触手妖女のえっちな遊び
こんばんはー、おにーさん♪
一緒にあそぼ♪
あっと、その前に…自己紹介しないとね。
私はねぇ、触手妖女!
愛と快楽を運ぶ、ちょっぴり触手な女の子だよ♪
今日はねぇ、おにーさんで遊びたくて来たんだー。
とーっても気持ちよくてぇ…とーっても、楽しい遊びだよ。
私のにゅるにゅるを使ってぇ…おにーさんを快楽漬けにしちゃうの♪
私はすごーく楽しいしぃ、おにーさんはすごーく気持ちいいし…
えへへ、いい遊びだと思わない?
難しいことなんて、何もないんだよ。
おにーさんはただ、私のおもちゃになっていればいいの。
私の言葉に従ってぇ…私の言いなりになってぇ…
ただ、そこにいるだけでいいの。
そうすればぁ…後はぜぇんぶ、私がやってあげる。
心も、体も…触手でとろとろにしてあげる。
この世のものとは思えないような…とっても気持ちいい体験、させてあげるからね♪
さ、それじゃあまずは、目をつぶって。
ゆーっくり、深呼吸しましょ。
せーの、吸ってー…
吐いてー…
吸ってー…
吐いてー…
うん、良い感じだね。
深呼吸してると、なんだか、心が落ち着くよね。
リラックス、っていうのかな。
ふわふわーってした、気持ちいい感覚。
その感覚を楽しみながら、私の言うとおりにしてみて。
そうしたら、もっともっと、ふわふわになれるからね。
そしてぇ、心も体もふわふわになったら…ふふっ。
楽しい遊び、しようね。
さてと、それじゃあ…
今度は、呼吸をしながら、全身の力を抜いて行こっか。
息を吸う時に、力を抜く場所をイメージしてぇ…
息を吐く時に、すぅーっと力を抜いていくの。
呼吸自体は、あなたのペースでいいからね。
あ、でも…少しゆっくりめのほうがいいかな。
そのほうが、いーっぱい、ふわふわになれるからね。
それじゃ、早速やってみようよ。
まずはぁ…右腕から。
肩から指先に向けて、力を抜いていくよー。
ゆーっくり、息を吸いながら、右腕の力が、流れていくのをイメージしてぇ…
ゆーっくり、息を吐きながら、右腕の力を、抜いていく。
肩から、肘…
肘から、手首…
手首から、指先…
指先から、体の外へ。
力が、すーっと流れだしていく。
段々、段々、力が抜けて…
右腕が、おもたーくなっていく。
ほら…重い…重い…
重くて、動かしたくなくなっていく。
動かしたくないから…力が、どんどん抜けていく。
力が抜けて、どんどんおもたーくなっていく。
でも…なんだか、心地いい。
右腕が、ほわーんとした、温かい感覚に包まれていく。
気持ちいい…気持ちいい…
右腕が、すごーく…気持ちいい。
じゃ、次は左腕ね。
同じように、肩から指先に向けて、力を抜いていこうね。
ほら、ゆーっくり、息をしながら…左腕の力が、流れていくのをイメージして。
イメージができたら、流れに沿って、ゆーっくり、左腕の力を、抜いていく。
肩から、肘…
肘から、手首…
手首から、指先…
指先から、体の外へ。
力を、すぅーっと抜いていく。
段々、段々、力が抜けて…
左腕が、おもたーくなっていく。
ほら…重い…重い…
重くて、動かしたくなくなっていく。
右腕と、同じだね。
ほら…力が、どんどん抜けていく。
力が抜けて、どんどんおもたーくなっていく。
でも…なんだか、心地いい。
左腕が、ほわーんとした、温かい感覚に包まれていく。
気持ちいい…気持ちいい…
左腕が、すごーく…気持ちいい。
これで、両腕とも、力が抜けたね。
すごーく重いけど…すごーく、気持ちいいね。
ほわほわだね♪
今度は、足の力を抜いちゃおっか。
腕の時と同じようにぃ、ゆーっくり、息を吸いながら、右足の力が流れていくのをイメージしてぇ…
ゆーっくり、息を吐きながら、流れに沿って、右足の力を抜いていく。
腰から、ふともも。
ふとももから、ひざ。
ひざから、ふくらはぎ。
ふくらはぎから、足首。
足首から、足の先。
足の先から、体の外へ。
すーっと、力が抜けていく。
どんどん、どんどん、力が抜けて…
右足が、ずーんと重たくなっていく。
重い…重い…
右足が、とっても、重い…
重いから動かしたくないよね。
だから…ほら。
右足から、どんどんどんどん、力が抜けていく。
力が抜けて、おもたーくなっていく。
でも…やっぱりそれが、なんだか気持ちいい。
右足が、ほわーんとした温かい感覚に、包まれていく。
気持ちいい…気持ちいい…
右足が、とっても気持ちいい。
それじゃあ今度は、左足ね。
さっきと一緒だから、簡単だよね。
ゆーっくり、息を吸いながら、左足の力が流れていくのをイメージしてぇ…
ゆーっくり、息を吐きながら、流れに沿って、左足の力を抜いていく。
腰から、ふともも。
ふとももから、ひざ。
ひざから、ふくらはぎ。
ふくらはぎから、足首。
足首から、足の先。
足の先から、体の外へ。
すーっと、力が抜けていく。
どんどん、どんどん、力が抜けて…
左足が、ずーんと重たくなっていく。
重い…重い…
左足が、とっても、重い…
重いから動かしたくないよね。
だから…ほら。
左足から、どんどんどんどん、力が抜けていく。
力が抜けて、おもたーくなっていく。
でも…やっぱりそれが、なんだか気持ちいい。
左足が、ほわーんとした温かい感覚に、包まれていく。
気持ちいい…気持ちいい…
左足が、とっても気持ちいい。
すっかり、手足から力が抜けたね。
すごーく、重たいけど…
すごーくほわほわで、気持ちいいね。
とっても…あったかいね。
その調子で、残りの部分の力も、ぜーんぶ抜いちゃおっか。
首とか…背中とか…おしりとか…
無意識に力が入っちゃうようなところ、ぜーんぶ。
力を抜いて、ほわほわになっちゃお?
ほら…
息を吸いながら、イメージして。
おにーさんの体から、全部の力が抜けていくところ…
力が抜けて、ほわほわになってるところ。
ほら…
息を吐きながら、力を抜いて。
首…背中…おしり…
おにーさんの全身の力を、すーっと抜いていって。
ほら…どんどん、力が抜けていく。
無意識に力んでいた部分、全部から。
体の外へ、力が、流れだしていく。
とっても、気持ちいい。
力が、どんどん抜けていって…
体が、ずーんと重たくなる。
重い…重い…
すごーく、重い…
重たくて…もう、動かしたくないよね。
だから…ほら。
おにーさんの体の力が、ぜーんぶ、外に抜けていく。
でも…
それが、気持ちいいね。
力が抜けた代わりに、ほわーんとした、温かい感覚に包まれて…
なんだか、とっても…気持ちいいね。
ほわほわが全身を包んで…
とっても、あったかい。
とっても、気持ちいい。
ふふっ。
いいね…とっても、気持ちよさそう。
ね…もっともっと、ほわほわになりたくなぁい?
もっともっと、気持ちよくなりたくなぁい?
なりたいよね。
だから…ね?
今度は、おにーさんの頭の中…
心のなかも、空っぽにして…
ぜーんぶ、ほわほわになっちゃおうよ。
きっと、すごーく気持ちいいよ。
心も体も、ぜーんぶほわほわ。
ふふっ…
とっても、素敵だよね。
それじゃ…はじめよっか。
一本のロウソクをイメージしてみて。
とっても温かい炎が灯っている、一本のロウソク。
とろーっとロウが溶けて、どんどん、どんどん、ロウソクが小さくなっていく。
おにーさんの呼吸にあわせて、大きくなったり、小さくなったり、ゆらゆら、ゆらゆら、炎が揺れる。
温かい炎に照らされて、ほわーんとした、温かい感覚が、おにーさんの心を、包んでいく。
そして…とろとろ、とろとろ、ロウが溶けると…頭の中が、空っぽになっていく。
ゆーっくり、ゆーっくり…炎が、揺れる。
ほわほわとした感覚が、広がっていく。
ロウが、どんどん、溶けていく…
あたたかい…あたたかい…
とっても…気持ちいい。
頭の中が、気持ちよさに…ほわほわした感覚に、溶かされていく。
どんどん、どんどん、溶けていく。
どんどん、どんどん、ほわほわになっていく。
ほら…ロウが、なくなっていく。
ほら…ほら…ほら…
ロウが、ぜーんぶ溶けてしまうと…
おにーさんの頭の中は、もう、ほわほわでいっぱいになる。
なーんにも考えず…ただただ、ほわほわした気持ちいい感覚に、囚われてしまう。
ほら…ほら…
とろとろ…とろとろ…溶けていく。
完全に溶けるまで…あと、10秒くらいかな。
9…8…7…
6…5…4…
3…2…1…
0。
これでもう…おにーさんの頭の中は、ほわほわで一杯。
これでもう…おにーさんは、気持ちいい感覚だけが残された…ただのお人形。
ふふっ…
私だけの、可愛い可愛い、お人形さん。
これから、たーっぷり、遊んであげるからね…♪
私の、この自慢の触手で…
おにーさんの…ううん、私のお人形さんの体、ぜーんぶ…
とろとろに、犯して…弄んであげるね…♪
最初は…どこからにしようかなぁ。
やっぱりぃ…手足からがいいかなぁ。
まずはぁ、ほそーい触手を絡みつかせてぇ…
触手に慣らしてあげないとねー。
ほら…たくさんの触手が、おにーさんの手足を、優しーく撫でてくれるよ。
さわさわ…さわさわ、やさしーく。
しなやかで、温かい触手が、おにーさんの腕を、足を、絡めとって…
優しく…優しく、なでさする。
ぞわぞわ…ぞわぞわ、たくさんの触手が、優しく、うごめく。
くすぐったいような…気持ちいいような…不思議な感覚だね。
とっても優しい動きで、撫でられて…
なんだか、とろけてしまいそう。
段々、段々、触手の動きが、激しくなってくる。
リズミカルに、うねうね…うねうね、おにーさんの手足を這いまわる。
ぞく…ぞく…
腕が、足が、どんどん、どんどん、熱くなる。
たくさんの触手に、絡みつかれて…
たくさんの触手に、弄ばれて…
手足が、どんどん、熱くなる。
どんどん、どんどん、気持ちよくなっていく。
ぞく…ぞく…快感が、強くなる。
ざわざわ…ざわざわ、快感の波が、手足を覆っていく。
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…
触手から、ぬるぬるした粘液が出てくる。
これは、媚薬…
触手の滑りを良くするのといっしょに、おにーさんの感度を上げて、いーっぱい、気持ちよくするためのお薬…
ほら…ほら…
どんどん、どんどん溢れてくる。
どんどん、どんどん刷り込まれていく。
どんどん、どんどん…熱くなっていく。
ゾクッ…ゾクッ…
快感が、どんどん強くなっていく。
指を、掌を、肘を、脇を…
無数の触手が弄ぶ。
快感が、どんどん強くなっていく。
ふふっ…
とっても、気持ちよさそうだね…
もう、この触手には、すっかり慣れたみたい。
じゃあ、今度は…別な触手で遊ぼうね。
ふとくておっきな、丸呑み触手。
私が四本だけ持ってる、この触手を使って、おにーさんの手足を飲み込んで…
四本同時に、肉襞(にくひだ)責めにしてあげる。
今まで手足に絡みついていた、無数の触手が引っ込んで…
ひときわ大きな、ぽっかりと口の空いた触手が、おにーさんの手足に向かっていく。
ほら…指の先に、触手の口が、触れて…
ゆっくり…ゆっくり、飲み込んでいく。
ぬるぬるの媚薬粘液で満たされた、お口の中へ…
おにーさんの手足が、飲み込まれていく。
指先…掌…手首…腕…肘…肩。
足の方も…指先から、足首…ふくらはぎ…膝…ふともも。
柔らかな肉襞と、ぬるぬるしたいやらしい粘液でいっぱいの触手の中へ、飲み込まれていく。
じゅるじゅる、じゅるじゅる、吸いつきながら…
無数の襞が、手足を一斉に愛撫する。
いやらしい媚薬粘液を刷り込みながら…
無数の襞が、おにーさんの腕を、足を、ねっとりと犯していく。
心の中まで、快楽に染めていく。
擦って…揉んで…締め付けて…
手足を、快楽でとろとろに犯していく。
ゾクゾク…ゾクゾク…
快感が、止まらない…♪
手足を咥えられているだけなのに…
まるで、おちんちんを犯されているみたいだね♪
すっかり、気に入ってくれたみたいだし…
手足はもう、このままにしておいてあげる。
だから…他の触手で、おにーさんの体を犯すことにするね。
最初はやっぱり…細い触手で、体を触手に慣らしてあげる。
おなか…腰…胸…脇…首筋。
全身に、細くてしなやかな触手が絡みつく。
にゅるにゅる、にゅるにゅる、うごめいて…
おにーさんの体を、撫で回す。
敏感なところも…そうでないところも…
ぜぇんぶ、優しく撫で回す。
すりすり…すりすり。
ゆーっくり、撫で回す。
あったかくて…心地いいよね。
少し、くすぐったいけれど…
とっても優しくて、とろけてしまいそう。
とっても、幸せな気分。
でも…それだけじゃ、面白く無いよね。
やっぱり…気持ちよくなくちゃね。
だから…ほら。
ほそーい触手が、粘液を出しながら…くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、いやらしくうごめく。
リズミカルに…うねうねと。
あつぅい媚薬を刷り込みながら、おにーさんの体を這いまわる。
どんどん、どんどん、熱くなる。
どんどん、どんどん、えっちな快感がこみ上げてくる。
ゾクゾク…ゾクゾク…
気持ちいい…気持ちいい…!
もっともっと…
もっともっと…
体が、快感を求めて、うずきだす。
どんどん、熱く…いやらしくなっていく。
ふふっ…
すごぉく、えっちだね♪
すっかり、触手のとりこになっちゃったね。
だから…もっともっと、気持ちよくしてあげる。
今度の触手はねぇ…スゴイよ。
おにーさんのえっちな乳首を責めるための、吸盤触手とぉ…
敏感な脇腹をいじめてあげるための、ブラシ触手。
どっちも、すごぉくえっちな触手だから…きっと、気持ちよくなれると思うなー。
それじゃ…いくよ。
まぁるい吸盤触手が、おにーさんの乳首に、ちゅぅって吸いついてぇ…
細かい襞で、ぐにぐに、ぐにぐに、乳首を犯していく。
しびれるような、とろけるような…とても強い感覚が、乳首を襲う。
ゾクゾク…ゾクゾク、快感が走る。
ビリビリ…ビリビリ、快感でしびれる。
気持ちよくて…気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそう。
脇腹にも、触手が迫ってくる。
沢山の細かい触手が先っぽについた、ブラシみたいな触手。
優しく、丁寧に…とっても敏感な脇腹を、さわさわ、さわさわ。
くすぐったいけれど…体の芯から、ゾクゾク、ゾクゾク、快感が膨れ上がってくる。
媚薬の染み込んだブラシで、さわさわ、さわさわ。
どんどん、どんどん、熱くなる。
どんどん、どんどん、気持ちよくなっていく。
ゾクゾク、ゾクゾク、快感が膨れ上がる。
腕も、足も、胸も、脇腹も…
全身が、快感に侵されて…とっても気持ちいい。
ふふっ…
なんだか、とっても楽しくなってきちゃった。
ね…キス、しよっか。
ん…ちゅっ、くちゅっ…ん、ふぁ…んぅ、む…ん…
ちゅっ、ちゅぅっ…ぷぁっ。
はぁ…気持ちいい。
ね…今のキスで、思いついたんだけど…
おにーさんのお口の中とか…
もっともっと奥のほうまで、触手でくちゅくちゅって…してみたいな。
きっと…とっても、気持ちいいよ。
ほら…お口を開けて。
歯茎も、舌の裏も…
お口の中、ぜぇんぶ犯してあげる。
もちろん、美味しい媚薬も、たーっぷり…ね。
ほら…入っていく。
お口の中で、優しーく…うごめく。
むずむず、むずむず…くすぐったいような快感が、お口の中から全身へ、広がっていく。
とってもいやらしくて…とっても、気持ちいい。
あま~い媚薬が、お口の中いっぱいに広がって…とっても、気持ちいい。
飲み込んでも、飲み込んでも…ゆーっくり、とろとろ…流れこんでくる。
全身が、どんどん熱くなる。
全身が、どんどん敏感になる。
犯され続けている体が、どんどん敏感になって…
快感が、どんどん強くなっていく。
ゾクゾク…ゾクゾク…
全身が、快感に侵されていく。
体の芯から、侵されて…
全身が、とろとろになっていく。
ふふっ…
とろーんとした、いい顔だね。
もっともっと、気持ちよくしてあげるからね…
頭の、中。
おにーさんの脳みそまで…触手で快楽漬けにしてあげる。
目に見えないくらい、ほそーい触手が…耳の穴から、おにーさんの頭の中に入っていく。
鼓膜をすり抜け…肉を、骨を、僅かな隙間からすり抜けて…
そっと、頭蓋骨の中に…入り込む。
そろり…そろり…
脳みそが、触手に撫でられる。
快感を認識する部分を、直接…触手に、犯される。
そろり…そろり…
優しく…優しく、撫でられる。
全身が、快楽に震える。
ゾクリ…ゾクリ…
ひと撫でごとに、快感が走る。
全身の力が抜けて…
全身の感度が、一気に…上がる。
快感が、弾ける。
腕から
足から
乳首から
脇腹から
お口から
強い快感が、襲いかかる。
脳に届けられた信号が、何倍にも、何十倍にもなっていく。
気持ちいい…気持ちいい…
気持ち良すぎて…もう、何も考えられない。
体も、頭の中も…ぜぇんぶ触手に、快感に犯されて…
もう…他の何も、認識できない。
ただただ、快感に震える。
ただただ…気持ちいい。
でも…
少し、物足りない。
頭の中まで、犯されているのに…
まだ、少し…物足りない。
ふふっ…
それは、そうだよね。
だって…まだ、一番気持ちいいトコロ…犯してあげてないもんね。
おにーさんの、とってもえっちなおちんちん。
まだ…一回も、触って上げてないもんね。
触って欲しい?
触って欲しいよね。
射精、したい?
したいよね。
それじゃ…ここまで楽しませてくれたご褒美に…
これから、おちんちんをたっぷり犯して…どぴゅどぴゅーって、射精させてあげる。
まずは、ほそーい触手で、包み込んで…
隅から隅まで、犯してあげる。
たくさんの触手が、おちんちんに絡みつく。
たまたまから、先っぽまで…
ぜぇんぶ、触手が覆っていく。
そして…
ゆっくり、ゆっくり…しごいていく。
暖かくて、しなやかな触手にしごかれて…
おちんちんが、どんどん硬くなっていく。
裏筋も、亀頭も、敏感なところを、ぜぇんぶ覆われて…
しこしこ、しこしこ、しごかれる。
とろぉ…っと、カウパーがあふれだす。
あふれだしたカウパーが、触手の粘液と混ざり合う。
どんどん、どんどん、滑りが良くなる。
どんどん、どんどん、触手の動きが激しくなる。
快感が、どんどん強くなっていく。
おちんちんの、奥…
前立腺が、ムズムズしてくる。
カウパーが、どんどん、どんどん、溢れてくる。
どんどん、にゅるにゅるになっていく…
一本の触手が、おちんちんから離れる。
つぅ…っと、滑るように、移動して…
おしりの穴に、つぷっ…と、入り込んでいく。
おしりの中で、ぐにぐに、うごめく。
媚薬を刷り込みながら…ぐにぐに、ぐにぐに、うごめく。
ぴたり…と、動きを止める。
そこは…おちんちんの奥にある、とっても敏感で、えっちな部分…
前立腺の、すぐ近く。
じっくりと、狙いをつけて…
ぐりっ
前立腺を、直に刺激する。
ゾクリ
ゾクリと、快感が生まれる。
粘り気の強いカウパーが、おちんちんの先から、どろりと出てくる。
尿道口…おしっこの穴が、くぱぁ…と、開く。
一回り細い触手が、おちんちんの先っぽに向かっていく。
カウパーでどろどろになった亀頭の、先端…
くぱぁ、と開いた、おしっこの穴から、つぷっ…と、入り込む。
カウパーでヌルヌルになったおちんちんの中を、媚薬まみれでヌルヌルな触手が、するすると進んでいく。
閉じていた肉の道を、するする…するする、進んでいく。
ゾクリ…ゾクリ…
強い快感が、おちんちんから広がっていく。
ふふっ…
外に出すための器官から、体の中に侵入されて…
それで感じちゃうおにーさん。
とっても、かわいいよ…♪
ほら…触手が、目的地につくよ。
そう…おしりからグリグリ刺激されてる、前立腺のあるところ。
表からも、裏からも…
おにーさんの一番えっちなトコロ、触手で刺激してあげるね。
ほら…いくよ。
グリグリ…グリグリ、前立腺が犯される。
快感で、おちんちんが震えるほど…内側からの刺激が強くなる。
どろどろとした快感が、おちんちんの奥で渦を巻く。
外側からの刺激も、どんどんどんどん強くなっていく。
ゾクゾク
ゾクゾク
射精感が、高まっていく
イキたい
出したい
ほら
ほら
触手の動きが激しくなる
快感が、どんどん高まっていく
でも
おしっこの穴を触手が埋めちゃってるから、射精できないね♪
ほら
ほら
もっともっと、強くしてあげる
もっともっと、激しくしてあげる
ぁは♪
情けないカオ…
そんなにイキたいの?おにーさん♪
腕とか、足とか、乳首とか…
脇腹とか、お口とか、脳みそとか…
そういう部分を犯されるのはヘーキなのに…
おちんちんだけは、射精しないとダメなんだ?
ふふっ、もうおちんちんパンパンだね♪
なんだか爆発しちゃいそう…♪
もっともっと
もっともっと
いじめてあげる…♪
ほら
ほら
媚薬の濃度をぐーんと上げて
絡みついてる触手の動きを激しくして
お尻の中の触手も
おちんちんの中の触手も
どんどんどんどん激しく動かしてあげる
気持ちいいでしょ?おにーぃさんっ♪
ふふっ…
でも、そうだね
そろそろ可哀想だし…イカせてあげても、いいよ。
またちょくちょく、遊びに来てもいいなら…ね。
ね…いいよね?おにーさん。
また、私に遊ばせてくれるよね?
ふふっ
いい子、いい子…
それじゃ、イカせてあげる。
ゆっくり、おしっこの穴に入ってる触手を引きぬいてあげる。
ぜぇんぶ抜けたら…きっと、どぴゅどぴゅーって、えっちなせーえき、たくさん出ちゃうよ…♪
ふふっ、楽しみだねー♪
ほら…いくよ。
ゆっくり…ゆっくり、おしっこの穴に入った触手が、抜けていく。
その間も、他の触手は激しくうごめいて、快感をグングン送り込んでくる。
ゆっくり…ゆっくり…触手が、抜けていく。
全部抜けるまで、あと…5秒かな。
4…3…2…1…
ゼロ!
ぁは♪
いっぱいでたね…おにーさん♪
お味はどーかなー?
ん…ちゅっ、じゅるっ…くちゅっ、ジュルルっ…ちゅぅっ…ん、くっ…ぷはぁ~…
ん~…♪
すっごく、美味しい~♪
もっともっと、味わいたいけど…コレ以上は、ちょっと危なそうだね。
だから、名残惜しいけど…今日はここまで。
いっぱい気持ちよくなって、疲れたでしょ?
いいよ…今日はそのまま、眠っちゃえ。
寝てる間に、触手の後片付けはしといてあげるから。
今日はゆっくり、おやすみなさい。
起きたら、もう、すっかり元通りだよ。
さ…おやすみなさい。
ーーーーーーーここから別ファイルーーーーーーーー
さぁ…起きて。
もう、遊びの時間は終わりだよ。
お仕事とか、学校とか…色々あるでしょ?
しっかり目を覚まして、次のお楽しみまで頑張らないとね。
まずは、体を起こしていきましょうか。
ぐー、ぱー、ぐー、ぱーって、繰り返してみて。
そうすると、ほら。
段々、体に元気が出てくるね。
そのまま、しばらく続けていると…ほら。
今度は、頭が…意識が、はっきりしてくる。
脳が、活性化されていく。
目が覚めてくると、これまで気にならなかった雑音が、はっきりと聞こえてくる。
体の感覚も、意識も、どんどん、どんどん、はっきりとしてくる。
1から10まで数え上げると、もっと意識がはっきりしてくるよ。
1 雑音が、耳に入ってくる。
2 自分の呼吸を、はっきりと感じる。
3 まぶたの裏に、光を感じる。
4 体の感覚が、はっきりする。
5 お布団の重さが、肌触りが、はっきりと感じられる。
6 意識が、徐々に、すっきりしてくる。
7 少し、深呼吸。
8 爽やかで、とても気持ちいい。
9 さぁ、目を開けて…
10!
はい、おはよう。
触手…どうだった?気に入ったかな?
なんて…昨日の様子だと、聞くまでもないかな。
必ず、また遊ぼうね。
きっとだよ。
でも…今は、今日すべきことに集中しないとね。
精一杯頑張ったら…また、遊ぼうね。
それじゃ、行ってらっしゃい。
元気でね!