Track 6

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わりと適当なおまけ音声(淫眠音声)

やぁ。 呼んでくれて、ありがと。 ふふっ…♪ ちょうど、ボクも会いたかったんだ。 こないだは、あの子のペット… 触手たちと、遊んだんでしょ? あの子、すごぉ~く、楽しそうでね… 羨ましくなっちゃって。 だから、今日は… ボクのペットを、紹介しようと思ってね。 ボクの…スライムを。 大丈夫。 こないだみたいに、イロイロ絞りとるような事はしないよ。 この子は、おとなしいからね… ゆっくり、キミをマッサージしてあげようと思って。 寝てるだけで、きもちよーく、マッサージしてくれるんだよ♪ だから、さ… この子をお布団がわりにして…ボクと一緒に寝ようよ。 全身を、とろとろで包まれて… 全身を、にゅるにゅる、愛撫されて… 心も体も、とろとろになりながら、ゆーっくり、眠るの。 うん? そんなえっちな状態じゃ、眠れない…? ふふっ。 大丈夫。 すごぉく、心地よくて… すごぉく、気持ちいいけど… そこまで、激しい快楽は…あげないから。 どうしても、イキたいなら… ふふっ。 夢より深い、夢のなかで… とろとろになってきてね。 さ…それじゃ… 目を、つぶって。 ゆっくり、二回… 深呼吸。 吸って-… 吐いて-… 吸って-… 吐いて-… うん、良い感じ。 でも、まだ、ちょっと硬いかなぁ… スライム布団なんて言われたら、当然かな? ふふっ、大丈夫。 あったかいし、柔らかいし… 結構、いいものだよ。 ほら… 体の力を、抜いて。 最初は…右腕。 肩から、腕。 指の先まで… すぅっと、力が抜けていく。 ほら… どんどん、どんどん、抜けていく。 力が抜けて… 腕が、ずぅん…と、重たくなっていく。 ほら…重い。 ずーん…と、重さを感じる。 今度は、左腕。 同じように、肩から、指の先にかけて… すぅっと、力が抜けていく。 ほら…ほら… 抜けていく。 力が、どんどん、抜けていく。 力が、抜けて… 腕の重さが、増して行く。 ほら…ほら…重くなる。 ずぅん…と、重たくなっていく。 次は…右脚。 ふとももから、ひざ。 膝から、足の先へ。 力が、すぅっと、流れ出る。 どんどん、どんどん、力が抜けていく。 力が、抜けて… 重たくなっていく。 ほら… ずぅん…と、脚が重たくなる。 重いけど…それが、心地いい。 ほら、次は左脚。 ふとももから、足の先まで。 力がぜぇんぶ、抜けていく。 力が、抜けて… どんどん、どんどん、重たくなっていく。 ほら…ほら… 抜けていく。 重たーく、なっていく。 ほら…ほら、ほら… ずぅん、と、脚が重たくなっていく。 重くて…でも、心地よくて… 他の部分の力も、抜いてしまいたくなっていく。 ほら…全身の力が、どんどん、抜けていく。 力が抜けて… 重たくなっていく。 ずぅん…と、体の重さを感じる。 でも…なんだかそれが、心地いい。 心地よさに、身を任せて… 力が、どんどん、抜けていく。 どんどん、楽になっていく。 ふふっ… 良い感じだね。 それで、いいんだよ。 そのまま… だらーんと、力を抜いたまま… ボクの声を、聞いていて。 これから、キミを、ボクのペットで… スライムで、気持ち良くしてあげる。 ボクも、よく、この子の中で眠るけど… これ、結構、気持ちいいんだ。 この子は、特別なスライムでね。 普通、スライムって、ひんやりしたイメージなんだけど… この子、ぽかぽか、あったかいんだ。 まるで、オフロに入ってるみたいな、心地良い暖かさで、包み込んで… 寝ている間、ずぅっと、ずぅっと、気持ちよく、マッサージしてくれるの。 頼めば…えっちなマッサージまで、してくれるんだよ。 ふふっ…素敵でしょ? これから、この子が、キミとボクとを、包み込んで… 気持ちよく、眠りに導いてくれるよ。 っと、その前に… んー…どうしよっかなぁ… …横で、いっか。 ちょっと、横…おじゃまするね。 よい、しょ… ね…こっち、向いて。 ん…んぅ、ちゅっ…ん、ふ…ちゅっ…んぅ… ん、は…ちゅぅ…っ…んぅ、んっ… ぷぁっ。 ふふっ…ありがと。 さ、それじゃ… おふとんスライム、呼んじゃうね。 ほら… ほら… おいで。 ボクと、この人を… 一緒に、包んで… 気持ちよく、眠らせて… ほら… 足の先に、暖かくて、柔らかくて… にゅるにゅるした感触が、触れる。 にゅるにゅるが、徐々に…徐々に… 登ってくる。 足の先から、膝… 膝から、ふともも… ふとももから、腰… ゆっくり、ゆっくり、這うように。 全身を、包み込んでいく。 とっても、温かい… とっても、気持ちいい… ほんのり、あま~い香りが、鼻を、くすぐる。 とっても、良い香り。 あま~い香りと… 心地よい温もりと… にゅるにゅるした感触に、包まれて… とっても、ここちいい… とっても、きもちいい… ほら… もう一回、キス…しよ? んぅ…んっ…んぅ、んは… んっ…ん、んぅ…んっ…♪ ぷぁっ。 ふふっ…♪ ほら…また、スライムが、登ってくるよ。 腰から、お腹。 お腹から、みぞおち。 みぞおちから、胸。 ほら… 腕も、どんどん、おおわれていく。 ほら…ほら… じわじわ、じわじわ、上がってくる。 どんどん、どんどん、暖かくなる。 にゅるにゅるが、どんどん、登ってくる。 とっても…とっても、ここちいい。 とっても…とっても、気持ちいい。 ほら…もう、肩まで… すっぽり、覆われちゃった。 とっても…温かい。 とっても…ここちいい。 スライムが、にゅるにゅる、蠢いて… キミとボクの、疲れた部分を、刺激する。 柔らかく…でも、しっかりと。 全身を、うにうに、うにうに、マッサージする。 とっても…気持ちいい。 とっても…ここちいい。 疲れが、だんだん、とれてくる。 足の裏… ふくらはぎ… ふともも… 腰… 背中… 腕… 肩も。 疲れた体を、うにうに、うにうに…ほぐしくれる。 とっても…とっても、気持ちいい。 あたたかくて… 気持ちよくて… だんだん… だんだん… 眠たく、なってくる… ほら…ほら… ここちいい… ほら…ほら… 気持ちいい… にゅるにゅるに、包まれて… にゅるにゅるに、刺激されて… ここちいい… 気持ちいい… ほら…ほらぁ… どんどん、どんどん、眠たくなる… どんどん、どんどん…意識が、薄れていく… 気持ちいい… ここちいい… 温かい… ふふっ…♪ そうだ…♪ いいこと、思いついちゃった。 キミに…気持ちよくなる魔法、かけてあげる。 この、暖かくて、心地いいマッサージで… とっても、気持ちよくなれる魔法。 特別な媚薬を、ほんの少し…キミに、あげる。 効果の程は…キミ次第。 ほら…いくよ。 んっ…ちゅっ…んぅ…ふっ… ん…ぁ…んぅ、んっ…んっ… ぷぁ… ふふっ…♪ これで、キミの体に…媚薬が入ったよ。 体の内側から、ぽかぽか、ぽかぽかして… どんどん、敏感になっていくの。 でも… 体は、動かせなくなっていく。 えっちな、欲望だけが、膨らんで… でも、体は、動かない… スライムに、刺激される快感だけが… どんどん、どんどん、膨らんでいくの。 ほら… スライムのマッサージが… とってもいやらしく、感じ始める。 ここちいいマッサージが、とたんに、淫らなマッサージに変わっていく。 全身が、性感帯になって… 絶え間なく、スライムにマッサージされ続ける。 ゾクッ…ゾクッ… 快感が、体を駆け巡る。 気持ちいい…気持ちいい…♪ 普段は何も感じない刺激が、とってもいやらしく感じてしまう。 普段から敏感な局部が、普段以上に、強く、いやらしく、感じてしまう。 どんどん、どんどん、快感が大きく強くなる。 どんどん、どんどん、いやらしくなっていく…♪ ふふっ…♪ この後、イケるかどうかは…キミ次第。 最後に、キスをしたら… ボクは、先に寝ちゃうね。 後は、好きなだけ… 楽しむといいよ♪ それじゃ… ん…んぅ、ちゅっ…んっ… ん、はぁっ…ん、んぅっ… ん、んんっ…♪ ぷぁっ。 ふふっ♪ おやすみなさい…♪ (以下寝息)

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