魔囁の教会（女体化）

…ようこそ、迷える子羊よ。 神に、祈りをささげなさい… なんて。 こんばんは。 こんな、さびれた教会に…なんの御用でしょう？ え？あぁ、私ですか？ 私は、この教会をあずかっているモノです。 それで、どういったご用件ですか？ 何か、赦しを乞いたい事でも、おありですか？ 懺悔くらいでしたら、私にも承れるかと思いますけれど… ふふ、まぁ、いいでしょう。 しばらく、人も来ておりませんでしたし… 歓迎いたします。 私なりに、あなたの悩みを… あなたの、苦しみを… 全て、解きほぐしてさしあげますわね。 悩みも、苦しみもない… 至上の幸福へ。 あなたを、導いてさしあげます。 さぁ… まずは、楽にして下さい。 椅子に座るなり、ソファに寝転ぶなり。 あなたが楽な姿勢になっていただければ、結構ですよ。 準備ができたら、目を閉じて下さい。 目を閉じることで、私の声に、集中することができます。 目を閉じることで、より素直に、私の声を聞くことが出来るようになります。 私の声を聞いていれば、きっと、きもちよーくなれますから… しっかりと、声を聞いてくださいね。 あまり、大きな声を出すのは、好きではありませんので… 少し小さな、ささやき声で、お相手させていただきますね。 お聞き逃しの内容、よぉく、耳をすませてくださいね。 あ、もしかしたら、少し息がかかってしまうかもしれませんけれど… お許しくださいね。 まずは、深呼吸をしましょうか。 吸ってー… 吐いてー… 吸ってー… 吐いてー… 自然と身体の力が抜け… 気分が、楽になっていく。 吸ってー… 吐いてー… 吸ってー… 吐いてー… 心が、体が、楽になっていく… それじゃ、今度は、ゆったりとした呼吸に戻って。 深呼吸で、心も、体も、落ち着いて… なんだか、心地いい。 落ち着くと、少し…素直になれますよね。 私の声を、言葉を、より素直な心で聞くことが、出来るようになりましたね。 もっともっと、力を抜いて。 もっともっと、心地よくなりましょう。 もっともっと…素直になりましょう。 私の、言葉に対して…素直に。 あなたの、心に対して…素直に。 ほら…力を、抜いて行きましょう…？ ゆったりとした呼吸に合わせて、少しづつ、少しづつ… 体の力が、抜けていく… 息を吐くたび、力が抜ける… 息を吸うたび、素直になる。 呼吸をすればするほど、楽になる。 呼吸をすればするほど、心地よくなっていく。 イメージしてみてください。 あなたの呼吸に合わせて、優しく、体を撫でられるトコロ。 息を吸う時、撫で上げて… 息を吐く時、撫で下ろす。 優しくて…あったかくて… とっても、心地いい手。 それが、あなたを撫でているトコロ… 撫でられると、心地いい。 撫でられると、しあわせ。 撫でられたところから、どんどん、力が抜けていく。 撫でられたところが、どんどん、あったかくなっていく。 ゆっくり…ゆっくり… やさしーく。 両腕を、そぉっと撫でられる… 両腕が、とっても心地いい。 どんどん、あたたかくなっていく… どんどん、気持ちよくなっていく。 背中を、そぉっと、撫でられる。 体の緊張が、すぅっと、とける。 力が抜けて、楽になる。 あたたかい… ここちいい… 手の感触が、とっても、気持ちいい。 ふとももを、そぉっと、撫でられる。 とっても、あたたかい。 とっても、心地いい。 ふとももから、ひざ…ふくらはぎ…足の先まで。 ゆっくり…ゆっくり…撫でられる。 呼吸に合わせて、やさしーく。 力が、どんどん抜けていく。 どんどん、心地よくなっていく。 体の力が、すっかり抜けて…とっても、心地いい。 優しい手の感触が、あなたを、包み込み… そぉっと、優しく、なでつける。 ココロも、体も、気持ちいい… すっかり、体から力が抜けて… すっかり、心がやすらいで… とっても、気持ちいいですね。 とっても、心地いいですね。 今度は、そぉっと、頭を撫でられる。 とっても、気持ちよくて… とっても、心地いい… 優しい手… 優しい指先… そぉっと、そぉっと… 髪を、一本一本梳くように。 優しく…丁寧に… ゆっくりと、撫でられる。 気持ちいい… 心地いい… 頭が、ぼぉーっとしてくる。 意識が、ぼぉーっとしてくる。 まるで、子供のころにかえったみたい。 いらない事は、何も考えず… ただただ、心地よさに、身をまかせる… ただただ、私の言葉に、身をまかせる。 心を、体を、ゆだねていく… 今のあなたは、とっても、素直な状態。 とっても、純粋で… とっても、素直で… 色々な事に、敏感な状態。 私の声を…言葉を… 素直に、受け取れる。 吐息一つさえ、敏感に感じ取れる。 そんな、状態なんですよ。 あなたは、普段… 色々な欲望を、抑えて生きてますね。 たくさん食べたい、とか… もう少し、寝ていたい、とか… 楽がしたい、とか… 人には、たくさんの欲望が… たくさんの、煩悩があります。 それは、仕方の無いこと。 神様が、そのようにお作りになったのですから…仕方ありませんよね。 でも…あなたの持ってる欲望は、少し、特殊みたいですね。 女の子の快感が、どういうものか… とっても、興味があるみたいですね。 恥ずかしがることはありません。 今日は、そういう、普段抑えているものを、ぜーんぶ、吐き出してしまいましょう。 そうすることで、悩みからも、苦しみからも、解放されて… とっても、気持ちよくなれるんですよ。 至上の幸福… 至上の快楽… そういったものを、得ることが出来るんです。 だから…ほら… どんな女の子になりたいのか… 想像してみて下さい。 ふふっ… あなたの理想とする女の子の姿を、想像してみて。 髪型は、どうですか？ ロングヘア？ それとも、ショートヘア？ 肌の色は？ 雪のような、白？ 健康的な、褐色？ おっぱいは、大きいですか？ それとも…控えめ？ 体型は、どうでしょう。 むちむちした、肉感的な体？ それとも、ほっそりとした体？ 手は、小さいですか？ それとも、大きいですか？ 細かいところまで、しっかり、想像してみてください。 どうですか？ 考えは、まとまりましたか？ あなたの、理想とする女の子は、どんな子ですか？ その姿を、しっかり、思い浮かべて。 これから、あなたは… その姿に、なるんですから。 どうやって？ なぜそんな事ができるの？ そんな事は、考えなくていいんです。 ただただ、あなたの理想とする女の子を、思い浮かべるだけ… そうしながら、私の声を、言葉を、よぉく聞いて下さい。 いいですか…？ 今…貴女の周りには、ふわふわと漂う、光の玉があります。 そう、思って下さい。 その光は、とても暖かくて…とても、心地いいものです。 あなたの周りを、ぐるぐる回りながら、ゆっくり、ゆっくり、近づいてくる。 ぐるぐる…ぐるぐる… 光が、回る… 暖かくて、心地良い… 光の渦に、包まれる。 とっても、暖かい。 とっても、心地いい。 暖かい光に包まれていると…段々、体の感覚が、消えていきます。 ほら…ほら… 熱くなる…熱くなる… 光の中に、とろけていく… 強く、強く、理想の女の子を、思い浮かべて下さい。 その姿だけに、頭の中が満たされて… それ以外が、消えていきます。 体の感覚が、あいまいになる。 暖かい光に、溶けていく。 感覚が、どんどん、消えていく。 腕の感覚が… 足の感覚が… どんどん、曖昧になっていく。 どんどん、どんどん、ぼやけていく。 手も、足も… あたたかい光のなかに、溶けていく。 全身の感覚が、ぼやけて、曖昧になっていく。 全身が、光に、溶けていく。 ほら… 頭の中の女の子に、意識を集中して。 ほら…ほら… 曖昧になった全身の感覚が、今度は、ぐるぐる、ぐるぐる、回り始める。 女の子の姿が、どんどん、どんどん、近づいてくる。 回って…混ざって…融け合って… 頭の中の女の子も、体と一緒に、ぐーるぐる、ぐーるぐる。 心が、体が、溶けていく… 溶けて…混ざって… どんどん、形が変わっていく… 溶けた体が、今度は、どんどん、どんどん、集まってくる。 どんどん、どんどん、固まっていく。 元の姿と似ているようで…少し、違った形に固まっていく。 髪… 目元… 口元。 首筋… 肩… 鎖骨。 胸… おなか… おへそ。 腕… 手首… 手。 腰… ふともも… ひざ。 ふくらはぎ… 足首… つま先。 元のあなたの姿とは、ちょっと、違ったシルエットに、固まっていく。 そう…まるで、女性のような。 髪も、顔も、肌も、おっぱいも… 全て、あなたが思い描いた、理想の女の子と、同じ。 あなたが、一番好きな、女の子の姿。 それが、今の…あなたの、姿ですよ。 ふふっ… ふふっ…ふふふっ…♪ 良かったですねぇ、女の子になれて。 どうですか…？ 出来立てほやほやの、何のけがれもない体は…？ ふふっ、結構、いいものでしょう？ でも…気をつけて下さいね。 出来たばかりのその体は…とっても、敏感ですから。 あ、でも… あなたには、その方が都合がいいですよね。 女の子の快感が、知りたいんですもん、ね？ ふふっ… 女の子の快感…ぜぇんぶ、教えてあげますね。 思いっきり…気持ちよくしてあげますから。 ほ、ら… ちゅっ…んちゅ、くちゅ… ふふっ…♪ キスされるだけでも、ドキドキして…気持ちいいでしょう？ 優し～く、体を撫でられただけでも… ほら。 そぉ～っと、胸に… おしりに… 太ももに… 指を、這わせられただけでも… ふふっ♪ じんわりと、しびれるような… 甘～い感覚が、沸き起こってくる。 きゅっ、と、乳首をつままれると… ぴくん、って、体が反応してしまう。 ふふっ♪ ホント、可愛いですねぇ… このまま、私が色々、教えてあげたいくらい。 でも… 私のこの体じゃ、全部は、教えてあげられませんから… 代理に、お願いしようと思います。 とっても、えっちでぇ… とっても、女の子が好きな、スライムに。 ふふっ…♪ 怖がらなくて、いいですよぉ。 悪い子じゃ、ありませんから。 その体で犯されても、別に、妊娠もしませんし。 女の子の快感、全部… その仔が、教えてくれますからね。 だから… 安心して、この子に、身を委ねて下さい。 安心して、この子に…犯されて下さいね♪ ほら… ゆっくりと… スライムが、体に、這い上がってくる。 ほら…腕から、そぉっと、ゆーっくり、這い上がってくる。 ぬるぬるとした感触が、ゆっくり…ゆっくり、這い上がる。 まるで、たくさんの舌に、愛撫されているみたい。 ゾクゾク、ゾクゾク、快感が走る。 じっくり…ねっとりと… スライムが、あなたを、味わっている。 香りを… 汗を… 感触を… ひとつひとつ、じっくり…ねっとり…味わいながら。 ゆっくりと、腕を、這い上がってくる。 ふふっ…♪ あなた…とっても、美味しいみたいですね。 この子…嬉しそうに、震えてる。 肩まで這い上がったスライムは、まだまだ、止まらない。 鎖骨も…首筋も… おっぱいも、脇腹も… お腹も、おへそも… 全部を包みこもうとして、ゆっくり…ゆっくり、あなたの体を、這いまわる。 少し、出っ張った鎖骨… 細～い、首筋… やわらかな、胸… どんどん、どんどん、覆われる。 覆われたところが、気持ちいい。 スライムの表面が、波立つように、震える。 スライムの震える、ほんの少しの刺激が… あなたの体を、火照らせていく。 じんわりと、しびれるような… あま～い、あま～い感覚。 腕も…鎖骨も…首筋も。 覆われたトコロ、ぜーんぶ。 スライムが、愛撫していく。 全身で、なめ回しながら… 全身で、愛撫しながら… あなたの体を、味わっていく…♪ 首の方へ上がってきていたスライムが、顎のあたりで、少し、大きな塊を作る。 その塊が、あなたの唇を、そぉっと、撫でる。 なんだか、くすぐったいような…そんな感覚。 一回…二回と、こすられる度に、くすぐったさが、快感に変わっていく。 塊が、少し、強く…押し付けられる。 押し付けられた塊が、震える。 唇を、舐め回されるような感覚が走る。 とっても、とっても、気持ちいい… ちゅぅ、っと、吸盤のように、吸い付いてくる。 とろけるような快感が、唇から、広がっていく。 唇に、少し空いた隙間から… つぷっ。 スライムが、口の中に、入り込んでくる。 なんだか、甘くて…美味しい。 ミルクのような、あま～い味。 いつまでも、いつまでも、味わっていたくなる… そんな、とっても、美味しい味が、口の中に広がる。 美味しくて、美味しくて…舌が、蠢く。 スライムを、受け入れて… スライムに、奉仕する。 もっともっと、味わうために。 もっともっと、気持ちよくなるために。 舐めれば舐めるほど、甘い味が、強くなる。 頭が、とろーん…として、なんだか、とっても、気持ちよくなっていく。 舌を動かせば動かすほど… あま～い味が、広がって… とろ～んとした感覚が、広がって… 気持ちよ～く、なっていく。 ふふっ…♪ 気に入ったみたい、ですね。 でも… 女の子の快感は、まだまだ、たくさんありますから… ふふっ♪ ほら…おっぱいに、スライムが集まって来ましたよ… ぬるぬるとした感触が、広がる。 とろり、とろりとたれてきて、乳首に… あなたの胸にある、快感のスイッチに、そっと、触れる。 そのまま、ゆっくり、垂れて行って… おっぱい全てを覆ったところで、ちゅぅ、っと、吸い付かれる。 おっぱいも、乳首も、ぜんぶ。 大きな、柔らかーい快感のスイッチと… 小さくて、とっても敏感で、コリコリとした、快感のスイッチ。 両方が、ちゅうちゅう、吸われる。 柔らかいスイッチが、もみくちゃにされて… 動く度に、気持ちいい。 小さなスイッチが、ちゅぅちゅぅ吸われて… ビクン、ビクン、と、快感が走る。 とっても…とっても、気持ちいい。 自分勝手に、好きなように動くスライムに、翻弄される。 ただただ、気持ちいい。 ただただ、心地いい。 もみくちゃにされて… 舐め回されて… おっぱいを、味わいつくされて。 スライムの与える快感の、虜になっていく。 上半身は、もう、スライムまみれ。 全身を、舐め回されて… 柔らかい部分を、もみくちゃにされて… どんどん、どんどん、快感を送り込まれて。 とっても…とっても、気持ちいい。 でも…まだまだ。 女の子の快感は…もっともっと、凄いのが、たくさんあるんですよ。 …ほら。 みぞおち…おへそ… 背中…脇腹… ゆっくり、ゆっくり、スライムが、下半身に向かっていく。 まぁるくて、すべすべのおしり… きゅっ、としまった、腰… ゆっくり…ゆっくり…下っていく。 ふともも… ひざ… ふくらはぎ。 下半身を、ゆっくりと、舐め回すように…下っていく。 ぬるぬるとした感触が、とっても、心地いい… スライムが、くちゅくちゅ、蠢いて… とっても、気持ちいい。 足の先まで、すっぽり、おおわれて… 全身、スライム漬け… 敏感な体を、覆われて… 敏感な体を、舐め回されて… とっても、とっても、気持ちいい。 お口に入った塊を舐めると、スライムが、全身をうごめかせる。 それが、とっても、気持ちいい。 舐めれば舐めるほど、激しくなる。 舐めれば舐めるほど、気持ちよくなる。 舐めれば舐めるほど、快感に、とろけていく… あなたは、もう、すっかり… スライムの与える、快感の虜。 ふふっ…♪ 全身、スライムに、支配されちゃいましたね…♪ ぞくり、ぞくりと、恍惚感が湧き上がる。 心地いい…心地いい、恍惚感。 あま～い、あま～い感覚… でぇもぉ… まだ、足りませんよねぇ。 まだ…大事なトコロ…触ってもらってませんよね。 とろとろにほぐれて、あま～い蜜を垂れ流してる、えっちなトコロとか… ひっそりとすぼまった、可愛らしいお尻とか。 でもぉ…それだけじゃ、ないですよねぇ。 今だからこそ、味わえる快感… 人の身体を相手にしていたんじゃ、絶対に味わうことのできないトコロ… ふふっ…♪ だって、スライムは、どんな形にもなれますから… 普段は入り込めないところまで、ぜぇんぶ責めてくれるんですよ…？ そう…おしっこの穴、とか、ね。 とっても狭くて、きゅうきゅうに絞めつけてくる、可愛らしい穴… ほら…入ってきますよ… ゆっくり、ゆっくり… 体を、細ーく、伸ばして… つぷっ… ふふっ…♪ ビリッ、って、電流が走ったみたいに…気持ちいいですよね。 クリトリスの裏側を、グリグリ、グリグリ、刺激される。 おまんこ全体を覆ったスライムが、クリトリスに… あなたの、一番敏感な、快感のスイッチに、吸い付いて… 中からも、外からも、強く、激しく、刺激してくる。 気持ちいい…気持ちいい、気持ちいい… もっともっと、気持ちよくなりたいですよね。 もっともっと、犯して欲しいですよね。 ほら… 舌を、動かして… 舐めれば舐めるほど、激しく…強く… スライムがあなたを、責めてくれますよ♪ そうしている間にも、ほら… おしりの穴にも、ゆーっくり… つぷっ… 入った瞬間、おしりが、きゅぅ、っと締まる。 異物感に、ぴくん、と、震える。 でも、スライムは止まらない。 ゆっくり、奥へ…攻めこんでくる。 押し出そうとして、ぐいぐい、ぐいぐい、締め付けると… おしりから、あま～い快感が、広がってくる。 気持ちよくて…気持ちよくて… ふっ、と、力が抜ける。 力が抜けた瞬間、スライムが、色々と形を変えながら、中で、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、暴れまわる。 強い、強い快感に、体が、反応する。 びくん、びくん、と、快感に跳ねる。 そうすると、スライムが、もっと激しく暴れる。 より強い快感に、さらに大きく、反応してしまう。 繰り返し…繰り返し。 どんどん、どんどん、気持ちよくなる。 どんどん、どんどん、恍惚感が、絶頂感が、強くなっていく。 ふふっ… それじゃあ、そろそろ… 仕上げ。してあげましょうね。 すっかり、とろとろにほぐれた、お・ま・ん・こ・に… スライムが、ゆっくり…入ってきますよ。 少し…おまんこの穴より、大きめの塊。 柔らかい、不定形の体だから… 大きくても、平気で入り込んでくる。 やさしく…やさしく… 入り口を、焦らすように、なでまわしながら。 大きな塊が、ゆっくり…ゆっくり…押し込んまれてくる。 つぷっ…と、入り込むと… 甘酸っぱい蜜を、とろとろになった、粘膜を… 内側にある、ひだひだ一枚まで、ねっとりと味わいながら、奥へ…奥へ、進んでくる。 気持ちいい… 気持ちいい… ひくひく、ひくひくと体が震える。 ぐっ…ぐっ…と、奥へ。 スライムが、入り込んでくる。 段々、圧迫感が増していく。 段々、快感が強くなっていく。。 どんどん…どんどん、気持ちよさが、増して行く。 気持ちいい… 心地いい… あま～い陶酔感… とろけるような、恍惚感… 行き止まりに、こつん、と… ふれる。 触れられた瞬間、強い、強い快感が、全身を走る。 がくがくと、体が、震える… ふふっ… 軽く、いっちゃったみたいですね。 まだ、一回動かしただけなのに…ね。 ふふっ… スライムの動きが、変わる。 ゆっくり動くのをやめて… 激しく、激しく… 前後する。 じゅぷっ、じゅぷっ、と、前後する度、快感が、恍惚感が、陶酔感が、高まっていく。 快感が、どんどん強くなっていく。 もう、汗と愛液で、体中がどろどろ… どろどろになった体を、ぜぇんぶ、スライムが包み込んで… もっともっと、強い快感を、送り込んでくる。 快感を受ける度、意識を飛ばしそうになりながらも、お口の奉仕は止まらない。 もっともっと、気持よくしてほしいから。 もっともっと、犯してほしいから。 どんどん、どんどん、激しくなる。 激しい動き… 激しい快楽… 激しい恍惚感… 激しい陶酔感… どんどん、どんどん、高まっていく。 どんどん、どんどん、強くなっていく。 大きな、大きな、絶頂が、近づいてくる。 ふふっ…イキたいですか？ いいですよ…イッても。 それで、あなたにかかった魔法も、とけちゃうでしょうけど。 さぁ、どうぞ… イッてください。 楽しい愉しい、快楽の宴の、幕引きを。 妖しく、淫らな夢の、幕引きを。 最高の快楽で、飾ってくださいね… どんどん、どんどん、性感が高まる。 どんどん、どんどん、絶頂が近づく。 挿入されている塊が、ぐぅっと、大きさと硬さを増していく。 快楽を求めて、激しく…激しく、蠢く。 ひくひく、ひくひく、震えながら… 硬い、かたーい塊が、激しく、強く、押し込まれてくる。 どんどん、どんどん、気持ちよくなる。 どんどん、どんどん、限界が近づく。 限界まで、あと… １０ ９ ８ ７ ６ ５４ ３２１ ０！０！０！ 解き放たれた精液が、あなたの中を、いっぱいにする。 お口も、おまんこも、おしりも… 太い塊を受け入れていたトコロ、全てに、あつーい精液が、発射される。 喉を、おまんこを、おしりを、熱い精液が叩く度、びくん、びくん、と、快感に震えてしまう。 もう…全身、スライムに奪われてしまいましたね。 快楽の、虜にされてしまいましたね… うっとりとした感覚が、全身を、あま～くしびれさせる。 熱ーい欲望が、すぅーっと、消えて… ただ、満足感だけが、残っている。 ふふっ…お疲れ様です。 これで、煩悩は払われました。 この子の煩悩まで、すっかり。 これで、明日からまた…頑張れますね。 さぁ…それでは、解除…なんですが… その前に。 ちょっと、この子を、片付けてきますので… 少しの間、余韻に浸っていて下さい。 戻ってきたら、すぐ、戻してあげますから。 では、ごゆっくり。 （とりあえず３０秒無音） はい、おまたせしました。 それでは、あなたにかかった魔法を、解いて差し上げますね。 とはいっても…ほとんど、錯覚みたいなものなので… ふふっ。 もう、ほとんど、解けてるんですけどね。 ほら… 数字を数えて、１０に近づいていくと、だんだん、意識が、はっきりとしてきますよ。 １０になると、意識が、とっても、スッキリとします。 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０！ とっても、スッキリとしましたね。 では、次。 一箇所ずつ、意識を集中して、感覚を取り戻しましょう。 まずは、手。 ぎゅっ、と、力を入れてみて下さい。 ちゃんと、力、入りますよね。 力を入れると、腕の形が、はっきりします。 そう… 元通りの、男性の腕。 次は、足。 軽く、動かしてみて下さい。 変な力入れちゃ、ダメですよ。 つっちゃいますから。 力を入れると、これも、元通りの、男性の脚に、戻っています。 胸にも、力を入れてみましょうか。 …ふふっ。 ちゃんと、元に戻っていますよね。 次は、耳。 周りの雑音…さっきまでは気にならなかったのに、今は、時計の秒針の音すら、聞こえますね。 小さな物音まで、はっきり、認識できるようになりました。 最後は、口。 私といっしょに、おはようございますしましょう。 いきますよ？ せーの、 「おはようございます」 はい、ちゃんと声、出せましたね。 意識が、どんどん、クリアになっていきます。 今はもう、快感の余韻も、甘い痺れも抜けて、すっかり楽になりました。 ふふっ… また、欲望を抑えかねたら…この教会までどうぞ。 また、たっぷりと…吐き出させて差し上げますから、ね？ ふふっ…ふふふふっ…♪