本編
「この音声は目を閉じて、落ち着ける場所で横になりお聴きください」
【本編】
ふぅ~~~~~~~
…ふふふっ
こんばんは
今日…私と楽しい事するのは貴方?
ふふっ…かわいい顔してる
一緒に気持ちよくなりましょうね
…ん?
私の名前…?…必要かな
そうね…それじゃあ
貴方の好きな名前でいいよ
好きな人の名前でもいいし…なんとなく思い浮かんだ名前でもいいの
ふふ…5秒間あげるから決めて
深く考えないで…頭に思い浮かんだ言葉でいいよ…
はい
5…4…3…2…1…それまで
決まった?
ふふふ…じゃあ私の名前はそれ
私を…その人だと思って愛してね
よろしく
んと…それじゃはじめちゃう?
「…気持ちいいこと…」
ん~…いい反応
あ…そうだ…
もしかして…キミって童貞?
深い意味はないよ
ただそうだったら嬉しいかなって
あのね
私…男の人が悶える姿見るのが好きなの…感じるの
だから…素直に反応してくれる人が好き…
キミも…恥ずかしがらずに…快感に身を委ねてね
…お願い♪
大丈夫だよ…
ここには…私とキミ…ふたりしかいないんだから…
さ…気持ちを楽にして
まずはね…マッサージしてあげる
時間はたっぷりあるんだもん
ゆっくりと楽しみましょ
それじゃ…深呼吸してみて
ふふ…いいから
はい
鼻から息を吸って…
口から吐く…
もう一度
大きく吸って…
大きく吐く…
そうそう…そのままぁ続けながら聞いて
ふふ…つい呼吸の方を意識しちゃう?
そんなに難しく考えなくてもいいのに…
そういう時はね
お腹に意識を向けるの
ほら…膨らんだり…へこんだりしてるでしょ
すごくわかりやすい
…そのリズムを…ゆっくりにしていけばいいだけ
それにね…なんだか楽しいでしょ
呼吸をしている事が実感できる…
落ち着いてきて…安心する…
ほらね…落ち着く…落ち着くぅ…
ふふふっ
それじゃあね…顔の緊張も解いてみよっか
お顔のマッサージ…いつもしてる?
男の子はあまりしてないかなぁ
気にしないふりしててもストレスや緊張で、
顔の筋肉も硬くなっていくんだよ
ほぉら…
顔に力を入れて~
そ…顔の中心に全てが集まるイメージで
ぎゅ~~~~~と
はぁい
ゆっくりとゆるめて、ゆるめて~
必要以上に力を抜くの
口が半開きになってもいいよ…だらしな~い顔して…
そうそうリラックス…
だらしな~くだらしな~く…だら~んとね
ふふふっ…
じゃあね次は…笑顔
私が頭なでなでしてあげるから…にっこりしてね
女の子に頭なでなでされるの好きでしょ?
はい…いくよ…
…頭な~でな~で…いい子いい子~…
嬉しいなら素直に…笑顔になるの
そうそう…とろけそうなくらい、にっこりしちゃって
笑顔でいると…なにもなくても楽しい気分になってくるよ
その気持ちその気持ち
嬉しい…嬉しい…
うんうん…そろそろ心の方はほぐされてきたかなぁ
いい気持ちだもんね~
それじゃあね、その状態で少しだけ待っていてもらおうかな
ふふっ…放置プレイじゃないよ
これは大事な時間なの…
私の声がもっと響くように…
私の言葉を素直に受け止めるように…
私をもっと身近に感じるように…
身体全体に音が染み込むように…
意識を深く沈めるの…
ふふっ…邪魔が入らないようにね☆
では…10から1へと数字を逆に数えるよ
数字が逆になるのは落ちるイメージ
そ…キミの意識は落ちていくの
深い深いところにね…
でも安心していいからね
私もついていてあげる
はぁい
10…
9…
8…
7…
6…
5…
4…
3…
2…
1…
では…
…ちょっとだけ待っててね
…お・ま・た・せ
じゃあ…続きしよっか
ふふ…どうして…「右側から」って、思ってる?
それはね…その方がなんだか不思議で面白いでしょ?
…それだけ
楽しいって事は…大事でしょ?
はぁい…
それじゃあ右側からマッサージの続き…
…でもその前に…
何か変わったと思わない?
私の声が…より鮮明に聴こえるようになったでしょ
頭の中に…すんなりと入ってくるでしょ
それは落ち着いたから…
深いところにいるから…
安心しているから…
ふふ…順調だね
もっと…もっと心と身体を敏感に…いい気持ちにしてあげるからね
私の言葉に心を傾けるんだけでいいの
はぁい…それじゃあ
右手に意識を向けてみようか
片方だけだから簡単だよね
今…右手はとても重くなっているはず
鉛のよう…動かない…すごく重い…
感覚はあるのに自分の腕じゃないみたい…
怖い事じゃないよ
余計な力が抜けているだけ
代わりに…表面の感覚はよくわかるでしょ
じんわりと暖かい感覚…
包み込む感覚…
ふふ…
それだけわかれば今はじゅうぶん
ではぁ…
次は…こっち
左腕に意識を向けて…
そう…さっきと同じ…
重く…なってるでしょ?
肩から…二の腕を通って…肘から下…手のひら…指先まで…
もう…動かないよ
動きたくないから…身体が求めてないから
表面を覆う温もりがなんだか気持ちいいから…
そうだよね…
身体を休めるのを嫌いな人はいないものね
だから…そのままにしてようね
はい
また移動しちゃった♪
次は…両足…いっぺんにやっちゃおうか
もう意識を向けるコツはわかったよね
それに…脚は大きいから重さを感じやすいでしょ?
ふともも…ふくらはぎ…つま先まで…固まったように動かない…
重さがかかっているかかとが…柔らかいお布団に沈んでいる…
そして表面…
力の抜けきった両足を癒すように優しい暖かさが包み込む…
…全身が沈む…全身の表面に暖かさが広がる…
動かない…
動きたくない…
今はとても心地いい…
静かで…聴こえるのは私の声だけ…
頭の中は真っ暗な空間が延々と広がっている…
では…
そのままの状態で…心と身体をオフにしちゃおうか
感覚も…意識も…切っちゃうの
大丈夫だよ
すぐにオンにしてあげるから
ちょっとだけ眠るようなもの
それじゃあ…また少しの間だけ…お休みなさい
10…
9…
8…
7…
6…
5…
4…
3…
2…
1…
感覚と意識を…オフ
左側の感覚を…オン
右側の感覚を…オン
真ん中の感覚と…意識をオン…
はい、お帰りなさい
ねぇ…
まだ…私の名前…覚えてる?
ん…ならいいの
ふふ…なんでもないよ
続けましょ
あのね…
よく聞いてね
「…キミの身体は…今、とても敏感…」
…わかったかな?身体にぞくっとした電気のようなものが流れたでしょ
耳だけじゃなく…身体全体…肌で私の言葉を受け入れる事が出来るの
たとえば…
ふぅ~~~~~~~~~
ね?
これだけで…なんだか気持ちいいでしょう?
感じる場所が増えたんだから…当たり前…
感覚が増して…敏感になった肌に…直接私の声が染み込むんだもん
…気持ちよくなっちゃうよね…
受け入れてしまうよね
ふふふっ…
もっとしてほしい?
ふぅ~~~~~~~~~
…こういう事♪
なんだか…ぞくぅっとするでしょ…
していいよ…敏感になってるんだから…
これから…どんどん気持ちよくなるよ
私の声を聞くごとに…感度が増していく…
更に敏感になる…
心を揺さぶられる
揺さぶられるの…好きなんでしょ?
身を委ねるの大好きでしょ?
…もしかしてキミってMなのかなぁ…ふふ
そうそう…全部私に任せちゃって…
もっとゾクゾクさせてあげるよ
…ほらね…ほら…ほぉら…ほら…ほらぁ…
ふふふふふ
「もう…キミは私の虜だね」
あ…そうだ
大事な事忘れてた…
「おちんちんも…敏感にしないとね…」
…キミも…あまりの心地よさに忘れてたんじゃないかな
このままでも十分だと思ってたんじゃない?
ふふ…
だ~め
それだけで満足できるわけ…ないでしょ
言ったでしょ…?
男の人が悶えるのが好きって
だから…いやらしい気持ちになってくれないとね…
私が楽しめないでしょ…ふふふ
ほら…
おちんちんに…意識を向けてあげて
感覚を呼び起こそうね…
今…どんな状態かな
なんとなくむずむずはするけど…勃起させようとは思わない…
そうでしょ?
そうだよね…そんな気分に頭が働かないものね…休んでいるものね
でも…存在は感じるでしょ
いつも見慣れているものだから…一度意識すればすぐに思い出す…
おちんちん…
キミの大切なところでしょ
一番気持ちよくなれる場所…
ほら…じんわりと熱を持ち始めてる…
意識すればもっと存在が大きくなる…
そうだよ…もっとおちんちんの事だけ考えて…
ん…ちゅ~~~ぅ…はぁむ…
はぁい…おちんちんが元気になるキス
…おちんちんは敏感
…おちんちんはとても感じやすいの…
それは…よく知っているはず…
その感覚をもっと増幅してあげる…
熱が広がっていく…じんわり…じんわりと…
股間から円を描くように広がっていく…
えっちな気持ちになりなさい
もっとムラムラして…いいんだよ…
ふふ…少しだけお手伝いしてあげようか?
もっともっとえっちな気持ちにしてあげる
ふぅ~~~~~(息を吹きかける)
おちんちんをぉ…なでてあげるね
女の人に…なでなでしてもらった事ある?…おちんちん
私の…やわらかい手で…優しく撫でまわすの
…大丈夫…激しくしないから
可愛がってあげる…だけ
はい…いくよ…
そぉ~~~~~~と…
ぴと
ふふ…指が触れちゃった…
パンツ越しでも…硬くなってきてるのがわかるよ…
…ここは…おちんちんの付け根あたりかな?
じゃあねぇ…まずは指先だけで
おちんちんの付け根から…先っぽまで…
「すぅ~~~~~~~~~~~」
はい…もどる
「すぅ~~~~~~~~~~~」
…ど~ぉ?
ゾクゾクした?
じゃあ次はねぇ
こっちの手でなでなでしてあげる
今度は…手のひらだよ
表面を…優しく…なぞるように…
「さわさわ…さわさわ…な~で…な~で…かわいいかわいいおちんちん」
「もっと…気持ちよくなってね…なで…なで…さわ…さわ…」
はい、キス
「んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅ~う…ちゅっちゅっ…れぇろ…はぁむ…ちゅっ」
おちんちんをぉ
「つぅ~~~~~~~~~~~」
「つぅ~~~~~~~~~~~」
「なでなでなで…ほら…おちんちんの形を…なぞってあげる…さすさす…さわさわ…」
硬くしていいんだよ…大きくしていいんだよ…
もう少しだけ…強い刺激でも大丈夫かな
…両手で…してあげる
右手で…おちんちんを…
左手で…タマタマを…
うふふっ…
キミのオナニーをお手伝いしてるみたい
射精しちゃだめだよ…優しく…ゆっくりとしてあげるからね
ほぉら
「しこしこ…さわさわ…しこしこ…さわさわ…しこしこ…しこしこ…」
タマタマ…パンパンだね…
精子溜まってるのかな…ねぇ…今日の為に溜めていてくれたの?
「し~こし~こ…し~こし~こ………ぎゅ~う…」
おちんちんが熱くなる…血液が集まってくる…
気持ちいい?ねぇ…気持ちいいでしょ
女の子の手でしこしこされているんだもんね…
「しこしこしこしこ…しこしこしこしこ…しこしこしこしこ…」
もう少し…はやく
「しこしこしこしこ…しこしこしこしこ…しこしこしこしこ…」
ふふふっ
はい…ここま~で♪
ん…残念そうな顔してる
もっと続けてほしかった?
…ごめんね
でも安心して…
これから…もっと気持ちよくなれるよ
ふふ…それじゃあ…
少し…休憩しよっか
慌てちゃダメ…
ずっと昂ぶったままだと疲れちゃうでしょ
大丈夫…いやらしい気持ちは十分に目覚めたからね
さ…
落ち着く呼吸をして…はじめにしたように…
お腹をふくらませたり…へこませたり…
そうすれば…心地よい状態に入っていくよ…
さっきより…深く…深く…私を傍に感じる状態…
「はい…ひざまくら…してあげる」
ふふふ…頭…ふわふわでしょ…
「ほらほら…なでなで…頭…ぽんぽん♪…」
そ…
そのままにしてていいよ
何もかも…私がしてあげるからね…
「なでなで…よしよし…」
ねぇ…
私の事…好き?
ふふっ…答えなくていいよ…
ただなんとなくだからね
でも…こうして膝枕してあげてると…ちょっと恋人同士みたいでしょ
「はいはい…いい子いい子…」
いい子だから…もう少し…じっとしてようか
はい…少しだけ休憩
はぁむ…
ふふっ
はぁむ…ん…はぁむはむ…
ちゅっ
ふふ…それじゃあ…続き…
ちょうどいい具合に熟成したみたい…
そろそろ…食べごろ、かな
はぁむ…
「おちんちんの快感と…」
「敏感になった全身の肌…」
「頭の中に響き渡る気持ちいい声…」
肌がピリピリする…
心がドキドキする…
股間がむずむずする…
私の声を聞くだけで期待してしまう…
「キミは全身で感じるの…」
「全身が性感帯…」
「言葉全てが快感なの…」
身体が疼く…
身体が再び火照ってくる…
「はぁい…いつもより数倍感じるキス…」
ちゅっ…ん…ちゅっ…ちゅ~ぅちゅっ…んぁ…ちゅっ
右の頬にも…ちゅっ
左の頬にも…ちゅっ…
顔中…私のキスでいっぱいにしてあげる…
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっちゅっ…ちゅっ…
ふふ…キス好き?
いいよ…いっぱいしてあげる…
…もう一度…唇にキス
ちゅ~~~~ぅっ…ちゅっちゅっ…れぇろ…
んはぁ…きもちい……
次はぁ…
こっち…
言葉で…気持ちよくしてあげる…
「…キミの事…だぁい好きだよ…」
ふふ…ぞくぞくしたね
幸せの電流が背筋に流れたでしょ…
全身が痺れる…甘いキス…するね
「好きだよ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっちゅっ…はぁむ…ちゅっ…れぇろ…ちゅっ」
ほら…ね…
とろけるでしょ…
こっちの耳から…全身に快感が流れる…
波紋のようにひろがっていく…
んふふ…
悦びで溢れたいい顔してる…
約束だったものね…恥ずかしがらずに悶える姿…見せてくれるの
今…私とても嬉しいよ
いい子には…ごほうびあげなきゃね
「んぁっ…ちゅ~う…ちゅぅ~…ちゅぅ…ん…ちゅ~~~っ…ちゅるっ…んっ…」
んふふ…ぴくぴくして…
反応が素直で嬉しい♪
かわいいな…
やっぱりこういう事…はじめてなのかな…ふふ
それじゃあ~
次はこっち
右側から広がった快感が…こっちからの快感と合わさったら…ふふ…もっと気持ちいいよ
さあ…どうしようかな…
耳を舐めちゃおう…かな
いただきます…
「ん…れぇろ…れぇろ…れろ…んふぅ…はぁむ…れぇろれろ…れぇ~~~ろ…」
はい…ぞわぞわ~…
快感がひろがるひろがる…
やっぱり…キミ…かわいい…
また…頭…なでてもいい?
んふふ…遠慮しないで
「なぁで…なぁで…はぁむ…んんっ…いい子…はむはむ…いい子…」
「左手を…さわさわ~…なでなで~…」
今…触れているよ…
私の手…わかるでしょ…
さっき…おちんちんを撫でていた…私の指だよ…んふふ
ほら…すりすり…さわさわ…つぅ~~~~
…思い出してきた?おちんちんを…なでなでされていた気持ちよさ
ほらほら…この手でね…すりすり…なでなでって…
…また…下半身がぞくぞくしてくるね…
…そうだ…
ふふっ…キミのこの指を…おちんちんみたいにしゃぶって…舐めてあげる…
指先ももちろん性感帯…そこを5本も責められるの…
おちんちん以上に気持ちいいかもね…
さ…じっとして
「んぁ……はぁむ…」
私の口…暖かいでしょ…
おまんこと…同じかもね
「んっ…じゅるっ…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅっ…じゅるっ!…」
はぁむ…フェラ…気持ちいいでしょ…
もっとしてあげるからね…
「はむ…んっ…んっ…じゅぼっ…じゅるるるる…れぇろ…れぇろ」
「んっ…んっ…んっ…じゅるっ…ちゅぅ~~~っちゅっ…じゅるるるるぅ~~~~
…私の唾液で…ぬるぬる♪…
お口まんこ…いいでしょ
おちんちんがじゅぼじゅぼってされているみたいでしょ…
「…本当にされているかも」
ふふ…もっと感度をあげてあげる…
大事なところ…忘れてたね…
ほら…乳首も責めてあげる…
ここも…すごく気持ちいい場所…
いやらしく膨らんだキミの乳首を…
「ん…ちゅぱ…ちゅぱ…れぇろ…ぺろ…んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
女の子みたいな反応…
自分でも開発してるの?
「はむ…ちゅぅ…ちゅちゅっ…ちゅ~…れぇろれろ…」
上も…下も…感じちゃうね…
どっちもビンビンになってるよ…
…本当にえっちな子
…ほぉらほら…
「じゅるるるる…じゅるるるるるぅ~~~」
…んふふっ
「ちゅっ…ちゅっ…れぇろ…んっ…ちゅっ…ぺろぺろ…」
「もうどこを責められてるかわからないね」
「身体中を…おちんちんにしてあげる…」
「快感の渦に…溺れなさい…」
「じゅるるるる…ちゅぱちゅぱ…ちゅっう…」
はい…キス
「ちゅっ…ちゅっ…ちゅ~ぅっ…じゅる~ぅ…ちゅうちゅっ…」
…頭がとろけている…
「れぇろ…れろ…れろれろ…ちゅっ…れぇろれろれろれろ…
…快感が身体中に溢れ…震えている…
「じゅるるっ…じゅるっ…じゅるるるるる…ちゅぱっ…じゅる…ちゅぱちゅぱ」
…ん?…どうしたの
もう…限界、かな
ふふ…無理しないで
身体中が熱くて熱くてしょうがないでしょ
…もどかしくて…せつなくて…どうしていいかわからないでしょ
快感が身体中をぐるぐるぐるぐる駆け巡ってる…
溜めすぎるのも…よくないのわかるでしょ
そろそろ…解放してあげないとね…おかしくなっちゃうかも
ふふ…よくもった方だよ…えらいえらい
…その快感の先にあるもの…絶頂…そろそろ与えてあげるね
…そ…キミは…イっちゃうの…これから
それが…最高に気持ちいいんだから…
これまでの事は…この瞬間の為のもの…
それじゃ…イカせてあげる…
我慢しちゃダメだよ…
こういうのは勢いよく出しちゃった方が…気持ちいいの知ってるでしょ?
溜まったもの…全身の穴という穴からぴゅっぴゅぅ~~~って出しちゃいなさい
ではぁ…10、カウントするね
10・・・
9・・・
8・・・
7…
6…
5…
ほらほら…もうすぐイケちゃうね…
4…
嬉しいよね…この快感が一気に弾けだすの…
3・・・
…キミはイキたくてたまらない…たまらないの…
2…
絶頂したい…絶頂…絶頂…
1…
いいよ…思いっきりイキなさい
ぜ~ろ…
快感がはじける
「ぱぁん!」
ふふ…
ぱぁん!
ぱぁん!
ぱぁん!
ふふふ…イってる…
身体が完全に解放されちゃった…
びくびくしちゃって…可愛い子♪
ほらほらぁ…
もっともっと
「ぱぁん!」
うふふ…最後まで全部搾り取らないとね…
「ぱぁん!」
「ぱぁん!」
ふふふふふっ
全部…ぜ~んぶ出し切っちゃいなさい…
ちゃんと見てるよ…キミの絶頂…
…はい…ピークは過ぎていく…
あとは波が引いていくだけ…
…でもその余韻も、心地いいでしょ…
暖かくて…優しい…
そ…まだ、じっとしていればいいの…
静かに…収まるまで・・・
幸せに浸っていなさい
ずっと…ずっと…心に刻み込むの…
私と愛し合った時間を、ね
ふふ…