Track 3

オナニーパート

おちんちん…しこしこ…しましょうか ずっと待っていたのですものね… 血液が下半身に集まって…おちんちんが疼いているの…わかりますよ でも…ちょっと待ちくたびれました? おちんちんが…ちょっと力を無くしていますよ しこしこしこしこ…して…快感を得るにはまず… 大きく…かたぁくしなきゃダメですよね ふふふ… じゃあ……おちんちん…触ってみましょうか 触るのは…指先だけですよ… 利き腕の人差し指を…おちんちんの根元にすぅっと当てて… ほら…ご主人様の愛おしいおちんちん 快感が溜め込まれ…凝縮され…吐き出される…大事な大事な性器… 今…頭の中をうごめいている、いやらしいエネルギーを… ここに…流し込んで膨らませていきましょうね… 指先を…おちんちんの根元から…おちんちんの先っちょまで ゆっくりとなでるように…指を往復してください な~で…な~で… おおきくな~れ…おおきくな~れ 手に我慢汁がついても…気にしないで それはご主人様の気持ちいい愛液のローション… もっと…もっと…指でおちんちんをなでてください ほら…ご主人様… 「おちんぽ」 大きくしなきゃだめでしょ… 大きくなる…膨らんでくる… 血液が集まって…赤黒く…染まって…震えだす ご主人様…とても素敵ですよ… 私の…いやらしい気持ち…わかりますか… おちんちんを見て…興奮してるんですよ… ですから…ご主人様…もっと私を発情させてください おちんぽ…しこしこしたい 私の息を感じながらしこしこしたい… それだけを考えてください おちんちんの事だけを考えてください… さあ… それじゃあ… おちんちんを掴んで…ゆっくりとしごいてみましょうか… ゆっくり…ゆっくりですよ… しこ……しこ……しこ……しこ… おちんちんオナニー… これから…おちんちんをしごき続けるごとに ご主人様の脳は快楽に支配されます… おちんちんの事…いやらしい私の声…射精すること… それだけを求めるようになります… ほら…どんどん…硬くなっていきますよ しこ……しこ……しこ……しこ…… 変態になってください それはご主人様の望む姿なのですから しこ…しこ…しこ…しこ… しごくたびに心が解放されていく 自由になっていく… 自由は気持ちいい… しこ…しこ…しこ…しこ… 理性は快楽に飲み込まれる 身体はより強い快楽を得ようとする… おちんぽ… もう…立派な太さになりましたね いっぱい…いっぱい…しこしこ出来ますよ さあ…手を自由にしてあげましょう ご主人様の好きな速さで…おちんぽ…気持ちよくしてあげましょう… 理性は…消去 ご主人様はオナニーをするだけ はい 本当のオナニー…スタート おちんぽ…思いっきりしごいてください しこしこしこ… 乱れていいんですよ… 空いた手で乳首をいじってもいいし…お尻の穴をいじってもいいんです タマタマを揉みしごいてもいいし…指をお口でじゅぼじゅぼしてもいいんですよ… 快楽を…追求してください… 気持ちよくなりたいんでしょう? ご主人様は変態なのですから…遠慮する必要はないんです 声を出したいなら思いっきり出していいんですよ 私のいやらしい声が聞きたいなら…聴かせてあげますよ おちんぽ…おちんぽ…おちんぽ… ほらほら…もっとしこしこしてください しっかりと見ていますから ほら…私の手も添えてあげますね… ふたりで一緒に…シコシコシコシコ… ご主人様と…私の共同作業… ちょっと手の動きを緩めたり…早めたり… この気持ちよさがずっと…長く続くように… …今のご主人様…すごく魅力的です おちんちんの事しか頭に無い…変態オナニーご主人様 気持ちいいですよね どこが…気持ちいいんですか? 大きな声で言ってください ん…?もっと大きな声で言えますよねご主人様 おちんちん気持ちいいって大きな声で言ってください …ふふふ 変態オナニー猿のご主人様 快楽のケダモノ… ほらほら… 精子が…おちんちんの根元に集まってきていますよ でも…もうすこしだけ…我慢してくださいね 思いっきり…限界まで我慢した方が…気持ちいいですよ ふふふ…ご主人様ぁ オナニーってとても幸せですよね だって…自分の身体にこんなに気持ちよくなれる場所があるんですもの… おちんちんをシコシコするたびに…頭がぼーっとするほど満たされていく さぁ…ご主人様 そろそろ…絶頂が…近いですよね いいですよ…そのまま…一気に…射精しましょうね 絶頂が近づくたびに…幸福感が増していく… 射精は私への愛…オナニーは最高… たくさん…たくさん…ぴゅっっぴゅっしてくださいね… 射精の瞬間に…体中が幸福感に満たされます いいですか…全力で…おちんちんをしごいてくださいね カウント…開始… 10… 9… 8… 7… 6… 5… 4… 3… 2… 射精は…幸せの解放… 1… ご主人様…愛してます ぜろ! ぜろ! ぜろ! …たくさん…出ましたね ご主人様のとても濃い精液… こんなに勢いよく出して…私…うれしいです そのまま…動かないでくださいね 快楽の余韻…幸福感はまだ続きます…身をゆだねていてください それに… ご主人様の精液の匂いも…その愛おしいお顔も…、 もう少し堪能したいですから… ふふふ… はしたないメイドですね ご主人様…わたし…お仕えできて…幸せですよ