ご主人様
■ラブモデル02・丁寧に話す女の子とラブイチャえっち
■01・キス~耳フェラ
ちゅっ、ちゅぷ、んん、ちゅ、んぅ~っちゅむ、ちゅぷん……ん、んん、ん~っぷはぁ、はぁはぁ、あぁご主人様、キス、とても気持ちいいです。
ん、んん、ご主人様ぁ、好き……ちゅ。
ちゅっちゅ、んちゅ、ちゅぷ、んっふ、んむんむ。
ちゅぷちゅぷ、ぺろ、んむん……私の唇、もっと吸ってくださいませ。
どうぞ、もっと遠慮なく、んん、唇を、舌を、お好きなだけ。
ちゅ、じゅる、じゅるるっ……あぁすみません、唾液を垂らしてしまってはしたないですね……んちゅ、じゅるじゅる、んむん。
駄目です、そんなに啜られたら私ぃ、はぁはぁ、ちゅぶ。
ちゅぶちゅぶ、んむん、私などの体液をその様に、んん、舐めてくださって、とても幸せです。
本来なら私がもっと、はぁはぁ、もっと舐めて差し上げなければなりませんのに、んちゅ。
ちゅっちゅ、ぺろん、れろれろ、ぺろぉ~っれろん……甘くてとても美味しいです。
ぺろん、れろれろ、もっと舐めさせてくださいませ、お口も、それからこうして……お耳までも、ぺろぉ~っちゅ♪
ご主人様、こちらから舐めさせていただきますね?
ご主人様の素敵なお耳ぃ、ぺろん。
れろれろ、ぺろぉ~、れろんっ。
ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、っちゅむ、じゅるるぅ。
あぁ、愛しています、愛しています……ちゅ、ちゅっちゅ、もっと強く抱きしめてくださいませ、あぁもっと……ちゅ、ちゅっちゅ、力強く私を抱きしめて……ちゅっ、ちゅぷ。
私の声だけ聴いていてください、私の吐息だけ聴いていてください、私の思いだけ感じていてくださいませ、ちゅっちゅ、ん~っちゅぷ、んむんむ、ぺろん。
ぺろぉ~れろれろ。
ちゅっちゅ、ちゅぷ、んむん、ちゅむちゅむ、れろぉ~っちゅ、ちゅぷ、ちゅむん……んはぁはぁ、ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、んふふ♪
ふ~っ、ふ~っ、ちゅむ、んふん。
あ~ん、ぱくん♪
んむんむ、ちゅむっ……ちゅうちゅう、ん~っちゅ、ちゅぷ。
んはぁ、ぺろぺろ、れろん、れろぉ~っちゅ、ちゅぷ、私までこそばゆくなってきてしまいました。
こちらも、お耳のスジに沿って、ぺろ~っちゅ、ちゅぷちゅぷ、れろん。
ぺろれろ、れろぉ~っちゅむ、んん、ちゅぷ……あぁ、とても素敵でいらっしゃいますね、ぺろん。
ちゅっちゅ、ちゅぷ、んむん、ちゅむちゅむ、れろぉ~っちゅ、ちゅぷ、ちゅむん……んはぁはぁ、ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、んふふ♪
ふ~っ、ふ~っ、ちゅむ、んふん。
あぁ、愛しています、愛しています……ちゅ、ちゅっちゅ。
ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぷ、んむん、ちゅむちゅむ、れろぉ~っちゅ、ちゅぷ、ちゅむん。
私の声だけ聴いていてください、私の吐息だけ聴いていてください、私の思いだけ感じていてくださいませ、ちゅっちゅ、ん~っちゅぷ、んむんむ、ぺろん。
ぺろぉ~れろれろ。
あ~ん、ぱくん♪
んむんむ、ちゅむっ……ちゅうちゅう、ん~っちゅ、ちゅぷ。
んはぁ、ぺろぺろ、れろん、れろぉ~っちゅ、ちゅぷ。
んちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろぉ~っちゅぷ。
んっふ、ふぁあ……お肌、すべすべしていますね。
頬をすり合わせてみても、ほら、こんなに心地良いです……ウットリしてしまいます。
もちろん、キスも……っちゅ、ちゅむちゅむ、んん~っちゅぷ。
キスは、とても幸せな気分にしてくれますね。
唇が触れ合う喜びが、舌が絡み合う快感が、私を幸せにしてくれます。
頬にも……ちゅっ。
首筋にも……ちゅっ。
体中キスして差し上げます……ちゅ、ちゅっちゅ、んむ、ちゅぅ~っちゅむん。
いいえ、キスだけでは足りません。
もっともっと、深い愛を……。
私、ご主人様のためならなんでもして差し上げます。
ご主人様の望むすべてのことを、私が叶えて差し上げます……ですから、どうぞご遠慮なく私を求めてくださいませ……ちゅむ♪
■02・手コキ
あぁ、これがご主人様の男性器……とても立派でいらっしゃいます。
えぇ、大丈夫です。
想像より大きかったので少し驚いてしまいましたが、愛撫の方法は心得ておりますので……んん。
まずはこうして、ん、皮を……んしょっと、あぁ、先端がもの凄く大きいですね。
赤黒くて、まるで怪我をしているように腫れ上がって……でも、これはこのままでよろしいんですよね。
この腫れ上がった状態を勃起という……ごくん、大丈夫です。
存じています……それから、男性器の幹を軽く握って……もっと強くですか?
はい、これくらいですか……これくらい?
こんなに強く握ってしまっても大丈夫なのですか?
はい、分かりました……それでは、あとはこれを、ん、んん、まず上下に擦ってぇ、はぁはぁ、幹を握ってごしごし、ごしごしぃ。
はぁはぁ、あぁ、とても熱いです。
ビクンビクンと脈打って、はぁはぁ、硬くてぇ……んん、ごくんっ。
んはぁはぁ、こんなにも血管が浮いて、凄く脈打っていますね、凄いです、んん。
んぁあ、はぁはぁ、上下に、ん、んん、んしょ、んしょっと、上下にいっぱい擦ります……しこしこ、しこしこ、あぁ凄い、もっと腫れ上がって、勃起して、男性がそそり立って来ます。
先っぽ……亀頭の赤さも増したようです。
血液が巡っているのでしょうか、本当に熱くて、なんだか怖いくらい……亀頭のエラが張りでいている所も、んん、プニプニして気持ちいい。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、オツユが溢れてきましたね。
先走り汁……我慢汁……カウパー液ですね。
ん、んん、んしょ、んしょ、これがいっぱい出ているのがいいんですよね、はぁはぁ。
はい、もっと出してください。
カウパー液、もっといっぱい溢れさせてくださいませ。
頑張って擦ります、激しくして差し上げますから、はぁはぁ、ぺ、ペニスぅ、はぁはぁ、んん!
はぁはぁ、あぁそうでした、睾丸も忘れてはいけませんよね。
はい、こちらもさすって差し上げます、はぁはぁ、握って、金の玉をコリコリとくすぐって差し上げますからぁ、はぁはぁ。
ふふっ、ペニスと違って、睾丸はとても可愛らしいですね。
だって、ペニスはとても凶暴で……ビクビクと蠢く様は、まるで他の生き物のよう。
あぁでも、気持ち良くなっていますか?
私の手で、性的な快感を得られていますか?
ご主人様が気持ち良くなってくださるのなら、いつまででも扱いて差し上げます。
ご主人様のペニスを、こうして、こう……んしょ、んしょ。
はぁはぁ、はぁはぁ、幹を擦って、んしょんしょ、亀頭をさすって、んっんっ、睾丸も撫で撫でして差し上げます、優しく、強く、はぁはぁ、甘く、激しく、擦って擦って、んん、んん。
先走りのオツユもいっぱい溢れさせて、はぁはぁ、このヌルヌルで亀頭をさすりますね……ぬるぬる、にゅるにゅる、はぁ、はぁ、にゅぷにゅぷ、にゅるんにゅるん、んふふっ、んはぁ。
はぁはぁ、どうですか?
私の手コキ、気持ち良くなってくださっていますか?
それとも、もっと別の方法で気持ち良くなりたいですか?
えぇ、構いません。
なんでもご命令ください。
■03・フェラチオ
では、口にさせていただきますね。
歯が当たらないように気をつけます……ぺろ、ぺろぺろ。
まずは舐めることからぁ……ぺろん!
ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、ぺろん、れろれろぉ。
えぇ、存じ上げていますよ、これがフェラチオという愛撫ですよね。
私が口で、この素敵な男性器にキスをする……ぺろぺろ、れろっ、ちゅ、ちゅむ、ん~っちゅぷ。
ぺろん、ぺろん。
幹の根元を持って、ぺろん、れろれろ、亀頭からぺろぉ~っちゅ、幹を舐め下ろしたりぃ、はぁはぁ、ぺろん。
横からこうして……ぱくんっ、咥え込んでみたりぃ、んむんむ、ん~っふ。
はむはむ、れろんっ……ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、じゅるん。
それから徐々に、ぺろぺろ、先っぽの方に移っていって、ぺろれろ、れろん!
大きな亀頭をぉ、ちゅっちゅ、ぺろぉん。
はぁはぁ、噛まないように気をつけながら、はぁはぁ、咥え込みまぁす、はむん!
んちゅる、んむんむ、ちゅぅ~っちゅ、んむん!
ちゅぶちゅぶ、じゅるっ、ちゅぶちゅぶ、んむむ。
咥え込みながらぁ、じゅる、舌を動かしますね。
ん、ちゅぶちゅぶ、じゅるっ……ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、ちゅぷん。
亀頭を舐め回しますよぉ、じゅるじゅる、ちゅぶん、んむんむ。
ちゅぶっちゅぶっ、ちゅ~っちゅ……それから舌先で、ぺろん、尿道口をペロペロします。
ぺろれろ、れろっちゅ、んむんむ、じゅるん……ぺろぺろ、れろん、れろれろ、れろぉ~!
どうですか?
私のフェラチオ、気持ちいいですか?
ちゅっ、ご主人様のペニス、ちゃんと気持ち良くできているか心配です……この素敵な男性器、ちゅぶ、どうですかご主人様ぁ?
ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、少しでも喜んでもらえているのなら、私はそれだけで幸せです、ちゅるちゅる、じゅるるっ、んっふ、んむんむ、ちゅぶぶ!
んふ~っ、んふ~っ、じゅるん。
えぇ、大丈夫です。
ちょっと息がしにくいですけど、すぐに慣れると思いますから……ちゅぶちゅぶ、じゅるる。
それよりも、舐めるだけではなくて、こうっ……んむっ、んむんむっ。
咥えながらも、ちゃんと扱いて差し上げませんと……ちゅぶちゅぶ、この大きな男性器はとても全部飲み込めませんからね、ちゅるちゅる、根元の方はこうして、んじゅる、ちゅっちゅ。
しっかりと擦って差し上げます、ちゅるちゅる、もちろん睾丸も忘れずにぃ、ちゅるちゅる、んむん……んんっ、んぶっ、んぶっ、じゅぼ、ちゅぼぼ!
じゅぼっじゅぼっ、ん~ちゅるん。
平気ですよ、お口の中全部に男性器を感じられて、とてもウットリとしています、じゅるん、カウパー液のお味も素敵です、ほんのりと甘くて、美味しい塩味もあってぇ、じゅるじゅる。
きっと、精液はもっと美味しいんでしょうね。
じゅるじゅる、ですからこのまま、はい、このままお口の中で射精してくださっても大丈夫です、じゅるじゅる、ちゃんと飲みますから。
んじゅるじゅる、ですから、お好きなように射精なさってくださいませ、私のお口で気持ち良くなってください、じゅるじゅる、ん~っちゅ、んむんむ、ちゅぶぶ、んっふ、ぢゅるん!
■04・パイズリフェラ
ちゅっちゅ、ん~っちゅるん、ん~……んふ?
はい、なんでしょうか……胸?
乳房ですか?
はい、畏まりました。
存じていますよ、乳房にこうして、んん、ペニスを挟んでぇ。
んしょ、んしょ……乳房の谷間で、ペニスをこするんですよね。
はい、大丈夫です。
お望みのまま、腰を動かしてくださいませ……ん、んん、んはぁはぁ、大丈夫ですよ、こうして。
んん、私の胸で、ご主人様のペニスを、はぁはぁ、挟んで、んんっ……はいどうぞ、好きなだけ擦りつけてください。
乳房は押さえていますから……それとも、ご主人様が掴みますか?
えぇ、どちらでも構いません。
私は、そのお手伝いをさせていただければ幸せですから、んはぁはぁ、ん、んん、あぁん、はぁはぁ、あん、んっ、んはぁはぁ、あぁ凄い、熱すぎます。
んはぁはぁ、乳房で挟むと、ペニスの熱さがより一層伝わって来ますね、はぁはぁ、それにとても硬くて、んぁあ、長いです。
おっぱいに入りきらないくらい大きいなんて、はぁはぁ。
ご主人様、ご主人様ぁ、はぁはぁ、こんなに凄いペニスをお持ちだなんて、んん、私、怖いくらいです、だってこれが、ご主人様の大きなこれが私の……ごくんっ、はぁはぁ、あぁ凄いですぅ。
はぁはぁ、いっぱい擦ってください、おっぱいを揉みくちゃにしながら、思い切り擦りつけてくださいませ、はぁはぁ、乳首も、んんっ、摘みながらぁ、はぁはぁ、お胸の中でいっぱい。
あぁ、はぁはぁ、も、もう少し突き出してくださいませ。
そうすれば……んん、ぺろん!
ぺろぺろ、れろんっ、ほら、亀頭に届きましたよ、ぺろぺろ、舐めてあげられますね、れろん。
ぺろぺろ、れろん、んはぁはぁ、オッパイに挟みながら、ぺろっ、ペニスの先端を舐めてぇ、ぺろれろ、れろんっ、ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅむ、んむんむ、ちゅるん、んっ、んっ!
んはぁはぁ、ど、どうですか?
私のオッパイ、気に入っていただけていますか?
オッパイに挟みながら、ペニスを舐めさせていただく愛撫、お気に召していただけていますか?
好きなだけ気持ち良くなってくださいね、オッパイでもお口でも、私の体はすべてご自由になさってくださいませ、はぁはぁ、ぺろん!
れろれろ、ぺろぉ~っちゅ、れろん、ぺろぺろ。
んっ、んんっ!
さ、先っぽ、あぁ、オッパイの先っぽを、はぁはぁ、そんなに摘まれては、ンンッ、取れてしまいます♪
んふふ、なんて……取れたりなんてしませんから、どうぞっ。
あぁ、はぁはぁ、どうぞご自由に摘んでください、さすって、抓って、舐めてしゃぶっていただいてもいいんですよ?
はぁはぁ、もっと刺激してください、私のことも気持ち良くして。
あぁ、オッパイで気持ち良くしてくださいませ、ペニスを擦りつけて、カウパーでヌルヌルにしてぇ、はぁはぁ、乳房を揉みくちゃに、んん、乳首、抓って、摘んで、引っ張ってぇえ。
はぁはぁ、いいんです、いい……おっぱいを揉みくちゃにされるの、気持ちいいです。
ですからもっと、はぁはぁ、もっといろんなコトしてください。
気持ち良くしてくださいませぇ♪
■05・クンニ
んはぁ、はぁはぁ……え、私の、ですか?
え、え?
いえそんな、あぁ駄目です。
その様な所っ、ん、んん!
いけません、その様な不浄の場所を舐めていただくだなんて、んぁあ!
はぁはぁ、い、いけません、ご主人様のお口をよごしてしまいますから、はぁはぁ、あぁん!
あんっ、んん、ご主人様ってば、はぁはぁ、駄目ですってばご主人様ぁ、あぁん、んん♪
はぁはぁ、い、いいえ、綺麗だなんてことは、はぁはぁ、あん、んんっ、そこは、口を付けていただくような場所では、んんんんっ!
んはぁはぁ、は、はい、気持ち、いいですぅ♪
ペロペロしていただくの、とっても気持ち良くて、はぁはぁ、特にその……んんっ、そこ、あぁそこですっ!
知っています、私そこ、知って……あぁ、はぁはぁ、クリトリスぅ、うう。
んはぁはぁ、優しくしていただけて、私とっても、んん、とても幸せです。
気持ち良くて、ウットリとしてしまってぇ、はぁはぁ、あぁん!
激しくされるのも素敵っ、気持ちいいです!
あは、はぁっはぁっ、あぁすみません、私、もうビショビショにしてしまって、んん、でも仕方ないですよね?
こんなに気持ち良くされてしまったら、愛液が溢れて、止まらなくてぇ。
んあぁあ、はぁはぁ、気持ち良くて、嬉しくて、幸せになりすぎてしまいます。
舐めていただけていると言うだけで、気持ちが遠くに飛んでいって……んん、んはぁはぁ、絶頂、して。
はぁはぁ、私、ペロペロされて絶頂ぉ、はぁはぁ、クンニリングスで嬉しくなりすぎて、気持ち良くなりすぎてしまいますからぁ、はぁはぁ、あぁん!
んっ、んっ、好きぃいいい♪
んはぁああっ、はぁっはぁっ、あっふ、んん、んふぅう!
ご、ご主人様ぁ、私、はぁはぁ……んん、んあぁ、最高に幸せです、ご主人様に愛されて、もう思い残すことはありません。
あ……いいえ、まだでした。
まだですよね?
もっともっと、素敵なことがありますよね?
ふふふ、分かっています、私もそれを待ち望んでいます。
もっともっと気持ち良くなること。
舐めていただけるだけでも十分幸せなのですが、それ以上に幸せなこともあるんですよね。
ですけど、舐めるのがお好きなのでしたら、まずはお気の済むまでクンニしてくださいませ。
クリトリスを、はぁはぁ、尿道口を……んんっ、はぁはぁ、陰唇のヒダヒダをペロペロして、いっぱい愛液を溢れさせてください、私の女性器をいっぱい濡らして、気持ち良くして、あぁ。
特に、膣口をいっぱいしゃぶってください。
そちらにキスをして、快感でユルユルにしておいてください……そこには、あの大きくて素敵な……ごくり、はぁはぁ、男性器がそこにぃ。
はぁはぁ、ですがまずは、私のささやかな小陰唇を、好きなだけ愛撫してください。
舐めて、啜って、しゃぶりまくって、んん、ペロペロしまくってください、お好きなだけ舐めて!
私はもう、いつでも受け入れる準備を整えていますから、後はお好きなだけ……はぁはぁ、私の体を好きなだけ味わってください、気持ち良くしてくださいませ、はぁはぁ、んはぁん♪
■06・淫語おねだり
はぁはぁ、あぁご主人様、私もう我慢できなくなってまいりました。
ご主人様に愛撫されたアソコが……オマンコがもうトロトロにとろけきってしまって、はしたない蜜を垂れ流しています。
ほら、ご覧くださいませ。
このとろけきった女性器を、びちゃびちゃになってしまったオマンコを、はぁはぁ、これ以上焦らされてしまうと、とろけすぎて、濡れ過ぎてどうにかなって。
はぁはぁ、おかしくなってしまいますから、あぁ、はぁはぁ、ですからもう、これ以上オマンコを泣かせないでくださいませ。
快感を我慢しきれず愛液を漏らしてしまうオマンコを。
どうか、どうかそのたくましいオチンポで慰めてくださいませ。
激しくそそり立ったペニスで、私の淫らなオマンコを愛してくださいませ、はぁはぁ、ぶち込みまくって欲しいんです。
このとろけきったはしたないオマンコに挿入して、ジュブジュブと擦りまくっていただきたいのです。
じゅぶじゅぶっ、じゅぶじゅぶっ、大きなオチンポでオマンコほじりまくってぇ。
押し込んで、引き抜いて、ぶち込んで、突き刺して、何度も何度も擦りつけて……射精していただきたいのです。
オチンポ気持ち良くなって、ビュクビュク注ぎこんでいただきたい……。
ごくり、オマンコの中で射精する快感、ご存じですよね?
私のオマンコはこのオチンチン専用ですから、ぴったりと合っていますよ。
肉棒すべてにマンコ肉が密着して、絡みついて。
膣ヒダがワサワサと擦りつけて、子宮口が尿道口とキスをして、はぁはぁ、噴き出したザーメンを全部飲んで差し上げますからぁ……私のマンコの一番奥で、精液ごくごく飲ませてくださいませ。
ご主人様の濃厚ザーメン、ドロドロとして熱い、まるでマグマのような危険な精液……私のオマンコはご主人様ザーメン専用の蜜壷なんです。
大好きなご主人様の精液を溜めておく肉穴です。
ほら、たっぷりと濡れて、すぐにぶち込んでいただいて、射精していただいて構わないようになっていますよ。
さわってください、指を、んん、入れてグチョグチョ掻き回して、んぁあ。
はぁはぁ、勃起したクリトリスを摘んで、擦りつけてもいいんです。
もっともっと感じさせてください、愛してください……でも、これ以上焦らされてしまったら私ぃ、あぁ。
淑やかさなど忘れて、ケダモノのようになってしまうかもしれません。
セックスだけを求めてはしたなく喘ぐ、一匹のメスになってしまいます……お許しくださいますか?
はぁはぁ、淫らに喘ぎ、悶える私を愛していただけますか?
熱い肉棒を自ら招き入れ、思い切り腰を振るような卑猥な行為を許していただけますか?
はぁはぁ……ふふふ♪
でもやはり、私は組敷かれたいです。
抱きしめられて、キスをされて、挿入されて動かれて、ジュブジュブされて、ズブズブされて、思い切りオマンコに中出ししていただきたいのです。
ですからどうか、早く私を押し倒してくださいませ。
熱くたぎる性欲を、余すところなく私に発散してください、私で気持ち良くなってください……オマンコ、気持ち良くしてください。
■07・早めの射精
んん、んはぁはぁ、あぁっ何か……んぁ、はぁはぁ、熱いモノがいっぱい、ん、んん。
あ、あのご主人様?
これはもしかして、その……ごくん、これが精液、ですか?
これがご主人様の。
はぁはぁ、精液って、いきなりこんなに噴き出してしまうものなのですね。
ん、んん、凄いです。
不思議な香り、んん、ねば~っとして、どろ~っとして、んん、クンクン……んはぁ~。
なんだか、クラクラしてきます。
精液の香りに酔ってしまいそう。
はぁはぁ、んん、す~ぅ……クンクン、んん。
精液、精液ぃ……ぺろん。
んっ!
凄い味ですっ……舌に絡みついて。
あぁ、はぁはぁ、お、お口の中が一気に精液の香りに包まれて……んん、んっく、ごくん!
んぁあ、精液ってとても強いんですね。
香りも、味も……これは、病み付きになってしまいそうです。
精液の香り、もっと嗅がせていただけますか?
えぇ、もっとたくさん……今度は、ちゃんと味わってみたいです。
ですから、お願いします……もう一度、射精してくださいませ♪
■08・遅めの射精
んんっ、んっく、はぁはぁ、あっふ!
あっ、あぁっ、射精っ、これが射精ぇ……んん!
んはぁはぁ、精液がびゅーっと噴き出て、あぁこんなにたくさん出て、はぁはぁ、ごくん!
凄いです。
こんなにたくさんの精液が出るだなんて、私、ビショビショになってしまいました。
ほら、こんなにかかってしまって……んっふ、ちゅむ、じゅるん!
ん、んんっ、んはぁ。
あぁ凄い、この香り、この味ぃ、ふぁあ、はぁはぁ、ねっとりとして絡みついて、とても幸せな気持ちにしてくれます。
じゅる、じゅるるっ、んん、美味しい♪
とてもいい匂いです。
ご主人様の匂いに包まれて、とても気持ちいいです。
ご主人様の快楽の証……ぺろ、ちゅぶ。
精液のお味も素敵です。
私ぃ、ご主人様のザーメン、とても好きになりました。
ですからぁ、んふふ♪
もっと好きにさせてください。
私の体中、精液でいっぱいにしてください。
体の外も、中も……この精液が注がれるべき場所が他にあること、私だってちゃんと知っていますから、ね?
■09・フェラ飲精
ぺろっぺろっ、ちゅぷちゅぷ、んちゅっ、ちゅむっ、ん~っちゅ、ちゅぷん!
んっ、んっ、んんんん!
んぶふっ!
んぶっ、うっ、うっ、んぅうう~っちゅ、じゅる、ちゅるん。
ちゅぶっちゅぶ、んじゅるっ……じゅるるるるっ、んん、っちゅぶっふ、んっふ、んむんむ……ちゅぅ~、んむん。
んふぅ、ふぅふぅ、ん~っふ、ちゅぶぶ、じゅるん、んっ、んむんっ。
~っぷはぁ!
はぁはぁ、あっふ、あふん、んん……んぁあ、はぁはぁ、で、出ましたね。
精液がお口の中いっぱいに、んん、噴き出してきて、はぁん、ビュービューと降りかかって。
ご主人様の精液、オチンチンから直接飲んでしまいました……んふ、凄く幸せです。
体の中からご主人様の匂いがして、はぁはぁ、ねっとりと舌に絡んで、とても美味しくてぇ、んふ♪
どうでしたか、私のお口でご満足いただけましたか?
もっともっと口で愛撫して差し上げましょうか、それとも他の場所で射精したいですか?
どうぞお好きになさってくださいませ。
■10・初体験(正常位)
あんっ、んっく、んんんんんん!
んっ、んっく、んんっ、んっは!
はぁっはぁっ、あっ……んんんんんん!
は、入り、ましたぁ。
あぐっ、んっ、んぅうう、ぅはぁはぁ、あっつ。
あぁいえ、大丈夫です、大丈っ、ぅぐっ、あっふ、はぁはぁ、平気ですから。
ただちょっと熱いだけで、はぁはぁ、痛みとかはそんなにっ、あん、んん!
平気ですってば、はぁはぁ。
ご主人様の、好きに……んんっ、好きにしていただきたいんです。
私に気なんてつかわないでください。
ご主人様がしたいことをしてくれているとことが、気持ち良くなってくれていることが。
はぁはぁ、私の幸せなんですよ♪
えぇ、ですから大丈夫。
なにも問題ありません……私、今とっても幸せです。
だってほら、とても気持ち良さそうな顔をしてくださっているではありませんか。
私がご主人様を気持ち良くして差し上げられている。
これ以上の幸せがどこにあるでしょう。
えぇ、ご主人様とセックスできている、こんなに幸せなこと、他にはありません……ご主人様。
ですから、いいのです。
好きに、んん、動いてください。
好きに腰を、おちんちんを動かして、はぁはぁ、私の中を擦ってください、オマンコの中ぁ、あぁあ、はぁはぁ、擦ってぇ!
んんっ、ジュブジュブしてください。
オチンチンでオマンコ擦って、あぁっふ、はふはふ、ジュブジュブして、ズボズボして、いっぱい気持ち良くなっていただきたいんです、あぁん。
あふっ、はふっ、ん、んん!
お、奥まで届きますっ、オマンコの一番奥っ、んん、オチンチンの先っぽが当たってるの分かります。
ゴツン、ゴツンって、お腹がノックされてぇ、あぁ。
えぇ、大丈夫ですよ。
ズンズンと響いては来ますけど、痛くはありませんから。
むしろ、この響きがとても嬉しくて、痺れてきてしまいます。
突き込まれる度に背筋が痺れて、はぁはぁ。
ゴツンゴツンとされる度、全身に電気が走ったみたいに、あぁん、痙攣するみたいにビクンビクンってなって、気持ち良くて、はぁはぁ、とても気持ちが良くてぇ、あぁん、はぁはぁ!
ですから、もっと突いてください。
オチンチンいっぱい突き込んで、オマンコジュブジュブしてください。
気持ち良くなって、気持ち良くして……オチンチンでオマンコ気持ち良くして。
してくださぁい♪
はぁはぁ、もっといっぱい、もっと激しくっ、強く抱いてくださいませ。
オッパイも揉んで、吸って、しゃぶってぇ……んんっ!
んはぁはぁ、体中気持ち良くぅう。
はぁはぁ、あっふ、んんっ、ちゅっちゅ、ん~っちゅぷ、ちゅぶちゅぶ、んじゅる!
んはぁはぁ、キスもしてください、もっといっぱい……ちゅっちゅ、んじゅる、あふ、んん!
んぁあ、凄い……オマンコジュブジュブされながらキスして、オッパイも揉まれてぇ、はぁ、心も体も気持ち良くて、すっごく幸せです……嬉しくて嬉しくて、どうにかなってしまいそう。
いいえ、いいんです。
どうにかしてしまってください。
私のこと、気持ち良さでおかしくしてしまってください。
はぁはぁ、体中愛して、気持ち良く、嬉しくしてくださいませぇ♪
■11・騎乗位
んぁあ、はぁはぁ、あふっ、んん!?
な、なんですか?
こんな体勢……私が乗っかってしまうだなんて、すみません、重たくありませんか?
あふっ、あん、あん!
なんですかこれ。
突き上げられて、あん、串刺しにされてしまっている感じでっ、あんん、んっく、んん!
と、とでも激しい格好ですね、はぁはぁ、まるでお馬さんに跨がっているような格好ぉ、うう。
なんだか、とてもはしたない感じがします……だってご主人様を下に見るだなんて、いけないことではありませんか?
こんな風に、ご主人様を見下ろしながらセックスするだなんてっ。
普段はあり得ない体勢ですから、はぁはぁ、凄く淫らな感じがいたします。
こんな私でも、愛してくださいますか?
はぁはぁ、あんっ、そんなに激しく突き上げては、はぁはぁ、ああ。
す、凄いっ、オマンコ突き上げられるの凄いですっ。
まるで、本当にお馬さんに乗っているかのようで、は、跳ね上げられてっ、あふん、でもとても気持ち良くてっ、お、オチンチンが。
んん、大きなオチンチンが、私のお腹を突き上げてっ、串刺しにされてしまってぇ♪
はぁはぁ、あぁん、んん、だ、駄目です、そんなに突き上げないでくださいませ、はぁはぁ、あん。
オチンチンが大きすぎて、はぁはぁ、長すぎてっ、オマンコの奥が破れてしまいそうです。
んん、はぁはぁ、ほ、ほらここ……オチンチンの先っぽが、この辺りにまで届いていますよ?
外からさわっても分かりませんよね……でも、私はお腹の中で感じていますから、はぁはぁ、あ、あん!
オッパイですか?
はい、どうぞ、お好きなだけ揉んでください……はぁはぁ。
あふん、んん!
そ、そんなに揺らして、あぁん、オッパイも揉み揉みして、はぁはぁ、この格好、お好きなんですか?
ま、まぁ……それでしたら、私が拒むわけにはまいりませんね。
もちろん拒んだりなんてしません……ですけど、ご主人様を見下ろし続けていると、なんだかおかしな気持ちになってしまいそう。
ご主人様のことをいじめて差し上げたくなるような♪
ふふっ、もちろんそんなことはしませんよ……お望みにならない限りは、ですけれども。
そんなこと、お望みになりませんよね?
私はいつでもリードされていたい方ですので、んふふ。
んっはぁ、はぁはぁ、私のことをリードして、攻めて、はぁはぁ、突き入れて、気持ち良くして、してっ……はぁはぁ、いっぱい愛してください、もっともっと、オマンコ愛してっ!
オッパイも、んんっ、揉み上げて、こねこねしてぇ、はぁはぁ、乳首も摘んで、クリクリしていいんですよ?
たまには引っ張っても……んんっ、優しく、優しく引っ張ってくださぁい。
はぁはぁ、オマンコ、凄く濡れちゃって、ちょっと動かしただけでほら、ジュブジュブ水音がし過ぎて、まるで水の中にいるみたいっ、んん、愛液溢れすぎ、エッチ汁漏らしすぎなの。
はぁはぁ、オマンコ掻き混ぜすぎるから、こんなに愛液出てしまうんですよ?
こんなに気持ち良くするから、私、嬉しくなりすぎて、幸せすぎて……はぁはぁ、あぁ大好き、大好きぃ。
■12・後背位
んっふ、はふはふ、んふぅ、んん……んあ?
は、はい。
後ろからですか?
畏まりました……んん、ではこちらから、こうして……あふん、んはぁはぁ、はい、これでよろしいですか?
四つん這いになって、お尻を突き出してぇ、はぁはぁ、まるで動物のような格好で、んん、これはとても淫らな体勢ですね、なんだかとても興奮してきてしまいます……はぁはぁ、あん。
んっ、んっ、んん!
こ、これも凄いっ、オチンチンの入り方が違うっ、んぁあ、はぁはぁ、オマンコの中で、擦れるところが違って、あふん、今までにない刺激が、ビリビリしてきてぇ。
あぁあ、はぁはぁ、あん、んんっ、せ、背筋がビリビリ痺れる感じが、はぁはぁ、あぁん!
んっ、んっ、凄いです、んはぁはぁ……こんな格好なのに、嬉しくなってしまって、ああ。
お、お尻を全部見せてしまっているのが、んん、恥ずかしいです。
あ、あん、くすぐったい。
んはぁはぁ、そんなに撫で回されたら、おかしな感じがしてきてしまいますから、はぁはぁ。
お尻も、柔らかいですか?
オッパイみたいに、さわっていて気持ちいいですか?
そ、そうでしたか。
それなら、お好きなだけさわってください。
撫でて、揉んで、んん、掴んでっ。
はぁはぁ、まさぐって、はぁん、んっ、んっ、揉み揉みしてくださいっ、お尻も揉みくちゃにして、はぁはぁ、お尻を愛撫しながら、オマンコ愛してっ、んんっ、オチンチン突き刺したままでっ。
ズボズボしたままお尻も一緒にぃ、はぁはぁ、オマンコじゅぼじゅぼしながらぁ、はぁはぁ、あん、んん!
こ、これ本当に、背中に直接痺れが来てっ、はぁはぁ、背筋から脳天にぃ。
んはぁああっ、頭の奥まで痺れちゃいますっ、ジュボジュボされる度痺れて、押し込まれて、オチンチンがオマンコの奥に当たる度にビクンビクンしちゃってっ、はぁはぁ、凄いですぅ。
ご、ご主人様はどうですか?
後ろからオマンコ突き刺すの、気持ちいいですか?
はぁはぁ、ドッグスタイル?
ワンちゃんですか?
あぁそんな、ご主人様の意地悪、そんな言い方なんて。
はぁはぁ、こ、後背位?
バック……あぁん、セックスの体勢に、ひとつひとつ名前を付けないでください……私はただ、気持ち良くなっていただければそれで……私はただぁ、あぁん。
んぁああっ、だっ、出し入れ凄いっ、長いオチンチンが出這入りしている感じが、とてもよく分かって、はぁはぁ、ギリギリまで抜かれて、亀頭だけオマンコの中に残したままで……。
い、一気に押し込まれてっ!
はぁはぁ、それ好き、好きです!
あふん、あふん!
激しく押し込まれるの好きぃっ、ひぁあ、はぁはぁ、お尻ペンペンされているみたいで好きぃい!
あふん、ひゃうんっ、んっ、んんっ、んふぅう!
は、激しいっ、あふ、はふんっ、一気に入って来るの凄い、オマンコ擦れすぎて熱くなって、はぁはぁ、オチンチンの凄さが分かる。
はぁはぁ、もっと激しくしてもいいですよ、えぇ、大丈夫。
だって気持ちいいですから、私も気持ち良くて、もっともっとしてもらいたいですからぁ、はぁはぁ、ジュブジュブしてぇ!
■13・好き好き
はぁはぁ、あっく、ふはぁ、はぁはぁ、あふぅ……あぁ好き、好きです、愛しています♪
ちゅ、ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅむ、んじゅるじゅる、ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ。
あふん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅる!
ちゅ、ちゅむちゅむ、ん~っちゅるん、ちゅぶぶ、じゅるっ……んっふ、んむんむ、ちゅぶ……ぺろ、れろぉ~っちゅ、ぺろれろっ。
んっはぁ、はぁはぁ、も、もっとしてください、もっと気持ち良く……オチンチンを入れて、オマンコの中で擦って、ジュブジュブと水音を立てて、はぁはぁ、愛液溢れさせてぇ、あぁん。
ぶっといオチンポで、私のオマンコほじくりまくってください。
一番奥を突いて、叩いて、はぁはぁ、膣壁を擦って、オマンコ壁でオチンチンを扱いて、シコシコしてぇ、はぁはぁあ。
あっふ、あふん、んっ、んっ。
オッパイも揉んでくださいね、その大きな手で掴んで、んん、揉みくちゃにしていいんです。
まさぐって、擦って……乳首を摘んで、コネコネしてぇ、あぁ。
はぁはぁ、キュッて摘んで、引っ張ってっ、あぁ吸い付いてください!
ペロペロされるの好き、好きなんですっ、はぁん!
オッパイ吸われるの大好きっ、チュウチュウされたいのぉ。
あん、あぁん、んっ、んん、オッパイを揉みまくりながら、オマンコじゅぶじゅぶしてください。
それで、お顔はこちらへ……、んちゅっ♪
ちゅっちゅ、ちゅぶちゅぶ、んちゅ。
ちゅぶぶ、んむんむ、ちゅむんっ、ん~っちゅる!
キス、好きですよね。
私も好きです、ペロペロされるの大好き、舌を絡めて、唾液を交換してぇ、はぁはぁ、激しくキスしてぇっ。
ちゅぶっ、んむんむ、じゅるん!
ちゅぶぶ、れろっ、ぺろぉ~っれろん、んむんむ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、ぺろぉ~っれろれろ、ちゅぶ、じゅぶぶ、ん~じゅぶん、んっはぁ。
はぁっ、はぁっ、好き!
大好きっ、好き好き……ちゅっちゅ、んむん、ちゅぶ。
好きです、好きっ……好きすぎて、もうどうにかなっちゃいそう、うぅん、どうにかして欲しいの!
好きで好きでたまらなくなって、気持ち良くて気持ち良くておかしくなって、はぁはぁ、私のことだけ考えて欲しい、感じて欲しい、好きでいて欲しいの。
もっともっと私だけを見てっ。
ご主人様、ご主人様っ……愛しています、私のすべてでご主人様を愛します。
この唇も、乳房も、女性器も、すべてご主人様だけのモノですよ。
ですから、好きにしてください、もっともっと!
激しくして、滅茶苦茶にしていいんです。
はぁはぁ、体と心、全部気持ち良くなってください。
私で気持ち良くなって、私のオマンコで、オッパイで、キスで……声で♪
私の声で、もっともっと気持ち良くなってください。
耳の奥から、頭の中まで、全部全部、私の声を染み渡らせて、私の声だけ聴いて、どうか私色に染まってくださいませ♪
はぁ、はぁはぁ……あぁ、好き。
好きですよ、愛しています……もっともっと好きにならせてください、もっともっと愛させてください……もっともっと、気持ち良くしてくださいませ♪
■14・淫語卑語
ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、私クラクラして、んん、気持ち良すぎて、心がどこか遠くに行ってしまいそうです……ですから、もっと強く抱いてくださいませ、もっと強く。
この両腕で抱きしめるだけではなくて、淫らな意味の、抱く、の方ももっと……ふふっ。
私のヴァギナをもっと激しく味わっていただきたいです。
このぶっとい肉棒で、んん、もっと。
はぁはぁ、ご主人様の素敵なペニスで、私の淫らなオマンコを襲ってください、犯しまくってください。
あぁご主人様、オチンポもっとください、ジュブジュブしまくってくださいませ!
私の小さなオマンコに、特濃ザーメン注ぎこんでいいんです。
何度も何度も噴き出して、ビュービューして、精液で溺れさせてください。
オマンコの中、精液まみれにして、掻き混ぜて。
はぁはぁ、一番奥まで押し込んで、チンポのお口で子宮口にキスして、ぶちゅぶちゅキスしまくってください。
私嬉しくて、子宮汁ダラダラ溢れさせちゃいますから、オマンコ汁もっ。
オマンコの中、私のはしたないオツユでドロドロにして、オチンポじゅるじゅる啜っちゃいます……ふふっ、尿道口から我慢汁溢れさせていますよね?
全部啜っちゃってますからぁ。
んはぁ、はぁはぁ、でももう我慢汁だけでは物足りないんです。
いっぱい精子が含まれた、真っ白なザーメンが飲みたいんです。
オタマジャクシみたいな精子が満ちあふれた精液がっ。
チンポのお口からビュービュー噴き出すザーメン……私、子宮口で直接飲ませていただきますね?
ですから、ほら……オチンポ押し込んで、オマンコの一番奥まで突き入れてぇ、あぁ。
尿道口と子宮口でディープキスしながら、赤ちゃん作るオツユを噴き出しまくってください!
もっともっと押し込んで、もっともっと突き刺して、はぁはぁ、気持ち良くなってぇ!
力強く抱いて、オマンコも激しく愛して、一番気持ちいい射精、してください!
金玉に入ってる精液全部噴き出して、私を精液で溺れさせて欲しいんです。
濃厚な子種汁いっぱいで!
はぁ、はぁはぁ、オマンコに、ザーメンどぷどぷ注ぎこんでいいんですよ。
好きなだけ射精していいんです。
中出し、オマンコに中出しっ。
私、きっと絶頂してしまいますね、ふふふ。
ご主人様のザーメンはもの凄く濃いですから、私はきっと、一度注がれただけで孕んでしまいますね。
ご主人様の赤ちゃん、私とご主人様の子供ぉ、はぁはぁ、嬉しい、妊娠したい、孕みたぁい。
はぁはぁ、孕ませてください。
私のお腹、ご主人様のザーメンでぽっこり膨らませてくださいませ。
はぁはぁ、大量の精液注ぎこんで、赤ちゃん孕む前にも腹ボテぇ、はぁはぁ。
ですから、どうぞオマンコ中出ししまくってください。
お腹がぽっこり膨らむまで、何度も何度も膣内射精していただきたいんです。
オマンコの中、精液まみれにしてくださぁい。
精液、せー液ぃ、びゅくびゅくして?
オマンコの中でビュクンビュクンしてください。
何度でもいいんですよ、何度射精してもいいんです。
ですから、ね?
気持ち良くなりましょう。
■15・アナルセックス
んはぁ、はぁはぁ……え?
お、お尻ですか……はい、畏まりました。
では、んん、今広げますね?
はい、これでいかがでしょうか、私のはしたないアヌス、よくお見えになっていますか?
では、ご遠慮なくどうぞ。
その大きなペニスを、お尻の穴に突き刺してください……あぁ、強く、はい、大丈夫ですからもっと強っ、くふっ!
んっ、んっ、んんんんんんんんん!
んっは、はぁっはぁっ、は、入り、ましたぁ♪
お尻の穴もご主人様に使っていただけて、私とても幸せです。
ん、んんっ、ご主人様はいかがですか?
私のお尻、楽しめそうですか?
はう、はふんっ、んっ、んんっ、はい大丈夫です。
お尻の穴もっ、いっぱい擦りまくってください。
オチンチン出し入れしていいんです……押し込んで、引き抜いて、出這入りしてぇ。
んはぁっ、お尻っ、お尻の穴でセックスぅ!
オマンコとは全然違う感覚っ、んっく、あん、んはぁはぁ、オマンコは愛液でジュブジュブしてますけど、はぁはぁ、お尻は濡れませんから。
んんっ、それに尻穴は、オチンチンを入れるようにはできていませんから、はぁはぁ、とても強い背徳感がありますね。
刺激も強くて、出し入れされる衝撃が体中を犯しまくりますっ。
はぁはぁ、でもそれが強烈な快感になって、私の官能を昂ぶらせていますよ。
ですからどうぞ、ご遠慮なくっ、んん、尻穴にオチンチン押し込みまくってくださいませ、はぁはぁ、あぁ。
あふ、はぅんっ、んっ、んっ、凄い、凄ぉ……んっはぁあ、はぁはぁ、お尻凄い、擦られる度にゾワゾワして、背筋になにか、はぁはぁ、這いずり回っているようなこそばゆい感じがっ。
んっく、んはぁはぁ、大丈夫です、気持ちいいです。
オチンチンの感じがとてもよく分かって、形や、大きさ、熱さが、膣よりもダイレクトに伝わってくる気がします、はぁはぁ、あぁ。
い、いかがでしょうか?
私のオケツオマンコ、気に入っていただけましたか?
はぁはぁ、んっく、膣マンコと比べて、尻マンコの具合はいかがですか?
締まり具合とか……んんっ。
はぁはぁ、お気に召していただければ幸いです。
んん、私の体の中では汚れている場所なので、無理にお使いいただくても構わなかったのですが……気に入っていただけたのならぁあ。
はぁはぁ、ご主人様、ご主人様!
お尻の穴凄い、アナルセックス凄いですっ、お腹の中が圧迫されて、ご主人様のオチンチンの形が分かりすぎてぇ、はぁはぁ、ケツマンコ気持ち良すぎます。
はぁ、ああ、はっふ、あふん!
めくれちゃう、お尻の穴めくれ上がっちゃいそうですっ、はぁはぁ、駄目、はしたないですから、あぁ、そんなに激しくしたら、汚れてしまいますから。
いけません、いけませんっ、これ以上私のことを気持ち良くさせないでください。
このままでは私、お尻の穴でしかセックスできなくなってしまいます、はぁはぁ、アナルセックスしか。
はぁん、んん、あん、あぁん!
あぁ、い、意地が悪いです、こ、こんなにお尻を気持ち良くしてしまうだなんて……おかしな癖になったら、どう責任を取っていただけるんですか?
■16・女性の絶頂
はぁ、はぁはぁ、あぁっ、気持ちいい、いいですっ……んっ、んぅうう、お腹の奥から何か、ゾワゾワしたものがっ、はぁはぁ、溢れ出してきますっ、あぁこれ、これってもしかしてっ。
ご主人様、ご、ご主人様ぁ、はぁはぁ、私、気落ち良くなりすぎてっ、ご主人様のオチンチンで嬉しくなりすぎて、い、イッちゃ、あぁ、イッちゃいそうですっ、ご主人様、ご主人様ぁ、あぁあ!
んっはぁああああああ!
あっ、あっ、はぁん、んんんんん!
んんっ、き、来てますっ、気持ち良すぎる痺れが、体中を駆け巡って、はぁ、はぁ、頭の中、真っ白になってぇ、あぁ。
はぁはぁ、私、絶頂ぉ、してしまいましたぁ♪
はぁはぁ、これ、素敵です。
フワフワしますぅ、ふはぁ、はぁはぁ、気持ち良くなりすぎて、まるで空に浮かんでいるみたいに、んんっ。
んはぁ、はぁはぁ、す、素敵です。
もっともっとこの気持ちを味わわせていただきたいです、はぁはぁ、ですから、ね?
もっとしてください。
もっともっとセックスしてくださぁい♪
■17・膣内へ射精
はぁはぁ、あふっ、あうぅ!
激しいです、もの凄く強くっ、んん、こんなにされたら私、壊れてしまいますぅ、ふはぁ、はぁはぁ、ですから、抱きしめてください。
もっと強くっ。
ご主人様の腕の中で、ご主人様が一番気持ち良くなる瞬間を味わわせてくださいませ……どうぞ、はいどうぞ。
分かっていますよ。
ご主人様、射精するんですよね?
ご主人様の精液、私の中にっ。
このまま、私の中で絶頂を迎えてくださるんですよね?
どうぞ、どうぞ射精してください、私の中で一番気持ち良くぅううううううううう!
ぅんっ、んっ、んんっ、んんんんんん!
んっは、はぁ、はぁはぁ、あふん!
あ、あぁ、出てる、出てます♪
オチンチンがビクンビクンと跳ねて、精液が注ぎこまれてきますぅ、ふはぁ、はぁはぁ、凄く熱い、気持ちいい。
射精の熱さで、私も飛んで行ってしまいそうになりました……同時に絶頂できたんですね。
嬉しいです、ふふふっ、私、とても幸せです。
膣内射精されるのって、素敵なことなんですね。
■18・膣外で射精
はぁはぁ、あぁ、凄いっ、激しい!
そ、そんなに出し入れされたら、私のソコ、壊れてしまいそうですっ、んんっ、んはぁはぁ……で、出ますか?
射精するんですか?
はぁはぁ。
はい、どうぞ♪
ご主人様のお好きな時に、お好きな場所へ、はぁはぁ、私の体のどこにでも、ご主人様の大切な精液を振りまいてくださいませ、はぁはぁ、ご主人様、出して、出してぇえ!
んっはぁあああああ!
あっ、あっ、あぁああっ……はぁはぁ、あぁ凄い。
精液、こんなにいっぱい……あっふ、はぁはぁ、体中精液まみれになるくらい出していただけましたね、んん。
んはぁ、はぁはぁ、いい匂い……ザーメンの濃い匂い、ヌトヌトとした感触、真っ白な塊、ここに精子さんたちがいっぱい入っているんですね……あぁ、なんだかもったいない気分です。
これが膣内に注がれていたら、絶対に妊娠してしまったでしょうね。
はぁはぁ、私は、それでも構わなかったのですけど……んふふっ、それでは、次は中に注いでいただけますか?
■19・中出し事後
はぁはぁ、あっふ、んん……ご主人様、ん、ちゅっ、ちゅぷ、ご主人様ぁ、ちゅっちゅ、んっふ。
ふふっ、ご主人様のオチンチン、まだビクビクしていらっしゃいますね、ちゅっちゅ。
ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、もうしばらく、このままでいてください。
精液、全部絞り出すまで中にいてくださって構いませんから……ん、んんっ、だ、出し入れすると、その……んん。
せっかくオマンコ中出ししてくれたザーメンが溢れ出てしまいますから、ジュブジュブするならゆっくりと……んっふ、溢れさせないようにぃ、んはぁ!
はぁはぁ、溢れちゃいます。
あん、あぁん、駄目、もったいないっ。
せっかくの子宝汁が、全部っ溢れ出ちゃいますっ、からぁ、あん、あん、はぁはぁ、あぁあ!
ん、んもぅ、意地悪ですね……あふん、あふん。
思い切り中出ししてくれた精液を、全部ほじくり出してしまうなんて……もちろん、代わりの精液を注ぎこんでいただけるんですよね?
あ、あぁ、まだ抜いては駄目……ん、んんん!
んはぁ!
はぁはぁ、あぁそんな、まだ抜かないでいただきたかったのに……な、なんですか、今、そんなところをさわったら……あぁん、んんっ、で、出ちゃう、出ちゃいますから!
せっかく注いでくださったザーメン、残らず溢れちゃいますからぁ、はぁはぁ、オマンコ広げないでください。
んん、ご使用になったばかりのドロドロオマンコですから、見た目が……。
それに匂いも……んんっ、んあぁ、ほら、ほらぁ。
ザーメン溢れちゃってますよ、コポコポ溢れ出ちゃってるじゃありませんか、はぁはぁ、なんてもったいないことを……んはぁはぁ。
あぁん、そ、そんなに使用済みマンコを弄ったら、指が汚れてしまいますから……はぁはぁ、んんっそ、それはまぁ、愛液と、濃厚な精液だけですけれど……あ、汗は出ていますから。
構わないんですか?
もしかして精液が溢れ出すところが見たいんですか?
うぅ、それならそうと言ってくだされば……あぁそうだ。
でしたら、もう一度膣内射精してくださいませ♪
■20・2回戦おねだり
ふぅ、ふぅ……んん、んはぁ~……まだ、体がフワフワしています。
んんっ、少しでも動くと、アソコがぴりっと痺れて……あ、アソコはアソコですっ……んもう、意地悪ですねっ。
……えぇと、最初から不思議に思っていたのですけれど……オマンコという言い方、嬉しいのですか?
アソコでも、女性器でも……ヴァギナでも、特に変わりはないと思うのですけど。
はしたない言い方だとは思います。
スラングと言いますか……私がはしたない物言いをすることが楽しいのですか?
……楽しいと言うか、興奮すると言うことなのでしょうか。
そうですね、興奮を……性的な興奮や高揚を伴う行為をしているのですから、少しでも興奮材料は増えた方がいいですよね。
なるほど、卑猥な物言いは性欲を煽るわけですね、なるほど。
では……ご主人様、私のオマンコの具合はいかがでしたか?
ご主人様のそのご立派なペニス……オチンチンは十分に満足されましたか?
ご主人様の性欲は満たされましたか?
もし、まだ満たされていないのでしたら……どうでしょう。
もう一度私のオマンコを味わってみては?
私のマンコ、この未熟なオメコを、もっともっと熟してはいただけませんか?
それができるのは、こちらのぶっといチンポだけだと思うのです。
このバキバキにそそり立ったごついチンポ、血管の浮き出た凶悪なチンコ……これでじゅくじゅくオマンコをもう一度。
えぇ、そうです。
もう一度、このトロトロ熱々のエロ穴に突き刺してみませんか?
もう一度と言わず、二度でも三度でも、お好きなだけ。
何度射精してもいいのです、この中で、中で。
生マンコに精液注ぎこむ快感を味わってみてはいかがですか?
ご主人様も気持ちいいのでしょうけど、私も気持ちいいのです。
ご主人様のザーメンが噴き出される時の、あの官能ぉ♪
どうぞ、もう一度感じさせてください。
気持ち良くしてください。
私の未熟なオマンコを、熟し切った大人マンコにしてくださいませ……さぁ、ご遠慮なさらず……何度でもどうぞ♪
■21・後フェラ
はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん。
んはぁ、はぁはぁ……あ。
凄い、もう射精しましたのに、オチンチン、まだ大きいままなんですね……これはもしかして、まだし足りないというコト。
そうでしたか、まだまだ射精し足りないのですね。
畏まりました……では、再度射精できる様にいたしましょうか。
まずは、こちらにこびりついたままの精液を綺麗にいたしましょう。
ただ拭い取るだけではもったいないので、僭越ながらここは私が口で処理させていただきたいと思います……そうすれば、ぺろん、精液も無駄にならずに済みますしね……んふ、ちゅっ。
ちゅっちゅ、ちゅぷん、ん~っちゅぷ!
ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅるん……んむんむ、ぺろぉ~っちゅ、ちゅぷちゅぷ、ぺろん、れろれろ、ぺろぉ~っれろん、れろれろ、ぺろん。
ぺろ、れろれろ、ぺろぉ~っぺろん……んっふ、んむんむ、じゅるっ、ちゅ~っちゅる!
んっはぁ、はぁはぁ、あぁ凄い。
精液の味、濃いです……ぺろん、れろれろ、じゅるっ、ちゅ。
んふっ……ご主人様の精液はとても濃いんですよ。
舌の上に乗った瞬間、とても強い香りがして、味がして……んっふ、飲み込もうと思ってもコッテリとしていて飲みにくいんです。
それでも飲み込むと、喉にへばりついて、んっく、なかなか流れ込んでくれません。
息をすると、そのこびりついた精液の匂いが鼻の奥に、そして頭の中にまで染み込んでいって。
素敵な香りに全身包まれているような気がして、もっともっと飲みたくなるんです。
飲んで、飲んで、喉にへばりついた精液を流し込んでぇ……んちゅっ、ちゅるちゅる、じゅるる、んむ。
ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ……ん~っちゅるん!
ちゅぶちゅぶ、じゅるっ、ちゅっぷちゅっぷ、んじゅるっ、ちゅぶん、んんん、ちゅるちゅる、じゅるるる、ぢゅるん、んっ、んっ。
じゅるる、じゅるるる、ん~っちゅ、ちゅるん、んっ、んん、んむんむ、じゅろろ、ちゅぼちゅぼ。
どうですか、じゅろろ、だいぶ綺麗になってきましたよ……ちゅっちゅ、じゅるん。
精液はもう、ほとんど舐め尽くしました。
これでもう、射精したという事実はなかったも同じですよね……んふ♪
ですから、また気持ち良く射精できると思います。
ぺろぺろ、れろん。
もう一度、じゅる、いいえ何度でも……ちゅぶちゅぶ、じゅろん!
この立派なペニスで、ヴァギナでもアヌスでも、私のどこでもお好きなところを使って射精できると思いますから。
もちろん、このままお口の中で射精していただいても構いませんよ?
じゅるじゅる、お掃除フェラチオで射精しますか?
このまま口の中でぇ……じゅろろ、ちゅぼぼっ、ちゅるん!
じゅっぶっじゅっぶ、ちゅろろ、じゅろろろ!
ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅ、じゅるん。
まずは隅々まで綺麗にして差し上げますね、じゅるん、ちゅぶちゅぶ、肉棒も、金玉もぉ。
ご主人様のオチンチンが気持ち良くなる様に、じゅるじゅる、ご主人様の心が満足できる様に、んむんむ、私はなんでもいたします。
なんでも……んふふ、愛しています、ご主人様♪
■22・ピロートーク
はぁ、はぁはぁ、んっ、んあぁ、あふぅ~……あぁ、まだアソコがジンジンします。
んん、まだ入ったままのような、お腹の中にいていただいているような感覚がありますね……んっふ。
はぁはぁ……あ、あのご主人様?
ご満足、いただけましたでしょうか……私のオマンコ、お気に召していただけましたか?
はい、私はご主人様の愛情をたっぷりと感じられました。
とても幸せです。
気持ち良くて、気持ち良くなってもらえて、嬉しくて、嬉しくなってもらえて……これ以上幸せなことは、そうはありません♪
幸せですよ……ちゅっ、ちゅっちゅ。
んむ、ちゅぷ、ん~っちゅ、ちゅぷちゅぷ、んむん、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ……んはぁ、はぁはぁ、このキスも、幸せで嬉しくて、気持ち良くてゾクゾクしてきてしまいます、んちゅ。
ちゅぷちゅぷ、ちゅむ、ん~っぺろ、れろれろ、ぺろん、ちゅむぅ~っちゅ、ちゅぷちゅぷ、んむん、ん~っちゅむ……んっふ、ん、んん、ん~っちゅ、んはぁ、はぁはぁ、愛しています。
愛してます、愛してます、この世の何よりも好きです、大切です、愛していますよ……ちゅ。
ちゅっちゅ、ん~っちゅぷ、ちゅむちゅむ、んむん、んはぁ、はぁはぁ、好き、好き、好き。
ずっと抱いていてください。
ずっとこうして、側にいてください……私も側にいます。
離れたりしませんから、ずっとずっと愛し続けますから……ずっと、愛させて、くださいますか?
ありがとうございます。
幸せです、ずっと幸せでいさせてくださいね……もちろん、私にできる限りのことでお返しをして差し上げます。
私の体も、心も、すべてご自由になさってください。
私はご主人様だけのものです。
ご主人様の望まれるすべてのことをして差し上げます。
側にいて、甘えさせて差し上げます。
もちろんエッチなことも、激しいセックスもご主人様の望むままに。
望んでください。
もっともっと私を求めてください。
望まれることが私の幸せです。
ですから、どのようなコトでもお望みください……私がお望みのすべて叶えて差し上げますからね♪
■23・就寝
ん、んん、んはぁ……ふぅふぅ、ふぁ~……あっ。
す、すみません。
急に眠気が襲ってきまして……え、腕枕ですか?
ありがとうございます、それでは遠慮なくっ……ん~、素敵です。
あぁ、ご主人様の香りがします。
温かくて、気持ち良くて、嬉しくて、幸せで……ご主人様ぁ、好き。
好きです、愛しています♪
ご主人様の腕枕で眠らせていただけるなんて……あぁ。
幸せすぎて、どうにかなってしまいそう……今更かもしれませんが、これまでのコトすべて夢だった、なんていうことはありませんよね?
このぬくもりは現実ですよね……ふふふっ。
大丈夫です、もし夢だったとしたら、すぐに現実に変えてみせますから。
現実の世界でもこうして、腕枕で寝かせていただきますから……逆に、夢の中でも同じように、このぬくもりを。
んふ、ふふふ……きっと良い夢が見られます。
これ以上、良い夢を見られる状況はないと思います。
今この時が夢なのではないかと思えるほどですから……温かく甘く、幸せな夢を……。
ん、んん……それでは、お休みなさいませご主人様。
どうか、眠ってしまっても離れないでくださいね。
このままずっと、ご主人様の腕の中にいさせてください。
この温かさの中に……。
そしてどうか、良い夢をご覧になってください。
私のぬくもりで、少しでも幸せな気持ちになってください。
愛おしく思ってください……私と、同じ気持ちに……すぅ……すぅ……んん。
んふぅ、ふぅふぅ……すぅ~、ん~……くぅ~、すぅ~……んん、はふ~、すぅ~、くぅ~……幸せぇ、んふふ、すぅ、くぅ~……すやすや、んん、すぅすぅ、んくぅ~、すぅ~、ん~。
すぅ~すぅ~……くぅ~、すぅ~……んん、ご主人様ぁ、んん、すぅ~、くぅ~……好きぃ、ご主人様ぁ……んん♪
すやすや、すぅ~、くぅ~……んむんむ、んふぅ~、すふ~、んん~。
すやすや、すぅ~すぅ~……ふにゅふにゅ、んん、すふ~~、んふ~~……くぅ~、すぅ~……んん~、すふ~、んふふ~~……んん、好き……大ぁ好きぃ、んふふ……すぅ~、すぅ~。
んふぅ、ふぅふぅ……すぅ~、ん~……くぅ~、すぅ~……んん、はふ~、すぅ~、くぅ~……んふふ、すぅ、くぅ~……すやすや、んん、すぅすぅ、んくぅ~、すぅ~、ん~。