Track 1

本編・催眠導入パート

ご主人様… 準備はよろしいですか? …かわいいおちんちん ふふっ…ごめんなさい でもぉ…本当に可愛いですよ 今は…こんなにちっちゃくて…ふにふにで…可愛いのに… えっちになると…かたぁく…ふとぉく…大きく…たくましくなって ご主人様も…女の子も気持ちよくさせる素敵なものになるかと思うと…、 すごく愛おしく思えてきます ご主人様…たくましい姿…わたしによぉく見せてくださいね ふふふっ♪ じゃあ…始めちゃいますよ? まずは… 意識と体を…解放させていきましょう… ご主人様…いつものオナニーを思い出してください えっちなおかずを見ながら…おちんちんに刺激を与えて射精… それはそれで気持ちがいいのかも、しれませんけど…何か物足りない…ですよね 惰性的ですし…おちんちんをしごいている時に照れや周りがつい気になっちゃう… 理性が働いて…いまいちオナニーにのめりこめない… ご主人様の精液はとても大事なんですから… そんなに作業的にぴゅっっぴゅっしたら…すごくもったいないですよ ですから… 今日は…意識を完全に解放して…理性も捨て去って…ただオナニーだけに100%集中する、 ど変態オナニー猿に…なっちゃいましょうね♪ おちんちんだけじゃなく…頭からも気持ちいいお汁…どぴゅどぴゅ出しちゃいましょう… うふふ… ご主人様… 理性を外すのは…オナニーの時だけ… 終わったら…ちゃぁんと戻してさしあげますから だから…身構えなくても…大丈夫ですよ 気持ちを楽にして…ください 私はあなたのメイド… ご主人様に気持ちよくなっていただく…それが私の悦び… ですから…私を信頼してくださいね 身を預けてくだされば…私は気持ちのいい世界へと誘導いたします ご主人様は…私の声を聴いているだけ… それだけで…よろしいんですよ… はぁい… では…ご主人様…少しの間目を閉じましょうね これから…すこしずつ心と体をリラックスさせていきましょう 解放させるのは…緊張がほぐれてから…うふふ 今…目の前は真っ暗… 目を閉じているから当たり前ですね 体は横になっています… 体に力を入れないで済む一番楽な姿勢です 重力に逆らわず…体の重みをそのままお布団に沈みこませてる… 眠ってしまう時と…同じ条件になっています… せっかくですから…呼吸も…眠る時と同じようにしてみましょう ゆっくり…おだやかに… 空気を吸って…空気を吐き出す… いつもは意識しないでしている呼吸… でも…あえて意識してみましょう ゆっくりと…ゆっくりと… 眠るように…おだやかな呼吸… 空気が体中を流れてくるのを感じると…落ち着きますよね 空気が吐き出されると…力のようなものまですぅーっと抜けていくのがわかります 体が…落ち着いてきているんです 呼吸をゆっくり…ゆっくり… 気持ちいい呼吸…気持ちが穏やかになる呼吸… このまま…続けましょうね 頭に酸素を行き渡らせて… 体の力を抜いていって… 空気が全身に流れ込むと…柔らかな膜のような感覚に包まれる… 空気が抜け出ると…体が沈みこむ重さを感じる… とても心地よい状態ですね じゃあ…もっと心地よくなりましょうか もう…意識を呼吸に向けなくても大丈夫ですよ 心は安定しました…とてもゆるやかなリズムで留まっています ほら…心はとてもやすらいでいる… これから…数を数えましょう 20から1へと…数字を減らしていきます 数字が減っていくごとに…ご主人様の心はゆるやかに、 沈み込んでいきます 暖かいぬくもりに包まれて…心地よさに満たされ… 眠りに入るように…とても気持ちよく…落ちていきます …大丈夫ですよ 私が…ご主人様のお傍にいますから… では…いきますよ はぁい 20… 19… 18… 17… 16… 15… 沈んでいく… 14… 13… 落ちていく… 12… 11… 身を任せる… 10… 9… 8… 7… 6… 5… 4… 3… 2… 1… 沈みきる… 0… …ご主人様 随分と深く…沈みこんでしまったようですね 落ちるのは…気持ちがいいですものね… 今…ご主人様の意識は…半分閉じています そして…半分開いています まどろんでいる…そんな状態… 頭の中も…体の表面も…ぼんや~りとしています 私の声はよく聞こえるし…理解も出来ます… でも…思考はぼやけている…考えようとは思わない それで…いいんですよ それが自然なのですから 半分は夢…とても心地いい夢… 何も聞こえない…私がお傍にいる…とても安心できる空間… もう一度…数字を数えます 次は…10から…1…まで 数字が減っていくごとに…ご主人様の心は素直に…敏感になっていきます 私とご主人様しかいないこの空間で…、 ご主人様は私の声を心で受け止めてくれるよう…柔軟になります 私を…信じてくれますよね いきますよ… 10… 9… 8… 7… 6… 5… 4… 3… 2… 1… …私が…導いて…さしあげますね 0… …私の声…聞こえますか 今のご主人様の心は…とても澄み切っています 私の声以外…何も聞こえず…雑念を取り払われたとても清清しい気分… 私と一緒に…この心地よさに身を漂わせているのも…いいかもしれませんね 幸せな気分… 満たされた気分… ふふふっ… ご主人様 「おちんちん…」 「おちんちんを…しこ…しこ…」 …目的を忘れちゃ…だめですよ やっと…準備が整ったのですから そうですよ…気持ちいいオナニーをするんですよ ご主人様の…まっさらで…素直になった頭の中… 余計な雑念が失われ…がらんどうになった空間… これから…全ていやらしい気持ちで埋め尽くしてさしあげますね 私の声も…言葉も…思い浮かべるもの… 全てがいやらしく感じ…淫らな気持ちでいっぱいになる… そんな淫乱なご主人様になっていただきます… なって…いただけますよね? …その為に…これからご主人様に魔法の言葉を授けます… きっかけの言葉…解放への鍵…快楽への暗示… 私の声でその言葉を言われると…ご主人様の心は少しずつ… いやらしくなっていきます 言葉を重ねるごとに…その思いは膨らんでいき…頭の中をいっぱいにします これは…"命令の言葉"でもあるんです… ご主人様は…絶対に…逆らってはだめ…ですよ では…よろしいですね 心の奥に…言葉を埋め込みますよ 3… 2… 1… 「おちんぽ…」 …これで暗示が染み込まれました… ふふ…ちょっと安直で拍子抜けでした? でも…これでいいんですよ おちんちんは…もっともわかりやすい快楽が得られる場所… そこに快楽を集めるため…脳はスムーズに働いてくれます… あ…「おちんちん」や…「ペニス」…じゃだめですよ 私の声で…「おちんぽ」と言った時だけ反応するようにしておきました ほら… 「おちんぽ」 …意識がおちんちんの先に向けられる… 少し…むずむずする… もう一度いいますね…これは…ご主人様の体に直接染み込む命令の言葉なんです 自分の心と身体に…逆らっちゃ…だめですよ ふふふっ それじゃあ…いやらしい心…育てていきましょうか ご主人様…私の声…さっきと比べて…どうですか 心の奥底に…はっきりと…響きませんか… 私の…ご主人様に気持ちよくなってもらいたい… 愛の気持ち…伝わりませんか… ほら…ほぉら…私の唇から…紡ぎだされる言葉… 柔らかく…甘い…ご主人様を誘う言葉… もっと…もっと…聞いていてくださいね じゃあ…次は… そうですね… 「おっぱい」 おっぱいは…お好きですよね… 白くて…まんまぁるで…すごく柔らかいおっぱい 男性なら…おっぱいに惹かれるのは当たり前 柔らかいおっぱい… ふふ…ちょっと張りのある固めのおっぱいも…ありますけど、 大抵は柔らかいイメージ… つん、って触ったらぷにぃってへこんで…ぎゅうってつまんだら…むぎゅうと形を変える… ご主人様… 私のおっぱい… …お揉みになって…いいですよ さあ… 頭の中に…おっぱいをイメージしてください… 私の…自慢の…大きくて…血管が浮き出るほど白いおっぱい… 具体的じゃなくてもいいんです… 片方だけでもいいし…両方でもかまいません ただ… ご主人様の頭の中で…私のおっぱいを好きにしたい、と思ってください うふふ… ちょっと…恥ずかしいですね じゃあ… 私の…胸…揉み揉み…しちゃいましょうか さあ…手を添えて… やさしく…掴んで…ぐに…ぐに…ぐに… 円を描くように…ぐ~るぐ~るぐ~る… おっぱいは…ぐにぐにと形を変えていきます… 次は… 左右に揺らしてみましょうか ほらほら…ゆ~ら…ゆ~ら…ゆ~ら…ゆ~ら… どうですか…プルンプルン…揺れていますよ 下乳をつかんで…上下にたっぷたっぷ うえ…した…うえ…した…たっぷ…たっぷ… 上下に揺れるおっぱい…ご主人様は私の乳首を目で追っています… 膨らんだ…ピンク色のぷくぅっとした乳首… ぎゅっぎゅ~と揉んで…揉みほぐして… ぷにぷに…ぎゅっぎゅ~…やわらかい… もういちど上下に…たっぷ…たっぷ…たっぷ… 左右に…ゆら…ゆら…ゆら… やわらかいですね…気持ちいいですね… 頭の中も…やわらかく…気持ちよくなっていませんか ほらほら…ゆ~らゆ~ら…ぷ~る…ぷ~る… ぐ~る…ぐ~る…ぐ~る…ぐ~る…ぐ~る… とろけていく… やわらかさが侵食していく いやらしい事をしている… いやらしい事を考えている… 恥ずかしがる私の胸を揉みしだいている 頭の中がぼーっとする… ぐ~に…ぐ~に…ぐ~に… と~ろ…と~ろ…と~ろ… ぐ~る…ぐ~る…ぐ~る… 3… 2… 1… すとっぷ 0… ふふっ… ご主人様の頭はすっかりとろとろになってしまいました いやらしい気持ちが…もっとふくらんでいきます なぜなら…さっきまでおっぱいを揉んでいた私の声を聴いているから… 私のおっぱいを知ってしまったから… いやらしいご主人様…うふふっ 「おちんぽ」 ほら…むずむず… 「おちんぽ」 脳に響く…気持ちいい言葉 背筋からゾクゾクとする言葉 身体が…熱くなっていませんか 火照ってきていませんか ムラムラ…していますよね もっと…興奮してください 私の…肌…唇…おっぱいや…お尻…太もも…おまんこ… ご主人様の目の前にあるんですよ… ほらほら…熱くなる… 息が荒くなる…乱れる…激しくなる… いやらしいご主人様… 今のご自分の身体…覚えていますか… なにも身に付けていない…全裸なのですよ… 衣服という縛り付けるものは何もない…自由な身体… おちんぽが…全部見えてますよ… ひくひくしたその姿も…丸見えです… 今のご主人様は…何をしてもいいんですよ… どんなに変態的なことをしても…どんなに悶えてもいいんですよ 見ているのは…私だけ 解放しましょう 理性を捨ててしまいましょう… 性のけだものになっても…いいんです 魔法の言葉に…逆らっちゃ…だめですよ 「おちんぽ」 気持ちよくなる…その事だけを考えてください では…そろそろ…ご自分の身体で…気持ちよくなりましょう