Track 5

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ふあぁ~… 何だか眠くなってきちゃったね 君の事をいっぱいお世話したから、今日はぐっすり眠れそうかも ねぇ、今日はさ君と一緒に添い寝してもいい? どうせ最初からそのつもりだろって…えへへ、ばれてたか· だってぇ…君の所にお泊りする時は恒例になってるんだもん だ·か·ら、今日も一緒に寝てもいいよね? 何よ~、これは君を甘やかすこととは別っ むしろお姉ちゃん欲求を満たす為ってところかな ほら、早くパジャマに着替えてお布団に入ろう? 君が抵抗するのなら、お姉ちゃんが服脱がせちゃうぞっ んぅ?先に待ってろって? ふふ、りょーかいっ· それじゃ、先にお布団に入って待ってるからね あまりのんびり準備してちゃダメだよ? 待ってる間にお姉ちゃん寝ちゃうかもしれないんだから… どう?寝る準備できた? ほら、電気消してこっちにおいで ふふ、お姉ちゃんの隣へご案内~· ねぇ…今日もさ、君のこと寝かしつけてあげても…いい? うん、やっぱり先に寝るなんて出来ないし、可愛い弟の寝顔見ながら寝たいなって 何恥ずかしがってるのよ、もう いつもの事なんだから、そんな照れることないじゃない まぁ、その反応が可愛いからついついしてしまうんだけど· というわけで、今日はどんな風に寝かしつけてあげようか? いつもみたいに何かお話しながら? それとも、君がして欲しいって事があれば、してあげるけど… んぅ?耳を舐められながら寝たい…? え、それって…耳かきしてあげた後にお姉ちゃんがたまにやってるあれ…? べ、別にいいけど…それって眠たくなるのかな 興奮して余計に眠れなくなりそうだけど… え?本当? そ、そうなんだ… 耳舐めって意外と癒し効果あるんだね えっと…じゃあ、いつもみたいに君の耳を舐めてあげればいいの? うん、優しくねっとりと… ん…しょ いつも添い寝する時はこんなくっついたりしないから、ドキドキしちゃうな ふふ、君もドキドキしてる? でも、だーめ すぐに眠たくなるようにしてあげるんだから· うん、君が大好きな耳舐めで…ね? まずは、耳の外側から… はぁ、んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ… んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ… んはぁ…どう?気持ち良い? ふふ、良かった· このまま目を瞑って寝ることに集中しててね 君が眠るまでずっと耳舐めしてあげるから はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… 耳の形に沿って舐めてぇ… んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ……れろっ、れろぉっ…! ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ぷにぷにしてる耳たぶもいっぱい舐めてあげる…· あー…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… んふ…君の耳を舐めてるとお姉ちゃんも安心してきちゃう こんな事…君と一緒じゃなきゃ出来ないことだし、ずっと前からやってる事だから身体が覚えてるのかも んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ… きっと君も一緒だよね? だから、こうやって耳舐めされながら寝たいって… はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ… 耳掃除で綺麗にした耳の周りも舐めてあげる… れろぉ、れろぉ…れろ、れろっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! 綿棒で取りきれなかった垢もお姉ちゃんが綺麗にしてあげるから… んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ… んふ…耳の周りがお姉ちゃんの唾液で濡れちゃったね え?耳吹き? まったくもう…君ってば贅沢だなぁ ふふ、いいよ じゃあ、ぞわぞわーってするように優しく吹いてあげるね んっ… ふうぅぅぅぅぅ… どう?こんな感じ? うん、了解っ ふぅぅぅぅぅぅ… ふぅぅぅぅぅぅぅ… これでオッケー? ふふ、そんな幸せそうな顔しちゃって… お姉ちゃんも嬉しくなっちゃうよ んぅ?もっと味わっていたい…? だーめっ せっかく寝付けそうな雰囲気になってるんだから、今は我慢しなさい 代わりに明日の朝、お姉ちゃんが耳吹きして起こしてあげるから そう、君の目覚ましアラーム代わりにね· それじゃ、今度は耳の穴も舌で… はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… あー…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… んふ…弟の耳穴弄るの気持ち良いっ… ただ舐めてるだけなのに、何だか心地いいのっ… もっと…もっとしてあげたくなっちゃう はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…!あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…! ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… んはぁ…君もこうやって耳穴を舐められてる時が一番心地いいのかなぁ…? だったら、もっと舐めてあげるね… はぁ…むっ。んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ… んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んっ…おねえちゃんの事は気にしないでいいから、君は寝ることだけに集中して… このぞわぞわってした感覚が君をリラックスさせてくれるから… んむっ、ちぅ、ちぅ…。れろっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅ、ちゅくっ… んー…んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ぷぁっ…!ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅるる、ちゅっちゅっ れろぉ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅっちゅうっ、ちゅぅっちゅぅぅ! 大丈夫…大丈夫だよ お姉ちゃんが傍にいてあげるから… 君は安心して夢の世界に入っていって? あとで私も君の後を追いかけて行くから…ね? はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ… んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… んむっ、ちぅ、ちぅ…。れろっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅ、ちゅくっ… んー…んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… んふ…身体がだいぶリラックスしてきたみたいだね この調子だとすぐにでも寝ちゃいそうかな…? それじゃ、仕上げに耳全体を舐めてぇ… はぁ、んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ… れろぉ、れろぉ…れろ、れろっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…!れろっ、れろぉっ…れろ、れろぉ~… あっ…気持ち良さそうな寝息が聞こえてきてる 本当に耳舐めされながら寝ちゃったんだ… ふふ、可愛い寝顔~ こんな方法で安眠できちゃうなんて、よっぽど心地良かったんだね よしよし…よしよし… 今日はいっぱい君のお世話できてお姉ちゃん幸せだったよ 絢達には申し訳ないくらい充実できちゃった 帰ったら何をしてきたのかっていつも聞かれるんだけど、今回ばかりはちょっと誤魔化しちゃおうかな? ふふ、お姉ちゃんと君だけの内緒だぞ? ふあぁ~ 私もそろそろ寝ようっと 可愛い弟の寝顔を見ながら、ぎゅーって抱き枕にして… んっ… 大好きだよ…お休みなさぁい… むにゃむにゃ… すぅ…すぅ…

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