後輩催眠
せーんぱい♪
一緒にかえりましょー!
あれ、逃げないでくださいよー!
何もしませんからー!
ふたりっきりになるまでは♪
先輩のおうちって今日お母さんたちいませんよね?
え?なんで聞くのって?
明日は休日ですよ先輩♪
一日、よろしくおねがいしますね!
先輩の大好きなことたくさんやってあげますから・・・
ふわー!
先輩の部屋だあ!
んふふ~
先輩の匂いがするー!
えへへ~
あ、先輩は適当に待ってて下さい
今私は先輩の匂いを堪能してるんで
ぼーっとつったってないで適当に座ったらどうですか?
まったくこれだから先輩は・・・
どうしたんですかそんなバカみたいな顔してー
あ、わかりました!
催眠術かけてほしいんですね?
いいですよ!
私の奴隷になりたいんですよね?
先輩の匂いも堪能しましたし、そろそろ本物であそぼうかな
それじゃ先輩、そのふかふかのベッドに横になって下さい♪
準備はいいですか?
あれ、もしかしてちょっと期待してます?
変態さんだー笑
それじゃ始めますね♪
まずは深呼吸からしていきましょう。
私の声に合わせて、ゆっくりと体を休ませてあげましょう。
吸ってー
吐いてー
鼻からすって、口から吐いてくださいね。
吸ってー
吐いてー
新鮮な空気が体にすーっと入ってくる・・・
吸ってー
吐いてー
そして吐いた息は・・・・あなたの余分な力をのせて
体から出て行く・・・・
吸ってー
吐いてー
ほら・・・リラックスしてきますよね?
吸ってー
吐いてー
体がゆっくりと・・・ゆっくりと楽になっていく・・・
その感覚がわからなくても大丈夫です・・
だって・・・すぐにでも気持ちよくなれるはずですから・・・
吸ってー
吐いてー
とても気持ちのいい空気が・・あなたの体を循環していく・・・
深呼吸するたびに・・・体が落ち着いていく・・・
吸ってー
吐いてー
心地よい感覚・・・・体の力が適度に抜けていく・・・
そう・・・気持ちのいい感覚・・
吸ってー
吐いてー
体の力も・・・もしかしたら気づいてないだけで・・・抜けてるかもしれないですよ♪
先輩・・・単純ですもんねw
先輩の体は落ち着いている・・・
とてもリラックスした状態・・・
次のステップに進みましょうか・・・
これからは先輩の好きなタイミングで気持ちのいい呼吸をしてください・・
今から・・私が言ったところを強くイメージして下さい・・
イメージが難しくても大丈夫・・
頭のなかでその場所を描いてみて下さい・・・
無理せずに・・ゆっくりと・・・描いてみて下さい・・・
そうすると不思議と・・・私の言った場所・・・描いた場所から力が抜けていきます・・・
まずはイメージしやすいところから力を抜いて行きましょうか・・・
まずは・・・足・・
そう・・・あなたの足首からしたを・・・頭のなかに描いてみて下さい・・・
するとほら・・・ゆっくりと・・・力が抜けていきます・・・
溜まっていた力が・・・余計なものが・・・足先からすーっと出て行く・・・
とても気持ちいい感覚・・・
楽になっていく・・・・
もしかしたらそんな感覚がわからないかもしれないですけど・・・
大丈夫・・・最初は小さいかもしれない気持ちよさは・・・
力が抜けるたびに・・・大きくなっていきますから・・・
次は・・・ふくらはぎのあたりを頭のなかに描いてみて下さい・・・
そうすると・・・ほら・・・ゆっくりと・・力が抜けていきます・・・
それと同時に・・・力が抜ける気持ちよさを・・・あなたは感じることができます・・・
とっても気持ちのいい感覚・・・その感覚を感じれば感じるほど・・・
さらにさらに・・・力は抜けていきます・・・
次は・・・ふともも・・・・
あなたのふとももを頭のなかに描いてみてください・・・
ほら・・・力が抜けていく・・・
ふとももの力が・・・ふくらはぎを通って・・・足先を通って・・・抜けていく・・・
力が抜ける気持ちよさは・・・催眠の気持ちよさと同じ・・・
催眠の気持ちよさは・・・私の声の気持ちよさと同じ・・・
とっても気持ちがいい・・・
少しだけ・・・頭もぼーっとしてきましたね?
そうです・・・
そのまま私の声だけに集中して下さい・・・
一語一句聞き漏らさぬように・・・
次は・・・お腹・・・
あなたのお腹のあたりを頭に描く・・・
今心地良い呼吸をしていて・・・
ゆっくりと上下している・・・おなか・・・
そこから・・・力が抜けていく・・・
とても気持ちのいい感覚・・・
私の声に合わせて・・・あなたの呼吸に合わせて・・・
力が抜けていく・・・
ほら・・・・息を吐くたびに・・・
力が抜けていく・・
そして息を吸うたびに・・私の言葉が染みこんでいく・・・・
その次は・・・腕・・・
ほら・・・想像してみて下さい・・・
それだけで・・どんどん力が抜けていく・・・
何も考える必要は無いですよ・・・
とってもここちの良い感覚に浸っているだけで・・・
体中の力が抜けていく・・・・
腕の力が・・・指先を通って・・・・とても気持ちよく・・・体から出て行く・・・
とても楽・・・とても安心する・・・とても気持ちがいい・・・
気持ちがいいですね・・・
次は・・・顔の力を抜いて行きましょう・・・
もう・・・私がこう言っただけで力が抜けてくるでしょ・・・?
ほら・・・リラックスする・・・おちついて・・・
なんだか体が・・・体全部がふわふわしてるみたい・・・
あなたはもう殆ど催眠状態・・・
深い深いところに入り始めてる・・・
だから・・・ほら・・・私の声が・・・とっても気持ちいいでしょ・・・?
あなたの呼吸に合わせて・・・とても気持ちのいい感覚が・・・体を駆け巡って・・・
力が抜けて・・・そして・・・催眠術の快感が・・・あなたの体に現れる・・・
もう・・・感じるよね・・・
その気持ちよさをかんじて・・・
力が抜ける気持ちよさ・・・・
最後に・・・あなたの・・・脳のちからを抜いてしまいましょう・・・
まだ考える力は残っていますか・・・?
それとも残っていませんか・・・?
どちらでも構いません・・・
いまから3つ数えたら・・・・あなたの脳のちからが・・・
一気に抜けてしまいます・・・
そう・・・抵抗するまもなく・・・
一気に消える・・・消えてしまいます・・・
楽しみでしょ・・・?
まだ少し考える余裕残ってるかもしれないけど・・・
一気に消えちゃいますからね・・・
いきますよ・・・
3・・・・
2・・・・
1・・・・
0!!
ほら!消える!あなたの意識がどこかに飛んでいく!
そしてあなたの心は催眠に入り込み・・・深いところへと沈んでいく・・・
どんどん消える・・・
なにか考えようとするたびに・・・
あなたの頭からすーっと力が抜けていく・・・
何も考えられないでしょ?
どんどん落ちていく・・・
気持ちのいい場所へ・・・
気持ちが良すぎて・・・白目を向いてしまうくらい・・・
私の声に病みつきになってしまうほどに・・・
どんどん落ちていく・・・・
深い深い・・・催眠の気持ちよさに・・・
もう一度数えてみましょうか・・・
今度はどうなると思います?えへへっ
催眠の深さに限度なんてないんです・・・・
私が数を数えていくたびに・・・
0になるたびに・・・
あなたは・・・あなたの心は・・・深い催眠へと落ちていく・・・
3・・・・2・・・・1・・・0!
ほら!
どんどん落ちていく・・・
どんどん頭が真っ白になっていく・・・
気持ちいいですね・・・
気持ち良すぎて・・・失神しないでくださいよ・・?
もう一回数えてあげますね・・・
3・・・・2・・・・1・・・0!!!
際限なく落ちていく・・・
深い深い気持ちいい場所へ・・・
怖くないですよ・・・
私がついていますから・・・
とても気持ちいい深い場所・・・とても気持ちいい穏やかな場所・・・
あなたの心に快感が流れ・・・私の言葉が響いていく・・・
気持ちがいいですね・・・・
でも申し訳ないですけど・・・この気持ちのいい状態から・・・一時的に
覚めてもらいますね・・・
なぜなら・・・そうして覚めてから・・・もう一度深いところへストンと落ちてもらえば・・・
もっと深いところに入れるから・・・
あは・・・たくさん落ちて行きましょうね・・・
0から3まで数えて・・・・3になったら・・・あなたはこれから目を覚ます・・
目は覚めるし・・・考えることもできるようになるけれど・・・
あなたの心は催眠の中・・・・
私の声に囚われている・・・
いくよ・・0・・・1・・・2・・・3!
はい!
先輩!目を開けてー!
どうでした?
あはは、まだ催眠に入ってますね?
大丈夫ですよ♪
これから私がさっきよりもふかいふかーい!
ところに入れてあげますからね・・・・
ついでに先輩の人格改造とかしちゃったり・・・・あははっ♪
そろそろ落ちますか?
あれれ~
先輩目がとろーんとしてますよー
大丈夫ですか?
3つ数えたら落ちますよ?
準備はいいですか?
3・・・・2・・・・1・・・あ、先輩昨日の晩御飯何食べました?
0!!!!
ずーんと落ちていく!
自然と目が閉じて体の力が抜けていく!
ほら!頭が真っ白!
どんどんどんどん頭から力が抜けていって、考えるのがめんどう!
考えようとすればするほど力が抜けていって、どんどん気持ちよくなる!
もう一度数えますね・・・
3・・・2・・・・1・・・0!!
ほら!
とっても気持ちのいい波が体と心を通って行く・・・
そして・・・どんどん深い深い・・・催眠へと入っていく・・・
さっきより・・・もっともっと気持ちのいいところへ・・・安心するところへと・・・
深く深く・・・・ただ落ちていく・・・
私の声があなたの頭の中で反響して・・・
なんども気持ちよさがあなたの体を駆けまわる・・・
私の言葉一字一句が・・・・あなたの体を気持よくさせる・・・
とっても気持ちいい場所・・・・そんなところへ・・・あなたは落ち続ける・・・
いまからあなたの心を私が書き換えてあげるからね・・・・
安心して・・・深く落ちて行きましょう・・・
とっても深い・・・深い気持ちのいいところへただただ落ちていく・・・・
何も考えず・・・考えられず・・・深い深いところへ・・・
もう一度3つ数えてあげますね・・・
3・・・・2・・・1・・・0!
ずーんと落ちていく・・・
とても気持ちのいい感覚・・・安心する・・・
私の声が・・・あなたの心に響いて・・・・じーんとする・・
とっても気持ちがいいですね・・・
今から・・・ゆっくり・・・あなたの脳みそいじくってあげますからね・・・
もしかして・・・もう私の声を聞くだけで頭真っ白になってませんか?
何も考えなくていいですよ・・・
ただこの気持ちよさを味わって下さい・・・
味わうって考えることすらできませんけどね・・・
今から・・・3つ数えて・・・0になると・・・私の・・・言葉が・・・・
見えない腕となって・・・あなたの脳を直接・・・揺らしていきます・・・
でも・・まったく気持ち悪くないんです・・・・・・
まるで・・・海の上でぷかぷか浮いて・・・ゆらゆらしてる・・・・
そんな感覚です・・・
そう・・・私の言葉が・・・脳を揺らしていきます・・・
3・・・・2・・・・1・・・0・・・
ほら・・・ゆ~らゆ~らと揺れる感覚・・・とっても気持ちがいい揺れる感覚・・・
心が・・揺れる・・・頭が揺れる・・・・
私の心があなたを揺らして余計なものをそぎ落としていく・・・
とても気持ちがいい・・・・
体がどんどん軽くなって・・・どこにでも飛べそう・・・
心が気持ちよくなって・・・・私の言葉をどこまでも受け入れる・・・
私の言葉なしでは生きていけないくらい・・
ほら・・・・とっても気持ちがいい・・・
揺れれば揺れるほど・・・あなたはより深い催眠へと落ちていく・・・
催眠へ落ちれば落ちるほど・・・気持ちよさは増していく・・・
気持ちよさが増せば・・・意識はなくなる・・・
そして・・・私のことが大好きになる・・・・
なにも考える必要は無いですよ・・・
3つ数えたら・・・その揺れは止まります・・・・
そして・・・・止まると・・・その揺れたぶんだけ・・・・さらに深いところへ落ちてしまいます・・・
残念ながら・・・それに抵抗することはできません・・・
あなたは・・・いまから3つ数えたら問答無用で・・・深い深い今までに到達したことのない深い世界へ・・・
落ちていってしまう・・・・
3・・・・2・・・・1・・・0・・・
ズーン・・・と落ちていく・・・私の言葉があなたの中で響いて・・・
平衡感覚がなくなって・・・どこを向いてるのかわからない・・・
どこにいるのか・・・わからない・・・
でも大丈夫ですよ・・・私がついています・・・
落ちていく・・・暗黒の中・・・私の声が・・・とても気持ちいい・・・
とても安心する・・・だから・・・あなたは深いところへ落ち続けることができる・・・・
さあ・・・そろそろ・・・先輩の人格を作り替えてしまいますね・・・
準備はいいですか・・?
まあ・・・そもそも・・・あなたは今私の言葉を無条件に受け入れる状態だから・・・
何をしても抵抗ということすら思いつかないんだけどね・・・
じゃあ・・・あなたの頭のなかをまず真っ白に・・・空っぽにしちゃおうかな・・・
もうほとんど空っぽだけど・・・・まだ少しだけ残ってるし・・・
完全に・・・からっぽにしちゃうね・・・・
3つ数えるよ・・・0になると・・・・完全に真っ白になってしまうよ・・・
3・・・2・・・1・・雲の色とか余計なことは考えないでね・・・・0!ほら!真っ白!
もう完全に真っ白!
からっぽの状態!
なんにもわからない!
私の声以外何も聞こえない、気持ちよさ以外は何も感じない・・・
今から3つ数えたら・・・・からっぽなあなたの頭のなかに一つ知識が入る・・・
それは・・・・私のいうことは絶対服従という知識・・・
そして・・・私の言葉を実行すれば・・・とてもうれしくなる・・・という常識・・・
それが頭の中に入れば・・・それがあなたの常識となる・・・あなたの・・・考えになる・・・
いくよ・・・・3・・・2・・・1・・0!!
ほら!あなたの頭の中にストンと入った!
あなたが持っているたった一つの常識・・・それは・・・私の言葉は絶対服従・・・
それは・・・目が覚めても・・・消えることはないよ・・・だって・・・あなたの考えだもん・・・・
そう・・・私の言葉は・・絶対服従・・・
じゃあ0から3まで数えるから・・・・3になったら・・・目を覚ましましょう・・・
考えることも話すこともできるけど・・・目が覚めても・・・新しいあなたの常識は残ってるよ・・・
0・・1・・・2・・3!
先輩!目を開けて下さい!
あは♪
実は今、先輩って私に絶対服従なんですよー!
え?知ってるって?
そうですよね、だってそれが先輩の常識ですもんね♪
少し試してみましょうか!
私が・・はい、って言ったら・・・先輩の口が勝手に動いて・・・わん、って言っちゃうんですよー
いいですか?
いきますよー・・・はい
キャー!かわいいーーー♪
もう一度いきますよ!
はい。
ちょっと待ってこれ可愛すぎ・・・先輩襲っちゃいたい・・・
これ以上やると私の自制が効かなくなりそうなので・・・
先輩、また深いところへ落ちちゃいましょうか・・・
3つ数えますね・・・
3・・・2・・・1・・・0!
すとーんと落ちていく・・・・深い深い場所へ・・・何も考えることの出来ない深い場所へ・・・・
気持ちがいい・・・どんどん幸せになる・・・私の声で・・・あなたは幸せになる・・・・
頭がどんどん空っぽになる・・・
私があなたに埋め込んだ・・・常識以外すべてが抜けていく・・・
真っ白になっていく・・・
でも・・・それはとっても気持ちがいいこと・・・
あなたにとって幸福なこと・・・
どんどん幸せになる・・・考えられなくなる・・・・
じゃあ・・・また新しい常識をあなたの頭の中に入れちゃおうかな・・・
次に3つかぞえると・・・新しい常識があなたの頭の中に組み込まれる・・・
それは・・・・私があなたのご主人様だという常識・・・
そう・・・だからあなたは私の命令に絶対服従でも違和感は無いし・・・
当たり前・・・・・
当然の事になる・・・・
私の言葉に従うのは当然の事・・・・
そうなってしまう・・・・
3つかぞえるね・・・・
3・・・・2・・・・1・・・0!
ほら!
あなたの頭の中にすーっと新しい常識が入った!
それはあなたの考え・・・思い・・・
だから・・・それを疑うことなんて無いし・・・・その通り実行する・・・
私はあなたのご主人様・・・・
だから・・・私の言葉を聞くだけで・・・
幸せになっちゃうのも仕方ないよね・・・
新しい常識があなたの脳を埋めていくけど・・・・
まだ・・・新しい常識が入る余白は残ってるよね・・・
その余白に・・・・新しい常識・・・詰め込んじゃうね・・・・
今から3つ数えると・・・・あなたの頭に・・・
私が・・・・命令すると・・・その命令を復唱しなければならない・・・という・・・
常識が入る・・・・
そう・・・・3つ目の常識・・・・
いくよ・・・3・・・・2・・・1・・・0!!
ほら!ストーンと入る!何の違和感もなく・・・
私の命令は復唱するの・・・
そして・・・・実行するの・・・・
実行すれば・・・当然・・・嬉しくなる・・・幸せになれる・・・
あなたにとって悪いことは一つも無い・・・
だって・・それが常識だもんね・・・・
そう・・・・あなたにとって・・・私はご主人様・・・・
私の言葉は・・・絶対服従で・・・・命令をされると・・・・
その命令を復唱して・・・・実行するの・・・・
どんな恥ずかしい命令でも・・・嫌でも・・・ご主人様の命令は絶対で・・・
復唱するの・・・・
でも・・・・命令は嫌でも・・・ご主人様のことは大好きだから・・・・
命令が実行できるととっても嬉しくなる・・・
それは・・・あなたの目が覚めてからも同じ・・・・だって・・・これがあなたの常識だもん・・・
これが・・・あなたの・・・心のすべて・・・
服を脱げと言われれば・・・
はい・・・服を脱ぎますといって実行するの・・・
いい・・・・
じゃあ・・・3つ逆に数えたら目をさますよ・・・
0・・・1・・・2・・・3!
目を開けて!
私はだぁれ?
命令・・・答えなさい
当然だけど・・・復唱もちゃんとしてね♪
)
そう・・ご主人様ですよね・・・・
ほら・・・・・命令に従えた・・・・嬉しいね・・・幸せだね・・・
じゃあ命令、服を脱ぎなさい・・・
はい・・・復唱して・・
ふふ・・・偉い偉い・・・・
うわぁ・・・先輩のおちんちん・・・おっきぃ・・・
あ、いけないいけない・・・
じゃあ・・・命令・・・利き手でおちんちんを握りなさい・・・
しこしこはしちゃだめ・・・
はい・・・よく出来ました・・・
ちゃんと復唱はしてるかな?
してるよね・・だってそれが常識だもん・・・
変なこと聞いてごめんね♪
あは・・・先輩・・・後輩の前でおちんちんだして握ってるって状況わかってます?
私はご主人様だからいいけど・・・でも後輩ですよ?
恥ずかしいですよね?
どんどん恥ずかしくなってきますよね・・・
でも・・・先輩・・・興奮してます?
うわ・・・変態・・・
先輩は後輩に見られて喜ぶ変態さんなんだ・・・・
なら・・・おちんちんは握ったまま・・・命令・・・私がいいと言うまで・・・しこしこしちゃだめ・・・
はい・・・復唱して・・
うん・・・おっけー
そして・・・そんな変態な・・・先輩には・・・もっと恥ずかしいことしてもらおうかな・・・
あは・・・
命令・・・M字開脚をしなさい・・・
はい、復唱。
できたね・・・
うわー・・・・恥ずかし・・・
先輩の恥ずかしいところ・・・・全部見えてますよ・・・?
でも私の命令は絶対だよね・・・
どれだけ恥ずかしくても・・・どれだけ嫌でも・・・ご主人様の命令は絶対・・・
だから恥ずかしいけど・・・実行できたから嬉しい・・・
興奮する・・・・
変態さん♪
まだしこしこしちゃだめだよ・・・
だってさっき命令しましたしね♪
あれ・・・先輩・・・しこしこしたいんですか?
ダメですよ♪
先輩がお願いするまで・・・たくさんじらしてあげますからね・・・
なら・・・次は・・・・命令・・・おちんちん握っていない方の手を・・・私がいいというまでたくさん舐めなさい・・・
はい、復唱・・・
舐め続けなさい・・・
手がべとべとになるまで・・・
大丈夫・・・舐めれば舐めるほど幸せになれるから・・・気持ちよくなれるから・・・
あは・・・M字開脚をして・・・おちんちん握りながら・・・手を舐めちゃってる・・・
先輩どうしちゃったんですかー?
そんな恥ずかしいことして・・・あははっ
もう手はべとべとになりました?
そう・・・・・でも握るだけ・・・
まだまだ・・・しこしこしちゃだめです・・・・
あれ・・・そろそろ・・・おちんちんしこしこしたいですか?
今先輩の唾液でおちんちんどろどろですよ?
今しこしこしたらすっごい気持ちいいんでしょうね・・・
ぬるぬるして・・・先輩の指がおちんちんを刺激して・・・
すぐにイッちゃうかもしれないですよね・・・・
でも・・・我慢ですよ・・・
我慢ガマン・・・・
・・・あー・・もう!先輩!そんな可愛い顔で見ないで下さいよ!
もー、なら今からいう言葉を復唱して下さい・・・
ちゃんと復唱できたらしこしこするの許してあげてもいいですよ・・・
復唱するのは慣れてるからできますよね?
私は変態です
はい、復唱
おちんちんしこしこしたいです
はい
ご主人様お願いします
はい
この変態がおちんちんしこしこするのを許してください
はい
ん~、どうしようかな~
じゃあ・・・次に3つ数えたら・・・おちんちんしこしこしていいですよ
でもいきなりいかないようにして下さいよ?
イッていいのは・・・私の合図があった時だけ・・・・
3・・・2・・・1・・・0!
ほら!手が勝手に動いて、おちんちんしこしこする!
すっごい気持ちいい!
我慢していたぶん気持ちよさがとてつもないことになって体を刺激する!
ほら!ほら!
手がどんどん動く!
すっごい気持ちがいい!
今覚醒してるはずなのに、催眠状態の時みたい!
どんどん深い快楽がおちんちんを中心にじんじんとあなたの体を駆け巡る!
とっても気持ちがいい!
目が白目向いてアヘ顔になっちゃうくらい!
どんどん気持ちよくなる!
幸せになる!
ぬるぬるおちんちん気持ちいい!
もう何もわからない!
・・・でも先輩・・・そんなM字開脚でアヘ顔しながらおちんちんしこしこしてるの・・・
すっごい変態ですよ・・・
私見ててドキドキしますもん・・・・
って・・・聞こえてます?
この・・・へんたい・・
5つ数えたら
もう勝手にイッちゃえ!
5・・・4・・・・3・・・2・・・1・・・0!!!!
ほら!快楽が爆発する!
声が出ちゃってもいいよ!あなたが望んだ以上の快楽があなたの体に押し寄せて!
とてつもない気持ちよさになって体を駆けまわる!
頭が真っ白!
空っぽ!
幸せ!
そして・・・何もわからなくなる・・・・
そのまま・・・・3つ数えたら・・・深い催眠へ入っちゃうよ・・・
3・・・2・・・1・・0・・・・
ストーン・・・・
そして・・・頭が真っ白なまま・・・幸せに浸るの・・・
どこまでも・・・落ち続けるの・・・
私の声が・・・・とっても幸せ・・・・
では・・・今から・・・あなたにかかっている催眠をすべて解いていきます
0から・・・・10まで数えていって・・・10になれば・・・
あなたにかかっていた催眠は全て解け・・・
あなたは元気いっぱいの・・・やる気に満ち溢れた状態で目を覚まします・・・
いきますよ・・・
0・・・・1・・・・あなたにかかっていた催眠が溶けていく・・・
2・・・3・・・まるで氷が溶けていくかのように・・・暗示が消える・・・
4・・・5・・・あなたの頭に意識が戻ってくる・・・
6・・・冷たい水がぴしゃっと入ったかのようにはっきりとしてくる・・・
7・・・・体中に力が戻ってくる・・・
8・・・・催眠は解け、力はもどり・・・もうほとんど普段のあなた・・・
9・・・・明日へのやる気に溢れ・・・あとはもう目をさますだけ・・・いきますよ!
10!!!
はい!おはようございます!
どうでした?先輩?
気持よくなれました?
私のこともっと好きになってくれました?
あ、私は変態な先輩のこと嫌いですけど
あははっ・・・嘘ですって
先輩のことは・・・その・・・大好き・・・ですよ
ま、まぁそんなことは置いといて駅前に新しいケーキ屋さん出来たんですよ!
え、甘いの苦手?
知りませんよそんなこと!
明日行きましょうね、せーんぱい♪