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生徒とこっそり囁きセックス

おまたせ~。先生。来ちゃった。 えへへっ、体調悪いって言って部活動抜けてきちゃった。 どうせ今日顧問の先生も居なくて自主練習だったから大丈夫。 さすがにわざわざ教室までやってくるってことも少ないし、ここなら見つかる心配も無いしね。。 えへへっ、先生が部活終わってからでもいいよって言ってくれたのに私が我慢できなくなっちゃった。 だって~、最近部活が忙しかったりとか、先生が忙しかったりでとかで全然イチャイチャできる時間無かったんだもん。 あ~あ~、早く卒業したいな~。そうしたら堂々と先生といちゃいちゃ出来るのに……。 ん~、ねぇねぇ、先生。今日はいちゃいちゃ出来るんだよね。 やったぁっ、甘えられるのも久しぶりだから、いっぱいい~っぱい甘えちゃうんだから。 まずは~、先生ぎゅ~ってして。 ぎゅ~っ! す~は~す~は~。先生いいにお~い。//す~は~の部分は息を吸ったりはいたりです ねぇねぇ、先生。こうして抱き合ってる所他の人に見られたらやっぱり、そう言う関係だって思われちゃうのかな? ん~、だよね。やっぱりそう思われちゃうよね。 私と先生だったらちょっと年の離れたお兄ちゃんと妹でも誤魔化したりできそうだけどね。 流石に学校で、こういう風にくっついてたら怪しいもんね。 だから、こっそりばれないように、だね。 こそこそそういう事するのも嫌いじゃないけど、たまには堂々といちゃつきたいなぁ、なんておもったり。 //ここから少し小声で甘える感じが良いかと思います。 先生。ちゅ~、しよ? ちゅっ……。 んっ、もっと、しよ? ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~。 あ~もう、先生。それだけじゃあ足りないよ……。 大人のちゅ~しよ? ね? んっ、先生。大好き。ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、あむっ、んっ、んちゅっ、ちゅうう。 はぁっ、あむっ、ちゅうっ、ちゅううっ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ。 ぷはぁっ、先生のキス優しくて好き……。 ねぇ、もっとキスしよ? んっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、んっ、んああっ、ちゅるるるっ。 ふふっ、先生も私とキスするの、好きなの? んっ、ふぁっ、んっ、えへへっ、ぎゅ~ってされたり、頭なでてもらうの好き。 先生の手とか体とか私より全然大きいから。包み込まれてるみたいで安心する。 だからこうしてもらうのも大好き。 先生がしてくれることは何でも私の事を幸せにしてくれるの。 えへへっ、大好きだよ。先生。 あ~っ、もう、先生ったら~。 先生のアソコ大きくなっちゃってるよ~? あれ? ばれた? じゃないよ~。 私の体に当たってるもん。そんなの誰だって気付くよ~。 私とちゅ~したり、ぎゅ~ってしたら興奮しちゃった? まぁ、いいんだけどね。私で興奮してくれるのもうれしいから。 だって……。興奮してもらえなかったらそれって私に女としての魅力がないってことじゃない。 確かに先生から比べたらまだまだ子供だけどね。それでもちゃんと成長してるのです。 お勉強だって、そこそこに頑張ってるもん……。 だから、先生に大人な事だって出来るよ。 えっと、教室のドア……。鍵かけてくるね。 一応、ね。バレちゃったら怖いから……。 よしっ、これで大丈夫。先生のつらそうだもん、 だから、まずは私が先生の事楽にしてあげる。 エッチするのも好きだけど、お口とかでしてたほうが先生が気持ちよくなってる表情が見えて面白いもん。 ちゃんと先生が私で気持ちよくなってくれてるんだな~っていうのもわかるし。 先生もしてほしいでしょ? だから、してあげる~。 ふふっ、もうこ~んなに大きいよ? 教え子におちんちん見られて興奮しちゃってるの? 先生の変態さん~。そんな先生も大好きだけどねっ。 それに私も先生の前では変態さんになっちゃうけどね……。 はぁっ、それじゃあお口でしちゃうね。 あ~むっ、ちゅっ、ちゅううっ……。ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅううっ。 はぁむっ、先生、どうかな~? 久しぶりだから、あんまり上手にできないかもしれないけど。 あむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んっ、ちゅうっ、あむっ、れるれろれろれろっ、ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅううっ。 はぁっ、すっごく大きいや……。こんなに大きいのお口に入りきるかわからないよ……。 ちゅううっ、ちゅぱっ、先生の味がする……。んっ、んんっ、ちゅぱっ……。先生の味、おいしいっ……。 こんなに大きくしちゃって、そんなに興奮してくれたんだね~。ふふっ、かわいい。 ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅぴっ、んちゅうっ……。 あ~むっ、ちゅうううっ、よしっ、頑張って咥えてみる! だから、その間頭なでなでしててほしいな~って……。だめ、かな? ありがと~、先生大好きっ。 それじゃあ咥えちゃうね。 あむっ、んっ、じゅるっ、じゅるるるっ! やっふぁおおひいよぉ~。 じゅうっ、じゅうううっ、ちゅぱっ、じゅるるっ、んっ、じゅううううっ。 んっ、んぐっ、んっふぅっ……。じゅっ、じゅるるっ、ふぁっ……。エッチなおつゆ出てきた。 しょっぱいの……。んっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、ちゅううっ……。 ちょっとだけねとねとしてて、あむっ、ちゅうっ、ちゅうううっ、んふぁっ、なんだかちょっぴり泣いちゃってるみたい。 ふふっ、出したくなったら出していいんだからね。 先生の精子ぜ~んぶ飲んじゃうんだから。 あむっ、ちゅぷっ、れるれろれろれろっ、はむっ、んんぅっ……。先っぽ、弱いの? 先っぽ舐めると腰がピクピクッて震えてるよ。 ふふっ、あむっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ、んっ、ちゅうううっ、んっ、んんうっ。 せんせえ気持ちいい? そか~、良かった。 先生の舐めてるとね、先生がんっ、とか声漏らすのがちょっとエッチでドキドキしちゃう。 はむっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、じゅっ、じゅううううっ。んくっ、ふぁっ、 んん? どうしたの? もっと激しくして欲しいの? 先生のわがままなんだから。いいよっ、激しくしてあげるね。 あ~むっ、じゅっ、じゅるるるっ、じゅっ、じゅうううっ、じゅぷ、ちゅううっ、んっ、じゅるるるっ。 あむっ、ずるるるっ、じゅぱっ、ちゅうううっ、じゅるるるるっ! はぁっ、なんだっけ、こういうの、えっと……バキュームフェラ? だっけ。 やっぱり男の人ってそういうの好きなんだね。 だって~、今の先生私の頭押さえつけてたよ? そんなに謝らなくても……。気持よかったんでしょ? それならいいから。 あむっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、じゅるるるっ、んっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、じゅるるっ。じゅうううっ。 あむっ、じゅるるるっ、私の、お口でいっぱい感じて? ちゅぱっ、んっ、ちゅううっ、じゅるっ、じゅるるるっ! じゅぷっ、れるれるっ、ちゅぱっ、じゅうううっい、じゅるるるっ、じゅうううううっ! ん、ちゅっ……はあっ……ちゅ、ん……あむっ、ちゅぅっ、んん、ちゅぅ、ちゅっ、はあっ、ちゅっ。 んむっ、ん……んぐ、ん、じゅる、じゅるる、じゅぷ、じゅぷ、じゅるるっ。 んんっ、我慢汁の味にちょっと精子の味が混ざってきた。 もうすぐ出ちゃいそう? いいよ。お口で飲んであげるから。ちゃんと全部出してっ、飲んであげるから。 んっ、じゅっ、じゅううっ、じゅるるるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるるっ。 ちゅぷ、ちゅるるっ、じゅる、ぬちゃぬちゃ、ぴちゃ、ぬりゅりゅっ、れろっ。 じゅるるっ、じゅる、ぴちゃ、ぺちゃ、じゅる、じゅぷじゅぷ、じゅるるっ。 んっ、んんうっ、お口の中で、おっきく、なってっ、んぐっ、んんっ! もう、出る? じゅるるっ、じゅる、ぴちゃ、ぺちゃ、じゅる、じゅぷじゅぷ、じゅるるっ ん……じゅぷじゅぷ、じゅるるっ、じゅううううっ! じゅるるるるぅぅぅぅっ!//ここで射精です。 んっ、んぐうううっ! んっ、んくっ、んんっ……。 じゅぷっ、じゅううっ、んっ、んぐっ……。じゅうううっ。 ん……ちゅ、れろ、れろっ……れろっ、んむっ、じゅるる……ごくん。 あ、ああぁあ……ぷぁ、じゅるっ、……んぐ、えぐっ! んっ、ぷはぁ……。んぐっ、ちゅうううっ。 んふぁっ、先生、凄くいっぱいでた。それに、すっごく濃いよ……。 びっくりして咳でちゃうかと思った……。 はぁっ、はぁ……。んんっ……。残ってるのも飲んじゃうね。 あむっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、んっ、ちゅるっ、れろれろれろっ。 じゅううっ、あむっ、ちゅるるるっ、んくっ、んぐっ、ごくっ、んっふぁぁっ……。 はぁっ、今日の先生の精子ちょっと甘かった。これくらいの味だったら飲むのもそんなに辛くないのになぁ……。 えへへっ、先生のおちんちんまだ元気だよ。 まだできそうだね。私とえっち……したい? んっ、いいよ。私の方も準備出来てるから。 最初のチューの時からドキドキしてて、先生の舐めてたらね。発情してきちゃった。 もうね、触らなくても私のアソコ濡れちゃってるの分かってるから……。 ちょっ、やだっ、さわろうとしないでよ……。恥ずかしいじゃない。 今日はさわっちゃだ~めっ、今日はあくまでも私がするんだもん。 先生の準備もできてるんだし、私の準備もできてるんだから、このまま入れちゃってもいいよね。 それじゃあ、コンドームつけてあげるね。 本当は直接肌で感じたいけど、それはまだできないもん。 万が一私が妊娠なんてしちゃったら、先生も私も大変になっちゃうもんね。 だから、そういうことするとしても、私が卒業してからにしないと。 は~い、コンドームつけるよ。ふふっ、おちんちんぴくぴくさせちゃダメだって。 ちゃんと付けれなくなっちゃうからね~。は~いつけてくね。ちょっと冷たいかもしれないけど、我慢してね。 んっ、しょっと、ちゃんと抜けないように根本までくるくる~。んっ、よしっ、これでちゃんと付けれたよ~。 どういう体勢がいいかな~。先生このまま椅子に座っててね。その上から私が抱きつく感じはどうかな。 騎乗位の椅子バージョン。みたいな、久しぶりにエッチするしできる限りふれあいたいな~って。 それに教室だと床が固いし……。 よ~し、チャレンジしてみよう。うまくできる、かな? んっ、えっと、脱いじゃうね。 えへへっ、スカートだと脱いでも見えないから堂々と脱げちゃう。 先生いっつも私が服を脱ぐとき、じ~って見てるんだもん。 よ~し、脱げた。やっぱり、パンツまで濡れちゃってたよ……。 どうどう? このスカートの下は何も見えないんだよ。 興奮しちゃうでしょ? 見えそうで見えない感じが興奮したりするんでしょ? ふふっ、見ちゃダメ~。私のアソコ、もうぐしょぐしょで見られたら恥ずかしいもん。 だから今日はスカート履いたまま、ね。 それじゃあ先生の上乗るね。 んっ、大丈夫? 重くない? 良かった。それじゃあこのまま入れちゃうね。 先生、分かる? 今、丁度入り口の所に先生のおちんちんがあたってるよ。 んっ、入れるね。んっ、んん……。んっ、ふぁっ、あっ、ああっ! んあああっ! はいったぁっ、ごめんね。声出ちゃった……。 あんまり大きな声出すと、他の人にばれちゃうかもしれないから……。 声は、抑えないと……。 んっ、ふぁっ、んんっ、んっ、んああっ……。はぁっ、先生のが奥まで入ってるのわかるね。 あ~、私の中に先生がいる。ふふっ、一緒になってるだけなのになんでこんなに幸せになれちゃうんだろう。 はぁ、んんっ、ふふっ、すんなり入っちゃったでしょ? それくらい、濡れちゃってたんだもん。 先生。ガマンしないで動いてもいいんだよ。 この体勢だと私あんまり上手に動けないし……。 んっ、んふぁっ、んっ、ああっ、んあぁっ……。 先生の、固くておっきい……。んっ、んああっ、ふぁっ……。 んんっ、んっ、あっ、んんぁっ、ふぁっ、んんっ、先生、さっき出したのに、こんなに固い……。 んっ、んあっ、あっ、ああっ、んっ、んんっ……。んっ、ふぁっ、あぁっ……。 んふぁっ、あっ、ああっ、んんっ、せんせえの気持ちいいよぉっ、んああっ……。 やっと一緒になれたぁっ、えへへっ、んっ、んあっ、ふぁっ、んんっ……。 んああっ、んんっ……。ふぁっ、んんっ、んんうっ……。 最近、ずっと先生とこういう事してなかったからね。 よくっ、家で、一人でするときに、先生にしてもらってたの思い出しながらしちゃったりするの。 んっ、はぁっ、だからっ、こうして、先生と、つながってるの本当に幸せ。 先生、好きぃっ、大好きっ、んんっ、んああっ……。 んっ、んああっ……。ふぁっ、んんうっ、んうっ、先生っ、せんせぇっ……。大好きっ。 んっ、んんぁっ、んんうっ、んふぁっ、んんぁっ、ん、せんせえ? ちゅ~したい。ちゅ~しよ? んっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、んあっ、んんっ、はぁっ、あっ、あぁっ、んっ、ちゅううううっ……。 ふぁっ、あむっ、ちゅぱっ、えへへっ、先生のおちんちん私のお腹の中でおっきくなってるよ。 んっ、ふふっ、せんせえ、私のお口、さっき精子ごっくんしたんだよ? ふふっ、それでもちゅ~してくれるんだね。 せんせえ大好きっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうううっ……。ちゅるるっ、んふぁっ、んああっ……。 んああっ、ふぁぁっ、あっ、ああっ、んんっ……。んうっ? せんせえ、おっぱい? 触っていいよぉっ、おっぱい触るの好きだもんね。 んっ、んああっ、はぁっ、あんまりおっぱい大きくなくてごめんね。 んんっ、もうちょっと大きかったら先生のおちんちん挟んだり出来るのかな。 あっ、んっ、やぁあっ、そこ乳首だよぉっ……。んっ、んあっ、服の上からなのに、こりこりしちゃ、んっ、んううううっ! んもう、今日は私がしたかったのに、まぁ、先生に触られるのも好きだけど。 だって、先生に触られた所ってね、その日の夜じんじんしちゃうんだもん。 先生にこうやって触られたなって思い出すとどんどんエッチな気分になっちゃって。 あんっ、私がエッチな子な訳じゃないもん、先生のせいで私どんどんエッチな子になっちゃてるんだよ。 だ~か~ら、先生、ちゃんと責任とって気持よくしてくださいね。 んっ、んああっ、んっ、ふぁっ、ああっ……。 えっ、せんせ、ちょっと、きゃあっ、んっ、んああっ、あっ、そ、そんな奥まで……。 あっ、ああっ、だ、めっ、そんな奥ごりごりされちゃったら、声我慢できなくなっちゃうっ、んんぅっ。 あっ、ああっ、先生も凄く気持ちよさそうな顔してる。 私の中で感じてくれてるんだ。 んっ、んああっ、ふぁっ、んっ、んんっっ、んっ、ああっ……。 んっ、んああっ、んんうっ、んっ、んあぁっ、せ、せんせえでそう? い、いいよ。私も、もうすぐイケそう、だから。 だから一緒に、んっ、んあっ、先生のまた大きく、あっ、だめぇっ、私の中、せんせぇのでいっぱいになっちゃうよぉ……。 んっ、出そう? いいよ。このままイッていいから。んっ、私もっ、いきそう。 あっ、んあぁっ、んっ、ふぁっ、声、出ちゃう、んっ、だ、だめっ、イッちゃう、んっ、ふぁぁっ。 あっ、ふぁっ、あっ、ああっ、せ、せんせぇ、も、だめっ、もうっ……。 んんっ、んくっ、んっ、あっ、いっく、イッちゃう、イク……イクッ//声が出るのを堪える感じで) んうううううううっ! んっ、はぁっ、はぁっ、声、出せないと、つらいね。あっ、ごめんね。強く抱きついちゃったから……。痛かったかも。 大丈夫? 良かった。はぁっ、声出せないとつい体に力が入っちゃって……。 なんか、声出さないようにってずっと考えてたから、すっごい疲れちゃった……。 先生も気持よかった? おちんちん、私の中でブルブルって震えてたからっ。 ちゃんと私の中でイッてくれたってことだもんね。 ああっ、幸せ~。このままずっと繋がっていたいくらい……。 んっ、ふぁあっ、あっ、おちんちんが小さくなる前に抜かないとだね。 そうしないとわざわざゴムした意味ないもんね。中でとれちゃったら、本当に意味なくなっちゃうし……。 それじゃあ、抜いちゃうね。 んっ、んああっ、ふぁっ、んんっ、んあぁっ、んふぁっ、んんっ……。 んんっ、んああっ、ふぁっ、んんうっ……。 えへへ、いっぱいでたね。ほら~、こんなたぷんたぷんだよ。ふふふっ、こ~んなにいっぱい中に出されてたら妊娠しちゃってたかもね。 これだけいっぱい出てたら、ちゃんと先生も気持よくなってくれたって事だもんね。 二人一緒に気持よくなれてよかった~。 んんっ、はぁっ、んああっ、ゴム取っちゃうね。 んっ、しょっ……。えへへっ、あ~あ、こんなにいっぱい中に出してくれたら幸せなんだろうなぁ……。 あっ、そうだ。先生お掃除フェラしてあげようか、好きだよね。 んっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ、んっ、んんっ、二回目なのに、濃い……。 あむっ、じゅううっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、んっ、んくっ、じゅるっ、じゅうううっ。 ごくっ、んっ、んぐっ、んぐ。 こんなに濃いの出して、先生そんなに溜まってたの? 私とするのが楽しみで我慢してたって、そんなにしなくてもいいんだよ? 我慢してるだけでも、辛いだろうし……。 でも、私のために我慢しててくれたのはすっごい嬉しい! これからも出来る限り一緒に過ごせる時間を作っていっぱいイチャイチャしようね。 あっ、チャイム……。そっか、いつの間にかもうこんな時間なんだ……。 先生と二人っきりの時間はあっという間に過ぎていっちゃうな……。 そろそろ帰らないとか~。う~嫌だなぁ。このまま先生とず~っといちゃいちゃしていたいよ。 だって次はいつこうやってイチャイチャできるかわからないんだもん。 授業の時とかさ~、先生が他の子と話してるのとか見るとちょっぴりヤキモチ焼いたりしちゃうんだよ。 あんまりぐだぐだしてても先生に迷惑になっちゃうもんね。分かってる。 だってこんな時間に生徒と二人っきりでいたら怪しいもん。 それじゃあ、私は先に帰るね。 最後に、先生! ぎゅ~! ふふっ、大好きだよ。センセ。 それじゃあまた明日~!

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