Track 2

Track 2

ふ、ふふふっ……しめしめ、今日も寝てるわね? おあつらえ向きに、パンツ一丁……まるで弄ってくださいと言わんばかりの格好じゃないの。 あんたもしかして、期待してたワケ? 馬鹿な子ね。 あたしはアンタのオナニー手伝ってやろうとか思ってるワケじゃないのよ? ちょっと試したいことがあるからってだけ。 アンタで試してあげようっていうだけなんだから。 ほら、いつまで寝てるの? 起きなさい。 ほら起きなさいってば! 起きないと……パンツを脱がせてぇ、んしょ、んしょっと……ふふふっ、アンタの粗チン、引っぱたいてやるわよ? へぇ~、勃起してない時はこんな感じなのね。 なんだか芋虫みたいでキモい。 まだ勃起してる時の方がマシよね。 だからぁ……ほら、勃起しなさいよ。 ちゃんと勃起するのっ、ほらほら。 ほらっ……わっ♪ 何これ可愛いっ……じゃなくて、笑える、キモい♪ ……えい、えいっ。 んふふっ、引っぱたいて勃起するとか、どんだけマゾなのよ。 しかもグースカ寝てるのにさぁ。 えいっ、えぇい! あはっ、立ってきた立ってきた……これならもう握ってもいいわよね。 んん、まだムニュムニュしてる……硬くなりきってない。 これ、扱いたらすぐに硬くなる? 包茎チンポの皮を剥いてぇ、亀頭をさらけ出してぇ、ん、んん、軽く握って、扱く……シコシコして、ぎゅうぎゅうすると、んふ、ふふふっ、ほら、ほらぁ。 勃起する、大っきくなるぅ。 はぁ、はぁ、ん、んしょ、んしょっと……ふむ、これくらいでいいかしら。 うんっ、今日も大っきくて素敵……じゃなくて! キモいチンポ! グロテスクで、包茎で、臭くて……ん? そう言えば、匂いはそんなにしないわね……くん、くんくん? うん、臭くはないわね……お風呂入ったから? 包茎って、チンカスっていうのがついてるんじゃなかったっけ? よく分かんないからいいわ……とにかくっ、垢とかはないし、臭くもない。 綺麗なチンポね……それじゃ、今日もたっぷり見せてもらうわよ。 ふふふ、こうしてチンポを見慣れておけば。 彼氏ができて、いざ初体験っ……っていう時にも、慌てずに対処できるもんね。 アンタは、あたしが彼氏を作る為の練習台ってワケ。 ふふ、弟は姉の命令に従うのが決まりなの……。 オモチャになるのが決まりなんだから、文句なんて言わせないわよ……って、寝てるんだから言わないわよね。 ここまでされても寝てるなんて、ちょっとどうかしてると思うけど……。 もし寝たふりだったら、マジ切れるから……こんなチンポ、ちょん切っちゃうんだからね? ふむ、いいわ。 このまま朝までずっと寝てなさい……寝てたら、射精させてあげるからね。 やり方もちゃんと調べ直してきたから、もう完璧よ。 まずはこうして、チンコを握って……上下に擦る、擦るぅ……んふふ、これが手コキ。 男オナニー……ん、んん、ふむ、ふむふむ。 最初はこうして、手コキで勃起させてあげるのよね。 それで彼氏に気持ち良くなってもらってぇ、それから私も気持ち良くしてもらう……初めてって、本当に痛いのかしら。 どれくらい? 男は痛くないのよね……ズルイ、不公平だわっ……ま、まぁ、好きになった人相手だから許せるんでしょうけど。 でもホント、こんな大っきなのアソコに入るの? 無理っぽくない? 前にちょっと指入れた時にも痛かったのよね……タンポンも怖いって言うのに……いやいや、だから駄目なのよ。 こんなんじゃ、いつまで経っても彼氏作れないんだからっ……でも、ねぇ。 なんかその気になる人っていないのよね……格好いい人はそれなりにいるけど、外見だけとかどうでもいいし。 そもそも、外見だけならこいつだってそれなりに……って! これは弟! 生意気、生意気っ……弟のくせに、あたしの恋路を邪魔してるとかムカつく! ……べ、別に邪魔はされてないけど……とにかくムカつく! だから、オモチャになってもらうわよ~♪ もう射精にだって驚いたりしないんだから……だから、いつ射精したっていいのよ? んん、どうせ、こうして擦ってれば、すぐにでも射精するんでしょうけどね……ねっ、ねぇってば! はぁ、はぁ、はぁはぁ……お、起きてない? 大丈夫よね、起きてない起きてない……はぁはぁ、ん、んん、んはぁ、あぁ、はぁはぁ……うぅん、ちょっとの刺激じゃ駄目なのかしら? だったら……ごくん! 手コキの次は、フェ、フェラチオ? チンポを舐めるとか、正気の沙汰じゃないんですけど~……でも、フェラって当たり前にするのよね。 しょうがないなぁ。 これも、彼氏ができた時の練習のため……えーと、まずはこの亀頭を……んん、ぺろっ! んっく! んぁあ、はぁはぁ、はぁはぁ……だ、大丈夫。 チンポだからって、怖くないから。 指を舐めるのと変わらないわよね……だからぁ、んん、ぺろ、れろん! ぺろぺろ、れろん……んっはぁ、はぁはぁ、ぺろ、ぺろっ。 ぺろれろ、れろんっ、んっんっ、んはぁ、はぁはぁ。 ほら、大丈夫……平気平気、んふふっ、んむ……っちゅ♪ ちゅっちゅ、ぺろん。 ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、んむん。 ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、ちゅぷ、んふん! ちゅぷちゅぷっ。 ちゅっ……んっひゃう!? あふっ、あっ、熱っ……あわっ、あぁあ、しゃっ、射精ぇえ! あぁ、はぁはぁ、あっ、あっ、はぁあ~~……はぁ~、はぁ~、はぁ~、んっはぁあ~~……。 で、出たぁ、あたしのフェラで射精したぁ♪ あぁ、はぁはぁ、んっ、うぇえ、ちょっと口に入った……顔にもいっぱい、ごくんっ、こんなにいっぱいかかってぇ……はぁはぁ、ごくん。 んぁあ……精液、弟の精液……くん、くんくんっ……んっはぁ、やっぱ変な匂い。 んんぅ、くん、くんくん、す~~、は~~……す~~、は~~……んん、んはぁ、これがザーメン♪ ま、まったくもう、こんなにいっぱい噴き出して……拭く方の身にもなれって言うのよ。 それとも、このまま放置してやろうかしら。 えーと何だっけ、夢精? そうそう夢精ってことで。 とりあえず、顔に付いたのだけは取らないと……あ。 そういえば、フェラしたら精液飲まなくちゃいけないんだっけ? こんな汚いものを? うぅん、無理無理っ……無理に決まってるんだから……ごくり。