わんこ催眠
久しぶり。
私のこと、覚えているかな?
ふふっ、大丈夫よ、たとえ覚えていなくても・・・・あなたのふかいふか~い心のそこは・・・ちゃーんと私のことを知っているから・・・
ゆっくり・・・気持ちのいい深呼吸をして・・・私の言葉を聴いてね。
さ・い・み・ん
声に出していってみて。
ふふっ怖がらないで大丈夫。
いきなり催眠にかかって気持ちよくなったりしないわ。
そういうのは、ゆっくり・・・ね。
目を閉じて。
もう一度、言ってみましょう。
さいみん、って。
何か、不思議な響きじゃない?
そう・・・・とても気持ちよさそうな響き・・・
あなたを・・・気持ちのいい世界に連れて行ってくれそうな言葉・・・
あなたは・・・それを知っているはず・・・催眠が気持ちいいことを知っている・・・
だって・・・ほら・・・あなたの体が・・・リラックスし始めているもの・・・
もしかしたら・・・私の言葉に・・・集中しているのかもね・・・
緊張なんてする必要は無い・・・
あなたは・・・これから自分は気持ちよくなる・・・・ということを知っているだけでいい・・・
ふふ・・・準備はいいかしら・・・とても気持ちのいい・・催眠の世界へ・・・足を踏み入れましょう・・・
リラックス・・・してる?体の力は抜けてる?私の声を受け入れてる?私の声好き?
集中して・・・・トランスに入っていく・・・
目を閉じたまま・・・想像してみましょう・・・
あなたは今・・・・50階建てのビルの屋上に立っています・・・
空を上を見上げてみると・・・吸い込まれそうな青空が広がっていて・・・
とてもすがすがしい気分です・・・
そのまま・・・どこまでも広がっている青い青い空をじーっと見ていましょう・・・
どこまでも深い青い空を見ていると・・・・だんだん・・・・頭がぼ~っとしてきます・・・
そして・・・太陽の暖かい光があなたの体を癒していきます・・
とてもさわやかな風があなたの体を通り抜け・・・・
力が抜けていくのを感じるのではないでしょうか・・・
そして・・・・あなたの体が・・・ぽかぽか・・・ぽかぽかとしてきます・・・・
呼吸はより深くなり・・・力はよりぬけ・・・
心はとてもさわやかに・・・想像の世界へと没頭していきます・・・
お腹の辺りから暖かい感覚がくるのを感じてください・・
とてもきもちいいですね・・・・
目がつかれてくるかもしれませんが・・・暖かさを感じ続けてください・・・
ここにいるだけでもとても気持ちいいかもしれませんが・・・
このビルは・・・今のあなたの催眠の深さを表しています・・・
今いるのは一番上ですね・・・・
ですから・・・より深い催眠に入るために・・・
そこにあるエレベーターを使って・・・下へと降りていきましょう・・・
空を見るのをやめて・・・前を向いてみましょう・・・
下へと続くエレベーターの入り口が・・・そこにあるのが分かりますね・・・・
ゆっくりと・・・・近づいていって・・・エレベーターの中に入りましょう・・・
何も怖くありません・・・
これはすべて・・・・あなたの心の中の出来事・・・
私はただ・・・深いところへとナビゲートしているだけです・・・・
結局は・・・貴方しだい・・・そう・・・深いところへ入るのも・・・気持ちよくなるのも・・・
何も・・・怖くない・・・
エレベーターの中に入りましたか?
それでは・・・・1階のボタンを押しましょう・・・
エレベーターのドアが・・・ゆっくりと閉まっていきます・・・
下へ行くたびに・・・頭はぼーっとして・・・体がリラックスするでしょう・・・
50・・・・49・・・・ゆっくりとエレベーターは降下していきます・・・・・
48・・・・47・・・・体の力が抜けていく感覚・・・・・
46・・・・・45・・・・私の声に集中するために・・・・他の部分の力を抜いていきましょう・・・
44・・・43・・・エレベーターはゆっくり降下します・・・・それにあわせて・・あなたの催眠深度も下へ・・・下へ・・・・
42・・・・41・・・・あたまの中が・・・ふんわりと・・・・・もやもやとしてきます・・・
40・・・・もう・・・・10階も下へと降りてきてしまいました・・・・
先ほどと比べてみれば・・・その違いは一目瞭然です・・・・
気持ちいいでしょう?
39・・・・38・・・・とてもゆっくりと・・・しかし確実に・・・・あなたは深いところへと入っていく・・・
37・・・・36・・・・どこかへ・・・・堕ちていく感覚・・・・深い・・・何も分からない場所へ・・・
35・・・34・・・・徐々に・・・落ちていくスピードは上がる・・・堕ち続ける・・・
32・・・・31・・・・考える力が抜ける・・・・考えることが出来ない・・・
30・・・・ほら・・・今貴方はエレベーターの中・・・ただ・・・・下へと降り続ける・・・
29・・・・・28・・・27・・・・26・・・・
深いところへと降りているはずなのに・・・体は・・・ふわふわとしていて・・・とても良い気持ち・・・
25・・・・24・・・・23・・・22・・・・体中の力が抜けて・・・・深いところへ堕ちる感覚だけが・・・あなたを包む・・・
21・・・20・・・・緊張なんてない・・・・ただ・・・頭がぼ~っとしているだけ・・・気持ちいいだけ・・・
19・・・18・・・17・・・16・・・15・・・・
堕ちていく・・・・深いところへ・・・ふわふわしたところへ・・・
14・・13・・・12・・11・・・10・・・エレベーターの壁は真っ白・・・
あなたの心も真っ白・・・・・・エレベーターが下りているのか上がっているのかもわからない・・・
9・8・7・6・5・4・3・2・・・・
・・・ほら・・・ついたよ・・・1・・・・でも・・・あと一階・・・下にいけそうだね・・・
あなたの心の地下・・・・なにもない・・・ふにゃふにゃなところ・・・・ほら・・・降りるよ・・・
0.
ふっ・・・と意識が消える・・・・・・一番深いところに・・・着きました・・・・
ただ真っ白な・・・この感覚・・・気持ちいいね・・・
もっともっと・・・感じましょう・・・
私が今から三つ数えたら・・・あなたの心が揺れ始める・・・
心が・・・揺れるたびに・・・あなたの催眠は深くなっていくの・・・・・
ほら・・・・3・・・2・・・1・・・0・・・・
最初はゆっくり・・・でも・・・徐々に・・・・・気持ちよく・・
前後左右に揺れていく・・・・
今の貴方はほとんど体だけ・・・・だから・・心が揺れれば・・・あなたも揺れる・・・
揺れる感覚・・・・自由に・・・きもちの良い感覚・・・
真っ白で・・・・・真っ黒で・・・堕ちていく・・・
ゆれていく・・・・ふわふわと・・・・ふにゃふにゃと・・・ゆらゆらと・・・・
その感覚がとても楽しくて・・・気持ちいい・・・
あまりにも気持ちよすぎて・・・無意識的にまぶたがけいれんをおこしちゃうかもしれない・・・
あまりにも気持ちよすぎて・・・目が白目を向いてしまうかもしれない・・・・
気持ちいいだけの世界・・・
ほら・・・堕ちていく・・・
ただ・・・真っ白・・・なにかがはじけているかのように・・・・私の言葉が光となっているように・・・
真っ白・・・・
カウントしてみましょう・・・・・0といわれるたびに・・・あなたの催眠はまた一段と深くなっていくでしょうね・・・・
3・・・2・・・1・・・0・・・
3・・・2・・・1・・・0・・・
2・・・1・・・0・・・
2・・・1・・・0・・・・
1・・・・0・・・
0・・・
0・・・0・・・・
堕ちる・・・浮遊感があなたを襲う・・・・でもそれにみを任せて・・・
身構えないで・・・
いえ・・・その緊張・・・警戒すらも取り除いてしまいましょう・・・・
ほら・・・5・・・・4・・・・3・・・2・・・1・・・0・・・なくなった・・・
心のつっかえがなくなると・・・もっと早いスピードで深いところへ・・・・入っていく・・・落ちていく・・・
怖くなんか無い・・・だってあなた自身のことなんだから・・・
3・・・2・・・1・・・0・・・
深く・・・深く・・・・落ちていく・・・
心から・・・・頭から・・・
意識の世界から・・・無意識の世界へと・・・移っていく・・・
無重力の中で・・・ふわふわと漂うような・・・海の中へ・・・沈んでいくような・・・
雲の上へ・・・浮かんでいくような・・・・
ただ・・・・催眠へ・・堕ちていく・・・
これから・・さらにさらに・・・あなたの心を溶かしていきましょう・・・
どろどろに・・・とろとろに・・・・まぜまぜして・・・
こうして・・・私の声を聞いているだけでも・・・どんどんと限りなく堕ちていきます・・・
私の声が・・・貴方の心に響いていく・・吸い込まれて・・・染み込んでいく・・・
意識をなくしていきましょう・・・
心の力が抜け・・・頭の力も抜ける・・
体の力なんてもうとっくの昔に抜けている・・・
10、9、8、7、6・4・3・2・1・0・・・・
す~~っと催眠に入る・・・・・ふわふわした感覚が強くなる・・・
意識がどこかに飛んでいく感覚・・・気持ちのいい感覚・・・手放して・・・
瞬きの痙攣が多くなって・・・無意識的に深呼吸を繰り返して・・・
無意識だけになる・・・・考えようとしても無駄・・・・私の声が・・・・あなたの意識を吸い取っていくから・・・
どこかに飛ばしてしまうから・・・
頭の中が真っ白・・・・
心も真っ白・・・
空に浮かぶ雲のように・・・
体がどこかに浮き上がって・・・漂う・・・・無意識の・・・・世界・・・
三つ数えたら・・・もう・・・・何も・・・わからない・・・・
3・・・2・・・・1・・・・0・・・
あなたの心は・・・もう・・・とろとろ・・・
意識がどこかへ飛んでいってしまって・・・あなたは今・・・無意識だけ・・・
すべての力が抜ける・・・・抜ける・・・
そう・・・寝てしまっても良い・・・もう何も思わない・・・・思えない・・・
永遠に・・・堕ち続ける・・・・
私のこと・・・思い出してくれたかな・・・
催眠の気持ちよさ・・・覚えていたかな・・・・
気持ちいいね・・・幸せだね・・
あなたの心は・・・・・・今ふにゃふにゃ・・・
そう・・・形もなにもない・・・ただ真っ白な・・・やわらかい粘土みたい・・・
なにもわからなくなっているから・・・
自分が誰かも・・・わからない・・・
私が・・・・あなたを固定して上げる・・・
あなたの・・・あるべき姿を・・・決めてあげる・・・
想像してみて・・・今・・・あなたは・・・トンネルを歩いている・・・
真っ暗なトンネルのなかを・・・あなたは歩いている・・・
歩く先には・・・とても心地よさそうな・・・暖かそうな光が見えますね・・・
あなたは・・その光に向かって・・・歩いている・・
一歩ずつ・・・深く・・・深く・・・踏みしめながら・・・
気持ちのいい場所に向かって・・・歩いている・・・
一歩踏み出すたびに・・・催眠はとても深くなっていって・・・あなたを幸せな感じが包む・・・
一歩踏み出すたびに・・・気持ちよくなっていって・・・なにがなんだかわからなくなる・・・
ほら・・・私のカウントにあわせて・・・・光に向かって歩いていきましょう・・・
30・・・・29・・・一歩ずつ・・・ゆっくりと・・・28・・・27・・・
26・・・・25・・・・24・・・・23・・・・22・・・・21・・・20・・・・
あなたの心が・・・ある形に固まっていきます・・・
19・・・・あなたに・・・耳が生えました・・・ふわふわした毛がついた・・・ぴんとした耳・・・
18・・・ふと・・・視点がいつもより低くなっているのに気がつきました・・・
17・・・・そしてあなたは・・・自分が四足歩行で歩いていたことに気がつきます・・・
16・・・催眠が深くなりながら・・・歩いていきます・・
15・・・四足歩行のまま・・・あなたは光に向かって歩いていく・・
14・・・腕や・・・体から・・・毛が・・生じているのを感じてください・・
13・・・・もわもわして・・ふかふかな・・温かい毛・・さらさらとした・・・美しい毛並み・・・
12・・・あなたの・・・心が書き換わっていきます・・・あの・・動物へ・・・
11・・・・・体が・・心が・・変化していく・・・・
10・・・・光が・・・だんだんと近づいてきました・・・
9・・・ゆっくりと・・・歩いていきます・・催眠のトンネルを・・
8・・・人間のとき・・・おちんちんだった部分が・・・尻尾になり・・きもちよくなる・・・・
7・・・ゆっくりと歩いている貴方はだらしなく舌をだして・・・口で呼吸しながら歩く・・・歩く・・・
6・・・光をずっと見ていると・・・頭の中が真っ白になってきます・・・それでも・・・変わる・・・心から・・・
5・・・光まで・・・あと・・・少しです・・・光に到達すると・・・・あなたはどうなるのでしょう・・
4・・・あなたは・・・さっきまでなんだったのでしょうか・・・もう・・・その頭では・・・何も考えることができないね・・・
3・・・そう・・・トンネルを抜けたその先に・・ご主人様が待っている・・・大好きな人が待っている・・
2・・・早く命令をして欲しい・・はやく褒めてほしい・・そんな気持ちが・・・あなたに生まれます・・・
1・・・ほら・・・光は・・すぐそこ・・・
0!
トンネルを抜けました!
光を全身で感じて、頭が真っ白になる!
・・・そして・・・光が晴れてくる・・
すると・・・あなたの姿も分かってきますね・・・
そう・・・あなたは犬・・・
自覚すると・・・一気にあやふやだった心が固まる・・・
あなたはご主人様に忠実な犬。
ほら・・・ご主人様に挨拶。
わんって・・・吼えなさい・・・
ふふっ・・・良い子良い子
ご主人様の前でしっぽふりふりして・・・甘えんぼさんね・・・・
犬の中では・・・頭はいいほうだから・・・私の言っていることはわかるよね・・・
しっぽふりふりして・・・口をだらしなくあけながら・・ご主人様の言葉を聴きなさい・・
あら・・・・その前に・・・お犬さんになら・・・服を着ているのはおかしいわねぇ・・・
器用に前足を使って・・・服を全部脱いじゃいましょう・・・
脱げたかな?ふふ・・・えらいね・・・よしよし
今は・・・完全にリラックスして・・・・ごろーんしている状態だけど・・・ご主人様の前だから・・・
ちゃんとしないとね・・
おすわり
ほら、返事は?
はい、おすわりしなさい。
できるかな?できるよね。
えらいね・・・・おりこうさんだね・・・・
しっぽをたくさん振って私にアピールしなさい・・
そうすればもっともっと気持ちよくなって・・もっともっと私の子と好きになって・・
もっともっと脳が溶けていくから・・・
ほら・・・・今度は・・・そこから・・・ちんちん・・・・
ご主人様に服従のポーズ・・・
あなたのかわいいお腹を見せて・・・
返事は・・・?
ほら・・・
ちんちん・・・・
ふふ・・・嬉しそうな顔しちゃって・・・
ご主人様に命令されるの・・・そんなに嬉しいかな・・・?
ほら・・・そのまま・・・鳴きなさい・・・
ご主人様に従うように・・・さいみんに深く漬かっていくように・・・
まったく何もわからないまま・・・・しっぽふりふりしながら・・・
私の言葉を聴きなさい・・・犬。
前足が暇そうね・・・
わんちゃんで・・・頭とろとろだけど・・・乳首の位置・・・わかるかしら・・?
ほら・・・あまった足で・・・乳首・・・いじりなさい・・・
嬉しいでしょう?
鳴きなさい・・・感謝の気持ちをこめて・・・媚を売るように・・・
ご主人様への愛をこめて・・・
鳴いて鳴いて鳴いて・・・気持ちよくなって・・・嬉しくなりなさい・・・
ほら・・どんどん気持ちよくなっていく・・・
乳首にあなたの意識が集中していって・・・少しの刺激ももらさない・・・・
もっともっともっと気持ちよくなっていく・・・
ほら・・・ほらほらほらほら!
気持ちよければそれだけ催眠が深くなって頭の中とろとろになる・・・何も考えられないわんちゃんになる・・
気持ちいいね・・・ご主人様大好きだね・・・
あまりの気持ちよさによだれたれちゃうくらい・・・
あまりの気持ちよさにちんちんがつらいくらい・・・
そうよね・・・犬だもんね・・・
それじゃぁ・・・あなたが一番楽な・・・よつんばいになりなさい・・・
乳首いじるのは止めね。
返事は?
はい。そんな切ないような声で鳴かないの。
ゆっくりとでいいから・・・しっぽふりながら・・・
よつんばい・・・
おしりも振ると・・もっと気持ちよくなるかもね・・・
口をあけて・・・舌をだして・・・緩みきった顔で・・・
私のことを考えて・・・私の姿を考えて・・・私の声を意識して・・・
ご主人様の命令が欲しい・・・ご主人様に話しかけて欲しい・・・
ご主人様の体に触れたい・・・ご主人様に触れて欲しい・・・
そんな感情が・・・貴方の心にうずまいて・・大きくなる・・・
よだれをたらして・・・気持ちよくなる・・・
何もわからないまま・・・ご主人様の言葉に集中する・・・・
犬。命令よ。
あなたの尻尾を前足でつかんで・・・オナニーをしなさい・・・
返事は?
ほら・・・始めなさい・・・
でも・・・イッちゃだめ・・・それくらいの・・力加減はできるよね・・・
ゆっくりと・・・イかないように・・・・・
そして・・・・想像しなさい・・・
私の手のひらが・・・あなたの顔にゆっくり伸びていく・・・
そして・・あなたの顔の・・・だらしなく・・・開いた口の前で止まる・・・
良い匂いするでしょ・・・・?
これが・・・ご主人様の匂い・・・
私の指には・・・あなたをえっちにさせる・・特別な・・お薬が塗ってあるの・・・・
このお薬は特別だから・・・体に悪いことは一切ない・・・それに・・・
舐めてる感じもしないし・・味もしないの・・・・でも・・・効果は絶大・・・
ほら・・・口を大きく開けて・・・・
私の一指し指を舐めなさい・・・
噛んじゃだめよ・・・・
優しく・・・舌も使って・・・わんちゃんだからディープキスなんて知らないと思うけれど・・・そんな感じで・・・
ほら・・・くすり・・・効いてこない?
どんどん体が火照っていく・・・
えっちになっていく・・・・おしりふりふりも大きくなる・・・
でも・・・オナニーのスピードは変えちゃいけないし・・・イクのもダメ・・・
ほら・・・もっと・・・もっと私の指を舐めて・・・
ふふっ・・・
指を二本に増やしましょうか・・・・
・・・と・・・その前に・・しっぽから・・・手を離しなさい・・・
はい・・・良い子ね・・・
私が三つ数えると・・今の人差し指に加え・・・中指が増えます・・・
そして中指にも・・・あるお薬が塗られています・・・
その効果は・・・・あなたを気持ちよくさせる効果・・・
体を敏感にさせて・・・・脳に快感を起して・・・
心も体もとろとろにさせちゃう・・・・お薬・・・
お薬が効いてきちゃうと・・・前足や・・・後ろ足が・・・がくがくして・・・倒れそうになっちゃうかもしれないけれど・・・
頑張って・・・ね・・・
3・・・2・・1・・・0!
ほら・・・舐めなさい・・・二本になって・・・少し舐めにくくなっちゃったかもしれないけれど・・・
ぺろぺろしなさい・・・しっぽを振って・・・興奮しながら・・・舐めなさい・・・
当然・・・よだれも出ちゃうかもしれないけれど・・・そんなこと気にしません・・・
そんなこと関係ありません・・・・
だって・・・・気持ちいいんですから・・・
ほら・・・くすりが効いてくる・・・・
貴方の体に異変が起こり始める・・・
びくん、って電流が走ったかのように・・・
気持ちいい感覚が起こり始める・・・
ほら・・・どんどんどんどん・・・・その気持ちよさは強くなっていく・・・
ふふっ・・・大丈夫?
まだまだあるわよ・・・・
もうちょっとお薬を増やすわ・・・・
三つ数えると・・・もっともっと・・・気持ちよくなる・・・
私の指を舐めれば舐めるほど・・・・気持ちよくなる・・・
3・・2・・・1・・・0!
ほら!舐めなさい!できるだけいやらしく舐めなさい!
私が気持ちよくなるように・・・そのちっぽけな脳を使って舐めなさい・・・
ほら・・・ほらほらほら・・・・
私の指を舐めるということは・・・指についているお薬を舐めるということ・・・
つまり・・・貴方の体に・・・・変化が起きるということ・・・
ほら!・・・どんどん強くなっていく・・・
もっともっと舐めて!私を気持ちよくさせなさい!
気持ちよくなりすぎて・・・・勝手に白目を向いちゃう・・・
アヘ顔になっちゃう・・・・
嬉しすぎて・・・気持ちよすぎて・・・笑顔になっちゃうかも・・・
よだれたらして・・・・アヘちゃって・・・・
あはっ!大丈夫?
かわいいね。
どんどん気持ちよくなってくる・・・・
そろそろ・・・尻尾も寂しくなってきちゃったかな・・・?
ほら・・・オナニーしなさい・・・
尻尾を優しく持って・・・・
イかないように・・・オナニー・・・
脳はもうとろとろ・・・・・・自分が何をやっているのかもわからないのかも・・・
今から20数えて上げる・・・
0になったら・・・あなたはイクの・・・・
アヘ顔で・・・・白目を向いたまま・・・イッちゃうの・・・・
イク瞬間・・・とてつもない幸福感と・・・気持ちよさが・・・あなたを襲うでしょうね・・・・
20・・・ほら・・・舐めるのを緩めちゃだめよ・・・19・・もっともっと・えっちになりなさい・・
18・・いやらしくおしりを振って・・・・17・・しっぽきもちいい・・・・とろけちゃう・・・
16・・催眠気持ちいい・・・・・
15・・・脳が・・・心が・・・それを求めてる・・・
14・・とろとろ・・・・13・・どんどん気持ちよさが上がっていく・・・・・12・・
一気に・・カウントダウンするよ・・・・11・・オナニー早めなさい
・・10、9,8、7,6,5,4,3,2,1、0!
イキなさい!!
脳が真っ白になって、心が真っ白になって、すべてをさらけ出して!
何も無くなる!
気持ちよさだけ!幸せだけ!
心から、私を感じる!
あなたの魂が、感情が、イク!
・・・・そして・・・残るのは・・・私の声だけ・・・
楽な体勢になりなさい・・
今から・・あなたの催眠を解いていきます・・・
力が抜けて・・リラックスした状態から・・・
ゆっくりと・・・目覚めていきましょう・・・
いまから・・・20まで・・・・数え上げていきます。
20に近づくたびに・・・あなたへの暗示は解けていき・・・意識がとてもはっきりとしてくるでしょう・・
1・・・・あなたにかかっていた暗示が消えていきます・・・
2・・・戻るときは一瞬・・・トンネルを引き返します・・・
3・・・・光が遠ざかり・・・また別の・・・元の光に戻りました・・・
4・・・そして・・・あなたは・・・元の体になります・・・元の・・・心に戻ります・・・
5・・・すべてを思い出します・・・貴方は人間・・・・賢くて・・・カッコいい・・人間・・・
6・・・・そして・・・体中に力が戻ってきます・・・
7・・・暗示が解けていく・・・頭がはっきりしていきます・・・
8・・・もうほとんど暗示は解けています・・あとは・・・20まで待つだけ・・
9・・・長い夢を見ていたかの用に・・・すっきりはっきりしてきました・・
10・・・周りを思い出せます・・・一気に・・・催眠を・・・解いていきましょう・・
11、12、13、14、15、16、17、18、19、ほら、目覚めましょう。
20!
お目覚めかな?
頭はすっきりしてる?
ふふっ。とっても気持ちよさそうな顔してたわよ。あなた。
この世の物と思えない気持ちよさを味わったのかしらね。
犬派か猫派かなんてどうでもいいけれど、私の奴隷になりたいならまた呼んでね。
私はいつでもあなたの傍にいるから。
それじゃ、おやすみ。