朝の処理
失礼いたします旦那様。
朝の支度に参りました。
旦那様?明けますね。
ん・・・
旦那様まだおきていらしゃったのですか?
いい加減に・・・起きていらしゃったなら布団から出てください。
いつまでも布団の中にでは・・・
ああ、そういうことですか。なるほど。
男子の生理現象なんですから。
恥ずかしがらなくてもよろしいですよ。
こんなこともあろうかと・・・ふふっ
オナホール御用しておりますから
なぜそんなものって・・・使用にの嗜みですよ。
いたって普通のことです。
それに、単なる生理現象の処理を奥様方にはさせるわけにはひきませんから。
このような処理が執拗な時は私どもお呼びでください。いつもお世話いたします。
では旦那様、楽な姿勢をとりください。
お召し物、失礼いたしますね。んっと・・・
オナホールに旦那様のものが入りやすくように少しだけ私のお口で誤報ししていただきます。
ちゅ・・・ちゅ・・・
このぐらいでよろしいですね。
それでは、オナホールに暖めたローション入れて・・・
ん・・・
オナホールの中にローションをいき渡せて旦那様のものを中に・・・
ぐぐっと動かせます。
力加減、ローションの量などはいかがでしょか。
大丈夫でしょうか。では、このまま続けます。
至極早さを変えてほしい時や逆に遅くしてほしい時、いきそうな時やおっしゃってくださいませ。
ん・・・はぁ・・・
旦那様ここがお好きなんですね。ここぎゅっと握りながら上下に動かすとびっくんと反応します。
この情報は使用に間で共有させていただきますね。
当然ではありませんか?旦那様の好みを共有しておくのも使用にとして大切なものなのです。
ん、ふふっ・・・
それではこのまま・・・
旦那様、おはようございます。入ってもよろしいですか?
まさ様?少々待ちください
よろしいでしょう?
おはようございます旦那様。本日はとてもよい天気ですよ。お食事お済ませた後はお外で・・・って・・・うわ・・・
申し訳けありません旦那様。急いでお片づけしようと努力いたしましたが間に合いませんでした。
そのように処理でしたら私にいただければ・・・
いけません、まさ様。子作りではない単なる生理現象の処理を奥様させてるなんて・・・
私そんなこと気にしません。むしろ夜でけでなく、朝の旦那様のお世話ができるなら本望です。
それに貴重な子種を無道なするより私のなかへ・・・だね付けしてくださなれば跡継ぎのこの・・・早くできますよ。
まさ様、お気持ちはわかりますが処理と子作りは別物でございます。
朝からお子作りをし、やすむず一日お仕事されては旦那様の体は持ちませんわ。
ん・・・たしかにそうですね。気が回らなず申し訳ありませんでした。
ですが、私は旦那様のためであれば、何でもお手伝いさせていただきたいのです。旦那様、私にもこの朝の処理、お手伝いさせてくださいませんか。
旦那様がよろしいであれが私が従います。旦那様お願いいたします。私にもお手伝いを・・・
旦那様がそうおっしゃるのであれば、仕方がありませんわね。
旦那様、ありがとうございます。旦那様にご満足いただけるようご奉仕させていただきますね。
まさ様、よりしくお願いいたします。
こちらこそ。では旦那様、私たちのことお好きにお使いくださいね。
私も精一杯ご奉仕させていただきます。
んと・・・じゃあ、まずは旦那様の大好きな・・・これしましょうか。凪さんは私と反対側のお耳を・・・このように・・・舐めていただきますか。
かしこまりました。では失礼して・・・
このような感じで嬉しいでしょうか。
ええ、とてもお上手よ。あら、旦那様の下半身を見て大きくなっているでしょう?旦那様はお耳を刺激をされるのがお好きなの?
そうなのですね。旦那様はお耳お好き使用にの間で共有させていただきます。では、もっと気持ちよくなっていただけるよう、ご奉仕いたしますね。
いかがです旦那様?ご奉仕のものがぴくんぴくんと、びゃくーっていますね。
そろそろオナホールのご使用になりますか。
はい、かしこまりました。では改めてご用意いたします。
オナホールの中へ暖めたローションを入れて・・・それでは、旦那様のおちんちんオナホールでしごいていきますね。
私の中に入れてと思って気持ちよくなってください。
旦那様、おちんちん動かさないでください。オナホールの中に入りなくなってしまいます。ん、しょっと・・・
やっと入りました。それでは旦那様、失礼いたします。
いかがですか旦那様。
旦那様、お耳を攻められると感じやすくなりますね。凪さんあなたも旦那様のお耳を舐めて差し上げて・・・旦那様、おちんちんとお耳は同時に攻められるのがとってもお好きなの。
かしこまりました。失礼いたします。
旦那様、体に力が入ってますよ。もっと力が抜いて・・・
旦那様の中、その、かたくなり過ぎてオナホールが動かせにくいです。
あらあら旦那様、そんなに興奮なさっているのですか。
旦那様、もうそろそろ射精されます?旦那様のおちんちんぴくぴく震えて・・・ふわぁ・・・
旦那様射精されるのですか。では、オナホール、私の中と思って、たくさん中だししてください。
オナホール上げしく動きます。
我慢しなくてよろしいですよ。たくさんたくさん出してくださいね。
愛しています旦那様。
うん・・・うん・・・
旦那様、ものすごい精液の量ですね。
オナホールに出してしまいそう。
まさ様にお手伝いいただいたおかげでこんなたくさんの精液を出しいただきました。ありがとうございます。ですが、こんなに射精しまっては子作りをするのと変わらないくらいの体力を消耗してしまったではないでしょうか。
旦那様、少しお休みなれた方が・・・
そうですわね。旦那様少しお休みになってからお仕事されると伝えてもらえる。
かしこまりました。では、お伝えし参りますね。
旦那様、お加減はいかがですか。
少々ゆっくりをさせすぎしまったようで申し訳ございません。何かお飲み物を飲まれますか。
かしこまりました。冷たいお茶ですね。すぐにご要いたします。
後、お部屋も少し暖めますね。
だめですよ。今は暑くても風邪が引いたら体が冷えてしまいます。そういう時は一番風邪が引きやすいのですよ。
んしょ・・・んと・・・
これで火が強くなりましたね。次はお茶をご要いたしますね。
お待たせいたしました。お召し上がりください。
えっと、後すっかり忘れてしまったいたのですが、お食事はいかがなさいますか。
少し休憩なさってから、こちらに召し上がりになるのですね。
かしこまりました。では、そのように伝えてまいります。
失礼いたしました、また後ほど。