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彼女とあまあま催眠

設定  彼女あまあま系 テキスト  おかえり。  お仕事どうだった?疲れちゃった?  ふふ。  私が今からその疲れを癒してあげるからね。  えっちなことも、たくさんしようね。    貴方は催眠状態がすき?  好きだよね。  だってふわふわして気持ちいいもん。  もし催眠状態に入ったことが無くても大丈夫だよ。  私の言葉で優しく導いてあげるから。    あなたもそれを期待してるんでしょ?  ふふっ。  そうなりたいなら素直に私の声に従わなくちゃね。  じゃぁ横になって。  できた?  ふふ、いい子いい子。  私の言うことを聞いてれば、いつのまにか気持ちよく深い世界へと入っていきます。  だってあなたは私のことが大好きだから。  好きな人の声を聞いてると心がふわふわして楽しくなるよね。  難しいことなんか考えられなくなって、頭がぼーっとしちゃうよね。  だからなにも考えなくていいよ。    じゃぁ私の言葉に合わせて息を吸ってね。    息を吸って・・・・吐いて・・・・  鼻から吸って・・口から吐く・・・・・    吸って・・・・・吐いて・・・・  リラックスのイメージ・・    吸って・・・・吐いて・・・・  目を閉じて・・・・・    吸って・・・・吐いて・・・  私の声が、貴方のからだに染み込んでいく。  吸って・・・吐いて・・・  貴方の吐く息といっしょに・・不快感や、ストレスが出て行く・・・・    吸って・・・・吐いて・・・・  吸ったさわやかな息が貴方の体を癒していく・・・    吸って・・・・・吐いて・・・  リラックス・・・全身の力が抜ける・・・  吸って・・・・吐いて・・・・  気持ちいい・・    リラックスしてきたね。  これからは貴方のいつもどおりの呼吸にして良いよ。   だって普通に呼吸していても深いところに入っていくんだもの。    それじゃぁ両手の手のひらを私が「はい」と合図したらグッと握ってね。  手が真っ赤になるくらいグッと握るの。  そして、また私が「はい」といったら手の力を抜くの。  手の力が一気に抜けると、その衝撃で貴方の体の力も一緒に抜けるんだよ。    さぁはじめるよ。  「はい」  手を握って・・・力を入れる・・・  ぎゅーっと入れる・・・    「はい」  力を抜いて・・・そのまま体の力も抜ける・・・・抜ける・・・・    「はい」  力を入れて・・・力が入る・・ぎゅっと握る・・・・    「はい」  ふっと力が抜ける・・・手の力が抜ければ抜けるほど体の力も抜けていく・・・    「はい」  全身の力が手に集まってくる・・・集中・・・・・・・・  「はい」  手の力が無くなる・・・・集まった全身の力も消える・・・・消える・・    「はい」  ぎゅーっと力が入ってくる・・・・全身の力が集まる・・  「はい」  すーっと全身の力が抜ける・・・・きもちいい・・・  手の力が完全に抜けちゃったね・・・・  その気持ちいい状態のまま、私の声を聞いてね・・・  私の声を聞いているだけで、貴方はゆっくりと催眠に落ちていきます・・・  でもそれは怖いことじゃないの。  私がずっとあなたの傍にいてあげるから・・・      今から、10から0へと数えていきます。  0に近づいていくたび、あなたの体はリラックスして、  とても深い催眠状態へと入っていくことが出来ます。  10・・・・9・・・・8・・・・7・・・・6・・・・  5・・・・4・・・・3・・・・2・・・・1・・頭がぼーっとしてきました・・・0  すーーっと・・深いところへ入っていく・・・頭が真っ白で・・何も考えられない・・・  気持ちいい・・・・深い・・・・深い・・・    10・・・9・・・・8・・・7・・・6・・・5・・・4・・3・・2・・1・0  さっきよりも、もっともーっと深いところに入っていきます・・・  気持ちよくて・・もうずっとこのままがいい・・・・・    10,9,8、7,6,5,4,3,2,1,0  ただ・・きもちいい・・・ただ・・・深い・・・  貴方は・・・・深いところにいる・・・  いまから少しの間、私は貴方に話しかけませんが、あなたはこの状態が大好きなので、  自分で、自分から、深い、ふかーいところへと入っていくことが出来ます・・・  それでは、一人で深くなっていってね・・・  (三十秒ていど)    深くなったね。  もう何も考えれない・・・頭が真っ白・・・    今から、3から0へと数えていきます・・・  0になると貴方は目を覚ましますが、私が  「きもちいい」  と、言うと、またこの深い状態へと戻っていきます・・・  貴方はこの言葉が大好きなので、  きもちいいという言葉を聴けば聞くほど、あなたは深い所へと入っていく・・・    3・・・・2・・・1・・0  (手を叩く音)  どう?  すこしまだぼーっとしてるかもね・・・ 「きもちいい」ね・・・・  深いところへと入っていく・・・・  とてもきもちいい・・・・深い・・・とってもリラックスしてる・・・     3・・・2・・・1・・・0  (手を叩く音)  はい、目を開ける。  一気に催眠状態になるのってきもちいいでしょ?  ほら、「きもちいい」  すーっと深いところへと入っていく・・・きもちいい・・・深い・・・  「きもちいい」・・・「きもちいい」・・・  3・・・2・・・1・・0  すごくぼーっとしてる。目はひらくけど、もうなにもわからない・・  だって「きもちいい」んだもの。  ふっと意識が消える・・・・もう貴方の心は私のもの。  貴方の体も私のもの。  気持ちいい・・・・  深い・・・深い・・・    3・・・2・・・1・・0  目が開く・・・何も考えれない・・・  何も考えられないから、貴方は素直に私の言うことに従っちゃう・・  下半身に着ているものを脱ぎましょう。  あなたは何も考えられないまま、着ているものを脱ぎ始めます・・・    できた?  ふふ、いい子いい子  私の声を聞いているだけであなたは「きもちいい」ね。  目が閉じる。そして貴方はさらに、さらにさらにきもちいい場所へと入っていく・・・  気持ちいい。気持ちいい。  貴方は、深いところへと入ることが出来ました。  そのごほうびにに、私とえっちなことをしましょうね。    今から、10から0へと数えていきます。  0になるとあなたの体は、カチカチに固まって、動かなくなってしまいます。  でもそれはきもちいいこと・・・  10・・・9・・・8・・・7・腕が動かなくなってくる・・・6・・・5・・・4・  体が動かなくなってくる・・・3・・・2・・1・・・頭が固まって何も考えれない・・・・0  貴方の体は絶対に動かなくなってしまいました。  でもその状態はとても気持ちいい・・・  あっ、また深くなっちゃったね・・・きもちいい・・・    何も考えられない頭で聞いてね。  いまから私が、10から0へと数えていきます。  0になると、あなたの体にきもちいい電流が走ります・・・  その電流を感じているだけで、あなたは幸せな気分になっていきます・・・  10・・9・・・8・・・7・・6・・5・・4・・3・・・2・・1・・0(すこし早めに)  ぴりぴりときもちいい電流が体全体を走る・・  幸せ・・・・とっても幸せ・・・  あなたの体は動かないので、あなたは脳で気持ちよさを感じます・・・  体中が幸せ・・・そしてきもちいい・・・    いまから5から0へと数えていきます  すると貴方のかわいいおちんちんだけが勝手に動き始め、勃起してしまいます。  ぴりぴりとした気持ちいい電流は、おちんちんが動いても収まりません。  5・・・4・・・3・・・2・・・1・・0  おちんちんに意識が集中する・・  ふふっ、かーわいい。    いまから私が10から0へと数えていきます・・・・  0になると、あなたはとってもとーっても興奮してきます。  おちんちんに手を出したくてたまんなくなってきちゃう。  いくよ。  10・・・・9・・・8・・・7・・・・・6・・・5・・・4・・・3・・・2・・・1・・0  ほら!どんどんどんどんどん興奮してくる!  オナニーしたくてたまらなくなってくる!  でもね、私が「貴方の右腕は動き出す」  って言わないと、オナニーできないんだよ・・  今はまだ動かない!  おちんちんオナニーしたいね・・・でもさせてあげない・・・  我慢・・・しなさいっ  もういっかい数えよっか。  10・・・9・・・・8・・・・・7・・6・・5・・4・・3・・2・・1・・0(かなり速く)  オナニーしたいね!  でもでもでも体が動かない!どうやっても体が動かない!  おちんちんだけは動くからお汁があふれでてきちゃかもね。  おちんちんしごきたい。いましごいたらとても気持ちよさそうだね。  じゃぁ、許してあげよーかな?  はい、「貴方の右腕は動き出す」  右腕が動けるようになりました・・・・だから貴方はオナニーを始めるの・・・  右腕が動いても催眠からは解けないよ。たくさんやろうね。  さっきから我慢してたぶん、好きなようにやって良いから・・  あなたがオナニーしてる姿を私はずっと見てるから・・・  きもちいいね・・・・  「貴方の右腕は動かない!」(強く)  その状態のまま右腕は止まってしまいます!(強く)  カチカチで動かない!固まってしまいました!オナニーしたくてもできないね!  貴方のオナニーの決定権は私の言葉にあります・・・  どう?許可して欲しい?  してほしいね。  どうしよっかな~?  「貴方の右腕は動き出す」  ほら、いいよ。許してあげる。  気持ちいい・・・オナニー気持ちいい・・・  な~んてね。  「貴方の右腕は動かない!」(強く)  貴方の右腕はその状態のまま止まってしまいます!(強く)  動かしたいのに動かない!  私が簡単に許すと思った?  ふふ。  オナニーしたいね。  気持ちよくなりたいね。  だ~め。  今から、私が、貴方の口の自由を解きます。  私が言ったことを、ちゃんと復唱して、心に留めたら、  許可してあ・げ・る。    私が三つ数えると、貴方の口だけは動かせるようになります。  3・・・2・・・1・・0  私は、貴方の奴隷です。  (すこし待ってから)  私は、オナニー大好きです。  (すこし待ってから)  私は、ご主人様のことが大好きです。  (すこし待ってから)  ご主人様のいうことなら無意識に従います。  (すこし待ってから)  復唱できた?  じゃぁ口を閉じて。  そのまま口が呼吸以外では動かなくなる。  3・・2・・・1・・0!  ほら、口が動かない、そのかわり、  「貴方の右腕は動き出す」  ごほうびだよ。  いままでずっと我慢してたんだもんね。  オナニー大好きだもんね。  我慢していたぶんあなたの感度は上がっています。  さぁ、その欲望を開放してしまいましょう。  いまから私は話しかけないから、好きなようにオナニーしてね。  私の声は聞こえないけど、私の存在は貴方は認識できるよ。    どうだった?気持ちよかった?  私も見てて興奮しちゃった。    今から、貴方にかかった催眠を解きます。  0から20までゆっくり数えていきます  20に近づけば近づくほど、貴方の意識ははっきりしてきて、私のかけた暗示は解けていきます。  それでは、数えていきます。  0・・・・1・・・・2・・・・3・・・体が自由に動くようになってくる・・・4・・・5・・  6・・・7・・・力がみなぎってくる・・・8・・・・9・・・・10・・・・  とてもさわやかな気分になってくる・・・11・・・12・・・13・・・14・・・  私のかけた暗示がほぐれて、あなたの意識がもどってくる・・・15・・・・・16・・・  ・・・・17・・・・18・・・・頭がすっきりしてきて、周りの音が聞こえてくる  ・・・19・・・・・20!  (強く手を叩く音)  はい!おはよっ!  もう一度  (強く手を叩く音)  自分でもう動けるね。  うーんと伸びをしてみて。  うん。もう催眠は解けたね。  とてもさわやかな気分で、疲れもとれたかな。  疲れてしまったらまた、これを聞いてね。  私はいつでもここで待ってるよ。  またね。 

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