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さいみんふーぞく ~ろりっこのお部屋~

いらっしゃ~い。今日、あなたの相手をするのは、あたしだよ~。 よろしくね、おにーさんっ! おにーさんがこれまで味わったことがないくらい、気持ちよ~くしてあげるからね。 もしかしたら、ハマっちゃって、もう戻れなくなっちゃうかもしれないよ~…? んふふ~。楽しみだねー。 それじゃ、まずは準備をしていきましょう。 これからあたしが言う事を、よ~く聞いてね? 変に疑ったりー、抵抗しようとしたりせずに、あたしの言うことを受け入れて。 そしたら、すごく、すごーく、気持よくなれるからねー。 じゃあ、まずはお布団か何かに横になって、目を閉じてー。 (3秒) はい、準備出来たかなー? それじゃ、はじめるよー。 まずは、心と体の緊張を解くために、深呼吸をしましょ。 ゆっくりと呼吸していると、段々、落ち着いて来るからね。 あなたのペースでいいから、ゆーっくり息を吸って、ゆーっくり吐き出してね。 はい、それじゃ、深呼吸を始めてー。 深呼吸しながら、あたしの声を聞いてね。 息を吸う時は、お腹の底まで、いーっぱいに息を吸って… 息を吐く時は、お腹の底から、疲れやストレスごと、息をふーっと、吐き出してね。 何も考えずに、ゆーっくり、ゆーっくり…呼吸を続けてね。 ほら…深呼吸を、繰り返して。 段々、段々、心が落ち着いてきたねー。 深い、リラックスした状態になってきたねー。 (5・6秒空ける) うん、いい感じ。 それじゃあ最後に、あたしの指示に従って、三回、大きく深呼吸をしたら、普通の呼吸に戻そうね。 はい、息を大きく吸ってー… いいものを、たくさん吸い込んで… はい、息を大きく吐いてー… 悪いものを、全部、吐き出して… 息を吸ってー… 心が、落ち着いてくる… 息を吐いてー… 体の緊張が、解けていく… 息を吸ってー… ゆったりとした、いい気持ち… 息を吐いてー… 心も、体も、ゆったり… はい、普通の呼吸に戻して。 すっかり、落ち着いたね。 リラックス、出来たね。 じゃあ、次はー… 全身の力を、ゆっくりと抜いていきましょうかー。 これからあたしが、右手とか、左手とか言ってから、指をぱちん、って鳴らしていくよ。 そうすると、あたしが言った場所から、力がすぅっと抜けていくよ。 力が抜けていくのも、結構、気持ちイイんだよー。 それじゃ、はじめるねー。 まずは、右手…(パチン) すぅーっと、右手から力が抜けていく… 右腕…(パチン) 右肩…(パチン) 右腕全体から、すっと力が抜ける… 右腕が、重く、重ーくなる… 深く、深く…沈んでいく… 次は、左手…(パチン) すぅーっと、左手から力が抜ける… 左腕…(パチン) 左肩…(パチン) 左腕全体から、すっと力が抜ける… 左腕が、重く、重ーくなる… 深く、深く…沈んでいく… 次は、右足…(パチン) すぅーっと、右足から力が抜けていく… ふくらはぎ…(パチン) 太もも…(パチン) 右足全体から、すっと力が抜ける… 右足が、重く、重ーくなる… 深く、深く…沈んでいく… 次は、左足…(パチン) すぅーっと、左足から力が抜けていく… ふくらはぎ…(パチン) 太もも…(パチン) 左足が、重く、重ーくなる… 深く、深く…沈んでいく… 次は、背中…(パチン) すぅーっと、背中から力が抜けていく… 上半身が、重く、重ーくなる… 上半身が、深く、深く…沈んでいく… 次は、腰…(パチン) 腰から、すぅーっと、力が抜ける… 下半身が、重く、重ーくなる… 下半身が、深く、深く…沈んでいく… 最後は、首…(パチン) すぅーっと、首から力が抜けていく… 頭が、重く、重ーくなる… 頭が、深く、深く…沈んでいく… 頭が沈むと、それにつられて、意識も、深いところへ、沈んでいく… 段々、段々…深く、深く…沈む…沈んでいく… これで、全身の力が抜けたねー。 でも、もっと。もっと、深いところへ連れて行ってあげる。 これから、あたしが指を鳴らしていくと、心も体も、今より、もっと深くへ、沈んでいくよ。 深く…深く…気持ちのいい世界へ…沈み込んでいくよ。 ほら…(パチン) 全身が、ずーんと、重くなる… ほら…(パチン) 次第に、感覚がなくなっていく… ほら…(パチン) 心が、深い世界へ沈んでいく… ほら…(パチン) 深く…深く…どんどん、どんどん…沈んでいく… ほら…(パチン) ほら…(パチン) ほら…どんどんいくよ… (パチン)×10 (数秒空けて) (パチン) ふふっ… おにーさんは今、深い、催眠の世界に来てるよ。 なんだか、穏やかで、心地いいよね。 それはね、ここが、おにーさんの心の中だから。 ここでは、おにーさんが普段抑えている感情や、欲望…願望って言ってもいいね… そういったものが、開放された状態になってる。 だから、誰にも構うことがない、穏やかで、落ち着いた、気持ちのいい状態になってるの。 そのまま、ただ、この世界を漂っているのも、楽しいし、気持ちいいんだけど… それだけじゃ、勿体無いよね。 この世界なら、もっと、色んな事が出来るんだもん。 だから、あたしが、この世界に方向性をつけてあげる。 えっちな方向に、あなたの世界を、方向づけるの。 そうすると、おにーさんは、ただ気持ちいいっていうだけじゃなくて… いわゆる、性的な快感。つまり、えっちな気持ちよさを、たーっぷり、味わう事が出来るよ。 ほら…ちょっと、想像してみて…? 小さなお口に、乳首を、ちゅうちゅう吸われてるところ… 小さくて、柔らかーい、真っ赤な舌に…敏感な部分を、舐め回されてるところ… ちっちゃなお口で、おちんちんを咥えられて…小さな舌で、舐めまわされて… 大きな瞳に見つめられながら、気持ちよくなっていくところ… んふふっ、なんだか、えっちな気分になって来たよねー。 これから、今言ったようなこと…ぜーんぶ、してあげるからねー。 んふふっ、嬉しい?嬉しいよねー。 気持ちいいの、だーい好きだもんねー。 でもね、ちょっとだけ、お・あ・ず・け。 どうせなら、すっごく気持ちイイ方が、いいでしょ? だから、もっともっと、気持ちよくなるための準備、しないとねー。 その準備っていうのはねー… んふふっ、キスをすること。 そうするとね、えっちな気分が、もっともっと、膨らんで… いやらしい欲望が、どんどん、どんどん大きくなって… おにーさんの体は、いっぱい、いっぱい気持ちよくなろうとして… どんどん、どんどん…敏感になっていくよ。 すこし、触れられただけでも…びくびく、びくびく感じちゃうようになっちゃうよ。 そしたら…すっごく、すっごく、気持よくなれるんだよー。 だから…いっぱい、キスしようねー。 それじゃ、これからあたしが、指をパチンって鳴らしていくと… だんだん、だんだん、唇がジンジンしてくるよ。 キスしたくて、たまらなくなっていくの。 んふふっ、あたしの、唇…いっぱい、いっぱい、感じてね? ほら…行くよ…(パチン) 唇、ジンジンしてきたね…(パチン) キスしたくて、たまらなくなってきたね…(パチン) ふふっ…それじゃ、してあげるねー。 ん…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ… ぅん…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ… ふふっ…唇、気持ちいいね… もっと、したいよね…? ん…ちゅ…ちゅぅ…ん…ふ…(ディープキス30秒) ぷぁっ… ふふっ…すっかり、えっちな気分になっちゃったねー。 体、敏感になっちゃったねー。 あたしに、その敏感になった体をイジられたくて、たまらなくなっちゃったね。 ふふっ、えっちだねー。 全身をいじって、気持よくして欲しいなんて…変態さんだよねー。 だって、そうでしょ? キスだけで、おちんちん大きくして… えっちな事ばっかり考えてるのなんて、変態さん以外、あり得ないよ。 だから、おにーさんは、変態さんなの。 おにーさんは、今、すっごく敏感になってるから… ほんのちょっといじられただけでも、感じちゃうんだよ。 例えば、こうやって、息を吹きかけられるだけでも… ふーっ…(右から) あはは、ピクピクしてるー。かわいー。 こっちは、どうかなー? ふーっ…(左から) あはは、こっちも気持ちいいんだねー。 耳に息吹きかけられるだけで、気持ちよくなっちゃったねー。 そんな敏感な変態さんにはー…ふふっ♪ もっとえっちな悪戯、してあげるねー♪ そうだなぁ…どこからいじろうかなー? 乳首かなー?(ぴちゃ※舐める感じ) それとも、もっと耳をいじめようかなー?(ふっ※右から) おへそなんかも、気持よくなるかな?(ちゅっ) 脇腹とかも、いいかもねー。(ちゅっ) それともー…んふふ、おっきくなってる…ココ、かな?(ちゅっ) ふふっ、きーめた。乳首にしよっ。 どっちにしようかなー… よーし、右からにしよう。 ん…ちゅっ、ぇろ…ちゅぅ、ぇろ…(舐める音※右から) ふふっ♪ぴくぴく、ぴくぴく震えてるねー。 気持ちいいのー? 乳首、もうびんびんに立っちゃってるよー。 それじゃ、左の乳首も、いじってあげるねー。 ん…ちゅっ、ちゅぅう…ぇろ、ん…ぇろ…(舐める音※左から) あはっ、こっちの乳首もびんびんだねー。 濡れて光って、すっごくえっちぃねー。 んふふ、気持ちいいんだねー。 男の人なのに、乳首で感じちゃってるんだね、おにーぃさんっ♪ あれー?…んふふっ… ねぇねぇ、乳首いじられただけで、おちんちん、さっきよりもずっと大きくなっちゃってるよー? そんなに、気持ちいいんだー。 ふふっ…やーらしーなー♪ おにーさん、やっぱり変態さんだねー♪ こんなにおちんちん、おっきく、いやらしくしちゃってー… そんなに、ここ…触って欲しいの? 触って欲しいよねー。 でも、ただ触るだけじゃ…ヤなんでしょ? あたしの、ちっちゃな唇で…やわらかい舌で…気持ちよく、して欲しいんでしょ? んふふ…それじゃ、舐めてあげるねー♪ いっぱいいっぱい、気持ちよくしてあげる。 でも…すぐにイッちゃったら、もったいないよね? だから、そう簡単にはイケないようにしてあげる。 これから、あたしが指を、パチンと鳴らしたら、おにーさんはイク事が出来なくなるよ。 どんなに快感が溜まっても、おにーさんは決してイク事が出来なくなるの。 快感を受け入れられる、限界を超えても…イク事が出来ずに、どんどん快感が溜まっていくよ。 気持ちよくて、気持ちよくて…もしかしたら、泣いちゃうかも。 でも、たとえ泣いちゃったとしても…ずっとずっと、気持よさが増して行くんだよー。 ふふっ…楽しみだねー♪ ほらぁ…いくよ?(パチン) ふふっ…これで、おにーさんはもうイケなくなっちゃったよ。 どんなに快感が強くなっても、イケなくなっちゃったの。 でも…安心してね。 ちゃあんと、最後はイカせてあげるから。 おにーさんは、今、どんなに快感が強くてもイケない状態だけど… これから、あたしが指を鳴らすごとに、おにーさんが感じる刺激が、どんどん大きくなっていくの。 指が、ぱちんって鳴るたびに、どんどん、どんどん気持よさが増して行くの。 3回目には、全身がおちんちんになって、舐められちゃってるみたいに… 全身で快感を味わえるようになるよ。 すごく、すごーく強い快感に、全身が犯されちゃうの。 その後も、どんどん、どんどん快感が強まっていって… そして、5回目に指が鳴ると… それまでに溜まった快感が爆発して、思いっきり、イッちゃうよ。 大きな大きな快感の波が、射精できない暗示を押し流して、おにーさんに襲いかかるの。 そして…思いっ切り、射精しちゃうよ。 あたしの、お口の中に…おにーさんは、精液をいっぱい、いっぱい出しちゃうの。 堰(せき)を切って溢れ出す快感の中で…いーっぱい、気持ちよくなるんだよー。 気を失っちゃうくらい、気持ちいいんだよー… 楽しみ、だねー… んふふっ…それじゃあ、いただきます。 ん…ちゅっ、ぇろ…はぁ、むっ…ぇろ、ぇろ…ん、はぁ…(軽めフェラ音、10秒程度) ん、んむっ…ん、むっ…むっ…じゅる、じゅるるるっ…(軽めフェラ音、20秒程度) ぷぁっ… ふふっ、きもちよさそー…もっともっと、してあげるからねー… ほら…一回目。(パチン) あー…むっ…ん、んっ…ちゅ、ぇ~ろっ…んむっ、じゅるるるるっ…(やや激しめのフェラ音、30秒程度) ほらぁ…そろそろ、辛くなって来たんじゃない…? 気持良くて…気持良すぎて、辛くなってきたでしょう…? でも、まだまだだよ…ほら、二回目。(パチン) ふふっ、もっともっと、気持よくしてあげるからねー♪ あぁ~…むっ…ん、ちゅぅ…じゅる、じゅるるるっ…ん、ちゅぅ、じゅっ、じゅぽっ、じゅるるっ(かなり激しいフェラを1分) んふふっ…おちんちん、パンパンだね…はちきれそー… でもぉ…まだまだ、気持よくなれるよねー。 ほぉらっ、三回目っ!(パチン) これで、おにーさんは全身がおちんちんになっちゃった。 あたしの舌が蠢くと、全身にゾクゾク、ゾクゾク快感が走るよ。 ほら…こんなふうに… ぇろ…ん、ちゅぅ…ぇろ… んふふっ、すっごく、気持よさそ~… それじゃ、本気でやっちゃうよー。 ぁー…むっ…ん、んむっ、ちゅぅっ、ぇろ、じゅる、じゅるるるっ…(激しいフェラ30秒) ほら…まだまだ、もぉっときもちよくしてあげるねー。ほら、四回目ー。(パチン)※口に含みながら喋る感じで ん、じゅるっ、じゅるるるっ、んちゅ、ぁむ、ちゅっ、ちゅうぅっ(激しいフェラ30秒) ん、ぷぁっ… ふふっ…快感はもう、限界なんて超えちゃってるのに…イケなくて、辛そうだね… イキたいよね… んふふ、じゃ、そろそろ…イカせてあげる。 ぁー…むっ…んふふ、あたしの口の中に、いっぱい、出してね…?(咥えながら喋る感じ) ちゅぅ、じゅる、ぇろ…じゅるるるっ、ちゅぅっ(激しいフェラを一分) んふふっ…最後。(パチン)※口に含みながら喋る感じ ん、んんーっ!…んく、んくっ…ん、んぅっ!ぷぁっ…けほ、けほっ… ふぁあ…いっぱい、出たねー…ちょっと、こぼしちゃった。 ん、ちゅ、ちゅぅ…ん、はぁ…おいしー♪ すっごく、美味しかったよー、おにーさんっ♪ ごちそーさまー。 おにーさん、すっごく、気持よさそうだったねー。 満足、出来た? ふふっ、それじゃあ、名残惜しいけど…今日は、ここまで。 また、気持ちよくなりたかったら、いつでも相手してあげるからねー。 さぁ、現実へ戻りましょ。 これから、おにーさんにかけた暗示を解いていくよ。 あたしが指をぱちんと鳴らしていくと、少しずつ、体の感覚が戻っていくよ-。 ほら、いくよ。 右手。(パチン)左手。(パチン) 右足。(パチン)左足。(パチン) コレで、手足の感覚が元に戻ったよ。 試しに、右手を開いたり、閉じたりしてみて。 ね?思い通りに動くでしょ? この調子で、どんどん行くねー。 腰。(パチン)背中。(パチン)首。(パチン) コレで、全身に感覚が戻ったよ。 さっきまであやふやだった、自分自身の体を、しっかりと認識出来るようになったよ。 そうすると、他の感覚も、正常な状態に戻っていく。 ほら…あたしの声だけを聞いていた耳に、周りの雑音が聞こえてくる。 ほら…呼吸のペースも、眠るときのゆったりめの呼吸から、少し浅い、起きている時の呼吸になってくる。 ほら…敏感になっていた体が、少しずつ、落ち着いて…元の状態に戻っていく。 これから、5つ指を鳴らすと、おにーさんに掛かっていた暗示が完全に消えて、すっきりと起きられるよ。 ひとつ。(パチン)意識が、どんどんはっきりしてくる。 ふたつ。(パチン)周りの雑音が、気になり始める。 みっつ。(パチン)嗅ぎなれた、自分の部屋の匂いを感じる。 よっつ。(パチン)もう、まぶたに重さは感じない。 いつつ!(パチン) はい、おはよう。 あたしのサービス、どうだった? 楽しんでもらえたかなー? ふふっ♪ さて、それじゃ、そろそろお時間だから、さよならをしましょ。 さよならをすると、今日一日の生活の中で、あたしとの事が、どんどん、どんどん記憶から薄れていくよ。 今日の夜には、すっかり忘れちゃってるかも。 でも、なんだか気持よかった、ってことだけは覚えてるから… また、あたしに会いに来てね。 きっと、次はもっともっと深く催眠の世界に入れて、もっともっと、気持よくなれるよー。 催眠っていうのは、そういうものなの。 だから…きっと、会いに来てね。 それじゃあ、またね。 しーゆー♪

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