Track 2

2-2性交専用オリジナル

(聞こえるかどうかの吐息) 私、今日から性交専用壁穴なんだ 壁の向こう側に下半身を晒して、知らない男の人に使ってもらう それが私の仕事 でも、こんながに股で固定されるなんて 恥ずかしすぎる こっちからは向こうがどうなってるかなんて見えないけど、すごく間抜けな格好に決まってるよ しかも壁に埋め込まれてるから全然動けない 無抵抗な状態で大切なところを丸出しにしてる これじゃ精液便所だよ でも、これ以上失敗できない お客様にいっぱいよろんでもらわないと・・・ (少し緊張した吐息) お、お客様? あ、ああ、来ちゃった 今日もご奉仕、させられちゃうんだ しかもおまんこで 女の子の一番大切なところで 近くに来たまま動かなくなった うう、私の顔の映像で値踏みしてるんだ この子にはめようかなって 直接見られてるわけじゃないのにジロジロ見られてるって感じがしちゃう 涙目なのバレちゃうのに 容赦なく恥ずかしい格好の下半身と見比べてるんだ (腰を掴まれて驚く) (少し期待するような緊張するような吐息) あ、腰がっちり掴まれちゃった 私に決めたんだ 私で性欲を発散させるんだ (おまんこにペニスをあてがわれてかすかな喘ぎが吐息とともにもれる) ううう、おちんちんのさきっぽががおまんこをなぞってる 本当に入れるんだ コンドームなんて、付けてくれてるわけないよね? 私、道具なんだから (ゆっくりペニスを差し入れられる『んんんん』) (その余韻を感じている感じ) あああ、入ってきた 生のおちんちん、入ってくる ああ、おまんこが知らない人に犯されてく だめだめ、おしりぴくぴくしちゃう そんな情けないところ絶対に見られたくないのに でも仕方ないんだもん、こんないやらしい体になっちゃったのは私のせいじゃないもん (ピストンされて喘ぐ) ああ、腰、ぱんぱんって、ぱんぱんってピストンされてる 丸出しのお尻を遠慮なく犯してる だめだめ、顔がとろけちゃう そんなの淫乱みたいなの だめ、ちょっといじめただけで感じちゃう変態だって思われたくない 全部見られてるんだから うう、ずるいの 私の顔は全部さらされてるのに、お客様の顔は見えなんだから 自分がどんな風に犯されてるのかもわからないまま、使われてるの ひどいひどい こんなの惨めだよ でも、負けないんだから これに耐え切ってやるんだから うううう、やばい、声、どんどん出てきちゃいそうになる こ、声も抑えないと 手でお口抑えて・・・喘ぎ声、止めるんだから (手で押さえて殺した喘ぎ) こうやってれば、私の声、あんまりもれないよね? 壁の向こうのお客様に聞かれないよね? いいようにばっかり使われたりしないんだから (動きが激しくなりどんどん声が抑えられなくなる) なになに、なんなの? 腰使い、えぐくなった だめ、声溢れちゃうのに あ、そうか 口塞いでるの見られてるんだ 全部バレてたんだった だから、私に意地悪してるんだ 私が生意気に喘ぎ声抑えようとしてるからお仕置きしてるんだ でもでも、負けないから おちんちんぱこぱこでもなんでもすればいいじゃない 私、絶対我慢してやるんだから (間を20秒とってから)ううう、あ、あ、執拗に責められてる 私の弱いところバレてる 映像見ながら、どこを責めればよがるのか全部観察されてたんだ 弱点、全部バレちゃってる このやばいピストン、だめ すぐにおちちゃう 骨抜きにされちゃうに決まってるのに でも、お客様は私が降参するまでやめないんだ この気持ちいいのが続くんだ ずっと、ずっと 負けないって負けないって誓ったのに でもでもでも、もう、ガマン、むりぃ (完全に声が漏らしてあえぐ) あああ、声ダダ漏れ 絶対聞かれてる いやらしい壁穴女を負かせてやったってニヤニヤして笑われてるんだ うううう、もう降参、降参するのぉ (手を抑えない強めの喘ぎ) 私の負けです お客様のおちんちんに負けちゃいました ほら、もう手で隠してないですよ? 全部お客様にさらけ出してるんです もう降参します 声を殺そうとしてごめんなさい 私が生意気でした だから、弱いところを集中攻撃するのやめてください ちょっと感じるところをいたぶるだけでこんなにすぐ乱れる残念オマンコなんです だから、手加減してください おかしくなっちゃうの まだ一人目なのにこんなにされたら絶対持たない (より強い喘ぎ) もっと激しくなった 涙目で降参してる私を見て、もっといじめたくなっちゃったのかな? がに股で震えてるいやらしい下半身を徹底的に犯す気なの? 本当にだめなの 顔と両足見たらわかるよね? もう完全に出来上がってるの だから、もっと優しくしてよ あ、この感じ、だめ いかされる こんな破廉恥な格好でいかされる あああ、逃げられないの 両足閉じれない状態でお尻もがっちり拘束されて、絶頂きちゃう あ、やばいやばい いき顔も、つま先がピーンってなるのも全部バレちゃう (絶頂寸前の切羽詰まった小刻みな喘ぎ) え?お客様もいくの? 同時に絶頂 子宮に精液打ち付けられながらいっちゃう やだ、下半身、足ぴーんってなって痙攣してる だめだめ、本当にいく (射精されながらの絶頂) (最初は強め、徐々に弱くなっていく余韻、とその吐息) すごい奥にたっぷり出されてる いくときのおまんこきゅーーってなる瞬間にあわせて出されてる ドロドロのお汁、いっぱい 子宮あったかくなっちゃってる こんなの本当に馬鹿になる (ペニスを抜かれる) (絶頂した後というイメージの吐息) ああ、おちんちん、抜かれちゃった おまんこからザーメン溢れちゃう 絶対、すごい格好になってる 足の痙攣、止まらないもん あ、お客様、もう行っちゃうんだ 出したらもう用無しなんだ、こんな使うだけ使って、ううう でもお客様、満足してくれたよね? (腰を掴まれてかなり驚く) (困惑している感じとその吐息) また別のお客様? そんな早いよ もしかして、ずっと後ろで並んでたの? 私が犯されてるの見てたんだ 恥ずかしすぎる 絶頂の瞬間の足の動きも表情も絶対見られてたよ (いきなり挿入される) (ピントンされて強い喘ぎ) こんなすぐピストンなんて いっちゃったばっかりでおまんこ敏感なのに、容赦なしなの しかも、おまんこの中でさっきのお客様の精液が掻き回されてる おまんこに刷り込まれちゃう 連続で代わる代わる犯されて 精液便所として扱われてる だめだめ、顔とろーんってなったらだめなんだから 見られてるの全部 ああ、でもそう考えるとおまんこあつくなる どうして?私の体どうしちゃったの? 道具扱いされて感じるなんて人間としてダメなんだから でも私このままいきたいって思ってる 知らない男の人に種付されながらまたいっちゃいたい (ここから切羽詰る絶頂の近い喘ぎ) もう見られてもいいから、淫乱なところ見られてもいいから 絶頂するときの顔、じっくり観察されてもいいの 笑われても恥ずかしくないもん 私、ただの道具だもん やばい、またおちんちんに追い詰められちゃう あ、これまたいかされる (腰を止められ、困惑する) (その流れの吐息) え?どうして腰止めちゃうの? 私もうすぐでいけたんだよ? お客様もいき顔見たいよね? なんでなんでなんで? (ゆっくりピストンで普通~少し弱いくらいで喘ぐ) また動き出した でもすごくゆっくり もしかして私、焦らされてるの? いく寸前で意地悪されちゃった? うう、そんなのひどい 弄ぶみたいな使い方しないでよ この穴は精液注ぐ穴で遊ぶための穴なんかじゃないのに でもどうしようもできない だって、壁に埋め込まれてお客様のお好きなままにって下半身捧げちゃってるんだもん これが性交専用壁穴の扱いなんだ ああ、おちんちん張り詰めてきた もしかして射精しそうなの? でも私、こんな焦らされるみたいなピストンじゃいけないよ (腰をとめられるて軽く呻く) (その流れでの吐息) また、ピストン止められちゃった も、もしかして、この人自分で寸止めしてるの? 私をいかせないようにって意地悪したんじゃなくて、ただ純粋に長く楽しむために寸止めしてたの ああ、私オナホール扱いされてる 寸止めオナニーを楽しむためのオナホール 私、この人が満足するまで付き合わされる (また腰がゆっくり動き、普通~弱いくらいの喘ぎ) 射精の波が収まったんだ またこの穴で気持ちよくなろうってしてる うう、まだ射精するつもりなんてないのに使われてる もうおまんこの中身ぐちゃぐちゃに泡立ってすごいことになってるのに おまんこにおちんちんの匂いこびりついちゃう でもこのお客様、絶対許してくれない たっぷり金玉の中で精液溜め込んで寝かしてどろどろになるまでやめてくれない 嫌なのに、これずっとなんて嫌なのに おまんこ疼きっぱなしで致命的な快楽も貰えずに生殺しのまま、ずっとずっと (腰をとめられるて呻く) (その流れの吐息) また、寸止めしたんだね? 私の穴を我が物顔で味わって寸止め、気持ちいいんだよね? でも、もういいよね? だって、おまんこのお肉こんなにほぐれてすごく具合良くなってるんだよ? だから、深くまでおちんちんえぐり込んでぱんぱんしてよぉ (腰がまた動き出す、切なく疼いている喘ぎ) いやぁ、またゆっくりなの もうおまんこの中じんじんしっぱなしなのに いきたい、いきたいの でもお客様がいかせてくれないの あれ、私いつの間にかいかせて欲しいって思ってる あは・・・すっかり調教、されちゃった (腰、とめられて、悲しそうにする) (その流れの吐息) お客様、また寸止めしてる これ、オナホールでもできるのに わざわざ私のおまんこ使う必要なんてないのに 疼かせるだけ疼かせて、それ以上はおあずけなんておまんこおかしくなる はやく激しいの欲しい 腰を痕が残るくらい強く掴んで勢いつけたピストン、欲しい もう顔もおまんこもとろとろで出来上がってるの全部知ってるんだよね? もう、いいでしょ? ねぇ、お客様 (激しいピストンで、かなり強く喘ぐ、どんどん切羽詰って絶頂へ向かっていく感じ) あああ、きたきたきた 馬鹿になっちゃうやつ、きたの もう寸止め満足してくれたんだ だからあとは射精するだけ ついでに・・・ついでに私もいっちゃってもいい、よね? だってこんなに疼かされて我慢できないんだもん ああ、おちんちんがおまんこの壁えぐってすごい ごりごりってごりごりって何度も ラストスパートいいよぉ 金玉の中にたっぷりつまった精液ねじ込む気まんまんだぁ 全部中出ししてもいいから 子宮でうけとめるから、だから、だから私も (絶頂に向かう切羽詰まった小刻みで激しい喘ぎ) やばいやばい、本当にいく 腰がくがく止まんない 後ろから乱暴されていく (自分がいく前にあっけなく射精されて困惑する) (そのまま、吐息を漏らしながら悲しそうに精液を受けいれる) え?うそ、出てる すごい量、おまんこの奥タプタプにされてる でも私、まだいってない もう少しのところなの このままピストンして あと4、5回パンパンするだけでいくから だから、だから (ペニスを抜かれて切なく悲しむ) (発情して物欲しそうで悲しい吐息) え、いやぁ、抜かないで あとちょっとでいくのに 私のいき顔見たくなんですか? 見ておきましょうよ? 間抜けな顔で、面白いですよ? 指差して笑ってやってください だから、ああ、行かないでお客様 う、ううう、ひどい ここまでおまんこじらして放置なんて ああ、おまんこが疼く疼く疼く なんでもいいから奥までつっこんでかき回して欲しいよ 頭とろとろでおかしくなる ああ、はやく次のお客様来て、お願い (完全に発情した吐息) ああ、来てくれた 私に入れて、私を使って (両手でピースする『ぴ、ぴーす』と無理やり楽しそうに言うが、発情した状態かつ、恥ずかしさを感じているのでよそよそしい言い方) (少し照れて完全に発情した吐息) ほら、ダブルピース これ、お客様に見えてるよね この変態の穴、使い心地とってもいいですよ? おまんこから精液ダラダラバカみたいに垂らしてすごくエロいですよね? だから、私にしときましょうよ? ね?ね? お願いしますから私を・・・いかせて (おもいっきり付きこまれる快感で震えた喘ぎがでる) (強い余韻で声がもれ続ける) あああ、いきなり しかもこのおちんちん、すごい これ、カリがせり出してて、やばい すぐいかされる (もう一度腰をおもいっきり打ち付けられ激しく絶頂) (激しい余韻と呻き) ああ、いっちゃった私 二回腰を打ち付けられただけなのに 絶対はしたない壁穴だって思われてる だって、こんなバカみたいな顔でいってるんだもん 自分でみなくてもわかる、惨めな顔でアクメしちゃってる (激しいピストンで激しく喘ぐ) ああ、ピストン始まっちゃった 絶頂直後のおまんこ、やばいおちんちんが追い討ちかけてる 私だけいっちゃったんだからしかたないんだよね まだお客様、2回腰を打ち付けただけだもんね でも・・・これ本当にすごくてだめ 私の弱いところにぱったりフィットしてこねくり回してる このお客様と相性バッチリなの これ続けられたら絶対私壊れちゃう でも、気持ちいいのが止まってくれない 危ないってわかってるのに、この快楽に溺れたいっておまんこが求めちゃってる 立ってられないくらい下半身痙攣してるのにお構いなしにピストンされておかしくなる 狂わされる ああ、もう少し手加減して欲しい あれだけ深く入れてとかお願いしておきながら私、自分勝手なの でも、こんな強烈なのは本当に馬鹿になるから 私の体も顔もすごいことになってるの見えてるんだよね? もう少し優しくしてよ (より激しい喘ぎ、どんどん絶頂に向かっていくので、どんどん切羽詰まって激しくなる) ああ、だめだめどんどん追い込まれる 私が乱れれば乱れるだけ責めがきつくなってる 絶対このお客様どSだ 壁穴をいじめて楽しんでる 逃げられない相手を一方的に凶悪なおちんちんで乱暴 鬼畜すぎる ああ、だめだめまたいかされる すごい波が来ちゃってる やばいやばい、これやばい ああ、おちんちんもいきそう? 相性ばっちり過ぎてつらいの でも、私、なんにもできないから だから、黙って精液流し込まれるの ああ、いくいく がに股でやばいピストンされていく もう、げん、かい (とても強く絶頂し続ける) いってるいってる 子宮で精液飲みながら言っちゃってる 頭、電気ビリビリで焼ける、焼ける え、あ、だめだめ (情けない声を出しながら失禁し続ける) うそ、うそだよ、こんなの おしっこ、でてる 止まれ止まれ 私のおしっこなんだから、私が止まれって言ったら止まらないといけないのぉ (絶頂の失禁と余韻を感じる吐息) ・・・ああ、全部でちゃった あ、あはは・・・これ、粗相、だよね? また、やっちゃった (お尻を何度も叩かれ続ける、3秒に1度くらいのリズムでに叩かれる) いやぁ、お仕置きされてる お尻ペンペンでおもらしのお仕置きされちゃってる ああ、このお客様、やっぱりどSだ おちんちんもぎんぎんのまま、この人におかしくされる・・・ (脱力した喘ぎ) ずっとあのお客様に使ってもらってる もう何回中出しされたんだろう 2回に1回は失禁して、その度にお尻をきつく叩かれて もうおしり絶対真っ赤になってる それでもピストンはやめてくれない 私の顔、涙も枯れ果てた壊れた表情してるのに それでも追い込んでくる これ以上壊れられないよ なのに、またいかされる (疲弊しながら弱弱しくいく) (疲弊しきった吐息) これで何回目? 中身この人の精液でいっぱい おまんこ、この人専用に仕上げられちゃった お尻は腫れ上がって、足元は精液の水たまり、足は痙攣しっぱなしで顔はとろとろ 惨めな壁穴 もう私これでしか、生きていけないんだ