『うう、んぷ、んんんん』) なになに、このおちんちん すごい味、する それにこの鼻に抜ける気持ち悪い匂い まさか、洗ってないの? これ絶対一日二日のものじゃないよ うそうそうそ、これもご奉仕しないといけないの? いや、絶対いや ああ、頭引けない 固定されて逃げられない いやいやお願い、このおちんちんはやめて (おちんちん、奥に突っ込まれる『んんんんんん!!』) (強く呻きながらえずく『うう、んぷ、んんんん』) あああ、お客様が奉仕しろって言ってる ううう、この人私のこと、本当に道具だと思ってる 何の遠慮もなく使おうとしてる でも、精液、もらわないといけないの そうしないと、どんどん私惨めな道具になっちゃうから ううううう (えずきながらのフェラチオ) うぐ、本当に臭い それにこれ、もしかしてチンカス? 汚いカスがおちんちんのカリ首のところにこびりついてる これ、私に掃除させるつもりなの? そんなのいや カリ首に舌を当てないようにしてご奉仕しないと (ペニス少し引かれて少し困惑する『んん?』) (絶望する『あ・・・あ、あ』) おちんちんの入り方、浅くなった 舌先がカリ首のあたりに あ、あははは、本当に掃除させる気なんだ 舌先でカリ首ほじって全部綺麗にさせるんだ この人、鬼畜すぎる でももう逃げられなんだよね? (舌先でカリ首をちろちろとほじってチンカスを削ぎとる) うう、舌でほじってる カリ首のところ掃除させられてる すごい味、舌先が痺れる あああ、こんなことやってたら味覚が麻痺しておかしくなる 早く、全部舐めとって綺麗にしないと うう、ちんぽの角度、舐めやすいように変えられてる なにこれ、餌もらってるみたい ううう、いやいややってるんだから チンカス大好きな女の子だとか勝手に思わないで この穴は精液絞るためのもので、おちんちん掃除するものじゃないのに 口の中にえぐい味のチンカス、溜まってく でもここをきれいにしたら、おしまい ・・・これでカリ首全部の綺麗になったよね (ペニス引き抜かれる『んあぁ』) (口を半開きで気持ち悪そうに吐息) おちんちん、抜いてどうしたの? あ、ああ、飲み込ませるんだ、ちんかす は、吐き出したら怒られるよね? 当たり前だよね、道具に拒否権なんてないんだから (何度も戻しそうになりながらチンカスを飲み干す) ううう、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い 私の胃の中にどんどん入ってきちゃう 最悪すぎるよ 私、チンカスを喉ならしながら頂いてる (弱弱しく口を開ける『あー』) (弱弱しい吐息) ほら、我慢して全部、飲んだよ? ほら見てよ だから、早くおちんちんいれてよ 綺麗にしたおちんちんならもう大丈夫、えずいたりしない 精液さっさとしぼって終わりにしてもらおう どう、したの? どうして入れないの? ・・・・・・え? (絶望『あ・・・、ああ』と焦っている状態での吐息) え?どうして なんでなんで まさか、掃除させるだけ? そ、そんなことないよね? これでおしまいじゃないよね? だってこの穴、精液絞るための穴だよ? 使っていいんだよ? じゃないと、お客様を満足させたことにならないの お願い あ、行っちゃう お客様が行っちゃう ・・・隣で止まった 隣の子の壁穴で射精するつもりなの? (舌を左右にいやらしく動かして挑発) だめだめ、ほらその壁穴よりこっちの壁穴の方が具合がいいよ? ほら、こんないやらしい舌使いできるんだよ? 絶対に気持ちいいから だから、だから・・・あ、隣の子にお客様、取られちゃった (絶句している感じの吐息) 掃除させるだけさせて、もう用無し、なんだ・・・ そんなのってないよ こんなんじゃ私、性交専用壁穴に降格しちゃうのに え、あ、新しいお客様? 今度はきちんと精液もらわないと (口を大きく開ける『あーーー』) (吐息) え?何の音? 何かを取り出してる? ん、ゴムの音 (舌をつままれ、おもいっきり引っ張られる『れーーー!』) (舌を引っ張られたまま少し苦しそうな吐息) 舌、つままれて、引っ張られてる なになに、なんなの? 苦しい え?え?舌の上になにか垂れてきた この味、もしかして、精液? でもこんなにぬるいなんて あ、まさか、コンドームの中見、垂らされ、てる あ、あ、あ、あ、うそうそ そんなの反則 だって、だって、こんなのゴミ箱みたいじゃない (精液を口の上に乗せられた状態で屈辱を感じている感じの吐息) このまま、飲めってこと? コンドームの中身、飲ませて楽しむつもりなんだ こんな変態の相手、させられて・・・ ああ、どんどん扱いが悪くなってく (喉を鳴らして飲む) うう、生ぬるくてえぐくて最悪な味 味も全然違う 喉がおかしくなる (口をあける『あーーー』) (飲んだ余韻が残る吐息) 飲んだ、よ? 飲んだから これで満足だよね? (また舌を引っ張れれる『れーーーー!』) (舌を引っ張られたまま少し苦しそうな吐息) うそ、また舌が引っ張られて ああ、コンドームの音 おかわりなんていらないのに あぐ、またザーメンが舌の上に垂れてきた ま、また飲まなきゃ (また喉をならして飲み干す) (舌を引っ張られたまま少し苦しそうな吐息) また飲んだよ? 飲んだから、早くおちんちん入れてよ (また舌を引っ張れれる『れーーーー!』) (舌を引っ張られたまま苦しそうな吐息) このお客様頭おかしい どれだけあるの? 私に流し込むために準備してたの? え?あ?ゴムの音、なになに、この回数 一気にあけてどうする・・・あ、一気に飲ませるんだ あはは・・・めんどくさくなっちゃったのかな (口中に大量の精液を流し込まれ、小刻みに呻く) すごい量 絶対2回や3回の量じゃない お口の中、精液で充満してる いやだ、こんなドロドロのお汁で溺れたくない ああ、下顎にもたっぷり溜まっちゃってる うう、これも飲ませるんだ わかった お客様の言うことは絶対、なんだから (時間をかけて激しくえずきながら大量の精液を飲み干す) ううう、なにこれなにこれ 喉を全然通らない 冷えてダマがきつくなってる ああ、吐きたい吐きたい でもでもでも、飲まなきゃいけないの 胃の中が精液でたぷたぷになってるのわかっちゃう ああ、なんか頭麻痺してきたかも 頭全然回らなくなって、とろとろになっちゃう 生臭いお汁で変になるゴミ箱扱いで狂わされる (吐き気を堪えて口をあける『あ、あーーー』) (吐き気を堪えながら吐息) うう、これで、いいんですよね?お客様 お客様の準備した精液、全部、いただきましたよ? だから、もう許してください ゴミ箱にご慈悲を (むりやり奥まで突っ込まれる『んぶぅううう!』) (あまり早くないピストンをされる) ああ、お口におちんちんが しかも、こんな激しいピストン 喉奥まで届いて あああ、逃げられない逃げられない おまんこみたいに奥まで何度も突っ込まれてる やめてやめて、お願いだからやめてください この穴を乱暴に使わないでください ぱんぱんやめて、ぱんぱん苦しいから あああ、完全に精処理道具だと思われてる このお口は女の子のお口じゃなくて、ただの道具だってわりきってるんだ だから優しくする必要なんてないし、好き勝手にしていいんだ ひどすぎるよ うう、私女の子なんだよ? 優しくしてよ ほら、壁穴の上に写真ついてるでしょ? その女の子、壁の向こうにいるんだよ? きっと苦しがってるよ? 涙目でおちんちんに犯されてるんだよ? 可哀想、だよね? あああ、そういうのがいいんだ あは・・・お客様に気に入られちゃった (速く激しいピストンになる) やばい、スピード早くなった それにおちんちんも張り詰めてきた 喉奥?喉奥に出すの? あああ、ダメダメダメ、それだけはだめ 絶対吐いちゃうから 胃の中身全部出ちゃうから 最初の人の精液も、前の人のチンカスも、コンドームの精液も全部全部 そんなことになったら、私、私 やだ、出すの? 本気?本気なんだ? あああ・・・終わっちゃった (喉奥に精液をおもいっきり出されて喉で受け止める『んご、おおおおお』) で、てる これ、無理、やばい、我慢できない、かも (無理やり吐き気を抑えるが、精液をリバース) あああ、全部出てる 私が集めた精液、吐き出してる これ、絶対怒られる 許してもらえない、よね (リバース後の苦しそうな吐息) あ・・・いっちゃった 怒ってもくれないんだ 出来損ないの性処理道具にはその価値すらなんだ 壁穴、失格、決定、なんだ (疲弊したはぁはぁ) あ・・・あ・・・ でも、挽回しないと・・・このままじゃ 次のお客様には絶対満足してわないと でも、少し、休憩、させて ひぃ、もう・・・次のお客様 あはは・・・私すごく人気者 あ・・・あ・・・あ (疲弊したフェラ) あれから何人目だろ? 10人くらいかな? 休まずお口を犯され続けて、胃の中身またいっぱいになっちゃった いろんなおちんちんを差し込まれて、ご奉仕して・・・ もう顎はガクガクだし、涙もかれちゃった 舌ももう満足に動かせられない ただの肉の穴に成り下がっちゃった もうオナホールの代わりくらいにしか、使えない あああ・・・でも出してくれるんだ 優しいお客様 こんな使い物にならない壁穴に精液恵んで下さるんだから はい、いっぱい注いでくださいませ? (精液を流し込まれ、こくこく飲み干し疲れた感じで口を開ける『あー』) (疲弊した吐息) ごちそう、さま、でした 濃厚なザーメンをこの穴に飲ませていただいてありがあとうございました あはは・・・もう、だめ、なんだ