わりと適当なおまけ音声(淫眠音声)
やぁ。
呼んでくれて、ありがと。
ふふっ…♪
ちょうど、ボクも会いたかったんだ。
こないだは、あの子のペット…
触手たちと、遊んだんでしょ?
あの子、すごぉ~く、楽しそうでね…
羨ましくなっちゃって。
だから、今日は…
ボクのペットを、紹介しようと思ってね。
ボクの…スライムを。
大丈夫。
こないだみたいに、イロイロ絞りとるような事はしないよ。
この子は、おとなしいからね…
ゆっくり、キミをマッサージしてあげようと思って。
寝てるだけで、きもちよーく、マッサージしてくれるんだよ♪
だから、さ…
この子をお布団がわりにして…ボクと一緒に寝ようよ。
全身を、とろとろで包まれて…
全身を、にゅるにゅる、愛撫されて…
心も体も、とろとろになりながら、ゆーっくり、眠るの。
うん?
そんなえっちな状態じゃ、眠れない…?
ふふっ。
大丈夫。
すごぉく、心地よくて…
すごぉく、気持ちいいけど…
そこまで、激しい快楽は…あげないから。
どうしても、イキたいなら…
ふふっ。
夢より深い、夢のなかで…
とろとろになってきてね。
さ…それじゃ…
目を、つぶって。
ゆっくり、二回…
深呼吸。
吸って-…
吐いて-…
吸って-…
吐いて-…
うん、良い感じ。
でも、まだ、ちょっと硬いかなぁ…
スライム布団なんて言われたら、当然かな?
ふふっ、大丈夫。
あったかいし、柔らかいし…
結構、いいものだよ。
ほら…
体の力を、抜いて。
最初は…右腕。
肩から、腕。
指の先まで…
すぅっと、力が抜けていく。
ほら…
どんどん、どんどん、抜けていく。
力が抜けて…
腕が、ずぅん…と、重たくなっていく。
ほら…重い。
ずーん…と、重さを感じる。
今度は、左腕。
同じように、肩から、指の先にかけて…
すぅっと、力が抜けていく。
ほら…ほら…
抜けていく。
力が、どんどん、抜けていく。
力が、抜けて…
腕の重さが、増して行く。
ほら…ほら…重くなる。
ずぅん…と、重たくなっていく。
次は…右脚。
ふとももから、ひざ。
膝から、足の先へ。
力が、すぅっと、流れ出る。
どんどん、どんどん、力が抜けていく。
力が、抜けて…
重たくなっていく。
ほら…
ずぅん…と、脚が重たくなる。
重いけど…それが、心地いい。
ほら、次は左脚。
ふとももから、足の先まで。
力がぜぇんぶ、抜けていく。
力が、抜けて…
どんどん、どんどん、重たくなっていく。
ほら…ほら…
抜けていく。
重たーく、なっていく。
ほら…ほら、ほら…
ずぅん、と、脚が重たくなっていく。
重くて…でも、心地よくて…
他の部分の力も、抜いてしまいたくなっていく。
ほら…全身の力が、どんどん、抜けていく。
力が抜けて…
重たくなっていく。
ずぅん…と、体の重さを感じる。
でも…なんだかそれが、心地いい。
心地よさに、身を任せて…
力が、どんどん、抜けていく。
どんどん、楽になっていく。
ふふっ…
良い感じだね。
それで、いいんだよ。
そのまま…
だらーんと、力を抜いたまま…
ボクの声を、聞いていて。
これから、キミを、ボクのペットで…
スライムで、気持ち良くしてあげる。
ボクも、よく、この子の中で眠るけど…
これ、結構、気持ちいいんだ。
この子は、特別なスライムでね。
普通、スライムって、ひんやりしたイメージなんだけど…
この子、ぽかぽか、あったかいんだ。
まるで、オフロに入ってるみたいな、心地良い暖かさで、包み込んで…
寝ている間、ずぅっと、ずぅっと、気持ちよく、マッサージしてくれるの。
頼めば…えっちなマッサージまで、してくれるんだよ。
ふふっ…素敵でしょ?
これから、この子が、キミとボクとを、包み込んで…
気持ちよく、眠りに導いてくれるよ。
っと、その前に…
んー…どうしよっかなぁ…
…横で、いっか。
ちょっと、横…おじゃまするね。
よい、しょ…
ね…こっち、向いて。
ん…んぅ、ちゅっ…ん、ふ…ちゅっ…んぅ…
ん、は…ちゅぅ…っ…んぅ、んっ…
ぷぁっ。
ふふっ…ありがと。
さ、それじゃ…
おふとんスライム、呼んじゃうね。
ほら…
ほら…
おいで。
ボクと、この人を…
一緒に、包んで…
気持ちよく、眠らせて…
ほら…
足の先に、暖かくて、柔らかくて…
にゅるにゅるした感触が、触れる。
にゅるにゅるが、徐々に…徐々に…
登ってくる。
足の先から、膝…
膝から、ふともも…
ふとももから、腰…
ゆっくり、ゆっくり、這うように。
全身を、包み込んでいく。
とっても、温かい…
とっても、気持ちいい…
ほんのり、あま~い香りが、鼻を、くすぐる。
とっても、良い香り。
あま~い香りと…
心地よい温もりと…
にゅるにゅるした感触に、包まれて…
とっても、ここちいい…
とっても、きもちいい…
ほら…
もう一回、キス…しよ?
んぅ…んっ…んぅ、んは…
んっ…ん、んぅ…んっ…♪
ぷぁっ。
ふふっ…♪
ほら…また、スライムが、登ってくるよ。
腰から、お腹。
お腹から、みぞおち。
みぞおちから、胸。
ほら…
腕も、どんどん、おおわれていく。
ほら…ほら…
じわじわ、じわじわ、上がってくる。
どんどん、どんどん、暖かくなる。
にゅるにゅるが、どんどん、登ってくる。
とっても…とっても、ここちいい。
とっても…とっても、気持ちいい。
ほら…もう、肩まで…
すっぽり、覆われちゃった。
とっても…温かい。
とっても…ここちいい。
スライムが、にゅるにゅる、蠢いて…
キミとボクの、疲れた部分を、刺激する。
柔らかく…でも、しっかりと。
全身を、うにうに、うにうに、マッサージする。
とっても…気持ちいい。
とっても…ここちいい。
疲れが、だんだん、とれてくる。
足の裏…
ふくらはぎ…
ふともも…
腰…
背中…
腕…
肩も。
疲れた体を、うにうに、うにうに…ほぐしくれる。
とっても…とっても、気持ちいい。
あたたかくて…
気持ちよくて…
だんだん…
だんだん…
眠たく、なってくる…
ほら…ほら…
ここちいい…
ほら…ほら…
気持ちいい…
にゅるにゅるに、包まれて…
にゅるにゅるに、刺激されて…
ここちいい…
気持ちいい…
ほら…ほらぁ…
どんどん、どんどん、眠たくなる…
どんどん、どんどん…意識が、薄れていく…
気持ちいい…
ここちいい…
温かい…
ふふっ…♪
そうだ…♪
いいこと、思いついちゃった。
キミに…気持ちよくなる魔法、かけてあげる。
この、暖かくて、心地いいマッサージで…
とっても、気持ちよくなれる魔法。
特別な媚薬を、ほんの少し…キミに、あげる。
効果の程は…キミ次第。
ほら…いくよ。
んっ…ちゅっ…んぅ…ふっ…
ん…ぁ…んぅ、んっ…んっ…
ぷぁ…
ふふっ…♪
これで、キミの体に…媚薬が入ったよ。
体の内側から、ぽかぽか、ぽかぽかして…
どんどん、敏感になっていくの。
でも…
体は、動かせなくなっていく。
えっちな、欲望だけが、膨らんで…
でも、体は、動かない…
スライムに、刺激される快感だけが…
どんどん、どんどん、膨らんでいくの。
ほら…
スライムのマッサージが…
とってもいやらしく、感じ始める。
ここちいいマッサージが、とたんに、淫らなマッサージに変わっていく。
全身が、性感帯になって…
絶え間なく、スライムにマッサージされ続ける。
ゾクッ…ゾクッ…
快感が、体を駆け巡る。
気持ちいい…気持ちいい…♪
普段は何も感じない刺激が、とってもいやらしく感じてしまう。
普段から敏感な局部が、普段以上に、強く、いやらしく、感じてしまう。
どんどん、どんどん、快感が大きく強くなる。
どんどん、どんどん、いやらしくなっていく…♪
ふふっ…♪
この後、イケるかどうかは…キミ次第。
最後に、キスをしたら…
ボクは、先に寝ちゃうね。
後は、好きなだけ…
楽しむといいよ♪
それじゃ…
ん…んぅ、ちゅっ…んっ…
ん、はぁっ…ん、んぅっ…
ん、んんっ…♪
ぷぁっ。
ふふっ♪
おやすみなさい…♪
(以下寝息)